まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:危機的状況

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/23(水) 00:32:23.78 ID:SY7qVISP
    世界に先駆けてスタートさせたSamsungの3nm製造プロセスに、思った以上に厚い暗雲が立ちこめていたようです。

    2027年に1.4nmプロセスで半導体の量産を開始すると告知している同社ですが、はたして実現できるのでしょうか。詳細は以下から。

    海外メディアの報道によると、Samsungが先端プロセスでの半導体生産に苦戦しているそうです。

    具体的には5nmから歩留まりの問題を抱えており、4nmおよび3nmプロセスではさらに悪化しているとのこと。なんと最新の3nmプロセスの場合、歩留まり率が20%を下回るとされています。

    ちなみに歩留まりとは製品を製造した際に、その中に含まれる良品の割合を指す単語。つまりSamsungが3nmプロセスで半導体を100個製造しても、そのうち80個以上は不良品ということになります。

    このような事態に陥ったことを受け、同社はSilicon Frontline Technologyと生産プロセスにおける半導体チップの歩留まりを向上させるために協力し始めたとのこと。

    Silicon Frontline Technology社はSamsungに半導体の評価とESD (静電放電) 防止技術を提供していますが、生産プロセスの見直しでも協力することで、先行するTSMCを追撃するようです。

    2022年11月21日12:30 by shishimaru | カテゴリー モバイル | タグ Samsung, TSMC
    https://buzzap.jp/news/20221121-samsung-3nm-over-80percent/

    引用元: ・「不良品率80%以上」サムスンの3nmプロセス危機的状況に、TSMC追撃に向けて生産工程見直しへ [11/22] [新種のホケモン★]

    【根本的におかしい - 「不良品率80%以上」サムスンの3nmプロセス危機的状況に、TSMC追撃に向けて生産工程見直しへ [11/22] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/16(金) 01:59:55.37 ID:CAP_USER
    no title

    サムスン電子・ギャラクシーノート7(写真:AP/アフロ)

     発売したばかりのスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note(ギャラクシーノート)7」が、発火・爆発の危険があるとして世界各国で販売中止やリコールする事態に陥っている韓国サムスン電子。

     リコールを発表した後も爆発事故の報告が相次いでおり、そのたびにケガ人も出ている。
    サムスン電子のスマホは、ほとんどの部品をサムスングループ内でまかなうことで品質を担保してきたが、グループ企業のサムスンSDIの製造したバッテリーが問題を起こしたことから、逆にサムスン製品全体への不信感が広がり始めている。

     ただでさえ、ギャラクシーの販売が減少傾向にあるなかでの事故は、サムスン電子に大きな影を落とす。

     ギャラクシーの昨年の世界シェアは24.5%で前年の31%から大きく下回った。ライバルの米アップルのiPhoneのみならず、東南アジア製スマホが大きく販売台数を伸ばしていることが要因だ。
    特に中国製スマホの伸びが著しい。ファーウェイを筆頭にOPPO、vivo(BBK)、シャオミ、TCL、ZTEとシェアトップ10のうちに5社もランクインしており、それに続くクールパッド、ジオニー、レノボ、メイズを含めると世界全体の3分の1を中国製が占めている状況だ。

     今回の事故の補償やリコールによる損害を韓国の市場関係者は数兆ウォン(数千億円)とみているようだが、それ以上に大きな問題は、株価が急激に下がっていることだ。しかもサムスン電子のみならず、グループ企業にまで波及している。
    この傾向がいつまで続くか不透明だが、それでもサムスングループが傾くほどのダメージには至らないとの見方が強い。

     サムスン関係者や韓国政府関係者は、ほとぼりが冷めれば売り上げは回復できるとみているが、甘いのではないか。

     なぜなら、アメリカは大きな事故を起こした企業に対して非常に厳しい制裁を下すからだ。事実、トヨタ自動車や本田技研工業(ホンダ)の自動車が大規模リコールを行った際にも巨額の制裁金が課されている。

