まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:塀

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/09(日) 12:29:07.95 ID:CAP_USER
    大邱(テグ)市内の警察地区隊の塀に「文、下野」とスプレーで書かれた落書きが見つかり警察が捜査に入った。 

      大邱東部警察署が8日に明らかにしたところによると、7日午後9時30分ごろ東大邱地区隊の建物の塀にこうした落書きが書かれているのを地区隊の警察官が発見した。 

      警察は防犯カメラを通じ身元不詳の男が落書きをしている映像を確保、現在この男の行方を追っている。 

      落書きはすでに警察により消されている。 

      警察関係者は「地区隊の防犯カメラでは正確な身元と動線把握に限界があり、周辺の防犯カメラを調べている」と明らかにした。 

      また同関係者は「他人を誹謗する目的の落書きは名誉毀損で処罰されることがある。また、建物の外壁などに落書きをする場合は器物損壊に当たる」と説明した。 

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254243
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年06月09日 11時27分

    引用元: ・【中央日報】警察地区隊の塀に「文、下野」の落書き…警察が捜査進める=韓国[6/9]

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    1: まぜるな!キケン! 2019/03/11(月) 13:40:30.65 ID:CAP_USER
    no title


    [アンカー]ユネスコ世界文化遺産の宗廟の塀のあちこちに日本王の年号が彫られている事実がKBSの取材の結果、確認されました。日帝が残した跡なのに、文化財庁はこのような事実を把握しているにもかかわらず、今に至るまで何の措置もしていないと明らかになりました。ユ・ドンヨプ記者が取材しました。

    [レポート]宗廟、朝鮮歴代の王たちの神位を迎えたところです。世界最大規模の木造建物の正殿は王が直接法事を行った場所で宮廷よりさらに神聖な空間でした。宗廟に入る正門のすぐそば、塀の下に漢字で彫られた文章が見えます。

    「昭和8年3月改築」。

    日帝強制支配期の1933年3月に塀を修理したという意味で、「昭和」は日本語で当時のヒロヒト日王の年号です。同じ言葉を塀のあちこちに難なく探すことができます。この事実を確認して私たちの市民団体に知らせた人は最近、韓国を訪れた日本人でした。

    [ペク・スンホ/「私たちの文化息遣い」宮廷道案内:「私が直接探したのではなくて日本の方のお言葉を聞いて知ることになって、灯台下暗しが恥ずかしかったです。」]

    塀に沿って巡回道を回ってこの様な言葉がいくつあるのか調べました。宗廟巡回道2.5キロ区間を見て回わった結果、日本式年号が彫られた基壇石は目で確認されただけで合計9個でした。塀の下の部分が土で覆われたところが多く、実際にはさらに多いと推定されます。

    文化財庁は取材陣が確認した個数より少ない7個を把握していると明らかにしました。朝鮮を侮辱したり日帝を称賛する内容でなく、単純な修理記録なので後続措置をしなかったと釈明しました。しかし、宗廟はユネスコ世界文化遺産であり朝鮮王室を象徴する空間です。日帝残滓を何の措置もなく放っておくのは適切でないとの指摘が出ます。

    [ホン・スンミン明智(ミョンジ)大記録情報大学院教授:「宗廟の塀を日帝強制支配期に日本の人々がどんな意図で管理したかを知らせる、そのような情報を案内板を通してとか...」]

    塀の向こう側に宗廟正殿が見渡せるその場に日本王の年号を刻んだ石が置かれて86年目。文化財庁は、KBS取材以後、実態調査と案内文設置などを検討すると明らかにしました。

    KBSニュース、ユ・ドンヨプでした。

    ソース:KBSニュース(韓国語) 「世界文化遺産」宗廟塀に日王年号?…86年目放置
    http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4154811

    引用元: ・【韓国】 「世界文化遺産」宗廟の塀に刻まれた日王の年号…86年間放置[03/11]

    【感謝しなさいよ【韓国】 「世界文化遺産」宗廟の塀に刻まれた日王の年号…86年間放置[03/11] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/01/16(火) 10:43:52.94 ID:CAP_USER
    no title

    ▲陶山書院の庭に47年間あったコウヤマキが、ことし9月ごろに書院の塀の外に移植されることになった。(写真提供=安東市)

    日本産松の史跡植栽に対する適切性をめぐって議論になっていた慶尚北道安東市(キョンサンブクド・アンドンシ)の陶山(トサン)書院内にあるコウヤマキが、ことし9月に47年ぶりに書院の外に移されることになった。

    市は2013年に世界遺産登録と史跡保存・管理のための陶山書院総合整備計画を確定して決めたコウヤマキの移植を年内に実行すると15日、公表した。同市のイ・ヒスン世界遺産担当は「文化財庁の承認を経て書院左塀の外の山すそなどの地に場所が決まれば、根回し作業を経てことし9月ごろに移植する予定」と明らかにした。

    このコウヤマキは朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領が陶山書院の聖域化事業の竣工を記念するために1970年12月に青瓦台(チョンワデ、大統領府)執務室の前にあったものを移し植えたものだ。だが、その2年後にこのコウヤマキは枯死してしまい、処罰を恐れた当時の安東郡が同一樹種を購入して同じ場所にこっそりと植え直した。

    このコウヤマキは2007年以前まで発行されていた韓国の旧1000ウォン券紙幣の裏面にも登場した。だが、これもまた「韓国の貨幣に日本産松が描かれているのは適切ではない」という指摘があった後、新紙幣では別のものに置き換えられた。

    ソース:中央日報日本語版<韓国安東市「陶山書院にある日本産松、9月ごろ塀の外に移植」>
    http://japanese.joins.com/article/545/237545.html

    引用元: ・【韓国】 安東市「陶山書院にある日本産松、9月ごろ塀の外に移植」~世界遺産登録と史跡保存・管理のため[01/16]

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