まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:国境

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/01(金) 11:21:44.37 ID:lz/yzU8K
     【北京、マニラ、ジャカルタ共同】中国政府は31日までに、中国の領土や領海を示した新しい地図を公表した。ロイター通信などによると、インドとマレーシアが自国の一部の領土や領海が中国領として記されているとして抗議し、フィリピンと台湾、インドネシアも反発した。
     9月上旬にインドネシアでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議やインドでの20カ国・地域(G20)首脳会議を間近に控えたタイミングで地図を公表しており、各国は中国の姿勢を批判している。
     中国はインドと国境紛争で関係が悪化しており、ロイターはG20首脳会議に中国から習近平国家主席ではなく、李強首相が出席する見通しだと報じた。
     中国外務省の汪文斌副報道局長は31日の記者会見で、地図に関して「関係方面が客観的で理性的に対応することを望む」と述べた。
     地図は自然資源省が28日に公表。インドのアルナチャルプラデシュ州の係争地が中国の領土として明確に表示された。また、南シナ海にあるボルネオ島のマレーシア近くの海域が中国の領海だと表示された。

    東京新聞 2023年8月31日 21時34分 (共同通信)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/273996

    引用元: ・【国境紛争】中国の新地図にアジア各国抗議 南シナ海やインド国境を領土主張 [Ikhtiandr★]

    【キンペーが寝床に描いた世界地図 【国境紛争】中国の新地図にアジア各国抗議 南シナ海やインド国境を領土主張 [Ikhtiandr★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/28(木) 18:07:00.47 ID:CAP_USER
    【シンガポール=森浩】国境をめぐる対立が長年続いてきた中国とブータンが、国境画定交渉を加速させる覚書に署名した。中国はブータン接近を通じ、ヒマラヤ地域で対立が深まるインドに揺さぶりを掛ける狙いがある。インドは外交・安全保障面でブータンの後ろ盾であり、交渉の行方は座視できない状況といえそうだ。

    中国とブータンは1984年以降、400キロ以上に及ぶ国境画定に向けた交渉を24回重ねたが合意に至っていない。両国には国交もなく、中国はインドの介入があると批判している。

    そうした中、中国とブータンは今月14日、国境画定を実現するための3段階の行程を定めた覚書を交わした。覚書の詳細は不明だが、中国の呉江浩外務次官補は「国交樹立に向けても有意義な貢献をする」と称賛し、ブータン外務省も「国境交渉における前向きな進展だ」と歓迎する声明を発表した。

    中国のブータン接近は、インド牽制(けんせい)が思惑にある。中印両軍は昨年、事実上の国境である実効支配線(LAC)付近で衝突し、中印関係は急速に冷え込んだ。インドにとってブータンはインド中央部と北東部をつなぐ戦略的要衝「シリグリ回廊」と近い。ブータンが〝親中化〟すれば国防に影響が出る可能性が高い。

    ブータンには中国との関係を安定化させ、摩擦を軽減したい思考が働く。中国は近年、ブータン領内に無断で道路や集落を建設しており、昨年には東部の自然保護地区の領有権を主張する構えを見せた。いわば、中国の圧力が国境をめぐる交渉を前進させた形だ。

    ブータンには長年の後ろ盾であるインド一辺倒ではなく、自力で安定を確保したいとの意識が強まっている。インドはヒマラヤ地域での軍事インフラ整備や軍隊の展開力で中国に遅れ、自国領での中国対応で手一杯ともいえる状況だ。「近年の状況は(ブータンに)安全保障面のインド依存には限界があると認識させた」と、印シンクタンク「オブザーバー研究財団」のマノジ・ジョシ研究員は分析した。

    ブータンは輸出入の8割以上をインドが占めるなど経済的な結びつきも強く、簡単に中国になびく環境にはない。インド外務省は事態を注視する構えだが、ジョシ氏は「中国は(インドの影響力が強かった)ネパール、スリランカ、バングラデシュに食い込んだ。インドとブータンの特別な関係にも挑戦したいと考えている」と警戒感をあらわにしている。


    産経ニュース 2021/10/28 16:56
    https://www.sankei.com/article/20211028-CWW67BNCYNMJJOO3UFJTZW7FQA/

    引用元: ・【中国】ブータンに接近 国境画定目指す覚書、インド揺さぶり図る [10/28] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【チベット侵略の時と同じことやってるのな 【中国】ブータンに接近 国境画定目指す覚書、インド揺さぶり図る [10/28] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/24(火) 13:15:00.90 ID:CAP_USER
     米国政府が在韓米軍の基地にアフガニスタンからの退避者を収容する可能性があるとの報道が出たことに関連し、韓国のネットユーザーの間では「難民収容」が注目を集めている。難民収容に対して慎重な声が大勢を占める中、難民を積極的に受け入れるべきと主張して青瓦台(韓国大統領府)ホームページに請願を書き込む動きも見られる。

