まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:品格

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/01(木) 09:56:49.18 ID:CAP_USER
    最近、韓国の大手新聞・中央日報に「脱糞・逃走」騒動が3つ載った。

    朝鮮総督府がソウル鍾路地区に対して最初に発した行政命令は「各店舗は便所を設けろ」だった。繁華街の大通りで大小便の垂れ流しが当たり前だったからだ。

    以来100年余。韓国ではいまでも「憎むべき相手」を汚す目的での人糞投擲(とうてき)事件がある。日本大使館は6回、被害に遭っている。

    しかし、最近の3つの騒動は「憎むべき相手」への仕打ちではない。便意を催したら、どこででも…昔の風習が蘇ったのかもしれない。

    最初の騒動は、無人のゲームセンターで起きた(中央日報2022年7月7日など)。夜間、若い女性が客のいないセンターに入るや、隅にしゃがみ込んで…。防犯カメラがすべてを捉えていた。その映像の一部が流出したらしい。ネットには「アレ、尻を拭くこともなく立ち去ったのか」といった書き込みがあふれた。

    防犯カメラの映像から、脱糞の主が特定された。警察は床に残った〝黄色いシミ〟を器物破損の証拠としたそうだ。

    次の騒動は、新築のマンションで起きた。新築なのに変な臭いがする。それが次第に耐えられないほどの悪臭になり、入居者は工務店に頼んで調べてもらった。

    すると、浴室の天井裏に人糞の包みが置かれていた(中央日報7月20日)。

    韓国では、新築住宅の床下や天井裏が、建築の過程で出たゴミの捨て場になっていることが珍しくない。この件は、下水関連施設が出来上がる前の工程を担当した作業員が、天井裏を置き捨て場にしたのだろう。

    報道直後、建設労組が記者会見した。「おわび」会見かと思ったら「元請け会社が現場に仮設トイレを設置しないのが悪い」。それはそうだ。

    3件目は雑居ビルにある雑貨店だった。上の階にある病院の入院患者(女性)が、店内の人がいないコーナーで(中央日報8月24日)。

    何事もなかったかのように立ち去ったが、防犯カメラで特定された。女性は「薬のせいで急に便意をもよおした」と弁明して、「どこにでも訴えて」と開き直ったという。

    小さなメディアに目を通せば、「騒音の苦情を言ってきた階下の部屋のドア前に脱糞報復」といったミニ記事が時々ある。

    そんな国が「わが国は事実上、先進8カ国(G8)の一角を占めている」と声高に述べている。経済規模だけで、先進国かどうか決まるわけではなかろう。

    そんなことも理解できないからか、インテリまで「わが国格(国の品格といった意味)は日本より上だ」などと述べている。どうにも付き合いきれない国だ。(室谷克実)

    https://www.zakzak.co.jp/article/20220901-PIE62WK3WZPNDCL6JDWZBSOQGQ/

    引用元: ・自称「G8国」韓国の品格 ゲームセンターや新築住宅の天井裏に…便意を催した末の騒動 経済規模だけで決まらない先進国の姿 [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/22(火) 12:49:48.94 ID:dwzdhUNt
    ※略

    韓国国会の赤裸々な素顔だ。「政権ですら前政権から居座る人がいっぱいでだれが敵か味方かわからない万人対万人の闘争」というのがベテラン与党議員が伝えた民意の殿堂だ。上がこうだからか。すべての傷を抱き止めるべき聖職者まで加勢する。「大統領専用機が墜落するように願ってやまない」と。背筋が寒くなる。引き裂かれた遺族の気持ちなどお構いなしに犠牲者の名前をまき散らす。

    1日でも怒らなければ損をする。憤怒の禁断現象だ。社会学者の表現通り「世界唯一の火病というものを持つアングリー社会」だ。憎悪の沈殿物である韓国の年間告訴・告発は49万件で日本の50倍だ。チョ・グク氏のスキャンダル直後である2020年12月には政界の訴訟乱発により月5万件を超え2008年の金融危機以降で最高だった。震源? 政治だ。理念・支持政党・貧富・性別・学歴・世代・宗教の7項目の体感対立指数がすべて1位(英キングス・カレッジ、2021年調査)の世界トップの汚名につながってきた。同じ国旗、別の部族に分かれ「国とは何か」という疑問は広がっていく。

