まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:半減

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/19(月) 08:57:19.05 ID:CAP_USER
    今年上半期の韓国の10大企業グループによる営業利益が前年同期比で半減した。4-6月期で比較すると3分の1に減少したことが分かった。

    大企業グループ専門のデータサービス、インフォビックスが10大企業グループに属する上場企業90社(金融関連を除く)の半期報告書を分析した結果、今年上半期の営業利益(単独ベース)は合計で21兆2977億ウォン(約1兆8700億円)となり、前年同期(45兆8189億ウォン)に比べ53.5%減少した。

    特に4-6月期の営業利益は8兆1093億ウォンで、前年同期(21兆9189億ウォン)を63%も下回った。

    上半期に営業利益が増加したのは現代自動車グループと現代重工業グループの2社だけだった。

    ハンファグループは主力系列企業、ハンファケミカル(72%減)とハンファ(64%減)の不振で、営業利益が73%減の1180億ウォンとなり、10大企業グループで最大の減少幅を記録した。

    サムスングループの営業利益も66%減の7兆9443億ウォンだった。世界的な半導体景気の後退でサムスン電子の営業利益が70%減少したことが響いた。

    一方、現代自動車グループは新車効果などで起亜自動車と現代自動車の営業利益がそれぞれ250%、86%増え、グループの営業利益も38%増えた。


    2019/08/19 08:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/19/2019081980003.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国10大企業グループの営業利益、1年で半減 [08/19]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/09(木) 10:08:39.58 ID:CAP_USER
    現代自動車労働組合が基本給7%の引き上げなどを含めた今年の賃金・団体協約要求案を出した。当期純利益の30%を成果給として支給し定年を延長してほしいという要求も含んだ。業界では昨年会社の利益が半減したのに現代自動車労組が無理な主張を繰り返しているという指摘が出ている。

    現代自動車労組は8日に臨時代議員大会を開きこうした内容の賃金団体交渉要求案を確定した。同社労組は上級団体である全国金属労働組合の共通要求案である基本給12万3526ウォン(格差解消特別要求含む)の引き上げを主張した。号俸昇級分約2万8000ウォンを含めば15万1526ウォンだ。既存基本給からの引き上げ率は6.8%だ。

    労組は会社の当期純利益の30%を成果給として支給せよという無茶な要求も出した。現代自動車の昨年の当期純利益は前年同期比63.8%急減の1兆6450億ウォンにとどまった。このうち4935億ウォンを組合員1人当たり約1000万ウォンずつ分配せよということだ。基本給引き上げにともなう実質的な賃金上昇分年間400万ウォンと合わせれば1人当たり年間1400万ウォンを超える賃金をさらに求める主張だ。

    現代自動車労組は満60歳である定年を国民年金受領直前年度まで延長してほしいという要求もした。こうした内容が貫徹されれば出生年により定年が満61~64歳に伸びる。出生年により国民年金の老齢年金支給時期がそれぞれ異なるのに伴ったものだ。

    労組は賃金団体交渉要求の中に賞与金を通常賃金に含めてほしいという案件も上げた。定年退職者代替人材を正規職で補充してほしいという要求も含んだ。


    2019年05月09日10時03分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/170/253170.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 昨年会社の利益半減したのに…現代自動車労組「純益の30%分配せよ」 [05/09]

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    1: 動物園φ ★ 2018/10/21(日) 16:50:09.59 ID:CAP_USER
    聯合ニュース 2018-10-21 06:02

    米国の有力経済紙フォーブス(Forbes)が主要グローバル企業を対象に選定した「世界最高の雇用主」(World's Best Employers)500のリストで、韓国企業の数が昨年の半分に減ったことが分かった。

    所属職員のアンケートをもとにしたこのリストは、事実上「最も働きやすい企業」のランキングとされる。

    21日、財界によると、フォーブスが最近選定・発表した今年500社の企業のリストで、韓国企業は、サムスン電子(76位)をはじめに合計9社が名前を上げた。

    これは昨年の18社から「半分」になったわけで、特に100位内の企業は昨年の5社から今年はサムスン電子1社にとどまった。

    中略

    財界関係者は「今年に入って500位内の企業が急減したのは、最近の韓国経済が他の先進国に比べて相対的に不振だったことも影響を及ぼしたようだ」と話した。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20181021n01737%3Fmid%3Dn1006&xid=17259,15700021,15700043,15700124,15700149,15700186,15700190,15700201,15700214&usg=ALkJrhjBFNUWHz3I3VHalf-vewIuhL6lMQ

    引用元: ・【ヘル朝鮮】Forbes発表の「世界最高の雇用主500」、韓国は昨年の18社から半減

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/27(金) 14:19:58.77 ID:CAP_USER
    「数字だけを見ると悲観的な水準ではない。しかし内容を見ると深刻だ」。4-6月期の経済成長率が0.7%増に終わると、民間の経済専門家は「下半期がさらに心配」という反応を見せた。対内外の変数が経済に友好的でないからだ。政府の目標値2.9%成長も達成が難しいという見方が出ている。

