まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:労組

    1: らむちゃん ★ 2017/12/07(木) 20:08:43.51 ID:CAP_USER
    夕刊フジ2017.12.7
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171207/soc1712070009-n1.html?ownedref=not 176et_main_newsTop

    国民の資産力をどう使うかは、政権を握った者の勝手という論法だろうか。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、国民年金公団が持つ民間企業に対する株主権限を使って、民間企業の取締役(=韓国語では理事という)に労組代表を送り込もうと動き出している。

     保守系紙の東亜日報(2017年11月28日)は「国民年金を通じて民間企業を操縦すれば社会主義ではないか」とする社説を掲げて懸念を表明した。18年からは法定最低賃金適用者の給与の一部が国費をもって充当される。「社会主義ではないか」と言うよりは、権力基盤を労組の力で固めて、保守派を壊滅させる「文在寅型共産主義」の入り口と見るべきだろう。

     文グループは「公社公団の理事会に労働者代表を入れる」ことを大統領選挙の公約に掲げた。その時から「彼らが政権を取ったら、いずれ民間企業の取締役にも労働者代表を入れようとするだろう」との見方はあった。

     が、民間企業の取締役会に入れるよう義務付けるには法律改正が必要だ。韓国の国会法には「賛成が6割に達しない議案は本会議に上程しない」との世界でもまれな条項がある。

     文与党は目下、4割の議席しかない。それで、「民間企業への義務付けはできない」との判断が支配的だった。

     しかし、国民年金公団の株主権行使なら、国会の手続きは必要ない。既に、国民年金公団の理事長には、与党の国会議員だった人物が座り、同公団の理事7人のうち2人が労組代表になった。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【韓国】国民年金を武器にした文政権 労組の力で着々進む権力基盤固め、収益より「政権のため」に舵切り

    【【共産化まっしぐら 】文政権、国民年金公団が株を持つ民間企業に、労組代表を送り込む【夕刊フジ】】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/18(水) 02:05:14.08 ID:CAP_USER
    全国民主労働組合総同盟(民労総)や韓国進歩連帯、民主社会のための弁護士会(民弁)など65の団体からなる「戦争反対平和実現国民行動」(以下「平和行動」)は16日に記者会見を開き、韓米合同海上演習の中止を要求した。韓米両国海軍は、北朝鮮による海上挑発に備えるための合同演習を16日から今月20日まで東海(日本海)で実施する。

    「平和行動」所属のおよそ30人は16日、ソウルの光化門広場で「戦争を呼ぶ海上訓練を直ちに中止して対北敵対政策を撤回せよ」と主張した。

    「平和行動」のハン・チュンモク常任代表は「先制攻撃用の原子力空母や原子力潜水艦を動員した大規模な海上訓練が、韓半島(朝鮮半島)の戦争の危機をあおっている。米国は軍事的脅迫を直ちに中止せよ」と主張した。北朝鮮の核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)などに対する批判はなかった。

    さらに、米国のドナルド・トランプ大統領に対する糾弾が続いた。チェ・ナヨン「民衆党」ソウル市党委員長は「トランプ大統領はラスベガスの銃乱射犯を思い起こさせる。韓半島全域に戦争を引き起こす人物」と主張した。「平和行動」はこの日、トランプ大統領を風刺した写真を掲げ、記者会見を行った。

    「平和行動」は、韓米合同演習が終わる今月20日まで光化門広場で徹夜の座り込みをする計画だ。既に今月13日から、米海軍の原潜ミシガン(SSGN727)が入港している釜山市南区白雲浦の海軍作戦司令部近くで徹夜のデモを行っている。

    キム・ウンジュン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/17/2017101701003.html

    引用元: ・【韓国】韓米合同海上訓練を批判する労働組合、北の核は批判せず 「北朝鮮敵対政策、戦争の危機をあおる」[10/18]

    【【日本の中のパヨクですか?】韓米合同海上訓練を批判する韓国労組や弁護士会、北の核は批判せず】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/09/16(土) 15:30:02.09 ID:CAP_USER
    韓国の地上波テレビはKBS、MBC、SBSの3局でうち純民放はSBSだけ。KBSはいわば国有、MBCは財団所有なので公営放送といっている。

