まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:史上最大

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/25(土) 12:41:04.07 ID:aB9Om5X0
    韓国の対外資産および対外負債額の推移表/韓国銀行「2022年国際投資対照表」
    https://korea-economics.jp/wp-content/uploads/2023/02/korea-bank-asset.jpg

    韓国の昨年末時点の純対外金融資産額は7466億ドル(約102兆円)と集計され、史上最大値を記録した。日本の同資産額と比較するとどれくらいの量なのか?

    対外純資産額(Net Foreign Assets)は、ある国の海外資産から海外債務を差し引いたものであり、その国が海外に対して純で所有している資産の価値を示す指標だ。

    対外純資産額が多いということは、その国が海外で多くの資産を保有し、海外に対して債務が少ないことを意味する。その国の経済力や信用力が高いことを示す重要な指標の一つだ。

    韓国銀行が22日発表した「2022年国際投資対照表」によると、昨年末基準の対外金融資産(対外投資)は2兆1271億ドルとなった一方、対外金融負債(外国人の国内投資)は1兆3805億ドルとなり、資産から債務を差し引いた額7466億ドル純対外金融資産として計上された。

    ユ・ボクグン韓国銀行経済統計局国外投資統計長は「我が国の対外支給能力と対外健全性を総合的に判断すれば概ね良好であると判断される」と述べている。

    一方、財務省の公開資料によると、日本の直近(2021年)の純対外金融資産額は411兆1841億円であり、31年連続で世界最大の純債権国となった。

    2位のドイツを100兆円近く引き離しての結果だ。日韓で規模を比較すると、日本は韓国のおよそ4.4倍の純対外金融資産を保有していることになる。

    純対外金融資産額の国別ランキング(2021年基準)でみると、1位の日本に対し韓国は11位となっている。3位に香港、4位に中国、5位に台湾、6位にノルウェー、7位にカナダ、8位にシンガポール、9位にオランダ、10位にスイスが入っている。

    一方、純対外金融資産額をGDP比でみた場合、日本は571.2倍となっており、2位のドイツ(72.4倍)に比べても圧倒的な規模であることが分かる。韓国は約18倍となっており日本に遠く及ばないが、中国(11.1%)は上回った。


    2023年2月25日
    https://korea-economics.jp/posts/23022502/

    ※韓国メディアの記事(韓国語)
    昨年末、純対外金融資産7466億ドル「歴代最高」
    http://www.shinailbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=1665475
    昨年、純対外金融資産「歴代最大」… 対外債務も最高
    https://news.koreadaily.com/2023/02/21/economy/economygeneral/20230221212933769.html

    引用元: ・【経済】 韓国の純対外金融資産額が史上最大102兆円に…日本より多い・少ない? [02/25] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/08(木) 09:47:48.12 ID:MNlyGJL4
    今年、資産上位20%の世帯と下位20%世帯の資産格差が、史上最大であることが分かった。

    7日、統計庁の「2022年の家計金融福祉調査」によると、今年3月末基準で資産上位20%(5分位)世帯の資産は平均16億5457万ウォンだった。これは資産下位20%(1分位)世帯の平均資産(2584万ウォン)の64倍に達する数値で、関連統計を取り始めた2012年(62.4倍)以降最大だ。

    資産格差が広がったのは、不動産価格の上昇の影響が大きかった。韓国不動産院によると、今年3月の全国住宅売買価格は、1年前に比べて7.47%上昇した。資産5分位世帯の98.6%が不動産を保有している一方、1分位世帯は10.1%しか保有していない。このため、不動産価格の上昇効果も、資産上位世帯に集中した。5分位世帯の資産は、1年前より1億3769万ウォン(9.1%)増えたが、このうち不動産が約93%(1億2853万ウォン)を占めている。保有不動産が昨年より9.3%減少した1分位世帯の資産は、1年前より13万ウォン(0.5%)減少した。これについて統計庁は、「相対的に資産が少ない新社会人が独立して、1分位世帯に編入された結果だ」と説明した。

    資産から負債を除いた純資産の不平等度(ジニ係数)も0.606で、統計を取り始めた2012年(0.617)以来2番目に高かった。ジニ係数が1に近いほど不平等度が高いことを意味する。


