まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:国産化

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/17(日) 13:39:50.28 ID:M+JUd5n6
     中国が、世界で急速に市場が拡大している電気自動車(EV)の分野で、
    サプライチェーン(供給網)を国内で完結させる動きを強めている。
    米国との対立が長期化する中、技術覇権を先行して確立する思惑がある。(中国経済安保取材班)

    ・単独資本が条件
     複数の在中国外交筋によると、中国の産業政策を担う工業情報化省はEVの車載用電池で世界最大手の中国・CATLに対し、
    対外投資の際は「(株式を)100%保有する会社を設立する」よう指示を出した。

     CATLは2019年以降、ドイツやハンガリー、インドネシアでの工場建設を進めており、
    同省はこれらの投資について指示したものとみられる。
    中国政府は車載用電池メーカーの国外進出を後押しする一方、製造技術が流出しないよう、単独資本での進出を条件とした形だ。

     ある日系企業は中国の車載用電池関連企業の株式を取得したが、中国当局から圧力がかかり、
    株式を売却せざるを得なくなったという。中国に優位性のある電池関連技術が流出しないよう当局が動いた模様だ。

    ・経済的威圧
     中国は、人工知能(AI)やスーパーコンピューター、最先端兵器に使われる先端半導体に対して
    「レガシー(非先端)」と呼ばれる、EVや家電などで中心となる半導体の製造能力増強に動いている。
    中国政府関係者は昨年末頃、米政府の要請で先端半導体製造装置の輸出規制の検討に着手した日本とオランダの動きを受け、
    日本政府関係者に「レガシー半導体に影響が及ばないのであれば受け入れられる」との認識を示した。

     中国は先端半導体の分野では米国が昨年10月に強化した規制に直面しているが、この中国政府関係者は、
    日本が新規制に乗り出すとしても、先端半導体に限定するよう暗に求めたものだ。

     業界関係者は、レガシー半導体の製造で世界市場の制覇に動く中国戦略について、
    「大量生産するようになれば、各国が依存する状況が生まれる。中国の経済的威圧に使われる可能性も出てくる」と指摘する。

    ・オフィス機器も
     中国政府の内情に詳しい関係者は「米国がデカップリング(切り離し)という表現を使わなくなっても、
    経済、科学、技術の分野で対中規制強化の方向性は変わらない」と予測する。
    米中対立への危機感が、中国にさまざまな分野での国産化を急がせている構図だ。

     中国は、政府や国有企業が使用するオフィス関連機器を2027年までに国内企業の製品のみで構成するよう
    内部文書で指示したことも判明している。
    EVなどの成長分野に加え、情報、科学技術など、中国が国家安全保障に位置づける分野では
    「今後も自前調達の傾向が加速する」(在北京の外交筋)との見方は強い。

    9/17(日) 10:41配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6153889f1e82adcd039570a3c2524ccd0157ac7f

    ※関連スレ
    【読売新聞】 中国政府、EVメーカーに「国産部品」使用指示…半導体など日米欧製品排除か [9/17] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1694899355/

    引用元: ・【読売新聞】 中国EV「国産化」、アメリカと対立で危機感…技術覇権確立狙う [9/17] [仮面ウニダー★]

    【出来る訳無いじゃん 【読売新聞】 中国EV「国産化」、アメリカと対立で危機感…技術覇権確立狙う [9/17] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/14(水) 07:37:57.80 ID:QYt6/rmW
    Record Korea 2023年6月14日(水) 6時40分
    no title


    2023年6月12日、韓国・イーデイリーは「K-2戦車に搭載する変速機の国産化事業が、
    軍当局による業者への圧迫が原因で難航している」と伝えた。

    関連業界によると、防衛事業庁、国防技術品質院、SNTダイナミクスが最近会議を開き、
    K-2戦車第4次量産分への国産変速機搭載に向けたテストについて話し合った。

    軍当局は変速装置、制動装置の品質改善が成功したと判断し、第4次量産分のK-2に国産変速機を搭載する構想を固めた。
    国防技術品質院の主管で今月から来年8月にかけて品質検査を実施し、
    その結果を踏まえて来年10月ごろ適用判断と契約を行うとしている。

    軍当局は当初、SNTダイナミクスがトルコに輸出している変速機でこの品質検査を行う計画だった。
    しかし今回の会議で、政府当局が「既存の変速機には問題があり、テストに合格できなかった」とし、
    部品一つ一つから全て新しく製造した変速機でテストを実施するとの方針を示したという。

    これに対しSNTダイナミクスは、「従来の変速機と新たな変速機は部品も設計も同一。
    それを初めから全て作り直せというのは時間と費用の負担が大きく、不合理だ」と主張した。
    テストのために新たな変速機を製造するとなれば、1年以上を要するという。

