まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/17(日) 16:02:22.03 ID:gc78gdxJ
    ※朝鮮日報の元記事(韓国語)
    ロボット買って使った韓国、もう作って売る… 「技術は日ほぼ追いつく」
    https://www.chosun.com/economy/science/2023/09/15/KKXQ3W5PWVC6RJIV453EWZFSQ4/

    2023年9月15日、韓国・朝鮮日報は「これまでロボットを『買って使う』国だった韓国が、ロボットを『作って売る』国に変わった」と伝えた。

    記事によると、韓国のロボット密度(従業員1万人当たりのロボット稼働台数)はここ数年間、世界トップを維持しているが、部品の国産化率は40%水準にとどまる。21年基準のロボット単品と部品の輸出額は1兆3500億ウォン(約1500億円)にすぎない。世界のロボット市場(約243億ドル)の4%水準だという。

    しかし、最近はHD現代ロボティクス、斗山、サムスン、ハンファなどの大企業やスタートアップ企業がロボット市場に参入しており、この構造に変化が見られると記事は伝えている。

    HD現代ロボティクスは産業用ロボットが主力だが、今年ラインを新設し、工場や事務の現場で人間と一緒に働く協働ロボット、飲食店・空港・病院などで使われるサービスロボット、防疫用ロボットも生産している。

    同社関係者は「性能面ではグローバル産業ロボット市場の強者である日本や欧州の企業にほぼ追いついている」と自信を見せている。

    斗山ロボティクスは安全装置なしで人間と一緒に働ける協働ロボットに力を入れている。同社は全売り上げの70%を北米と欧州が占めているという。

    サムスンは年初に協働ロボットスタートアップ企業のレインボーロボティクスに投資した。ハンファも10月に協働ロボットと無人搬送車(AGV)事業を分離し、新設法人「ハンファロボティクス」を立ち上げる計画だ。

    さらにNEUBILITY、米シリコンバレーで創業したBear Robotics、KAIST出身の5人が2020年に創業したAniai、バリスタロボット、アイスクリームロボットなど、サービスロボットを開発するXYZ、物流センター用自律型ロボットを開発したTwinnyなどのスタートアップ企業が、食品・配達・サービングなどニッチマーケットで頭角を現しており、巨額の投資を誘致し期待を集めていると紹介している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「人口減少による労働力不足をロボットが埋めてくれるといいね。期待しているよ」
    「世界のロボット市場の4%から40%以上を目指そう。応援します」というコメントも見られるが、
    「でもロボットに使われるモーターは全て日本製じゃないのか?」
    「チップとモーターは日本製でしょ」
    「そこがわなだな(笑)」

    といった声が目立った。また、

    「だから何だっていうんだ?来年の科学R&D予算が3兆ウォンも削られて科学界は大騒ぎだというのに」
    「アジア通貨危機の時だってR&D予算は削減されなかった。尹錫悦(ユン・ソンニョル大統領)はそれを知らないのか」
    「経済と科学系は一流なのに、政治は三流な韓国」という意見や、
    「ロボットはストをしないしさぼりもしない。むちゃな年俸を要求することもない」
    「現代自動車の工場は100%ロボットにするべきだ」
    「貴族労組が消える日は近い」

    といった声も上がっている。


    2023年9月17日(日) 14時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b920634-s39-c30-d0195.html

    引用元: ・【韓国メディア】 ロボットを“買って使う”国だった韓国、今や技術で日本と同等に? = ネット 「でもあれは日本製」 [09/17] [荒波φ★]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/07/11(火) 06:28:24.56 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=183925&ph=0

    2017年7月10日、韓国・聯合ニュースによると、米CBSで放送されている人気ドラマ「Hawaii Five-0」に出演する韓国系俳優ダニエル・デイ・キムとグレイス・パクが、出演料差別問題でドラマを降板したことが分かった。

    9日(現地時間)、米CNN放送などによると、2010年から同ドラマに主演として参加してきた韓国系俳優2人は、同僚の白人俳優と同等の出演料の支払いを求めたが、拒否されたため降板を決めた。

    CBSは次のシーズンに向けた賃金交渉で、韓国系俳優2人に対し、共にドラマに出演する白人男性俳優より10~15%少ない出演料を提示したという。

    ダニエル・デイ・キムは自身のフェイスブックで「CBSと新たな契約条件の合意に至らず、ドラマを降板するという難しい決断を下した」と明らかにした。その上で「平等への道は簡単ではない。変化は難しいかもしれないが、未来に期待してほしい」と訴えた。

    CBSは声明を発表し、「ダニエル・デイ・キムとグレイス・パクはドラマの重要なメンバーだった。私たちは彼らを引き留めるため相当な賃金の引き上げを提供しようと努力したが、合意に至らなかった」と明らかにした。

    最近数年間、ハリウッドで性別や人種に基づく俳優の出演料差別問題は大きな話題となってきた。CNNは「今回の韓国系俳優2人の降板は構造的に白人・男性俳優が非白人・女性俳優より高く評価されるハリウッドの慣習が反映された」と指摘している。

    米ワシントン・ポスト紙も2人の降板について「米放送局のアジア人俳優への評価に疑問を抱かざるを得ない」と指摘し、「これまでに明らかになった事例は氷山の一角に過ぎない」と強調した。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「米国も人種差別問題がなくなるにはまだまだ時間がかかりそう」「米国は巧妙に差別を続ける国だ」「そんな!2人が出ているから今まで見続けてきたのに」「Hawaii Five-0は終わった。韓国人を見下して無事でいられるわけがない」など批判的なコメントが数多く寄せられている。

    そのほか「かっこいい。つらい決断だっただろうに」「プライドは誰かに守ってもらうものではなく、自ら守るものだ」など韓国系俳優の決断を称賛するコメントもみられた。

    また、「これでも韓国で米国映画が公開されたら見に行く人たちがいる。プライドはないの?」「この事実を知った後でも、韓国人は無名の米国人俳優との写真撮影会に群がるのだろう」「出演料が少なくてもいいというアジア系俳優はいくらでもいる」などと嘆く声も。

    一方「米国だけの問題かな?韓国でも同じことが言えるのでは?」「当然だよ。韓国では韓国人が最も多く出演料をもらうのだから」「出演料は人気度と比例するのでは?人種差別と騒ぐのはオーバー」との意見もみられた。

    引用元: ・【韓国】韓国系俳優が「ギャラ人種差別」問題で米ドラマを降板=韓国ネット「韓国人を見下すなんて」[07/11] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【勘違いしなさんな】「ギャラ人種差別」韓国系俳優ダニエル・デイ・キムとグレイス・パク、同僚の白人俳優と同等の出演料を求めたが拒否される】の続きを読む

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