まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:増加率

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/13(木) 16:56:37.31 ID:G60uZy1c
    昨年国をまたいだ人口移動が大幅に増えた。コロナ禍で高まった海外移動の敷居が低くなってだ。海外に居住地を移した韓国人は過去最大幅の増加率を記録した。韓国に居住するために入国した外国人も大きく増えた。

    韓国統計庁が13日に発表した国際人口移動統計によると、昨年滞在期間90日を超える国際移動者(入国者+出国者)は112万4000人で、前年より23万7000人(28.6%)増加した。入国者が60万6000人、出国者が51万8000人で、8万8000人の純流入を記録した。純流入は入国者から出国者を差し引いた数字で、それだけ韓国滞在者が増えたという意味だ。

    一昨年だけでも出国者が入国者より多い純流出状況だったが1年で純流入に転換した。新型コロナウイルスワクチンが普遍化し、これにより防疫強度が低くなり国際移動が活発になり外国人が大挙韓国に入ってきた。別の一方では韓国人が大挙海外に抜け出てもいる。韓国人は海外に出て行き、外国人が韓国に入ってくる現象が拡大している。

    昨年の韓国人入国者は19万3000人だったが出国者は27万3000人に達した。韓国人だけに限定すれば8万人が純流出した。韓国人出国者は前年より6万人(28.3%)増えたが、これは2000年に関連統計を作成し始めてから最大の増加幅だ。純流出規模が最も大きい年齢層は20代だ。20代だけで8万7000人が海外に出て3万8000人の純流出を記録した。語学研修や交換学生など大学生の海外留学が増えた影響という分析が出ている。

    ◇中国、ベトナム、タイからの流入が多い

    外国人入国者は41万3000人で、1年間に19万2000人(87.2%)増えて新型コロナウイルス以前である2019年(43万8000人)水準を回復した。前年比増加率や人員全部過去最大だ。入国者は増えたが外国人出国者は前年より減って見たら外国人純流入規模は16万8000人で過去最大を記録した。韓国に長期間居住するために入ってきた外国人数字がそれだけ多くなったという意だ。

    国籍別で見ると中国が9万5000人、ベトナムが5万2000人、タイが3万5000人でこの3カ国からの入国者が全外国人入国者の43.9%を占めた。中国人のうち留学・一般研修目的は33.0%を占め、ベトナムは永住・結婚移民が34.5%、タイは短期滞在が79.1%で最も多かった。全外国人で見ると就業のためビザ発給を受け滞在するケースが33.4%で最も多かった。統計庁のイム・ヨンイル人口動向課長は「国をまたいだ移動制限措置が緩和された上に外国人材導入規模まで拡大して流入が大きく増えた」と説明した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b834485cd78c6725cd3811f167b33a54b4bbfe12

    引用元: ・昨年海外に居住地移した韓国人、過去最大幅の増加率を記録[7/13] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/27(水) 16:10:26.65 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国経済団体の全国経済人連合会(全経連)は27日、米経済誌「フォーチュン」の世界上位500社番付に入った韓国、米国、中国、日本企業の直近5年間の業績推移を分析した結果、韓国企業の成果が最も振るわなかったと明らかにした。

     韓国企業は、ここ5年間の売上高増加率が4カ国のうち最も低かった。

     世界上位500社に含まれた韓国企業の合算売上高は2017年の7458億8000万ドル(現在のレートで約95兆700億円)から21年に8044億4000万ドルと年平均1.9%増加した。同期間に中国企業は年平均10.3%、米国企業は3.3%、日本企業は2.1%、それぞれ成長した。

     また、韓国企業の合算純利益は17年の418億4000万ドルから21年に403億4000万ドルと年平均0.9%減少した。一方、中国企業の純利益は年平均10.9%、日本企業は5.4%、それぞれ増加。米国企業は0.7%減だった。

     中国は売上高、純利益とも増加率が4カ国のうち最高を記録し、躍進が目立った。

     同国は世界上位500社に入った企業数でも米国を抑えて最多となっている。世界上位500社に含まれた中国企業数は17年の109社から21年に135社と26社増えたのに対し、米国は132社から122社に10社減った。日本は51社から53社に2社増え、韓国は15社で変わらなかった。

     また、世界上位500社を20業種別に分けると、業種別の売上高世界1位の企業数は中国が17年の3社から21年には6社に増えた。中国企業は航空宇宙・国防、産業財、運送部門で米国企業を抑えて1位に浮上した。