    分裂の種、韓国の地にたくさんまかれてきたのは事実だ。全体が両班と常民の班常の構図だった朝鮮はそれ自体が二極化社会だった。植民地時代に日本は大韓帝国出身の高官を重用し故意に分断を悪化させた。さらに「人民の平等」を誘惑した北朝鮮共産主義との分断、戦争の致命的な傷が内在した。人権侵害、政経癒着は朴正熙(パク・チ ンヒ)の近代化速度の後遺症だった。増える豊かさの中で力強い者、持つ者に向けられた不信も育っていった。産業化の主軸と民主化勢力の一進一退の闘争の中で一歩の前進もない統合だった。最悪の人事・政策分断の文在寅(ムン・ジェイン)政権からは抜け出すのが難しい対立のどん底の中にいる格好だ。国の品格もともに…。1人世帯、孤立した個人化の時代の流れにより、所得・世代・性別・アイデンティティの離反も加速だ。あちこちが敵対的共存ばかりだ。

    だから政治の責任だ。国の品格? 政治のそれに比例するだけだ。時代が汝矣島(ヨイド)と竜山(ヨンサン)に要求する品格は共感だ。自分たちの無条件の共感だけがいまのわれわれだ。他人の境遇で理解・尊重してみようとすることが真の共感だ。自ら正直でこそ可能な格だ。もうひとつは政派や自分より国と共同体を優先しようとする統合だ。献身、自己犠牲を優先しなければならないところだ。

    2008年の米大統領選でマケイン候補にある聴衆が「(競争候補である)アラブ系のオバマを信じることはできない」と叫んだ。マケインはすぐに「違う。彼は上品な家庭の市民だ。ただ私は根本的問題に対する意見が彼と違うだけ」と叱った。反対が深刻だったイラク増派案を支持しながら「祖国が戦争で負けることより私が大統領選挙で負ける方が良い」と述べた。そのまま彼は負けた。マケインの死後、メディアはしかし「彼は政派より国をいつも優先した。愛国だった」と記録した。

    キリスト民主党のメルケル前ドイツ首相が最も光った場面もこの地点だ。彼女は2015年に社民党のシュレーダー元首相の自叙伝発表会に直接訪ねて行った。異色だった。その場で彼女は「シュレーダーの労働・福祉改革がドイツ経済に大きな助けになった。現在の国の成功はシュレーダーの献身が根本だった」と評価する。革新的なハルツ改革で再執権に失敗したシュレーダーが政権を譲り渡したライバルはメルケルだった。自身の後任首相に内定した社民党のショルツを自身の最後のG20首脳会議に連れて行き他国の首脳らとの疎通を助けた。メルケルの品格だった。

    品格も習慣だ。韓国政治74年、民主化35年。こうした事例を思い出すことすら大変だ。胸中に信頼が刻み込まれた共感と尊重、統合の記憶。特にない。人と社会、国の品格は結局自身の運命を決定する。どうか後代の人たちでも品格社会の市民扱いを受けられるようにすべきではないか。だから国の運命もちょっと考えながら生きなさい。政治家たちよ。

    崔勲(チェ・フン)/主筆

    中央日報 2022.11.22 12:06
    https://japanese.joins.com/JArticle/298014?servcode=100§code=120

    引用元: ・【中央日報】政治の品格、国の品格=韓国 [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/09(水) 11:36:50.14 ID:CAP_USER
    中国の真の大国への道はまだまだ遠い。4日に開幕した北京冬季オリンピック(五輪)がその明らかな証拠だ。不公正判定や開幕式の韓服論争のような一握りのファクトのせいだけではない。中国が韓国を見る本心は、実際のところ新しいものではない。中国吉林省の詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)の生家には「中国朝鮮族愛国詩人」という石碑が10年以上設置されているほか、2016年高高度ミサイル防衛(THAAD)体系問題当時には韓国企業が現地の政府機関はもちろん住民からもテロを受けた。2017年には文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中を取材していた韓国人カメラマン1人を中国政府警護員15人が暴行して眼球出血する重傷を負った事件まで発生した。

    とどめを刺したのは2017年習近平主席の発言だ。「韓国は中国の一部だった」と、他でもない米中首脳会談の中で話した。それでも文大統領は訪中当時、北京大学の演説で中国を「高い峰」「大国」、韓国は「小さな国」と称した。国対国で見ると、黄熙(ファン・ヒ)文化体育観光部長官が今回中国に抗議をまともにできなかったことは驚くようなことではない。来月新たに発足する政府は韓中関係を礎石から築き直さなくてはならない。