    しかし、防衛事業庁関係者は「変速機のボルト、ナットなどの部品は一般的な物とは異なる」
    「第2次量産の際に問題があったため、新しい部品と装備でテストする必要がある」と説明しているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「国産変速機には問題がある」
    「費用がどうとか考えず、品質を高めるべき」
    「一度のミスで、たちまち韓国軍も輸出もおしまいになる。テストは厳格に実施すべきだ」
    「変速機一つで輸出の道が閉ざされることがあってはならない。
    問題のある部品を使って『韓国産は質が低い』という認識がついてしまったらおしまいだ」
    「難航とかじゃなく、ただ完璧を追求しようというだけ」
    などのコメントが寄せられている。

    一方で、
    「防衛事業庁は机上の空論。そのせいで国産業者が苦しめられている」
    「防衛事業庁が時間稼ぎをしているような、国産化を妨害しているような印象だ。
    同じ設計の製品なら、既存の部品を使っても同じ物になるのに、なぜ作り直す必要があるんだ?」
    「政権が変わったから、裏金が必要ってことじゃないの」
    といった声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b915588-s39-c100-d0195.html

    引用元: ・【品質を高めるべき】 韓国軍が進めるK-2戦車の変速機国産化事業、出だしから難航 [6/14] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/01(木) 13:59:01.90 ID:zVWG02A2
    no title


    【06月01日 KOREA WAVE】韓国防衛事業庁はこのほど、第154回防衛事業推進委員会で
    「K2戦車4次量産計画案」と「航空統制機2次事業購買計画案」を議決した。

    「K2戦車4次量産事業」は2024~28年に約1兆9400億ウォン(約2057億円)かけて国産K2戦車150台余りを追加生産するもの。
    現代ロテムが製造する。耐久検査を通過できなかったSNT重工業のK2戦車用自動変速機が搭載されるかに関心が集まっている。

    軍当局はK2戦車に韓国産変速機を搭載する案を検討したが、
    耐久検査を通らなかったため国産エンジンとドイツ製変速機を結合した「混合パワーパック」を適用した経緯がある。

    防衛事業庁の関係者は「K2戦車4次量産事業では基本的に韓国産変速機の適用を推進する。
    検査通過に必要な320時間耐久検査は3~4カ月かかる」と説明している。

    今回の4次事業で生産されるK2戦車は機動性、安全性なども運用中の戦車より改善される見通しだ。

    防衛事業庁関係者は「駆動電力供給装置の改善をはじめ、
    砲がより迅速に動けるようにし、操縦手ワイパーを電動に変える」などとしている。

    一方、「航空統制機2次事業」は2031年までに3兆900億ウォン(約3277億円)かけて航空統制機を海外から購入するもの。
    同庁関係者は「国益に符合する方法で、性能・価格など条件を満たす機種を購入する」と強調している。

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年6月1日 11:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3466399

    引用元: ・【黒豹】 「完全国産化」K2戦車なるか…韓国軍、5年で150台余り追加生産 [6/1] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/16(木) 14:08:19.53 ID:mPZC66aC
    韓国の研究陣が大型宇宙船などに活用できる高出力電気推力機(Electric Thruster)を開発した。

    韓国原子力研究院(KAERI)は15日、原子力電気推進、大型衛星および深宇宙探査などに活用できる高出力電気推力機を開発し、主要性能を検証することに成功したと明らかにした。

    電気推力機機は、電気エネルギーを利用して燃料を加熱、加速した後、ノズルで噴射して推進力を得る装置だ。
    従来の化学式推力機に比べて推進力は低いが、燃費が格段に高く、燃料重量を減らし、搭載体の重量を増やすことができるという。

    原子力研究院核物理応用研究部のチェ・ギルビョン博士研究チームは、4年間にわたる研究開発(R&D)の結果、韓国で初めて10kW級の高出力電気推力機を開発した。
    高出力電気推力機機は化学式推力機に比べて燃費が4倍以上高く、今後有・無人宇宙船、大型静止軌道衛星などに活用できる見通しだ。

    研究チームは、永久磁石の中に正極、負極、そして正極と負極を分離する絶縁体で高出力電気推力機機を構成した。陽極から陰極に流れる電気はアルゴンガスをプラズマにする。
    直径30cmの円筒形永久磁石が作った強力な磁場は、プラズマ化したアルゴンガスを加速、加熱し、これをノズルで噴射すると推進力が発生する。
    この時、電気推力機機の陽極は耐熱性を備え、陰極は電流を安定的に供給しなければならない。

