まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:国家

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/17(木) 16:34:18.58 ID:9q1oN2gN
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    米軍と基地村の女性のイラスト。キム・フェリョン記者

    共に民主党のチ ン・チュンスク議員は16日「米軍の慰安婦問題に対する真相究明および支援などに関する法律」制定を促した。

    チ ン議員はこの日、国会疎通館で記者会見を行い「国家の責任を認めた最高裁判決が下された以上、これ以上国会は特別法制定を先送りしない」とし「今はきちんとした真相究明と支援を規定する特別法制定でわが国会が応答する時」と強調した。

    これに先立って、2014年、米軍慰安婦生存者122人は米軍慰安婦制度の国家責任を究明するために国家賠償請求訴訟を提起した。訴訟を通じて米軍慰安婦制度の歴史的事実と被害を明らかにし、国家の謝罪と賠償を求めた。9月29日、最高裁は8年3カ月ぶりに122人の原告が提起した「基地村米軍慰安婦の国家損害賠償請求訴訟」で国家の責任を認めた最終判決を下した。

    最高裁は判決文で「基地村で性売買に従事した原告らは基地村の運営・管理過程で被告の担当公務員などが行った違法な性売買正当化・助長行為により彼らの人格権、ひいては人間の尊厳性を侵害されることにより精神的被害を受け、このような被害は原告ら全員に対する共通した損害に該当する。被告は原告らに国家賠償法第2号第1項により、これによる損害を賠償する義務がある」と言い渡した。

    鄭議員は「1945年9月8日以降、一度も国レベルで調査されたことのない在韓米軍基地村の米軍慰安婦の全体規模を把握し、彼らが経験した人権侵害事件の調査および真相究明と名誉回復、そして支援のためには特別法が欠かせない」と述べた。

    11/17(木) 11:30配信
    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a80b3d324e31cec8b317d0d2b27e215d2fa80612

    引用元: ・【中央日報】韓国野党議員「米軍の慰安婦問題に対する真相究明・名誉回復・支援の特別法制定を」国家の謝罪と賠償を求める [11/17] [新種のホケモン★]

    【まーた偽物の慰安婦が続々と 【中央日報】韓国野党議員「米軍の慰安婦問題に対する真相究明・名誉回復・支援の特別法制定を」国家の謝罪と賠償を求める [11/17] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/13(木) 15:33:33.17 ID:CAP_USER
    韓国の今年1-8月の財政赤字が85兆ウォンに達したことが分かった。国家債務は1カ月間で8兆ウォン近く増加し、1031兆ウォン(約106億円)まで膨らんだ。

    企画財政部が発表した「財政動向10月号」によると、今年1-8月の総収入は438兆6000億ウォンで前年同期比41兆1000億ウォン増えた。このうち国税収入が289兆3000億ウォンと、同比41兆ウォン増えた。企業の業績が改善して消費が増え、法人税(27兆7000億ウォン)・所得税(11兆9000億ウォン)が増加した影響だ。同じ期間、税外収入は2兆5000億ウォン増の22兆ウォンだった。基金収入は127兆2000億ウォンで、2兆5000億ウォン減少した。

    国税収入の好調で総収入は大幅に増加したが、総支出はさらに急速に増えている。

    1-8月の総支出は489兆3000億ウォンで前年同期比62兆ウォン増加した。コロナ危機対応事業などで予算支出が20兆1000億ウォン増え、小商工人損失補填金の給付で基金支出も33兆ウォン増加した。

    このように支出規模が収入規模を上回り、統合財政収支(総収入-総支出)は50兆6000億ウォンの赤字となった。

    統合財政収支から国民年金など4大保障性基金を差し引いて政府の実質的な財政状態を示す管理財政収支は85兆3000億ウォンの赤字となった。赤字幅も前年同期比15兆1000億ウォン拡大した。

    8月末基準の国家債務(中央政府債務残額)は1030兆7000億ウォンと、前月末比で8兆7000億ウォン増えた。昨年末と比較すると国債残額は89兆8000億ウォン、住宅債残額は7000億ウォン、外平債(外国為替平衡基金債券)残額は1兆2000億ウォン増えた。9月の国庫債発行規模は11兆9000億ウォン(競争入札基準10兆4000億ウォン)だった。

    政府は今年末の国家債務を1037兆7000億ウォン(第2次補正予算基準)と予想した。政府は「最近の国債金利は米連邦準備制度理事会(FRB)の高強度通貨緊縮展望と英国の財政健全性の懸念で大幅に上昇し、現在も市場の不安定が続いている」とし「対内外経済指標と通貨政策発表の影響を受けて今後も変動性が続くだろう」という見方を示した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.10.13 14:10
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/296553?servcode=300§code=340

    関連スレ
    【中央日報】IMF「韓国の国の借金、主要35カ国で5番目に速く増加」放置しては財政健全性危機に繋がる [10/13] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1665617457/

