まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:取り調べ

    1: ガラケー記者 ★ 2018/06/29(金) 15:11:40.49 ID:CAP_USER
    韓国の大韓航空を中核とする財閥、韓進(ハンジン)グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長は28日、相続税を脱税した疑いなどで地検の取り調べを受けた。趙会長らの脱税額は500億ウォン(約50億円)を超えるとみられている。娘のパワハラ問題に端を発した疑惑は、財閥一家の横暴に対する世論の反発を背景に、財閥トップへの捜査にまで発展した。
     趙会長は大韓航空機内でナッツの出し方に腹を立て機体を引き返させ、有罪となった趙顕娥(チョ・ヒョナ)同社前副社長の父。一家をめぐっては、高級ブランド品などの私物を航空機部品などと偽って大量に密輸した疑いで税関当局が捜査しており、追及はさらに拡大する見通し。
     一方で、会議でコップを投げたり、出席者に水をかけたりしたパワハラ疑惑で警察の取り調べを受けた次女の趙顕●(=日へんに文)(チョ・ヒョンミン)前専務は、被害者が処罰を望んでいないとして逮捕が見送られた。
     会長の妻の李明姫(イ・ミョンヒ)氏も周囲に対する暴行や、フィリピン人を同社研修生と偽り、家政婦として違法雇用した容疑で2度にわたって逮捕状が請求されたが、いずれも裁判所が棄却。世論に迎合した当局の強引ともいえる捜査手法に「やり過ぎだ」との批判もある。
     趙会長はグループ創業者の父の海外資産を相続した際、申告しなかった疑いが持たれている。地検に出頭時、報道陣に「検察に全てお話しする。申し訳ない」などと述べた。長男で大韓航空社長の趙源泰(チョ・ウォンテ)氏にも大学不正編入疑惑があり、教育省が調査している。
    産経ニュース
    2018.6.29 00:18
    https://www.sankei.com/affairs/news/180629/afr1806290001-n1.html

    引用元: ・【ナッツ姫の父】大韓航空の財閥会長を脱税容疑で取り調べパワハラ、暴行、密輸、不正編入一家そろって容疑者に[06/29]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/05(水) 16:12:56.25 ID:CAP_USER
     戦後の焼け跡に建てられたガム工場を、日韓にまたがる巨大グループに成長させたカリスマ経営者に、韓国検察は容赦がなかった。

     ソウル中央地検は9月8日、ロッテグループ創業者・重光武雄(辛格浩)氏の宿所兼執務室があるソウル市内のロッテホテルで3時間余り、聴取を行った。

     彼が韓国経済復興に果たした役割を考慮しないまでも、今秋94歳を迎える同氏の体力的問題を鑑みれば、残酷な仕打ちにも映る。

     一連の動きを巡り、韓国のメディア関係者の間で、こんなことが囁かれている。

    「韓国検察がロッテグループに対する捜査に動いたのは、ホテルロッテ(韓国のホテル・免税店運営)の上場を阻止して国富が日本に流出するのを食い止めるためだ」

     事実とすれば衝撃的な話だ。実際、ロッテは裏金疑惑を受け、7月中に予定していた株式上場を自ら取り下げ、無期延期を決めた。

     捜査の発端は、昨夏に勃発した創業家の経営権争いだったはず。なぜ日本への「国富流出」が取り沙汰されるようになったのか。

     韓国でお馴染みとなった財閥企業の跡目争いだが、今回、異例なのは、長男・宏之(辛東主)と次男・昭夫(辛東彬)間の諍いから飛び火して、韓国社会に一つの疑念を抱かせたことだ。

    「ロッテは韓国企業ではなく、日本企業ではないのか?」というものだ。

     ロッテは日韓にまたがる連結売上高6兆8000億円(2015年度)の巨大グループだが、そのうち日本事業は数千億円程度にすぎない。一方、資本構成は韓国ロッテグループの主軸であるホテルロッテの株の大半を、ロッテHDなど日本側が持つ逆転した形になっている。そして、韓国ロッテから日本側へは2005年から2014年までの10年間に2486億ウォン(約225億円)が配当として渡った。

     こうした構造が報道されるなかで、「ロッテは日本への国富流出の窓口」との声までわき上がったわけだ。

     昨年8月中旬のロッテHD株主総会で次男側に軍配があがった後も、ロッテの「国籍」を問う報道は鳴り止まなかった。きわめつきが、ソウルで開かれた昭夫氏の会見の際、発音の拙さをわざわざハングル字幕で強調した問題である。

     昭夫氏は、幼少期から成人するまでほとんど日本で過ごしたため、発音には自信がない。にもかかわらず、会見では創業家問題で混乱をもたらしたことを自らの言葉で詫びるため、韓国語を選んだ。

     昭夫氏の逃げない姿勢は評価されるものだと思ったが、韓国マスコミの論調は揶揄というよりも「愚弄」に近かった。

     ロッテ側も黙っていたわけではない。2005年から日本側に配当を始めた経緯について、「同年、日本の国税庁から『38年間にわたり2000億円を韓国に投資したのに、日本に1円も来ていないのは不自然』と指摘されたため」と明かしている。韓国の国富流出どころか、日本の徴税機会が失われていたのだ。

     それに2486億ウォンという配当額も、韓国ロッテがこの間に稼いだ営業利益の1%前後に過ぎない。

     国税との紳士協定で、最低限の額を日本へ移しているだけだ。さすがにこの説明を受けて、国籍を問う声は、いったんは大人しくなる。それでも日本から韓国への「38年間にわたる投資」に意味を認める向きは皆無だった。そこにこそ、ロッテのアイデンティティがあるにも関わらずである。

    ※文/ジャーナリスト 李策

    【PROFILE】李策/1972年生まれ。朝鮮大学校卒。日本の裏経済、ヤクザ社会に精通。現在は、北朝鮮専門ニュースサイト「デイリーNKジャパン」記者として、朝鮮半島関連の取材を精力的に行っている。

    ※SAPIO2016年11月号

    http://www.news-postseven.com/archives/20161005_454329.html
    http://www.news-postseven.com/archives/20161005_454329.html?PAGE=2

    引用元: ・【韓国】「日本へ富を出すな」 韓国で93歳ロッテ創業者取り調べの虐め[10/05] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【日本から撤退すれば無罪】「日本へ富を出すな」 韓国で93歳ロッテ創業者取り調べの虐め[10/05] [無断転載禁止]©2ch.net 】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/02(金)19:25:33 ID:WUF
    【ソウル聯合ニュース】韓国鉄鋼最大手、ポスコの不正疑惑を捜査している
    ソウル中央地検は2日、李明博(イ・ミョンバク)前大統領の実兄、李相得(イ・サンドゥク)元国会議員について
    5日午前に被疑者として取り調べを行うと発表した。

    李元議員は自身の側近が所有する企業、
    ティーエムテクなどがポスコから業務を不正に受注した疑惑に関わった疑いが持たれている。

    李政権時代の2008年末に設立されたティーエムテクは、ポスコから製鉄所の設備管理業務を数多く受注した。
    李元議員の浦項地域の事務所所長だった男性は同企業の筆頭株主。
    検察はこの男性がティーエムテクから受けた配当金などが20億ウォン(約2億円)に達するとみている。
    このうち相当額が李元議員側に流れたもようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000043-yonh-kr

    引用元: ・【韓国】韓国検察、ポスコ不正疑惑で李明博前大統領の実兄を取り調べへ[10/2]

    【転落してしまうん? 【韓国】韓国検察、ポスコ不正疑惑で李明博前大統領の実兄を取り調べへ[10/2]】の続きを読む

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