    私たちが今すべきことはいくつかの事件にいきり立つことではない。今回の北京五輪を通じて、中国は韓中関係を離れて国際社会全体に「国の品格」という価値はどういうものかを改めて考えさせた。習主席は2012年、中国が世界の中心的な役割を果たしていた過去の光栄を21世紀に復活させるとして「中国の夢」を旗印に掲げた。しかし世界の祝典である五輪を自らの手で中国体育祭に引き下げた中国政府だ。いわゆる中国の夢はまだ迷夢であることを雄弁に語る証拠にすぎない。

    「徳で人を服従させる人には皆が喜んで服従する。力で人を服従させるのは心ではなく、力が足りないから服従をするふりをしているだけだ」。中国の聖賢、孟子の言葉だ。2022年の中国には経済力や人口などの国力、すなわち力はあるが徳はない。中国チームとして出場したフィギュアスケート選手に転倒したという理由でヤジを飛ばすことがまさに徳があるようには見えないところだ。中国のもう一人の聖賢、荘子は「吾喪我(吾れ我れを喪れたり)」、すなわち「自分を失ってこそ自分を見つけた」と言った。力だけを前面に出した中国を忘れて徳を積む中国として新たに出ないなら、中国を本当の意味で大国として扱うことはない。もちろん中国が態度を突然変えて真の大国として「吾喪我」する可能性は低そうだ。そのためなおのこと痛々しい。中国も、韓国も。

    チ ン・スジン/トゥデイ・ピープルチーム長

    https://japanese.joins.com/JArticle/287573?servcode=100§code=120

    引用元: ・【韓国紙】品格のない中国は真の大国になれない [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/07(水) 14:15:28.49 ID:CAP_USER
    韓国青瓦台(大統領府)のパク・スヒョン国民疎通首席がムン・ジェイン(文在寅)大統領の東京オリンピックを機に訪日するかどうかについて「日本政府がオリンピック開催国なので私たちに『首脳会談をしよう』という立場を示すべきなのではないか」とし、より積極的な外交に乗り出すことを促した

    パク首席は7日、MBCラジオ番組に出演し「日本がもう少し開かれた姿勢で臨むことを願う」とし、このように述べた。

     パク首席は「普遍妥当な人類愛を持って生きてきた大韓民国の価値観としては平和オリンピックに行くことを検討する問題ではない」とし、「どうせ行くのなら韓日首脳会談が開かれてほしいし、開かれた結果と懸案の葛藤が解決する成果が出てほしいというのは皆が望むこと」と強調した。

     これに司会者が「日本政府が韓日首脳会談を開こうというメッセージを送っていないということか」と尋ねるとパク首席は「そう確認できないが、現在の状況を見れば国民はおそらくそう理解しているのではないか」とし、「日本がもう少し開かれた姿勢で最善を尽くしてくれることを願う」と述べた。

     パク首席は「(韓国が)G8(主要7カ国+韓国)だと強調するが、国際社会の秩序を消費する国から国際社会秩序を作る生産者国家として肩を並べている」とし、「日本はそんな世界秩序を主導する国として品格ある外交に出てくれることを願う」と付け加えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/94ae9817b79fd42e2c221fe767f6746a4ef2d4bc

    ★1 2021/07/07(水) 10:09:12.07
    前スレ
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1625627133/

    ※※

    引用元: ・韓国大統領疎通首席、「日本政府が“首脳会談”の立場を示すべき…品格ある外交を」★3 [7/7] [首都圏の虎★]

    【品格とか不要でしょ - 韓国大統領疎通首席、「日本政府が“首脳会談”の立場を示すべき…品格ある外交を」★3 [7/7] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/26(月) 21:59:04.24 ID:CAP_USER
    no title

    ▲キム・ヌリ中央(チュンアン)大教授・ドイツ文学科

    大韓民国がグローバル スターに浮上している。Kポップのことではない。世界のあちこちで民主主義が脅かされている今日、韓国の民主主義が脚光を浴びているのだ。

    現代民主主義研究の世界的権威と認められるスウェーデンの「民主主義多様性研究所」が2019年に出した研究報告書<世界的挑戦に直面した民主主義>によれば韓国は世界最高水準の民主主義を謳歌する国だ。特に人口5千万以上、1人当り国民所得3万ドル以上のいわゆる「30-50クラブ」先進7カ国中、韓国は最も民主的な国家と評価された。英国、イタリア、ドイツがその後に続き、フランス、米国、日本は上位20%に属する2等級民主主義国家に分類された。

