1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/10/09(金) 00:33:21.11 ID:???.net
愛する私の子孫たちよ!私が殺害されてすでに甲子二つの歳月が流れましたね。今日は私の法
事の日です。負担には思わないで下さい。供養を受けたいと訪ねて来たのではないからです。そ
のような恥知らずな亡国の国母ではありません。私が来たのは私の魂の安息を求めるためです。
天国にまで聞こえる日本の非良心のためです。

この前、右翼新聞が自分の先祖の野蛮を悔いるどころか、明成(ミョンソン)皇后の私を閔妃と侮
辱して私たちの大統領に当て付けたそうですね。これには天国の人々も歯ぎしりしています。私の
祖国、大韓の国民よ!あまり怒らないで下さい。彼らは私たちが怒れば頭を下げる部類ではない
でしょう。

冥土に来たヒロヒト日王さえ子孫たちの破廉恥さに顔を上げられずにいます。その人は26年間、
天国の門の前でひざまずいて祈っています。そのような境遇で、子孫の者たちは王の顔に泥を塗
る行為をしています。

秋が深まりましたね。空から見ても三千里江山(韓国全土)の紅葉は本当に美しい。120年前の今
日も紅葉がきれいに染まる秋でした。日本内閣の指示を受けた黒い群れが夜明けに宮廷の塀を
越えてきました。無礼にも高宗(コジョン)皇帝の喉首をとらえて、王世子はマゲを掴んでずるずる
引っ張っていきました。私を探すため罪もない女官たちを惨殺しました。

私は朝鮮の国母として堂々と彼らの前に立ちました。彼らの刀は一つも恐ろしくなかったのです。
天の魂を持った国母が悪魔の心臓を持った狼の群れに恐れを感じる理由がありますか?彼らは
私を殺した後、刀で身体を切りました。それでも足りずに火を付けて灰にしました。本来、恐れを感
じたのは彼らのようです。私の痕跡をそんなにもすっかり消したことを見れば、私の身体の一切れ
さえ恐ろしかったのですね。

彼らは愚かでした。そのような野蛮で歴史の真実を覆おうとしたのですから!掌で雨をふせぐよう
なものです。獣でさえできない悪行を犯しても反省しないのが島国日本です。国が滅びた後、私の
民が受けた苦痛はどうして筆舌に尽くしがたいです。日帝時強制労働にあったハルモニらに厚生
年金手当てで99円を支給したというニュースも聞きました。青春を踏みにじった補償金がたった
コイン二つなんですか。

こちら天国でも日本は笑い物になりました。彼らの破廉恥には繰り返し驚くばかりです。日本軍が
性のオモチャとした挺身隊問題だけでもそうです。世界の知性が反省を促しても彼らはびくともし
ません。昨日、駐韓日本大使館前では1199回目の水曜集会が開かれたとのことですね。19とい
う数字は真に妙ですよ。三一運動が起きた1919年、全国津々浦々で‘アイゴーアイゴー(1919)’と
言う声が聞こえました。私は昨日、同じ号泣を聞きました。天まで聞こえるその声を日本は23年間
も聞こえなかったというのですから・・・。

日本が‘戦争ができる国’の道に踏み込んでいます。軍事力を育てて安保法案を直し、どうしても
憲法まで変える姑息な手段らしいですよ。国連安全保障理事会常任理事国進出も虎視耽々狙っ
ています。みじめで残念なことです。世界3位の経済力にみ合った軍事的地位を整えるということ
でしょう。

ですが、日本の良心を一度見てみます。彼らの良心レベルはアフリカの後進国より低い。伊藤博
文を射殺した安重根(アン・ジュングン)将軍は自身の宣告日を指して「日本国4700万の人格の
斤数をはかる日」といいました。その後、島国の人口は二倍以上増えましたが良心の重さは一銭
も増えていませんね。そのような非良心国家にどうして天が武力の権能を付与できますか?子供
に刃物を与えるのと何が違いますか?

愛する大韓の国民よ!今日、私の祭壇にお供えはいりません。私のために涙も流さないでくださ
い。涙は祖国のためにとっておきなさい。最後の一粒が残っているなら、ぜひ国の将来のために
使いなさい。私は天国で大韓の栄光を見守っていましょう。

ペ・ヨングク論説委員
no title

ソース:世界日報(韓国語) [世界フォーラム]皇后の涙
http://www.segye.com/content/html/2015/10/07/20151007004323.html
前スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1444307186/
1 の立った時間:2015/10/08(木) 21:26:26.60

引用元: ・【韓国】 私は明成皇后です。ヒロヒト日王は26年間、天国の門の前でひざまずいて祈っていますよ★2[10/07]

【地獄の責め苦を受けていそうだけどな【韓国】 私は明成皇后です。恥知らずな亡国の国母ではありません。天国でも日本は笑い物になりました。】の続きを読む