    引用元: ・【中央日報】韓国、財政赤字で国家債務急増…「現在も市場の不安変わらず」 [10/13] [新種のホケモン★]

    【どうにもなりません 【中央日報】韓国、財政赤字で国家債務急増…「現在も市場の不安変わらず」 [10/13] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/30(金) 20:50:12.95 ID:CAP_USER
    日本の格付け会社である株式会社日本格付研究所(JCR Japan Credit Rating Agency)は韓国の国家信用格付けを一段階上方修正した。JCRは上方修正の原因として、産業構造の改善、対外ショックへの耐性の強化、堅固な財政基盤の維持などを挙げた。

    韓国企画財政部(日本の財務省に相当)によると30日、JCRは韓国の信用格付けをAA-(安定的)からAA(安定的)に一段階上方修正した。

    JCRは1985年に設立された日本の格付け評価機関だ。韓国政府と正式な契約はないが、国内企業の円債券発行時の基準設定のために国家信用格付けを行っている。企画財政部の関係者は「国家信用格付けの格上げによって、円債券を発行する国内企業に肯定的な効果が期待される」と明らかにした。

    JCRは新政府における民間・市場中心の経済政策を積極的に評価した。新政府における規制改革、研究開発(R&D)支援、労働改革の推進などが短期的な景気刺激とともに産業構造の改善につながるものと期待していると明らかにした。

    財政健全性の場合、韓国の国家負債比率は昨年末の国内総生産(GDP)に比べて46.9%上昇したが、依然として他の先進国より低い水準であると診断した。JCRは新政府の財政健全性の強化基調などを考慮すると、新型コロナウイルス当時に悪化していた財政収支が徐々に改善されるものと期待されると評価した。

    一方で、外交面では2019年以降、北朝鮮が弾道ミサイルを度々発射するなど、朝鮮半島の情勢安定化の見通しは依然として不透明であると憂慮した。

    2022/09/30 19:37配信
    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 99
    https://s.wowkorea.jp/news/read/365744/

    引用元: ・韓国の国家信用格付けを「AA-」→「AA」に上方修正=日本の格付け会社JCR [9/30] [新種のホケモン★]

    【嵌め込m…… - 韓国の国家信用格付けを「AA-」→「AA」に上方修正=日本の格付け会社JCR [9/30] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/30(土) 21:44:03.37 ID:CAP_USER
    【7月29日付社説】韓国が守らなければならないのは「3不」ではなく国家主権

    中国外交部(省に相当。以下同じ)の報道官は27日、韓国外交部の朴振(パク・チン)長官が国会の対政府質問で「3不は韓中間の約束や合意ではない」と答弁したことを巡り「韓国は2017年にTHAAD(高高度防衛ミサイル)問題について丁重な立場を表明し、そのことはまだ耳に生々しい」として「新しい政権は過去の負債を無視することはできない」と主張した。その上で「重大かつデリケートな問題について韓国側は慎重に行動し、根本的な解決策を模索すべき」と発言した。この報道官は、あらかじめ準備した答弁を朗読した。中国が圧迫を始めたのだ。3不とは「THAADの追加配備、米国のミサイル防衛システム(MD)への参加、韓米日同盟」を行わないと韓国が約束したというものだ。.

    一言で表現すると、話にならない内容だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権において中国との3不合意を主導した南官杓(ナム・グァンピョ)元国家安保室次長も「3不は国家間合意や約束ではない、政府の立場表明にすぎない」とし、拘泥の必要はないと語った。3不は、論争そのものが国家的な恥だった。文政権は「THAAD経済報復を解くための苦肉の策」だと主張したが、5年たった今も中国の報復に変化はない。THAADは北朝鮮の核とミサイルのせいでやむを得ず配備したものだ。中国が北朝鮮を圧迫して核とミサイルをなくせば、THAADが韓国にある理由はない。韓国のMD参加や他国との軍事同盟を行うかどうかは韓国自身が決定すべき事項であって、中国が関与する事案ではない。

    3不の5年間に何があったか。北朝鮮はプルトニウム・ウラニウムの量を10%ほど増やしたと評価されている。「怪物ICBM(大陸間弾道ミサイル)」を開発し、7回目の核実験準備を終えた。中国はTHAAD報復を口実として韓国企業に各種の不利益をもたらしている。28年間ずっと黒字だった対中貿易収支は赤字に変わった。

    中国の高圧的態度は文政権が自ら招いたものだ。文・前大統領は中国に行って「一人飯」をして、同行した記者らが暴行を受けても「中国は高い山の峰、韓国は小さな国」と言った。習近平は米国大統領に「韓半島は中国の一部だった」と言い、王毅は文大統領の腕をたたくなど、無礼な行いを続けた。正常な国家関係ではあり得ないことだ。今、中国は半導体同盟「チップ4」についても韓国の不参加を求めている。今後、中国の圧迫はさらにひどくなるだろう。しかし、報復が怖くて主権を譲歩し始めたら、屈従の段階へ入っていくことになる。中国共産党とは、そういう集団だ。