    そのKBSとMBCがこのところ労組のストで番組に大きな支障が出ている。北朝鮮の弾道ミサイル発射のニュースも日本のテレビの方がはるかに早く詳しかった。

    ストの影響で定期番組が縮小、中断されたり、いつものアナウンサーや番組司会者が出演せず、代わりに以前出ていたベテランがやったりしている。

    これはこれで年配の視聴者には懐かしく重みもあっていいが、このストは文在寅(ムン・ジェイン)政権のスタートと関係している。

    左翼・革新政権誕生に勢いづいた労組が、過去の保守政権下で任命された現在の社長ら経営陣の退陣を要求しストをしているのだ。

    彼らは「公正な放送」を主張しているのだが、スト圧力で経営陣が代われば、今度は「公正」を看板に左翼・革新的なニュースや番組が幅を利かすことは明らか。だから保守陣営は「文政権は放送掌握を狙っている」と非難している。

    韓国の放送界は先にロウソク・デモをあおって朴槿恵(パク・クネ)前大統領を罷免に追い込んだように相当、政治的でかつ左翼的だ。それが新政権下でさらに左にブレる可能性がある。北朝鮮擁護にならなければいいが。(黒田勝弘)

    http://www.sankei.com/column/news/170916/clm1709160004-n1.html

    引用元: ・【ソウルからヨボセヨ】韓国のテレビ労組スト、番組がさらに左にブレる可能性 北朝鮮擁護にならなければいいが…黒田勝弘[9/16] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ピンクの婆さんが南でデビューするのか】韓国の地上波テレビ3局のうち2局で労組スト中、番組がさらに左にブレる可能性】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/23(水) 09:31:06.54 ID:CAP_USER
    起亜(キア)自動車労組が22日に部分ストに入った。現代(ヒョンデ)自動車に続き起亜自動車も今年で6年連続のストだ。輸出急減、内需不振に韓米自由貿易協定(FTA)再協議などで役員社員がベルトを引き締めている状況で労組だけが「逆走」している。

    強硬労組は韓国の自動車産業のアキレス腱だ。現在の総体的難局の根本原因である「高コスト低効率」構造を育てた張本人だ。

    22日の自動車業界によると韓国の自動車メーカー5社の昨年年間平均賃金は9213万ウォンだ。日本のトヨタ(9104万ウォン)やドイツのフォルクスワーゲン(8040万ウォン)よりも多い。

    自動車1台を生産するのに投じる時間は韓国平均が26.8時間で、トヨタ(24.1時間)、フォード(21.3時間)に比べ生産性が落ちる。ここに解雇が事実上不可能な上にスト時に代替労働も使うことはできない。

    工場間の生産量調整、事業所内の転換配置まで労組と合意しなければならない国は韓国しかない。

    延世(ヨンセ)大学経営学科のイ・ジマン教授は、「韓国車の売り上げに対する人件費の比率12.2%は世界1位。学界では売り上げ比人件費が10%を超過すれば『投資価値がない』と判断する」と話した。トヨタの売り上げ比人件費は7.8%だ。

    22日にソウル市内のホテルで開かれた「韓国自動車産業診断と対応」懇談会でも高コスト低効率構造に対する懸念があふれた。韓国自動車産業協会のキム・ヨングン会長は「ますます激しくなるグローバル競争で毎年ストをやる国は韓国だけ」と話した。

    それでも労組は賃金をもっと寄越せと要求する。起亜自動車労組と通常賃金訴訟を行っているパク・ハンウ起亜自動車社長は「『いったい起亜自動車が何をそんなに間違っていたのだろうか』という考えをたくさんした。それでも賃金(2016年平均9600万ウォン)は与えるだけ与えたという結論を下した」と訴えた。

    こうした行動は産業の競争力を食いつぶす。韓国比較労働法学会が100人以上178社の労組の賃金および団体協約を分析した結果によると、労組が強硬路線の企業は営業利益が相対的に低かった。

    労組が高い賃上げを要求した企業の売上比営業利益率は2.52%で、そうではない企業の5.17%の半分に満たなかった。強硬労組の労使交渉期間(70.7日)と交渉回数(10.6回)はソフト路線の労組(38.9日、6.8回)より長かったが、これが企業の生産性に影響を及ぼしたという分析だ。

    実際に強硬労組に苦しむ韓国車の国内市場シェアは2015年の81.8%から昨年は67.9%に減った。2005年から守ってきた自動車生産台数5位のタイトルも昨年インドに譲り6位に下がった。2015年の世界3大自動車輸出大国の地位も昨年は5位に急落した。内需・生産・輸出の3大指標がすべて下り坂だ。

    2012~2016年の5年間にストで引き起こされた生産支障は現代自動車が7兆3000億ウォン(34万2000台)、起亜自動車は5兆5000億ウォン(27万8400台)だ。韓国GMも過去5年のうち3年間に9400億ウォン(4万7000台)の生産支障が発生した。