    世宗市=ソ・ヨンビン記者

    東亜日報 Updated December. 08, 2022 08:32
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221208/3811117/1

    引用元: ・【韓国】上位20%世帯の資産は下位20%の64倍、史上最大の格差 [12/8] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/24(月) 21:38:06.20 ID:zgrAKY9S
    韓国企業が1年以内に返済しなければならない短期借入金の規模が、史上最大の532兆ウォン(約53兆円)に達することが分かった。23日、韓国政府が50兆ウォン(約5兆円)以上の流動性を緊急供給することにしたが、資金市場を巡る不安要因は依然として残っているという評価が出ている。

    24日、韓国銀行の資金循環表によると、韓国非金融企業の短期借入金(短期貸出金·短期債権)は6月末に532兆5193億ウォンで歴代最大だった。昨年末より54兆3447億ウォン(11.36%)増えた。関連統計を作成した2008年以後、半期基準で歴代最大増加幅だ。細部的には銀行貸出など短期貸出金が490兆3709億ウォン、社債·企業手形(CP)など短期債権が42兆1484億ウォンに達した。

    韓国企業は、江原道のレゴランドの資産流動化企業手形(ABCP)不渡り事態で難題に直面している。機関投資家たちは、信用度が高い大企業の社債まで投資をためらう雰囲気が広がっているためだ。今月に入って、ハンファソリューション、LGユープラス、韓進などが相次いで社債発行に乗り出したが、投資家を見つけられず、未売却となっている。保守的な資金運用でよく知られているロッテグループ系列会社まで資金源がこじれる状況に置かれた。ロッテ建設は、短期借入金の返済が困難となり、グループ系列会社から7000億ウォン(約700億円)の資金を緊急輸血した。

    【中略】

    ロッテグループ系列会社も、今月に入って外部資金調達が容易ではなかった。ロッテ建設は20日、短期借入金償還などのために系列会社ロッテケミカルから5000億ウォンを緊急調達したのに続き、来月18日には2000億ウォン規模の有償増資を行う。レゴランド発の余波が、ロッテをはじめ大企業に「金脈硬化」を起こしている。ある証券会社の企業金融部門役員は「先週の資金市場は非常に緊迫した状態に戻った」として「ロッテのように財務構造が優秀な企業まで資金源が絡まったとすれば他の会社はどんなに大変だっただろうか」と話した。

    韓国政府は23日、資金市場が冷え込んだことを受け、従来の市場安定措置に加え、50兆ウォン以上の流動性供給プログラムを稼動すると発表した。しかし、資金市場をめぐる企業の環境は良くない。6月末現在、非金融企業の短期借入金は532兆5193億ウォン(約53兆2519億円)に達した。市場金利が高止まりを続け、借入金の借り換え(再調達)環境も悪化している。 3年満期「BBB-」等級社債平均金利は年11%台で二桁を維持している。

    社債市場が冷え込み、企業の代替資金調達通路として浮上した銀行貸出金利は日々急騰している。韓国銀行によると、預金銀行の8月の企業向け融資の平均金利(新規取扱額基準)は年4.46%で、前月より0.34%ポイント上昇した。2014年7月(年4.54%)以来、8年1ヵ月ぶりの最高値だ。 今月は年5%台を超えたものと推定される。

    泣き面に蜂で、企業の稼ぎも芳しくない。第3四半期実績発表シーズンに入った中で「アーニングショック」を発表する企業が増えている。サムスン電子の第3四半期の営業利益は108兆ウォンで、市場コンセンサス(証券会社推定値平均)より9%少なかった。ポスコホールディングスも第3四半期に9000億ウォンの営業利益を出し、コンセンサス(1兆4763億ウォン)比39.0%下回った。コクドケミカルは、コンセンサス(480億ウォン)に比べて72.85%低調な130億ウォンの営業利益を発表した。

    記者 キム·イクファン lovepen@hankyung.com
    10/24(月) 20:18配信
    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/22de37607a0ab94b1a2340f98e5c7598ca4a31ce

