まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:在庫

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/04(日) 09:43:06.46 ID:c6DNwr6J
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    台湾の市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)は、
    1~3月期における世界の企業向けソリッド・ステート・ドライブ(SSD)の売上高および市場シェアについて発表した。
    売上高は、前期比47.3%減の19億9800万ドル(USD、約2781億5356万円)を記録した。

    同社は「閑散期である点や高インフレなどが複合的に作用し、
    北米のサーバーのODM(相手先ブランドによる設計・製造)事業者や中国などの市場で購買意欲が鈍化した。
    これにより、企業向けSSDのサプライヤーによる在庫は予想以上に増えた」と話した。
    一方で「サーバーのODM事業者が1~3月期に在庫整理をすれば、
    その後の4~6月期には需要が小幅に増加するだろう」とも予測している。

    サムスン電子の1~3月期における企業向けSSDの売上高は8億1000万ドル(約1127億6496万円)で、前期比55%減少した。
    北米の顧客による在庫調整が続くことで、4~6月期にも売上高が減少する可能性もあると、トレンドフォースはみている。

    SKハイニックスも市場が停滞したことで、
    1~3月期に企業向けSSDの売上高が36.4%減の4億5800万ドル(約637億6092万円)にとどまった。
    同社は4~6月期、企業向けSSDの売上成長率と市場シェアが平均を上回ると予測されている。

    2023/06/02 21:38配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 101
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0602/10397990.html

    引用元: ・【トレンドフォース】 企業向けSSDの収益が1~3月期に急減、在庫が予想以上に増加=韓国 [6/4] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/17(水) 12:46:32.68 ID:QZTmj9Lk
    景気低迷により、半導体の在庫が雪だるまのように増えている。グローバル需要低迷で、三星(サムスン)電子の半導体事業(DS)部門とSKハイニックスの2社の在庫資産だけでも50兆ウォンに迫っている。

    16日、金融監督院の電子公示システムによると、三星電子のDS部門の3月末基準の在庫資産は31兆9481億ウォンだ。昨年末の29兆576億ウォンより2兆8905億ウォン(9.9%)が増加した。2021年末(16兆4551億ウォン)に比べると、1年3ヵ月間で2倍になっている。

    SKハイニックスは、第1四半期の在庫資産が17兆1822億ウォンだと公示した。昨年末(15兆6647億ウォン)より、1兆5175億ウォン(9.7%)が増えた。SKハイニックスも、2021年末(8兆9500億ウォン)比在庫資産が2倍近く増えた。今年1~3月、三星電子のDS部門とSKハイニックスの在庫資産の増加分を合わせると、4兆4080億ウォンに達する。世界的な景気低迷で半導体の需要は減ったが、半導体工場は365日24時間稼動して半導体を生産するためだ。ただ、SKハイニックスは昨年第4四半期(10~12月)から、三星電子は今年第1四半期からウェハーの投入量を減らすなどメモリ半導体の減産に入っている。半導体業界の関係者は、「三星電子が減産の隊列に加わり、顧客会社に積もった半導体在庫が減り、第2四半期から両社の半導体在庫は減るだろう」と話した。

    しかし、在庫資産の増加で体が重くなったのは半導体産業だけではない。韓国国内の売上上位30社の3月末基準の総在庫資産は235兆2619億ウォンで、昨年末(225兆2937億ウォン)より9兆9682億ウォン(4.4%)が増加した。三星とSK半導体を除いても、5兆5602億ウォンの在庫資産が増えたことになる。

    ホン・ソクホ記者

    東亜日報  May. 17, 2023 08:17, Updated May. 17, 2023 08:17
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230517/4160875/1
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    引用元: ・【東亜日報】半導体在庫が雪だるま…サムスンは32兆、SKは17兆ウォン 第1四半期に4兆4千億ウォン増 [5/17] [ばーど★]