     米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは22日(韓国時間)、米国政府が海外の米軍基地にアフガニスタンからの退避者を臨時収容する案を検討していると報じた。同紙は、米軍が駐屯している韓国も対象国だと言及したため、ネット上で関心が集まった。報道について、在韓米軍司令部は「関連の指示を受けたことはない」との立場だが、依然として懸念の声が収まらない。

     この日、青瓦台ホームページの国民請願掲示板には「難民を受け入れないで」と題する書き込みがあった。請願者は「現在、大韓民国は不景気とコロナの長期化によって不遇の隣人があふれ、大変な状況だ」として「自国民(の問題)も解決できないのに、難民を受け入れるのなら、カネは誰が出すのか、結局は国民の税金ではないか」と主張した。さらに「宗教問題も深刻だ」「難民を受け入れた瞬間、私たちはテロ(の脅威)にさらされる」と訴えた。この書き込みには1日で6000人以上が賛同した。

     米軍基地のある京畿道平沢地域の住民たちも、難民収容に神経をとがらせている。ネットユーザーたちは「臨時収容といっているが、難民を受け入れた瞬間に定着に帰結する」「治安が心配だ」「すでに(平沢市内の)彭城に多文化コミュニティーがあると聞いているが、また平沢なのか」などと書き込んだ。

     一方、正反対の主張も20日に青瓦台に請願掲示板に書き込まれた。「アフガン難民のために国境を開いてください」と題する書き込みで、請願者は「韓国はアフガニスタンへの派兵国」だとして「20年以上も続いてきた戦争は、アフガニスタン国民の生活を破綻させた。どんな目的で派兵したにせよ、現在のアフガニスタンの状況に韓国の責任があることは否定できない」と主張した。

     この請願者はさらに、韓国の部隊と機関に雇用されていたアフガニスタン現地の住民がタリバンの報復に遭う危険性を指摘した。請願者は「韓国は難民条約(難民の地位に関する1951年の条約)に加盟しており、国内総生産(GDP)など経済的条件をみても難民を受け入れる余力がある」として「難民を積極的に受け入れるべきだ」と主張した。この請願は23日午後3時現在で、656人の賛同を得ている。

     韓国は米国の要請で、2001年から20年にわたりアフガニスタンに非戦闘兵力を派兵してきた。2001年12月には輸送任務を担当する海星部隊と青馬部隊を派遣した。2002年2月には医療支援団の東医部隊と建設工兵支援団の茶山部隊を派遣した。

    チェ・ヘスン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 2021/08/23 20:53
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021082380206

    引用元: ・【韓国】「難民受け入れるな」「国境を開け」…青瓦台請願に飛び火したアフガン事態 [8/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【何とも身勝手な奴らだな 【韓国】「難民受け入れるな」「国境を開け」…青瓦台請願に飛び火したアフガン事態 [8/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/01(月) 23:06:40.78 ID:CAP_USER
    no title


    深センの民間ドローン会社である「深圳科衛泰実業発展有限公司」はこのほど、自社が中国軍と協力して中印国境で戦ったことを暴露した((Sean Gallup/Getty Images))

    深圳市のドローン民間企業「深圳科衛泰実業発展有限公司」はこのほど、同社が中国軍と協力して中印国境で戦ったことを暴露し、注目を集めた。同社はのちに同記事を削除した。深圳は中国のドローン研究開発のメッカであり、中国共産党政権は近年、「軍民融合」の政策で軍事用ドローンの開発を進めてきた。

    同社は2月24日、ウィーチャット(Wechat)の公式アカウントで、中印国境にあるガルワン渓谷での偵察任務に自社社員を派遣したことを暴露した記事を掲載した。同記事は広く転載された。

    同記事は、中国軍のドローン偵察任務や医療などに協力した同社社員2人は「苦難も死も恐れてない」と持ち上げた。

    一部の専門家は、この記事は、中国の民間ドローン会社が入手した情報を中国軍に渡しているという、これまでの報道を裏付けるものになったと指摘した。

    同社はまもなく、ウィーチャットから記事を削除したが、同記事は他のメディアやウェイボーでまだ閲覧できる。

    「深圳科衛泰実業発展有限公司」のウェブサイトによると、同社は1997年に設立した。無線モバイルビデオ伝送システム、無線ネットワーク伝送製品、コンピューターシステム統合、マルチロータードローンシステムの開発、生産、応用に特化したハイテク民間企業だと紹介している。

    同社はまた、国務院応急管理弁公室、中央テレビ、中国軍、武装警察隊などの警察、法執行部門、メディアに、ハイテクな無線モバイルビデオ伝送システムを提供している。

    深圳は中国におけるドローンの研究開発のメッカである。「日本経済新聞」は2015年、電子産業が繁盛していた深圳は、今や「ドローンの都」へと変貌を遂げていると報じた。当時、関連企業はすでに200社に上っていた。

    米国はトランプ政権の間、中国製ドローンの安全保障上のリスクについて繰り返し言及してきた。米国土安全保障省は2019年5月、「中国製ドローンシステム」と題したアラートを発表し、米企業に対し「権威主義国家の領土に米国のデータを持ち込む可能性のある、いかなる技術製品にも強い懸念を抱くよう」強く注意を促した。