    引用元: ・【韓国経済新聞】韓国企業の1年以内に返済しなければならない短期借入金、史上最大53兆円 銀行貸出金利は日々急騰 [10/24] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/07(木) 20:03:50.14 ID:CAP_USER
    韓国の企業在庫15兆円、史上最大規模、物価高で製品需要が萎縮

    韓国主要上場会社の在庫資産が、150兆ウォン(約15兆円)に迫った。在庫資産の統計作成後、最大値だ。インフレの影響で需要が萎縮し、倉庫に積んでおいた在庫が急増したという。グローバルサプライチェーンへの支障に備え、原材料の在庫を増やす事例が多くなったのも影響を及ぼした。増えた在庫資産が、景気鈍化の流れと相まって企業実績を蚕食する恐れがあるという憂慮の声が出ている。

    6日、韓国金融監督院と韓国企業評価によると、今年3月末、サムスン電子、LGエネルギーソリューション、SKハイニックス、サムスンバイオロジクス、現代自動車など上位30大上場企業(金融会社持株会社を除く)の在庫資産規模は148兆4297億ウォンと集計された。昨年3月末より39.2%(41兆8107億ウォン)増加した。

    これらの会社の在庫資産は20年末(102兆3014億ウォン)100兆ウォンを超え、昨年末には131兆755億ウォンに達した。今年に入って3か月間の在庫資産の増加幅は17兆3541億ウォンで、四半期の増加幅基準で歴代最大値を記録した。

    半導体と家電メーカーを中心に在庫資産が急増した。サムスン電子は今年3月末、在庫資産が47兆5907億ウォンで、昨年3月末より55.4%(16兆9708億ウォン)増えた。同期間、SKハイニックス(10兆3927億ウォン)とLG電子(10兆2143億ウォン)の在庫資産もそれぞれ68.1%、27.7%増加した。

    豊かな在庫資産は、景気が良い時は実績を後押しするが、景気が悪い時は景気低迷を煽る伏兵になる。倉庫に積もった在庫が増えるほど、企業の在庫評価損失が大きくなり、設備投資を抑える。業界では、増えた在庫が「毒」になる可能性が高いという分析が出ている。先月の消費者物価上昇率が6.0%に上昇したうえ、今年第3四半期の経済成長率がマイナス2.2%(野村証券の展望)を記録するだろうという観測が出ているためだ。

    現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は「在庫資産負担が企業の実績と投資心理に悪影響を与えるだろう」と見通した。

    休日の3日、ロッテハイマート舎堂店。 ビル6階を丸ごと使うこの売場には客がほとんど見当たらなかった。量販店業界1位のハイマートは、昨年第4四半期に史上初めて29億ウォンの営業損失を記録したのに続き、今年第1四半期にも82億ウォンの営業赤字を出した。 売り場関係者は「コロナの時、家電消費が多かったが、今年は完全に状況が変わった。『消費絶壁』に直面した」と吐露した。

    最近、家計支出が減り、企業各社の在庫管理に赤信号が灯った。主要大企業の在庫が史上最大の150兆ウォンに迫った状況だ。増えた在庫を押し出すために価格を下げれば実績が落ち、中長期的には投資と雇用にも悪影響を与える可能性が高い。

    6日、統計庁によると、5月現在の製造業在庫率(在庫出荷)は114.5%。2020年5月(127.5%)と通貨危機時の1998年5月(137.6%)以来、最も高い数値を記録した。在庫率は、企業の製品在庫を市場に売り渡した製品の量で割った値だ。売れずに積もった「悪性在庫」がどれくらいになるかを示している。

    消費財を販売する大企業を中心に在庫指標が急速に悪化している。 サムスン電子(47兆5907億ウォン)、現代自動車(12兆2943億ウォン)、LG電子(10兆2143億ウォン)、SKハイニックス(10兆3927億ウォン)、起亜自動車(7兆7517億ウォン)などの在庫物量だけでも88兆2437億ウォン分(今年3月末基準)に上る。 昨年末より在庫資産が9兆4553億ウォン増えた。

