まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/10/04(火) 09:25:50.58 ID:CAP_USER
    2016年10月3日、韓国・ソウル新聞などによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権が進める経済戦略「創造経済」の模範的モデルとして注目されていた若手起業家が詐欺容疑で拘束された。

    大田地方検察庁によると、韓国のITベンチャー「アイカイスト」のキム・ソンジン代表が、会社の売り上げ規模などを大きく見せて投資者らから集めた170億ウォン(約15億7000万円)を別の用途に使った容疑で9月29日拘束された。

    アイカイストは11年、韓国トップクラスの科学技術系大学であるKAIST(カイスト・韓国科学技術院)出身のキム代表が大学の出資を受けて設立した会社だ。

    会社設立以降、タッチスクリーンを活用した「スマートスクール」による教育コンサルティング事業などを進めたキム代表は13年、未来創造科学部から「大韓民国経済リーダー大賞」を受賞した。

    また同年、会社を訪問した朴大統領が同社の事業を「創造教育」と表現するなど、同社は韓国創造経済の象徴としてもてはやされてきた。

    しかし今年に入り、同社は株式の49%を保有するKAISTとの間で商標使用権の問題などをめぐり対立するようになった。

    KAISTはアイカイストの粉飾会計疑惑が持ち上がったことから今年5月、5年間の商標使用契約満了をもって契約を更新しない方針を明らかにしていた。

    報道を受け、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

    「地下経済を活性化しようと言った朴大統領の趣旨に正確にならった人物だね」
    「創造経済=詐欺という象徴的な事例だ」

    「朴槿恵政権はすべてがうそっぱちだ」
    「朴槿恵政権よ、何か一つでもちゃんとやってくれ!」

    「朴大統領が詐欺師を養成したんだね。あ、李明博(イ・ミョンバク前大統領)が先か」
    「朴大統領も共犯じゃないか調査すべき」
    「せっかくの人材が無能な役人のせいで無残に人生を棒に振ったね」

    「曲がった心を持った天才は決まって詐欺師になるものだ」
    「そもそも『創造』という言葉は『詐欺』と解釈できる」

    「黄禹錫(ファン・ウソク。ES細胞をねつ造した韓国の生物学者)の第2弾か?」
    「大統領にそれだけ人を見る目がないってこと」

    Record china 配信日時:2016年10月4日(翻訳・編集/吉金)
    http://www.recordchina.co.jp/a151954.html

    引用元: ・【韓国】朴大統領が喝采した若手IT起業家、詐欺師に転落=韓国ネット「朴槿恵政権はうそっぱちだ」「せっかくの人材が…」[10/4] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 02:56:32.34 ID:CAP_USER.net
    <ノーベル賞の話>ノーベル賞を受賞しようとするなら(2)研究所ベンチマーキング=韓国(上)
    2015年11月24日15時10分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    以前このコラムで「ノーベル賞を受賞しようとするなら」という題の文章を掲載すると、すぐに多くの反響があった。その中でも特に韓国からノーベル賞受賞者が出てくるには
    具体的に何をすべきか書いてほしいという要請が多かった。韓国は現在「見指忘月(本質を見逃したまま枝葉的なことに執着すること)」の局面で、問題の本質や核心を貫く
    支援策よりも枝葉的な弥縫策で対応していて明確な成果を出すことができないのだ。今回の機会にこれから数回は生理学医学や化学分野で優れた業績を出した研究所と受賞者の
    行跡を分析し、韓国の進む道を模索してみようと思う。

    何よりもまず政府も科学界も認識すべき点は、お金が問題ではないということだ。韓国はすでに相当な規模の予算を基礎科学に使っているが、投資対比の生産性があまりにも
    低いというのが問題の核心だ。英国ケンブリッジにあるMRC「分子生物学実験室(LMB)」という研究所の例を挙げてみよう。この機関は1962年以来13人のノーベル
    受賞者を輩出しきてたが、そのうちの1人はノーベル賞を2回も受賞した。その上LMBから始めたか遂行した研究を持ってほかに移ってからノーベル賞を受賞した人も十数人に
    上り、もはや十分に「ノーベル賞工場」だ。ここの政府予算は年間約600億ウォン(約6億4000万円)程度で、責任研究員60人余りを含め約600人の職員が働いている。
    韓国政府の外郭研究所と比べたら中間程度の規模に過ぎない。

    LMBが個人の研究者にお金をそれほど出すこともない。政府は5年間の予算を定めて支援し、その使い方をLMBに一任する。所長は4人の研究部長らと協議して60人余り
    の責任研究員にそれぞれ3~4人程度の博士研究員(ポスドク)、3人程度の大学院生、1人の専門技術者が働ける費用を支援する。私たちの基準で見れば責任研究員1人あたり
    年間5~10億ウォン程度だ。韓国でこの程度の規模の支援が始まってすでに十数年が過ぎたが、いまだノーベル賞を出すほどの業績がみられないということは、私たちが何か
    間違っているということを意味する。

    LMBは、互いに関連性の大きい4分野を集中的に研究する。当然研究者は互いに密接に交流しなければならない理由があり、共同研究時にはシナジー効果も大きい。大型装備や
    高価機器を共同で使うので投資・空間の効率性も高い。一方で韓国は1つの研究所や学科に数多くの分野の専攻者などがいて実験インフラをそれぞれ構築しなければならず、研究者間で
    疎通しなければならない理由もあまりない。結果的に投資対比の生産性は落ちるほかはない状況だ。

    http://japanese.joins.com/article/805/208805.html?servcode=100&sectcode=120&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【韓国】中央日報「韓国からノーベル賞受賞者が出てくるには具体的に何をすべきか書いてほしいという要請が多い」

    【朝鮮人にノーベル賞獲得の教えを乞う朝鮮人の図【韓国】中央日報「韓国からノーベル賞受賞者が出てくるには具体的に何をすべきか書いてほしいという要請が多い」】の続きを読む

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