まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:国防白書

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/03(水) 16:44:33.78 ID:CAP_USER
    ※環球網の元記事(中国語)
    韓国の国防白書が変更・削除されましたが、中国、日本、韓国の関係は変わりますか?
    https://world.huanqiu.com/article/41ljBUkL06N


    韓国国防部が2日に公表した2020年版の「国防白書」について、中国メディアの環球網は日中韓3カ国の関係が変化していると指摘。

    日本を「パートナー」から「隣国」との表現に格下げしたこと、高高度防衛ミサイル(THAAD)問題をめぐる中国との対立に関する記述が削除されていたことに注目している。

    文在寅(ムン・ジェイン)政権で2回目の発表となる同白書では、日本など周辺国に関する記述に変化があった。まず、冷え込んだ日韓関係を象徴するかのように、日本に関する記述が中国に次ぐ2番目となった。

    また、「北東アジア、ひいては国際社会の平和と繁栄のために、韓日は隣国として協力していかなければならない」とされ、これまでの「パートナー」との表現が削除された。韓国メディアはこれを「格下げ」と報じている。

    同白書はさらに、竹島(韓国名:独島)の領有権をめぐる日本の政治家の発言を「挑発」と表現し、2018年の韓国海軍によるレーダー照射問題を日本側の「威嚇的な近接飛行が原因」とした上で、「(日本側の)一方的な発言が、韓日関係に大きな影響を与えた」と指摘。

    「今後、日本の歴史歪曲(わいきょく)、独島領有権主張などの不当な行為に厳正に対応する」とした。

    一方で、「朝鮮半島や北東アジアの平和と安定のために、日本と引き続き協力していく」との姿勢も示した。

    このほか、対中関係ではTHAAD配備に関する記述が削除され、「韓中両国は2国間関係の正常化のため、文大統領就任初年度の17年に首脳会談を行った」などの記述が追加されたという。


    2021年2月3日(水) 10時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b278380-s0-c10-d0052.html

    関連記事
    韓国“国防白書”、朴槿恵政権時の「北朝鮮は敵」は“除外”
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0202/10286644.html

    引用元: ・【環球網】 韓国国防白書、日本を「格下げ」の一方、中国についてはTHAAD問題をめぐる対立に関する記述が削除 [02/03] [荒波φ★]

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    1: しじみ ★ 2018/08/24(金) 16:00:49.73 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】
    韓国政府は2年ごとに発刊する国防白書に明記されている「北の政権と北の軍はわれわれの敵」との文言を削除することを積極的に検討している。敵対行為を全面的に中止することにした南北首脳会談での「板門店宣言」の精神を尊重し、宣言を積極的に履行するための措置とみられる。複数の政府高官が22日、明らかにした。

     2018年版白書は下半期に発刊される。

     16年版白書では北朝鮮について、「北の政権と北の軍はわれわれの敵」と明示している。同文言は北朝鮮が黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)に近い延坪島を砲撃した10年末に発刊された10年版白書から登場した。

     政府関係者は「対外的に発刊する政府の公式冊子に北の軍を敵に規定したまま北の軍と敵対行為の解消措置を協議するのは矛盾」として、「敵という表現より、北の軍事的脅威を十分に認識できる文言か言葉に換えることを考えている」と述べた。

     国防部は「敵」を削除し、「軍事的脅威」などの文言にする方向で検討しているとされる。

     別の関係者は「04年か08年に発刊した白書を基準にすることも検討している」と述べた。04年版白書では「北の在来式軍事力、大量破壊兵器、軍事力の前線配置などを直接的な軍事脅威」と表記している。08年版では「北の在来式軍事力、核・ミサイルなど大量破壊兵器の開発や増強、軍事力の前線配置などはわれわれの安保に直接的かつ深刻な脅威」とした。

     北朝鮮が核実験・ミサイル発射を中止したことにより、脅威の水準が低くなったことも「敵」の削除を検討する背景にあるという。

     政府関係者は「16年版白書では北の『脅威が続く限り』という条件をつけた」として、「北が核実験やミサイル発射を中止し、米国と非核化交渉に乗り出したため、当時の白書の条件が一定部分クリアされたと評価している」と説明した。

     16年版白書では北朝鮮の核やミサイルなど大量破壊兵器、サイバー攻撃、テロは大きな脅威になるとして、「こうした脅威が続く限り、北の政権と北の軍はわれわれの敵」としていた。

     国防部は1994年の南北会談で北朝鮮側代表が「戦争が勃発すればソウルは火の海になる」と発言したことを受け、95年版の白書に「北の軍は主敵」との表現を初めて使用し、2000年まで維持した。だが、同年に開催された南北首脳会談を機に同表現を巡る論争が起き、04年版から削除し、「直接的な軍事脅威」「深刻な脅威」などにした。

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    http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2018/08/22/0300000000AJP20180822000300882.HTML

    引用元: ・【韓国】「北は敵」の文言削除検討 18年版国防白書=韓国[08/22]

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