    産業研究院のチョ・チョル選任研究委員は「労組が利益最大化のためにストという手段を活用して企業のコストを増やし産業競争力を落としている。このまま行けば労使共倒れになる」と強調した。

    さらに韓米FTA交渉という伏兵まで加勢した。トランプ米大統領は両国間の不公正貿易事例として自動車に数回言及している。米国の自動車産業の対韓貿易赤字は2011年の83億ドルから2016年には115億ドルと78.4%増えた。

    米政府は昨年なくなった対米輸出関税(2.5%)の復活、韓国自動車メーカーの現地生産増大と投資拡大などを交渉テーブルに載せるという。すべて韓国の自動車業界の収益性を悪化させる要因だ。

    http://japanese.joins.com/article/582/232582.html
    http://japanese.joins.com/article/583/232583.html

    >>2以降に続く)

    【【労働者に優しい国じゃん 】「賃金をもっと寄越せ」人件費世界1位の現代・起亜自動車労組、6年連続のスト】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★@無断転載は禁止 2017/02/15(水) 13:29:28.81 ID:CAP_USER
    「労組が作業場を完全に掌握した。だれも触れることはできない鉄壁の要塞だ。これが現代(ヒョンデ)自動車を危機に追いやっている」。

    こうした挑発的な言葉をだれが駆使するだろうか。全経連幹部? 極右政界関係者? そうではない。著名な社会学者宋虎根(ソン・ホグン)ソウル大学教授だ。

    宋教授が新刊『行ってみなかった道』を出した。記者懇談会を14日に開いた。「韓国の成長動力と現代自動車ストーリー」という副題のように現代自動車を媒介に韓国経済の過去と現在を探索した本だ。だがこの日宋教授は心に決めたように現代自動車労組に向けた鋭い批判を吐き出した。「弾劾と大統領選挙にばかり視線が注がれている。政権が変わるからと問題が解消されるだろうか。企業現場と内部に巣くっている本質から目をそらしてはならない」と強調した。

    これまで現代自動車労組が貴族労組・強硬労組という苦言を呈されてきたのは事実だ。今回の本の破壊力は学術的批判にとどまらず、生々しい事例と肉声を通じ現代自動車の赤裸々な姿を掘り起こした点にある。このため宋教授はこの1年間にわたり蔚山(ウルサン)を何度も訪れ海外工場も訪問した。役員から末端社員まで50人ほどに深層インタビューした。ここに特有の洞察力で現代自動車、いや韓国製造業の現住所を製織した。「労組の反撃、待っている」として一戦を覚悟した。

    ――本を書くことになった契機は。

    「昨年韓進(ハンジン)海運事態を体験した。造船産業構造調整のためには12兆ウォンが必要だという。果たしてその資金を注ぎ込んだからと回復するだろうか。現在産業現場の道徳性がどれだけ崩壊したのかわからないのでそうした中途半端な処方が出てくるのだ。多分12兆ウォンは『道徳的乖離』にそのまま吸い込まれていくことは間違いない。現場をそのままにしたまま政策を量産してみても効果はない。これは造船だけでなく石油化学・海運などにも適用される。現代自動車も同じだ」

    ――現代自動車を探るために蔚山を選択したのか。

    「1981年から蔚山に行っている。当時は漁村だった。いまは英バーミンガムに次ぐほど世界的な産業都市に変貌した。36年ぶりに成し遂げた跳躍だ。興味深い点がある。労働者の町だが労働者の身なりは見られない。良い学区に引っ越そうとする欲求も強い。彼らの階級意識は果たして作られたものか。類例がない成功の裏面に類例がない矛盾を抱えている。

    ――類例がない矛盾とは何か。

    「大韓民国は過去の成功要素がブーメランになって足を引っ張ったりする。現代自動車の最初の矛盾は『技術主導的フォーディズム(ベルトコンベア大量生産体制)』だ。最高の技術力と単純労働力の結合だ。こうした方式では日本のように熟練した労働力が出てくることはできない。職人の輩出より労組の統制が強化されるほかなく、これを経営陣が黙認してきた。協力会社まで総動員する韓国的システムにより世界進出まで成功したが限界に達した」

    ソース:中央日報 2017年02月15日09時15分
    http://japanese.joins.com/article/784/225784.html?servcode=300&sectcode=320&cloc=jp|article|ichioshi

    続きます

    引用元: ・【韓国】労組が作業場を完全掌握、だれも触れられない鉄壁の要塞だ…現代自動車、第2の韓進海運になりかねない[02/15] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【つぶれるまでガンがれ】現代自動車労組の貴族労組・強硬労組「労組が作業場を完全掌握、だれも触れられない鉄壁の要塞」】の続きを読む

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