    専門家らは0%台の成長率も問題だが、「成長の質」が良くない点を懸念している。民間の成長率寄与度は低下し、投資は急激に冷え込んでいるからだ。さらに景気を支えてきた輸出も増加が鈍っている。消費は依然として沈滞している。事実上すべての指標が下降しているのだ。

    ◆内需は5年ぶりマイナス

    その間、韓国経済は年3%前後の成長を見せ、内需が2.5%、輸出が0.5%ほど寄与してきた。しかし4-6月期に内需はむしろ減少した。輸出が1.3%寄与する間、内需寄与度は-0.6%となり、0.7%の成長に終わった。輸出主導成長でなく所得増大と財政投入で内需を浮揚するという政府の所得主導成長政策が色あせる状況だ。

    内需不振は2本の軸の消費と投資が同時に冷え込んだからだ。民間消費は昨年、四半期別に0.5-1.0%前後の増加傾向を維持したが、4-6月期には増加率が0.3%に大きく落ちた。昨年10-12月期に2.2%だった政府消費も今年4-6月期には0.3%にとどまった。民間消費は2016年10-12月期以来、政府消費は2015年1-3月期以来の最低増加率だ。

    さらに深刻なのは投資だ。3大投資項目の建設投資と設備投資、知識財産生産物投資のすべてが前期比で減少した。これら投資がすべて減少に転じたのは2012年4-6月期以来。建設投資の増加率は1-3月期の1.8%から4-6月期には-1.3%とマイナスに転換した。昨年10-12月期(-2.3%)以降、最も低い。住居用建物建設、土木建設が同時に減少した。設備投資はさらに冷え込んでいる。1-3月期の3.4%から4-6月期は-6.6%となった。2016年1-3月期(-7.1%)以来の最低水準だ。

    ◆下半期は成長エンジンない

    輸出も厳しい状況だ。4-6月期の輸出は半導体、石炭および石油製品を中心に0.8%増となった。1-3月期の4.4%と比較すると大幅に縮小した。現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は「輸出の鈍化が予想以上に速い」とし「輸入減少幅が拡大した点も懸念要因」と話した。4-6月期の輸入は2.6%減少した。輸入が減少するということは、それだけ国内生産、投資活動が鈍化しているという傍証だ。

    業種別にも主力業種の鈍化が目立つ。4-6月期の製造業生産の増加率は0.7%にとどまった。前期の増加率1.6%の半分にもならない。建設業生産は2.3%減少した。2012年1-3月期(-4.7%)以来の最低水準だ。増加率が前期比で上昇した業種は公共支出または短期的要因による影響が大きい。9.7%増の電気・ガス・水道事業が代表的な例だ。季節的要因で電力・ガス販売量が増えたうえ、補助金を狙って太陽光パネルを設置した事例が急増したためという分析が出ている。政府の支出を背に保健および社会福祉も1%以上増えた。

    専門家らはこの傾向が下半期にも続けば成長率0%台が7-9月期にも続く可能性も排除できないとみている。米中貿易問題などの影響で対外貿易環境が良くないうえ、国内外の環境が上半期より悪化する可能性が高いからだ。

    1-3月期の実質国内総所得(GDI)は0.8%減少した。昨年10-12月期の-1.3%から今年1-3月期には1.8%に拡大したが、4-6月期にまたマイナスに転じた。原油価格の上昇などで貿易環境が悪化した影響だ。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    ソース:韓国経済新聞/中央日報日本語版<韓経:墜落、最低、悪化、半減…「希望」が見えない韓国経済>
    http://japanese.joins.com/article/523/243523.html

    引用元: ・【韓国】 墜落、最低、悪化、半減…「希望」が見えない韓国経済[07/27]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/05/31(水) 10:25:50.98 ID:CAP_USER
    http://japanese.joins.com/article/621/229621.html

    最近、中国へ向かう韓国人観光客が急減する中、日本と東南アジアへの旅行客は急増したことが分かった。

    30日、韓国の旅行会社「MODE(モドゥ)ツアー」によると、THAAD(高高度防御ミサイル)問題が大きくなったことし3月から5月現在までの海外旅行客を分析した結果、全体の15.1%が中国を訪問したが、昨年(32.6%)より半分以上減った。

    半面、日本と東南アジアが中国の代替旅行先に浮上して爆発的な伸びを記録した。日本行きは72%、東南アジア行きは66%それぞれ増加した。

    MODEツアー関係者は「東南アジアと日本が中国の代替旅行先として浮上し、THAADで萎縮した中国旅行の需要を吸収したものと見られる」と説明した。

    一方、日本政府観光局(JNTO)によると、ことし1月から4月まで日本を訪問した韓国人は226万8200人で前年比30.8%増となった。

    引用元: ・【韓国】中国行きの韓国人観光客が半減…日本行きが急増[05/31] [無断転載禁止]©2ch.net

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