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/29/2022072980035.html
    349

    【半導体】 韓国に「チップ4」同盟を提案した米国…中国「脅迫外交」に反対表明[07/20] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658306924/

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国が守らなければならないのは中国との「3不」ではなく、国家主権[07/30] [LingLing★]

    【永遠に属国ですわ 【朝鮮日報】 韓国が守らなければならないのは中国との「3不」ではなく、国家主権[07/30] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/15(金) 08:25:51.59 ID:CAP_USER
     衝撃的なニュースが入ってきた。政情不安が続くスリランカで、日本時間の7月12日夜、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領(73歳)が、コロンボの空港からUAE(アラブ首長国連邦)に脱出しようとして失敗したという。空港職員たちは、ラジャパクサ大統領がVIP待合室に入ろうとするのを、決死の覚悟で阻止。危険を感じた大統領一行が、空港を離れた。

    だがその後、事態は急展開した。13日未明にラジャパクサ大統領は、軍用機で、夫人と護衛1人を同行させてモルディブに脱出したというのだ。

     先週末の9日には、すでに大統領公邸が群衆たちに占拠され、邸内から庭のプール、スポーツジムまで、その豪華絢爛な内部が世界に「公開」された。2200万スリランカ国民の怒りはすさまじく、もしかしたらこの「スリランカの独裁者」には、近い将来、悲劇的な最期が待ち受けているのかもしれないとも思われた。その最悪の事態を逃れるための、逃亡劇だった。

    ■ スリランカの中国大使館も固唾をのんで事態注視

     そんなスリランカでは、他にも、身を潜めている人たちがいる。コロンボのBAUDDHALOKA MAWATHA通りに君臨する中国大使館である。

     長く沈黙を保っていたが、7月9日になって、「スリランカの中国公民の安全防犯強化要請」を、大使館のホームページに掲示した。その要旨は、以下の通りだ。

     <7月9日、スリランカで大規模な抗議デモが発生した。抗議者たちはスリランカの大統領府に進入し、抗議活動ではすでに多くの人が負傷している。

     中国の駐スリランカ大使館は、スリランカ在住の中国公民に対して、現地の安全状況を十分注視するよう要請する。いかなる抗議活動にも参加したり、見学したりしてはならない。

     現地の法律法規を順守し、警戒心を高め、安全に注意し、防犯を強化すること。外出を減らし、通信を保持し、適宜大使館の通知要請を注視すること。

     もしも緊急事態が発生したら、適宜警察を呼び、また駐スリランカ中国大使館に連絡し、救助を求めてほしい。(以下、警察や中国大使館の緊急電話番号などが記されている)>

    ある中国の関係者は、こう語る。

     「中国外交部でスリランカ大使というのは、南アジアでは、パキスタンやバングラデシュの大使と並んで、『居心地のよいポスト』だった。何より親中政権で、中国が圧倒的な影響力を保持していたからだ。

     それでいまの威振宏(い・しんこう)大使も、学者肌の男だ。外交官なのに、ほとんど外国での勤務がなく、わずかに2014年から2017年まで、駐バーレーン大使を務めたくらいだ。それがこの春からの暴動で、試練の時を迎えている」

    ■ 中国と「ズブズブ」になったラジャパクサ一族

     ラジャパクサ一族がスリランカを支配するようになったのは、2005年からである。この年、いまのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の兄のマヒンダ・ラジャパクサ氏が大統領に就任。陸軍出身のゴタバヤ氏は、国防次官として分離独立派(LTTE)と戦い、2009年に壊滅させた。

     国内統一を果たしたこの頃から、ラジャパクサ一族は、中国と「ズブズブの関係」を築いていく。その詳細は、後に『ニューヨークタイムズ』(2018年6月25日付)が暴露した。

     2015年の大統領選でマヒンダ氏が敗れて、いったんは政権を退くが、2019年の大統領選でゴタバヤ氏が出馬し、勝利した。マヒンダ氏は首相となり、翌2020年には憲法を改正して、大統領の権限を強化した。

     そんな中、2017年8月、世界に衝撃が走った。ラジャパクサ政権が、南部の要衝・ハンバントタ港の運営権を、99年間、中国に租借したのである。中国からの借款を返済できなくなり、11億ドルで「身を削った」。いわゆる「債務の罠(わな)」に陥ったのだ。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1fdeae4bb281da18c2bb5890a494938b9062bec0?page=1

    引用元: ・中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 [7/15] [昆虫図鑑★]

    【これぞチャイナリスク - 中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 [7/15] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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