     米国の業種別世界1位の企業数は12社から8社に減り、日本は1社で変わらなかった。韓国は1社もない。

     全経連は、世界上位500社に入る韓国企業は同じ業種の世界トップ企業に比べ、研究開発(R&D)投資が相対的に低調だと分析した。製造業5業種のうち、韓国企業のR&D集約度(売上高に占めるR&D費用の割合)はテック業種のサムスン電子を除くと世界トップ企業を軒並み下回った。

     全経連は、輸出で競争関係にある中国企業が急速に台頭しており、世界市場で韓国企業の競争力が低下しかねないとし、「R&D支援の拡大や規制改善によって韓国企業が海外企業と公正に競い合える環境を整えるべきだ」と指摘している。

    tnak51@yna.co.kr

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220427002100882?section=news

    引用元: ・韓国企業の、この5年間の売上高、純利益の増加率は韓米中日で最低=世界上位500社分析 [4/27] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/14(月) 13:39:07.76 ID:CAP_USER
    世界知的所有権機関(WIPO)に対する韓国企業の2021年国際特許出願が2020年比3.2%増となる2万678件を記録し、2年連続世界4位を占めた。

    14日、韓国特許庁によると、韓国の前年度比国際特許出願増加率は上位5カ国(中国、米国、日本、韓国、ドイツ)のうち最も高い比率(3.2%)だった。

    これに対して、日本・ドイツは前年度に比べてそれぞれ0.6%、6.4%減少し、中国と米国はそれぞれ0.9%、1.9%の増加にとどまったことが分かった。

    2021年の全世界国際特許出願数は27万7500件で前年比0.9%増加し、中国は6万9540件を出願して3年連続で世界1位を占めたことが分かった。

    特許庁通商協力チームのユン・セヨン課長は「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)による困難にも関わらず、各企業が革新活動の結果を国際的に保護を受けるために海外知的財産権確保の努力を強化している点を示す良い事例」としながら「今後も韓国企業が海外で核心技術を知的財産権で保護できるように、友好的な国際環境をつくりさまざまな支援政策を推進する計画」と明らかにした。


    https://japanese.joins.com/JArticle/287746?servcode=300§code=300


    参考資料
    世界の知的財産権等使用料収支(収支尻) 国別ランキング(2020)
    https://www.globalnote.jp/post-7835.html
    1位 米国
    2位 ドイツ
    3位 日本

    165位 韓国
    173位 中国

    引用元: ・【中央日報】韓国企業、国際特許出願2年連続で世界4位…上位5カ国のうち最も高い増加率 [2/14] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/04(金) 12:48:10.49 ID:CAP_USER
    ※京郷新聞の元記事(韓国語)
    独島が自分たちの土地だというのに...日本車販売増加率1位
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?art_id=202106031138001

    2021年6月3日、韓国・京郷新聞は、東京五輪の公式ウェブページ上の地図の竹島表記に対する反発が広がる中、韓国内の日本車販売の増加率が1位を記録したと伝えた。

    記事によると、韓国輸入自動車協会は同日、今年5月の日本車の自動車登録台数(=販売台数)が前年同期比21.7%増の2035台だったと発表した。

    同期間にドイツなど欧州メーカーの車が2.6%増加したのに比べ、8倍以上販売率が伸びたことになる。

    メーカー別では、レクサス1007台(38.5%増)、トヨタ626台(29.1%増)、ホンダ402台(13.7%増)だった。今年に入ってから5月までの販売率も、レクサス47.6%、トヨタ17.2%、ホンダ4.5%と3メーカーがいずれも増加。

    特にレクサスは今年1月443台、2月677台、3月860台と毎月増加している。4月は826台と減少したものの、先月は1007台を記録し初めて1000台を突破したという。

    これにより、協会会員企業の中で日本車メーカーが占めるシェアも、昨年5月の7.2%から今年5月は8.5%に1.3%増加したという。

    記事は、今年に入って日本車の販売台数が増えた理由について「日本の半導体材料の輸出規制により始まった日本製品不買運動(ノージャパン)が2年目に入り、推進力が弱まっているため」と分析している。

    また「日本の各メーカーが新車を相次いで発売し、営業を強化したことも影響を及ぼした」としている。

    なお、韓国で先月の登録台数が最も多かったのはメルセデスベンツ(7690台)。後にはBMW(6257台)、フォルクスワーゲン(1358台)、ボルボ(1264台)が続いた。