    問題は、在庫が消費につながっていないことにある。インフレに耐え難い消費者が先を争って「財布」を閉めているためだ。今年5月の小売売上高指数は119.6(2015年100基準)で、前月比0.1%下落した。すでに3か月間「マイナス」行進だ。現代経済研究院は、高い価格表を見て驚いた消費者が消費を減らすいわゆる「ステッカーショック」が現実化したと分析した。実質購買力が毀損された家計が食べて飲む必需品だけにお金を使い、テレビなど高価な製品に使うお金は減らしたのだ。

    「報復消費」に対する期待で普段より在庫物量をさらに確保した家電業者は頭を抱えている。一部の家電メーカーは、在庫処理のため、新製品の発売まで見送ったという。市場調査会社のオムディアは最近、今年の世界テレビ出荷量を従来より284万5000台下方修正した2億879万4000台と展望した。(省略…)

    キム・イクファン

    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/402561d0223ed34e3d22731ae53750fb0d06dee3
    385

    引用元: ・【経済】 韓国の企業在庫15兆円、史上最大規模、物価高で製品需要が萎縮[07/07] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/03(木) 23:09:29.99 ID:CAP_USER
    先月、韓国の貿易収支の赤字は48億9000万ドルで、1966年に貿易統計を取り始めて以来、史上最大規模を記録したと、産業通商資源部(産業部)が1日明らかにした。1月の輸出の伸び率は15.2%に止まった一方、輸入の伸び率は35.5%に達し、赤字幅は全体的に拡大した。昨年12月の5億9000万ドルの貿易赤字に続き、マイナス傾向が続いたことで、韓国が2カ月連続で貿易収支の赤字を記録したのは、2008年のグローバル金融危機後14年ぶりのことだ。企業生産に直接影響を及ぼす原油価格や原材料価格の値上がりを受け、韓国の貿易戦線に赤信号が灯ったのだ。

    半導体などの主力品目の輸出が良好なのに貿易収支の赤字が増えるのは、個別国家や企業が統制できないエネルギーや原材料の需給動向が経済全般に及ぼす影響がそれだけ大きいという意味だ。冬季に需要が伸びる季節的要因に加え、ウクライナ事態という地政学的要因によりエネルギー供給網に支障が生じ、原油価格が高騰した。このような傾向は当分続く可能性が高いだけに、韓国の貿易赤字の行進がいつ終わるか予断を許さない。

    「輸出で成り立っている国」である韓国としては、原油高だけでも耐え難いリスクと言える。問題は、今年、韓国経済の直面したリスクは、エネルギーだけではないということだ。すでに、米国の通貨緊縮基調が顕在化しており、新興国市場から金が流れ出ている上、オミクロン株の拡大や米中対立、中国経済のハードランディングというリスク要因が山積している。このようなリスク要因は、それぞれ離れている別問題ではなく、相互につながっている複合リスクだ。新型コロナの変異株や地政学的リスクが供給網をさらにかく乱させて物価を刺激し、その影響を受け、緊縮政策が早いテンポで推進され、景気の不確実性が膨らむ悪循環の中、韓国などの新興諸国は基軸通貨国に比べてなおさら脆弱にならざるを得ない。

    最近、輸出に比べて輸入が急増しているのは、新型コロナ以降、昨年下半期にやや増えていた需要が続かないまま、供給網リスクがかえって増大したことを示している。それなのに、政府が貿易収支の赤字について「一時的現象」と一蹴したのは、経済の裏面を総合的に把握できない短見を表わしたものだ。通貨緊縮と米中対立などの複合リスクの影響で、韓国経済は物価が上昇し続ける中、成長傾向は減速する「スローフレーション」を経て、物価上昇の中で景気が低迷する「スタグフレーション」に陥る可能性を排除できない。政府は、貿易赤字が鳴らす危機への警告音を聞き流さず、先制的な対策作りに乗り出すべきだ。

    ソース:東亜日報日本語版<1月の貿易赤字は史上最大、韓国を襲ったグローバルインフレの暗雲>
    https://www.donga.com/jp/east/article/all/20220203/3182725/1

    関連スレ:【朝鮮日報】年初から不吉な韓国の貿易収支、2カ月連続赤字 [2/3] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643842416/

    引用元: ・【東亜日報】 1月の貿易赤字は史上最大、韓国を襲ったグローバルインフレの暗雲[02/03] [蚯蚓φ★]

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