    フランスは極右主義者マリーヌ・ル・ペンの浮上、米国は右翼ポピュリスト・トランプの登場、日本は軍国主義者アベの長期政権が否定的評価に影響を及ぼしたと見られる。

    韓国の民主主義がこのように高い評価を受けた決定的な要因は2016年のロウソク革命と大統領弾劾だ。行政府の首長である大統領の国政壟断に対して立法府の国会が弾劾し、司法府の憲法裁判所が「容認」する一連の民主的手続きは韓国民主主義を「三権分立の生きた教本」として世界に刻印した。

    それだけではない。韓国民主主義はアジア民主主義の象徴に位置して久しい。最近の香港デモでも見られるように韓国民主主義はもう一つの「モデル」としてアジアの民主化運動にインスピレーションを吹き込んでいる。韓国民主主義の歴史を勉強し、「あなたのための行進曲」を歌ってデモを行うアジア市民等を見るたびに大きな自負心を感じざるをえない。

    ヨーロッパから眺める視点もそれほど違わない。2016年冬のロウソク革命が絶頂に達した頃、ドイツの権威ある時事週刊誌<Die Zeit>も「もはや米国とヨーロッパは韓国から民主主義を習わなければならない」という驚くべきタイトルのコラムが載せられたのは決して偶然でない。

    しかし、世界が「民主主義の模範」と賛嘆してやまない大韓民国が本来、韓半島を囲む東北アジア秩序の再編過程では国際的地位に見合った声をあげることができなかった。米国に過度に依存してきたためだ。韓国が自主的主権国家として東北アジアで適切な役割を果たすには何よりも米国との関係で大転換が必要だ。今後、韓-米関係は一方的従属関係から双方的対等関係に変わらなければならない。

    「ブルックリンで家賃114ドル13セントをとるより、韓国で防衛費10億ドルを受けとる方がやさしかった」というトランプの卑劣な言葉は単なる失敗ではない。それは韓-米関係の実状を圧縮的に見せる断面だ。最も痛いのは「13セント」だ。そこ立ちこめている嘲弄と侮辱と軽蔑の感情が本来、韓国に対する米国の本心なのか。
    (中略)

    韓国の道は米国の道と違う。それは韓半島平和、東アジア平和、世界平和につながるものであり、人権と正義、連帯と人類愛に進むものだ。ムン・ジェイン大統領は去る8・15祝辞で「誰も揺らすことのできない国」を主張した。その国はもう開城(ケソン)工業団地と金剛山(クムガンサン)で実現されなければならない。米国と協議しても、私たちが決めるべきで、必要な場合、葛藤と摩擦も恐れてはならない。「世界の問題児」に公認されたトランプの米国と何の葛藤も、摩擦もないことこそ恥ずかしいのではないか。

    ムン・ジェイン政府は米国の反対を突き抜けて韓-日軍事情報保護協定(GSOMIA)終了を宣言することによってグローバル スター大韓民国の品格を見せてくれた。

    「米国も揺さぶることはできない国」であることを証明するとみられる。東北アジア全体が韓国を中心に動き始めている。韓国政府は大韓民国の国際的権威と民主市民の高い政治意識を信じて米国の相手をしなければならない。反対することには反対し、要求することは要求しながら堂々と私たちの立場を貫徹しなければならない。

    私たちが従属変数ではなく、独立変数になってこそ韓半島平和プロセスも全て回すことができる。これが過去2年、東北アジアを囲む国際政治的渦(うず)が私たちに教えた教訓だ。

    ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)[世の中読み取り] ‘グローバル スター’大韓民国の品格/キム・ヌリ
    http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/907053.html

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566799443/
    ★1のたった時間:2019/08/26(月) 15:04:03.96

    引用元: ・【韓国】 「グローバル・スター」大韓民国の品格~世界的に脚光を浴びる韓国の民主主義★2[08/26]

    【グローバル・バカ 【韓国】 「グローバル・スター」大韓民国の品格~世界的に脚光を浴びる韓国の民主主義★2[08/26] 】の続きを読む

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