    これを受け、韓国のネット上では

    「恥ずかしい」
    「これだからは日本に見下される」
    「日本は東京五輪ウェブページに独島(竹島の韓国名)を自国領と表記したのに…。韓国国民はなんでこんなに日本が好きなの?」
    「日本にこんなことされてまで日本車が買いたい?」
    「日本には韓国車がほとんど見られない。プライドが傷つかない?」

    など大きなため息が聞こえてきそうな嘆き節が相次いでいる。


    2021年6月4日(金) 12時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b877511-s25-c20-d0194.html

    関連スレ
    【韓国】5月の輸入車販売3.5%増 日本車は22%増[6/3] [首都圏の虎★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1622689529/

    引用元: ・【韓国】 日本車が販売増加率1位に! レクサスは1000台越え=韓国ネットため息 「プライドが…」 [06/04] [荒波φ★]

    【No JAPANとは何だったのか?【韓国】 日本車が販売増加率1位に! レクサスは1000台越え=韓国ネットため息 「プライドが…」 [06/04] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/15(火) 15:54:09.37 ID:CAP_USER
    今年第4-6月期の韓国企業の売上高が前年同期比で10%以上減少した。売上高増加率は昨年1-3月期以降6期連続の減少となった。新型コロナ以前から始まった沈滞が新型コロナの衝撃でさらに深刻になったのだ。企業間の格差も広がった。

    韓国銀行(韓銀)が15日、4-6月期の企業経営分析統計を発表した。これによると、4-6月期の国内企業の売上高は前年同期比10.1%の減少となった。今回の調査は2019年末基準の「株式会社の外部監査に関する法律」適用企業3862社を対象にした。これら企業は国内全体企業の売上高の3分の2を占める。売上高増加率が-10%以下となったのは、韓銀が四半期別の統計を出し始めた2015年1-3月期以降初めて。

    ◆1000ウォン売って利益53ウォン

    減少幅は1-3月期(-1.9%)の約5倍にのぼり、期間も6期連続のマイナスだ。新型コロナ感染拡大が影響を及ぼした。売上高は企業の成長性を表す指標という点で痛恨の数値だ。企業規模別に衝撃の大きさも異なった。調査対象企業のうち上位25%の売上高増減率は1-3月期の16.3%から4-6月期には12.1%と、4.2ポイント下落した。同じ期間、下位25%の売上高増減率は-14.2%からー26.2%へと12ポイントも落ちた。

    製造業の売上高増減率が1-3月期のー1.9%から4-6月期にはー12.7%に急落した。石油・化学(-26.8%)、運送装備(-17.3%)、金属製品(-15.2%)の下落幅が大きかった。韓銀のキム・テウン企業統計チーム長は「国際原油価格の下落、旅客および貨物輸送の減少、全般的な需要不振などが影響を及ぼした」と述べた。

    非製造業も1-3月期(-1.9%)に比べて減少幅が拡大(-6.5%)した。移動が急激に減少し、運輸業が-15.8%となった。貿易の萎縮で卸小売業も6.9%減少した。

    4-6月期の売上高営業利益率は5.3%だった。企業が1000ウォン分を売って53ウォンの利益が生じるということだ。前年同期(5.5%)より悪化したが、売上高への衝撃を考慮すると収益性の指標は善戦したと評価される。製造業の売上高営業利益率は5.3%と、前年同期(5.7%)に比べて下落した。しかし機械・電機電子(7.4%)は収益性が改善した。企業が売上減少に対応するために費用を減らした影響だ。

    キム・テウン・チーム長は「収益性の改善は非対面の拡大で広告費など販売管理費が減った効果」とし「機械・電機電子は需要の増加と半導体価格が上昇した影響」と説明した。非製造業は5.3%と、0.1ポイント上昇した。運輸業は売上高が大幅に減少したが、国際航空貨物の運賃上昇で収益性は改善した。

    安定性を表す負債比率は1-3月期の88.2%から4-6月期には87.0%に低下した。1-3月期に負債として計上されていた配当金を支給したからだ。借入金依存度は25.3%から25.6%に上昇した。キム・チーム長は「大企業を中心に社債発行規模が拡大したため」と話した。

    中央日報日本語版 9/15(火) 15:48
    https://news.yahoo.co.jp/articles/793bf2965cf3a58c0b412e7a89065101d2bd4862

    引用元: ・【中央日報】韓国企業、売上高増加率が6期連続マイナス 新型コロナ以前から始まった沈滞が深刻に [09/15] [新種のホケモン★]

    【コロナ関係無いな【中央日報】韓国企業、売上高増加率が6期連続マイナス 新型コロナ以前から始まった沈滞が深刻に [09/15] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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