     さらにアメリカでは、死傷事故が起きた際には被害者がメーカー相手に損害賠償を求めるのが一般的だが、その際に懲罰的意味を込めて巨額の賠償を命じることが多い。特に体力のある大企業に対しては金額が大きくなる傾向にある。

     そのため、世界各国でケガ人を生じる事故を起こしているギャラクシーノート7は、目の前の損害額だけでは判断できない。制裁金、賠償金を考えると、さらに数千億円規模の損失もあり得る。
    また、米国政府が制裁金を課した後には、一部で不買運動が起きたり、メディアによるバッシングが続き、大幅に売り上げが落ちることもある。そう考えると、サムスン電子の損害は未知数だ。

    人材の国外流出が加速か

     さらに、問題はサムスン電子だけにとどまらず、韓国全体に及びそうだ。

    http://biz-journal.jp/2016/09/post_16663.html
    http://biz-journal.jp/2016/09/post_16663_2.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【経済】サムスンと韓国、危機的状況突入…爆発スマホで底なし損失拡大地獄か、米国の容赦なき制裁も[9/16]©2ch.net

    【これはもうだめかもわからんね 【経済】サムスンと韓国、危機的状況突入…爆発スマホで底なし損失拡大地獄か、米国の容赦なき制裁も[9/16]©2ch.net 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/06/27(月) 18:20:32.41 ID:CAP_USER
    ブレグジット(英国の欧州連合脱退)の余波で現代(ヒョンデ)・起亜自動車など国内の完成車企業が輸出する自動車22万台余りが関税爆弾にさらされる見通しだ。

    2年後、英国に輸出する車に対して以前のように10%の関税を出す可能性もあるからだ。これまで国内完成車企業が生産してきた車は欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)によって英国に無関税で輸出してきた。

    26日、自動車産業協会および業界によれば現代車・起亜車・韓国GM・双龍(サンヨン)自動車などが昨年国内工場で生産して英国に輸出した車は計10万5470台に達した。

    現代車1万192台、起亜車3万6422台、韓国GM5万2801台、双龍車6055台などだ。今年に入っても5月までに4万1379台を英国に販売した。

    現代・起亜車が欧州現地で生産して英国に輸出する分もある。年間基準で約12万台に達するという。

    現代車はチェコ(年33万台)とトルコ(年20万台)で、起亜車はスロバキア(年33万台)で現地工場を稼動している。英国の輸出物量には現代車インド工場の分も一部含まれている。

    国内工場で生産した分と海外工場の分を合わせれば、英国に輸出する韓国自動車は22万台を超える。22万台の輸出用車両が関税爆弾を受ける恐れがあるという話だ。

    自動車業界の関係者は「英国がEU脱退を交渉する2年以内に韓国が英国と別途のFTAを結べなければ、年間22万台余りに達する英国への輸出用車両が関税を払うことになり輸出競争力がそれだけ落ちる」と話した。

    ただしトヨタなど英国に工場を持っている日本の自動車企業が英国からほかの欧州各国に輸出する時はむしろ関税を払わなければならず、欧州に工場を置く現代・起亜車は一部の反射利益を得られる。

    関税爆弾と共にブレグジットにともなう欧州の景気低迷も問題に挙げられる。現地の金融市場と現物市場が沈みながら生き返っていた欧州の自動車市場が腰折れする可能性があるという憂慮からだ。

    現代車関係者は「成長の勢いに転換した欧州自動車市場が再び鈍化する可能性が高まった」として「ブレグジットが現物市場に及ぼす影響を綿密に検討して対応策をつくる予定」と話した。


    韓国経済新聞/中央日報日本語版 2016年06月27日
    http://japanese.joins.com/article/486/217486.html

    引用元: ・【経済】韓国車、年22万台関税爆弾に露出…「欧州市場回復傾向の腰折れさらに問題」[6/27] [無断転載禁止]©2ch.net

    【韓国車、英国のEU離脱で危機的状況に】の続きを読む

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