    【の在庫どうなんの? 【東亜日報】半導体在庫が雪だるま…サムスンは32兆、SKは17兆ウォン 第1四半期に4兆4千億ウォン増 [5/17] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/08(水) 14:58:27.94 ID:hVJsNimz
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    サムスン電子平沢キャンパス全景(写真=サムスン電子提供)(c)NEWSIS

    世界的な景気の低迷で半導体業界が史上最悪の寒波を迎える中で、特にメモリーにとって「真冬」が相当長期化するとの憂慮が高まっている。需要の回復は当面見込めず、減産以外に市場正常化は見込めないといった悲観的な声が上がる。

    半導体や投資の業界関係者によると、半導体メモリーのDRAM製品の在庫は昨年末時点で推定13~20週間分。通常は3~4週間であるため、相当な供給過剰だ。

    これに伴い、製品価格も下落している。市場調査会社トレンドフォースによると、先月末のパソコン用DRAM汎用製品の価格は前月比18.1%落ち込み、史上初めて1ドル台に下落した。更に下落傾向は続くと見られている。

    業界では在庫処分に全力を尽くしているが、市場が低迷しているだけに容易ではない。

    サムスン電子の場合、昨年第4四半期(10~12月)末現在の在庫資産は52兆1879億ウォン(1ウォン=約0.1円)と、前四半期から兆ウォン程度減った。ただ、SKハイニックスは同期間に14兆6650億ウォンから15兆6330億ウォンへ微増、マイクロンは昨年12月1日現在の在庫資産は83億5900万ドルあり、3カ月で25.5%増えた。

    メモリー業界は昨年末から本格的な減産に取り組んでいる。SKハイニックス、マイクロン、キオクシアなどは設備投資の縮小にも着手。サムスン電子も最近、生産ラインのメンテナンス強化とラインの再配置などによる強力な自然減産を進める考えを明らかにした。業界では6カ月後の第2四半期(4~6月)ごろに効果があらわれると期待している。

    だが、減産努力はその場しのぎに過ぎないというのが業界のおおかたの評価だ。業況改善は市場需要が回復してこそ期待できるとの見方が根強い。

    そんな中、市場反騰の推進力として注目されるのはサーバー市場だ。人工知能(AI)などでデータ使用量が大きく増え、高性能・高容量メモリー需要が大きく増えているためだ。しかし、企業のコスト削減が相次いでおり、積極的なサーバー投資が難しいという懸念も。トレンドフォースは今年グローバルサーバー出荷量が前年比1.87%増加するにとどまると展望している。

    ただ、それでもメーカー各社はサーバー向け市場に期待感を示している。サムスン電子のキム・ジェジュン副社長は最近の実績発表で「今年発売される新たなプラットフォームに高容量メモリー半導体が多く使われ、DRAMなどの出荷量が20%以上増加しそうだ」と展望している。

    SKハイニックスのキム・ウヒョン副社長(CFO)も「今年から来年度、既存データセンター向けサーバー装備の交替周期が来る。期待要因として作用する可能性がある」と述べた。

    (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News
    https://www.afpbb.com/articles/-/3450416

    引用元: ・【AFP】韓国半導体業界、続く「最強寒波」…たまる在庫、市場回復見えず[2/8] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/04(水) 08:33:05.90 ID:ORfGNSCX
    昨年9月、サムスン電子の在庫資産は57兆3198億ウォン(約5兆8897億円)だった。2021年末からわずか9カ月間で15兆9354億ウォン増えた。この期間に資産のうち在庫が占める割合は9.7%から12.2%に拡大した。LGエレクトロニクスも事情は変わらない。2021年末に9兆7540億ウォンだった在庫資産は同じ期間に1兆4531億ウォン増え11兆2071億ウォンになった。

    新型コロナウイルスの感染再拡大と金融市場不安などによる世界的景気低迷で韓国の主要大企業の在庫が大幅に増えた。3日に中央日報が昨年9月末基準の財界15大グループ主力系列会社の在庫現況を集計したところ、すべての調査対象企業の在庫が前年末より増えた。