    米商務省は2020年12月18日、深圳市にあるドローンの世界的なメーカー「深圳大疆創新科技有限公司」を制裁リストに追加した。

    今年の1月中旬、大紀元エポックタイムズは中国国防省の秘密文書を入手し、中国共産党が「軍民融合」を通じて軍用の長距離ドローンの開発に力を入れていると報じた。

    今年1月18日、トランプ政権は全政府機関に対し、中国企業や敵対国と思われる国(ロシア、イラン、北朝鮮など)の企業が製造したドローンに関する大統領令に署名した。同大統領令では、これらのドローンの安全保障上のリスクを検証し、軽減するために可能な措置を挙げることを指示すると同時に、必要に応じてリスクのあるドローンの連邦政府による使用の全面禁止を求めた。

    これに先立ち、2020年1月、米内務省は保有する800機以上のドローンの利用を停止した。さらに同年10月、当時の内務長官のデービッド・バーンハート(David Bernhardt)氏は中国製ドローンの追加購入を停止するよう同省に命じていた。

    (大紀元日本ウェブ編集部) 2021年03月01日 20時55分
    https://www.epochtimes.jp/2021/03/69139.html

    引用元: ・【大紀元】深圳のドローン民間企業、中印国境で中国軍の作戦に協力と自ら暴露 [3/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【民間もダメじゃん(言うまでもないこと) 【大紀元】深圳のドローン民間企業、中印国境で中国軍の作戦に協力と自ら暴露 [3/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/11/13(月) 23:39:18.41 ID:CAP_USER
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    ▲朝鮮総督府官営学者・津田左右吉が設定した高麗国境(左側)と仁荷(インハ)大古朝鮮研究所が主張する高麗史および当時の中国側公式史書・遼史、金史を反映した高麗国境.[写真仁荷大]

    高麗の国境が既存の学説よりはるかに広かったと推定される内容の研究叢書が最近発行された。仁荷(インハ)大古朝鮮研究所朝鮮史研究チームが先月31日発行した研究叢書「鴨緑と高麗の北界」は高麗の国境線が西側の鴨緑江河口から東側の元山までという学界の定説を否定した。

    研究チームは朝鮮時代に編纂された「高麗史」に記録された内容を土台に様々な記録を検証した。高麗史および当時の中国側公式史書・遼史、金史を反映すると高麗の国境は中国遼河地域にあったと推定される。研究チームは鴨緑江から元山に続く現在の私たちが知っている高麗の国境線が「日帝強制占領期間」に固まったとも指摘した。

    日帝強制支配期、日本が朝鮮史を編纂する過程で御用学者、津田左右吉が高麗の国境線を上のように主張し、その見解は100年近く韓国史の重要な枠組みに席を占め、これを土台に韓国史が叙述されたということだ。

    研究チームによれば津田は「高麗の人々は嘘が上手だ。その中の代表が徐熙(ソヒ)だ」として「徐熙が遼国と談判した時「高麗は高句麗の子孫で、これは本来、高句麗の領土であるから今も私たちの領土だ」といったがこれは嘘」と主張した。津田は高麗人の嘘を正さなければならないという考えで高麗の北側国境が今日の鴨緑江から元山に続く線という理論を主張した。

    研究チームは津田の主張は日本が植民史観を作る過程で一番最初に考えた半島史観の根拠になったと指摘した。

    今回の研究は韓国中世史学会会員で高麗時代の土地制度社を研究した古朝鮮研究所ユン・ハンテク研究教授が主導した。ユン教授は「高麗西北国境について遼・金時代の鴨淥と鴨綠を中心に」という文で高麗時代の鴨緑江は現在の遼河であり、ここが高麗の西北界と主張した。(記者注:鴨淥と鴨綠が併記されていることから、それぞれ別の地名であり、鴨綠江が現在の鴨緑江なら、もう一方の鴨淥江は遼河だろうという論理の様である)

    彼は鴨緑江を表記する時「鴨淥江」と「鴨緑江」を区分できず、高麗時代の国境線に大きな混乱をきたしたとし、<高麗史><遼史><金史>等を交差検討して高麗時代の鴨淥江を確認し、現在の中国の遼河が高麗前期の鴨緑江であることは確実だと話した。

    研究チームを率いる卜箕大(ボク・ギテ)教授は「徐熙に対する津田の考えを始め、日本学者らが韓国史について持っていた考えを徹底的に分析して対応する必要がある」と強調した。

    チョン・ウンヘ記者

    ソース:中央日報(韓国語) 「高麗国境、はるかに広かった…今国境は日帝時代の時引かれて」
    http://news.joins.com/article/22109567

    引用元: ・【韓国】 高麗の面積、今の定説よりはるかに広かった…日帝時代に国境線を引いた津田左右吉「高麗の人々は嘘つきだった」[11/13]

    【【当時から嘘つきだったんだなぁ~w 】「高麗国境、はるかに広かった…今国境は日帝時代の時引かれて」中央日報(韓国語)】の続きを読む

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