まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:史跡

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/27(土) 21:21:19.63 ID:CAP_USER
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    2019年7月24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の全羅北道高敞郡が復元した東学農民軍の指導者である全ボン準(チョン・ボンジュン)将軍の生家が撤去されることになった。

    記事によると、高敞郡は同日「全ボン準将軍の生家がちゃんと考証されずに建てられたとの指摘を受け、撤去することにした」と発表した。

    高敞郡は2001年に1億5000万ウォン(約1380万円)を投入して全ボン準将軍の生家を復元した。しかし復元された生家は当時の農民ではなく、中人や地主が住んでいた家屋の形態だったという。実際の全ボン準将軍の生家は東学農民革命の際に焼失し、正確な状態は確認されていない。

    高敞郡は全ボン準将軍の生家を17年に文化財に登録しようとしたが、この問題を指摘されて最近撤去の方針を固めたという。同郡関係者は「当時の生家についての正確な情報がない状態で無理に復元を推進したために生じた問題」とし、「予算が確保され次第撤去し、代わりに生家跡の標石を設置して文化財として指定を受ける案を検討する」と説明したという。

    韓国のネットユーザーからは「建設費用と撤去費用は推進した公務員の給与から出してほしい。大事な国民の税金を使わないで」「担当者を懲戒処分にするべき。責任を負う行政でなければならない」「自分のお金なら絶対にそんな軽率なことはしないだろうに」「でたらめな歴史を作るのはもうやめてくれ!」「撤去せずに売ればお金になるのに」「そんなでたらめを文化財に登録しようとしたなんて、あきれて言葉も出ないよ」など批判の声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b732112-s0-c30-d0058.html
    Record China 2019年07月27日 20時20分

    引用元: ・【韓国】チョン・ボン準将軍の生家、史料もなく“でたらめ”に復元された史跡を撤去へ=ネットからため息[7/27]

    【その他全部デタラメじゃん 【韓国】チョン・ボン準将軍の生家、史料もなく“でたらめ”に復元された史跡を撤去へ=ネットからため息[7/27] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/01/16(火) 10:43:52.94 ID:CAP_USER
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    ▲陶山書院の庭に47年間あったコウヤマキが、ことし9月ごろに書院の塀の外に移植されることになった。(写真提供=安東市)

    日本産松の史跡植栽に対する適切性をめぐって議論になっていた慶尚北道安東市(キョンサンブクド・アンドンシ)の陶山(トサン)書院内にあるコウヤマキが、ことし9月に47年ぶりに書院の外に移されることになった。

    市は2013年に世界遺産登録と史跡保存・管理のための陶山書院総合整備計画を確定して決めたコウヤマキの移植を年内に実行すると15日、公表した。同市のイ・ヒスン世界遺産担当は「文化財庁の承認を経て書院左塀の外の山すそなどの地に場所が決まれば、根回し作業を経てことし9月ごろに移植する予定」と明らかにした。

    このコウヤマキは朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領が陶山書院の聖域化事業の竣工を記念するために1970年12月に青瓦台(チョンワデ、大統領府)執務室の前にあったものを移し植えたものだ。だが、その2年後にこのコウヤマキは枯死してしまい、処罰を恐れた当時の安東郡が同一樹種を購入して同じ場所にこっそりと植え直した。

    このコウヤマキは2007年以前まで発行されていた韓国の旧1000ウォン券紙幣の裏面にも登場した。だが、これもまた「韓国の貨幣に日本産松が描かれているのは適切ではない」という指摘があった後、新紙幣では別のものに置き換えられた。

    ソース:中央日報日本語版<韓国安東市「陶山書院にある日本産松、9月ごろ塀の外に移植」>
    http://japanese.joins.com/article/545/237545.html

    引用元: ・【韓国】 安東市「陶山書院にある日本産松、9月ごろ塀の外に移植」~世界遺産登録と史跡保存・管理のため[01/16]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/08/17(月) 21:17:20.30 ID:???.net
    (画像:13日、マーチン・ルター・キングJr.国立史跡にある「国際民権名誉の殿堂」で安昌浩(アン・チャンホ)の足跡が公開された)
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    (画像:安昌浩(アン・チャンホ)
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     1950~60年代に黒人民権運動が胎動したアトランタで、独立活動家の安昌浩(アン・チャンホ、1878~1938)先生と
    マーチン・ルター・キングJr.(1929~1968)牧師が並び立った。

     キング牧師の国立史跡入口にある「国際民権名誉の殿堂(International Civil Right Walk of Fame)」を管掌する
    トランペット財団は13日(現地時間)、床に足跡の銅版を刻む献額式を行った。銅版には彼の靴跡が彫られ、英語の名前の前には
    雅号「島山(ドサン)」がハングルで刻まれた。ここに足跡が献額された80人余りのうち外国語で名前が書かれたのは島山が初めてだ。
    名誉の殿堂は世界中から毎年450万人余りが訪れるキング牧師の史跡入口の散歩道にある。

     トランペット財団のゼノナ・クレイトン代表(84)は倒産の足跡公開に先立ち「島山先生が見せた勇気とリーダーシップを後世に
    知らせるために献額対象者に決めた。島山は民権名誉の殿堂に名前をあげた最初のアジア人」と紹介した。

     彼はまた島山を「韓国のマーチン・ルター・キング」と紹介して「キング牧師や島山のように万人と正義のために人生を捧げた人物は、
    私たち誰もが記憶して子孫に教えなければならない」と強調した。若い時期、キング牧師の秘書として活動したクレイトン代表は、
    米国の黒人人権運動の“母”だ。黒人で初めて地上波ゴールデンタイムのTVショーを司会し「黒人初のタレント」という肩書も持っている。

     今回の事業を推進してきた「島山安昌浩献額推進委員会」のイ・ガンゴン会長は「こちらに島山の足跡が刻まれたということは、
    私たちの次世代の未来の卵に先祖の遺産を譲るという意味がある」として「2012年に献額が決定されてから3年以上遅れたが、
    今日いよいよキング牧師の史跡で永久の献額になってうれしい」と所感を述べた。現地の黒人社会と厚いきずなを結んでいるイ会長は、
    韓国人が十匙一飯でかき集めた寄付と自身の私財を投じて献額事業の実を結ぶことになった。

     トランペット財団は2012年、島山の足跡の献額を決めたが、当時工事中の「民権・人権センター」が完工すれば「名誉の殿堂」
    全体を近隣のセンテニアル公園の隣に移転する計画のため実際の銅版設置を保留していた。だがセンター完工が遅れ、足跡移転計画が
    遅れながら計画を変えて、名誉の殿堂を今の場所に永久保存することにした。来年建てられる人権博物館にもキング牧師の同志
    アンドリュー・ヨン(Andrew Young)元国連駐在米国大使と島山・安昌浩先生ら世界の人権運動史に大きな足跡を残した
    20人の足跡銅版が入る予定だ。

     この日の行事にはアトランタ韓国人会、民主平和統一諮問会など韓国人団体の関係者たちが多数参加した。

    中央日報/中央日報日本語版 2015年08月17日16時10分
    http://japanese.joins.com/article/525/204525.html

    引用元: ・【米韓】独立活動家の安昌浩(アン・チャンホ)、マーチン・ルター・キングJr.牧師史跡に永久献額[8/17]

    【いくらくらい献金したんだ? 【米韓】独立活動家の安昌浩(アン・チャンホ)、マーチン・ルター・キングJr.牧師史跡に永久献額[8/17]】の続きを読む

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