    SKイノベーションは2021年末に7兆8491億ウォンだった在庫が昨年7-9月期には13兆6471億ウォンに、同じ期間にヒョンデ(現代自動車)は11兆6456億ウォンから14兆7432億ウォンに増加した。ポスコホールディングスもやはり15兆2151億ウォンから17兆4296億ウォンと2兆2145億ウォン増えた。このように主要5社だけで28兆4984億ウォンの在庫が増えた。

    期間を増やし2020年末と比較すると在庫増加幅はさらに目立つ。一例でサムスン電子の2020年末の在庫資産は32兆431億ウォンだった。1年9カ月で25兆2767億ウォン増えた。他の企業も事情は似ている。

    在庫増加は悪いことだけではない。市場需要が増えれば企業は生産を増やして対応する。また、製品供給が絶えないよう十分に在庫を確保する。問題は需要が増えなかった状態で貯まる在庫だ。ある電子業界関係者は「家電製品は新型コロナウイルスなどにより抑えられていた需要が急速に回復するペントアップ効果が明確に消えており、半導体もやはり世界的景気低迷による需要減少で当分在庫が貯まり続けるほかない状況」と伝えた。現在貯まっている在庫は「悪い在庫」という意味だ。

    これは在庫減少速度を意味する「在庫資産回転率」でも確認できる。サムスン電子の場合、2021年末に4.5回だった在庫資産回転率が昨年は3.8回と悪化した。在庫回転日数がこれまでの81日から昨年7-9月期には96日に長くなったという意味だ。良い在庫ならば回転日数は相対的に短い。

    悪い在庫の増加は結局投資と生産、雇用の減少を呼び起こす。これはさらに消費萎縮と在庫増加という悪循環の輪につながる。サムスンが社長団会議を招集し、SKはオーナーが立ち上がって「危機克服」を強調する理由だ。

    主要大企業は少しずつ稼動率を低くする形で対応中だ。昨年7-9月期にサムスン電子のモバイル機器工場の稼動率は72.2%で前年末の81.5%より9.3ポイント下落した。テレビなど映像機器を生産するLGエレクトロニクスHE事業本部の工場稼動率は2021年末の96.6%から昨年7-9月期には81.1%に落ちた。

    悪い在庫の増加は韓国企業だけの問題ではない。昨年10月に世界的投資銀行であるモルガン・スタンレーは米国の自動車メーカーのフォードと半導体メーカーのマイクロンなどを過剰在庫リスクが大きい企業に選んでいる。

    実際にマイクロンは最近半導体需要不振などを理由に今年中に従業員の10%に当たる約4800人の減員計画を明らかにした。また別の半導体企業のインテルもやはり業績悪化などを理由に2025年までに100億ドルのコスト削減計画を出した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/299511?servcode=300§code=320

    関連スレ
    【経済】韓国経済、来年上半期に「酷寒」到来…在庫たまり、高所得層も支出引き締め [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1671713158/

    引用元: ・【中央日報】売れないテレビ・半導体…サムスン・LGエレクトロニクス在庫だけで68兆ウォン台 [1/4] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/01(木) 08:57:07.09 ID:IVigoSfc
     韓国経済の根幹を支える生産が過去2年6カ月で最大の減少を示した。韓国統計庁が30日発表した産業活動動向によると、10月の生産は前月を1.5%下回った。新型コロナの流行が本格化した2020年4月(1.8%減)以来最大の減少幅だ。 7月(0.2%減)、8月(0.1%減)、9月(0.4%減)に続く4カ月連続の減少で、景気減速の危機感が高まった。4カ月連続の減少はコロナ初期の20年1-5月以来だ。

     サービス業の生産は0.8%減で、20年12月(1.0%減)以来1年10カ月ぶりの大幅な減少となった。消費動向を示す小売売上高指数は0.2%下落した。消費は3月(0.7%減)から7月(0.4%減)まで5カ月連続で減少し、8月(4.4%増)には一時増加に転じたが、9月(1.9%減)と10月は再び減少した。