    研究チームは、熱負荷を最も多く受ける部品である陽極を銅で製作して耐熱性を確保し、陰極はトリウム-タングステン材質で設計し、2時間以上電流を持続供給することに成功した。
    絶縁体はアルミナ(酸化アルミニウム)で作り、プラズマの安定性を高めた。

    宇宙技術先進国の10kW級電気推力機機の推進力は300~600mN(ミリニュートン)と言われている。
    韓国原子力研究院は2.6立方メートルの真空チャンバーで極低温、真空宇宙環境と同様の条件を備えた性能評価システムを構築し、200mNの推進力が発生することを確認した。
    今後、10kW以上の高出力電気推力機機を開発し、60立方メートル以上の大型真空チャンバーで性能を検証する計画だ。

    研究チームの今回の研究成果は、独自技術開発を通じた関連技術の国産化に貢献できると評価される。

    チュン・ジュンギュ院長は「今回の技術開発は、独自に高出力電気推力機機を開発できる能力を備えたことに意義がある」とし、
    「今後、宇宙技術先進国との格差を減らし、宇宙に一歩前進するきっかけになると期待している」と述べた。

    KOREA ECONOMICS 2023年3月16日
    https://korea-economics.jp/posts/23031601/

    ※関連スレ
    【韓国研究財団】 「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」 [3/10] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678427495/

    引用元: ・【韓国原子力研究院】 「大型宇宙船の高出力推力機技術を国産化…先進国レベル」 [3/16] [仮面ウニダー★]

    【また週刊国産化の一環? 【韓国原子力研究院】 「大型宇宙船の高出力推力機技術を国産化…先進国レベル」 [3/16] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/10(金) 14:51:35.29 ID:PMSROlwJ
    韓国の研究者が、宇宙船や加速器のような極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。強度と延性を同時に向上させる新たな方法だ。

    韓国研究財団(NRF)は9日、ソン・ソクス高麗大学教授の研究チームが従来の強度-延性の相反関係を克服する新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。

    マレージング(maraging)は、急冷した金属を低温で一定時間維持させ、微細粒子を沈殿させて強度を高める方法だ。強度と優れた靭性を備え、自動車、航空、宇宙、国防、工具材料など多様な高付加価値分野で活用される。
    高/中エントロピー合金とは、一種類の元素がベースとなる従来の合金設計方式から脱却し、複数の種類の元素がすべて主原素として作用し、高い混合エントロピーを持ち、高温で単相固溶体を形成することができる。

    当該研究概念図/韓国研究財団
    一般的な超高強度合金の設計時、高温の金属を急冷して硬い微細組織基地(材料の全体あるいは大部分を構成している相)を形成し、急冷で過飽和した元素を熱処理して粒子の形で生成する2つの強化方法を併用する。
    この方法は強度向上効果が大きいが、延性が落ちて荷重に耐える抵抗力が低くなるという限界がある。

    マレージング合金は、両方の強化機構を使用する代表的な合金で、非常に硬く丈夫だが、
    基と粒子の境界面が脆弱で外部から大きな力が加わると境界面に応力が集中して破壊につながるため、これを克服する精密設計が求められる。

    研究チームは伝統的なマレージング設計方式を脱却し、変形過程でリアルタイムに構造変化を起こす金属間化合物を沈出粒子(過飽和した固溶体から沈出した第2の相)として活用し、
    超高強度と延性を同時に確保した中エントロピー合金の開発に成功した。
    第一原理計算と熱力学シミュレーションを通じて硬い金属間化合物析出粒子が相変態できるように設計することで、境界部に集中した応力を解消して亀裂を防止し、高い強化効果を維持した。
    リアルタイム構造が変化する金属化合物を利用した中エントロピー金属材料は、超高強度鋼板レベルの引張強度(2.1 GPa)と商用材料の限界延性(2%)の2倍に達する均一延性(4%)を確保した。
    フォローアップ研究を通じて超高温と超極低温など極限環境での特性と機械的特性以外の腐食特性、電気・磁気特性など機能的な部分を多様に改善した合金を開発する計画だ。

    ソン教授は「超高強度構造材料の開発で、石出粒子を活用した強化方法を使用する場合、強度向上が必ずしも大きな延性低下を犠牲にする必要がないという示唆点を提示したことに意義がある」とし、
    「極限環境で極端な荷重と衝撃に耐えなければならない航空、宇宙、国防など先端分野で特殊な目的に合わせて活用できることが期待される」と明らかにした。

    KOREA ECONOMICS 2023年3月10日
    https://korea-economics.jp/posts/23031002/

    引用元: ・【韓国研究財団】 「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」 [3/10] [仮面ウニダー★]

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