     生産が減少する一方、在庫が増え、投資と消費は低迷する全体的な経済危機局面に陥っているという診断も聞かれる。

    ■低下する工場稼働率

     洋式トイレ部品を製造するワトスコリアは、今年の生産量を昨年より15%減らした。ソン・ゴンソク代表は「建設景気が良ければ、トイレ工事が増え、売り上げも伸びるが、不動産市場が低迷し需要がなくなった」と話した。大手企業も生産が減り、稼働率が下落している。サムスン電子の第3四半期(7-9月)のモバイル機器工場稼働率は72.2%で、昨年同期(80.3%)に比べ8.1ポイント低下した。工場稼働率の公表を開始した2010年以降で最低だ。LG電子の洗濯機工場稼働率も第3四半期に昨年の105%から88%へと急落した。

     主要企業の工場稼働率が大幅に低下したのは、世界需要の減少で在庫が積み上がっているためだ。9月末時点のサムスン電子の在庫資産は57兆3198億ウォンで、6月末に比べ10%増加した。同じ期間に半導体部門(DS)の在庫は22.6%増の26兆3652億ウォンに達した。LG電子の在庫資産は15.7%増の11兆2071億ウォンだった。企業分析を行うリーダーズインデックスが売上高上位500社のうち在庫資産を公表した195社を分析した結果、9月末時点の在庫資産は165兆4432億ウォンで、昨年末(121兆4922億ウォン)に比べ36.2%増加したことが分かった。同社が統計を取り始めた2010年以降で最大だ。

     韓国中堅企業連合会の崔鎮植(チェ・ジンシク)会長は「急激な利上げで需要が低迷し、在庫が積み上がり、主要企業の工場稼動率はますます低下するだろう。さらに大きな問題はそうした悪循環が始まり、来年からさらに本格化することだ」と指摘した。

    ■生産・消費・投資・在庫に全て警告灯

     最大の危険シグナルは生産の減少だ。韓国企画財政部は「輸出不振などで鉱工業生産が大きく減少する中、景気回復を主導した消費も伸び悩み、回復の流れが弱まる兆しを見せている」とした。9月は「全般的な回復の流れが維持されている」との表現だったが、1カ月ぶりに悲観的なトーンに転じた。

     経済成長の軸である主力分野で問題が発生したことで、経済全体の低迷につながる可能性も高い。最大輸出品目である半導体の価格が下落し、最大の貿易相手国である中国への輸出も減少している。年初来11月20日までの期間に対中貿易赤字は4億9900万ドルに達した。通年で赤字を記録すれば、1992年の国交正常化以来初となる。シティバンクのチーフエコノミスト、キム・ジンウク氏は「半導体景気崩壊に伴う製造業輸出景気の低迷は既に7月ごろから始まった」とし、「来年は1%台の成長も困難かもしれない」と述べた。

     投資も危うい。10月の設備投資は前月並みの水準を維持したが、建設分野の先行指標である建設受注が前年同月比で40.5%も減少した。13年2月(44.4%減)以来9年8カ月ぶりの減少幅だ。

     企画財政部は運送業界の労働組合連合である貨物連帯の集団輸送拒否を今後の懸念材料として挙げ、今回のストで1日3000億ウォンの損失が出ると試算した。檀国大経済学科のキム・テギ教授は「貨物・鉄道ストで物流網が崩壊すれば、部品・商品の供給に支障が生じ、物価が上昇し、景気はさらに厳しくなる」と話した。

    崔炯碩(チェ・ヒョンソク)記者、イ・ギウ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    2022/12/01 08:28
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    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022120180003

    引用元: ・【朝鮮日報】サムスンのスマホ工場稼働率は過去最低、LGは在庫急増 生産・消費・投資・在庫に全て警告灯 [12/1] [新種のホケモン★]

    【選択と集中の行く末 【朝鮮日報】サムスンのスマホ工場稼働率は過去最低、LGは在庫急増 生産・消費・投資・在庫に全て警告灯 [12/1] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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