まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/19(日) 19:47:26.09 ID:CAP_USER
    米カリフォルニア州サンディエゴに停泊中だった米海軍所属の強襲揚陸艦ボノム・リシャール(LHD6)の火災が16日に鎮火した。12日に火災が発生してから4日ぶりだ。この火災による海軍40人と民間人23人が負傷した。

    ボノム・リシャールは米海軍と海兵隊で編成される第3遠征打撃群(ARG)の旗艦だ。2000人の海兵隊員と戦車、装甲車、砲、トラックを載せることができ、航空機も搭載する。満載排水量が4万1150トンのボノム・リシャールは大きさで見ればフランスの空母シャルル・ドゴールの4万2000トンに匹敵する。

    米海軍は今回の火災で大きな損害を受けた。ディフェンスニュースによると、米海軍は2億 1900万ドルを投じ2年間かけてボノム・リシャールを垂直離着陸ステルス戦闘機であるF-35Bを13~20機搭載できるようアップグレードする計画だった。そしてこの船をインド太平洋地域に送り中国を牽制する目的に使おうとしていた。ウォール・ストリート・ジャーナルは米海軍が莫大な修理費用のためボノム・リシャールの早期退役も検討できると報道した。

    厳しい状況だが米国が信じるものがある。まさに日本だ。日本は14日に公開した2020年版の『防衛白書』で、ヘリコプター護衛艦(駆逐艦)「いずも」(DDH-183)と「かが」(DDH-184)でF-35Bを運用すると明らかにした。防衛白書は「新たな安全保障環境に対応し、わが国の海と空の守りについて、しっかりとした備えを確保するため」の措置と説明した。日本はすでに2018年の「防衛計画大綱」と「中期防衛計画」にヘリコプター駆逐艦の軽空母改造を明示した。白書はこれを再確認したのだ。

    これに先立ち10日に米国務省はF-35ステルス戦闘機105機の日本への販売を承認した。米国防総省は9日にF-35Aを63機、F-35Bを42機など231億ドル規模の販売を議会に通知した。

    軍事専門フリーライターのチェ・ヒョンホ氏は、「日本は米国、インド、オーストラリアとともにインド太平洋戦略の核心。米国はボノム・リシャールの空白を日本のいずもとかがが埋めると期待するかもしれない」と話した。

    ◇軍隊保有禁止した憲法気にせず、攻撃能力最大化

    日本は軽空母とともに攻撃型武器をひとつふたつと用意している。これは日本国憲法にも反する。日本国憲法は国が戦争する権利を放棄する「平和主義憲法」だ。

    日本国憲法第9条1項には「戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とされている。続く2項には「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」という内容が盛り込まれている。

    これに伴い、日本は日本軍ではなく自衛隊を保有する。自衛隊保有そのものが違憲のため日本は口実を作った。専守防衛の原則だ。自衛隊を「侵攻した敵を日本領土でだけ軍事力で撃退」することにだけ使うという原則だ。この原則は陸海空軍戦力を保有せず、交戦権を認めない憲法との衝突を防いでくれたというのが日本内部の解釈だ。

    そのため自衛隊はそれなりに西側諸国で指折りの戦力を持ったが、不均衡的という評価を受けた。弾道ミサイルのような攻撃用武器がなく、長距離投射能力も不足するためだ。

    ◇軽空母2隻の実戦配備前後

    ところがこのところ日本は専守防衛の原則を事実上崩している。中国と北朝鮮の脅威を言い訳にしながらだ。中国と領有権紛争を行っている東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)のような離島を守るとしてそっと専守防衛原則を遠回しに言ったのが始まりだ。いまは北朝鮮の核・ミサイルを防ぐとして最初から先制攻撃に近い「敵の基地攻撃能力」を主張している。

    チェ・ヒョンホ氏は「中国の艦艇と航空機の日本近隣への進出が増えて日本としては防衛論理を作ることになり、北朝鮮の弾道ミサイルもやはり日本に良い理由になっている」と話す。米国はインド太平洋戦略次元からこうした日本の動きを防ぐどころかあおっている。

    日本の造船会社であるジャパンマリンユナイテッド(JMU)は先月30日に横浜の磯子造船所で「いずも」の軽空母改造作業を始めた。ジェーンズによると軽空母改造は2段階で行われ、今年1段階改造を、2025年度に2段階改造が行われる。飛行甲板の耐熱性を強化し、航空誘導灯を追加するなどの作業が進められる予定だ。

    中央日報/中央日報日本語版 2020.07.19 11:22
    https://japanese.joins.com/JArticle/268228
    https://japanese.joins.com/JArticle/268229

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1595132289/
    ★2
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1595145313/

    引用元: ・【中央日報】北朝鮮を言い訳に隠していた爪を出す日本、海兵隊創設に続き空母配備★3 [07/19] [Ikh★]

    【敵国韓国の不法侵入者と難民を迎撃するため【中央日報】北朝鮮を言い訳に隠していた爪を出す日本、海兵隊創設に続き空母配備★3 [07/19] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/12(土) 18:31:03.94 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/zBXj0Sq.jpg

    日本は来年に宇宙部隊を創設…米国と宇宙戦略同盟を強化

    競争国が韓国の衛星を妨害してもお手上げになりかねず

     今年8月、日本は「宇宙部隊(航空自衛隊宇宙作戦隊)を来年創設したい」と公式宣言した。当初は2022年ごろ創設する計画だったが、2年も前倒しした。宇宙の覇権を巡って世界の大国の競争が熾烈(しれつ)になる状況で、遅れればそれだけ不利になりかねないと判断したからだ。

     注目すべき点は、日本の時間表は米国が動くスピードと正確に歩調を合わせているという事実だ。昨年6月に米国のトランプ大統領は「米国が宇宙を支配すべき」として宇宙軍(Space Force)創設を指示した。2カ月後、ペンス副大統領は「2020年までに宇宙軍を創設したい」と発表し、それから1年が過ぎた今年8月、ホワイトハウスで宇宙司令部(宇宙統合軍、USSPACECOM)の創設宣言式典を開いた。

     米日は最近、軍事的同盟をぐっと強化しているが、こうした姿は宇宙でも同様だ。昨年10月に米アラバマ州マックスウェル空軍基地では、米日双方から軍・外交・安全保障分野の専門家らが出席して宇宙機密演習(シュリーバー演習)が実施された。2020年代後半、太平洋-インド洋東部を担当する米国の偵察・通信衛星が攻撃を受け、GPSシステムがまひして陸上・海上での軍事作戦が不可能になった状態を想定し、日本の測位システムがその空白を埋めて敵を退けるというシナリオだった。また、逆の状況も想定して演習を行った。

     宇宙の覇権を巡る競争は実戦並みに熱い。宇宙を握る者が未来の覇権をつかむ可能性が高い。宇宙が経済的・科学的観点にとどまらず、軍事戦略の観点からも取り上げられる理由がここにある。各国は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発するのと同様に、相手の衛星を破壊・無力化したりこれを守ったりする攻撃・防御戦略の樹立に熱中している。ロシアは相手の衛星を壊す「キラー衛星」を開発中で、中国は06年と07年にロケットを撃って衛星を破壊することに成功した。北朝鮮・イランなどは、電子攻撃によって米国などの衛星を無力化することに血眼になっている。日本は2025年までに、敵の衛星を破壊できるロボットアームを取り付けた妨害衛星を保有する計画だ。

    日本の宇宙開発は、1969年に衆議院で採択された「宇宙の平和利用決議」により、もっぱら平和目的のためにのみ実行できた。だが98年8月の北朝鮮のテポドン・ミサイル発射を契機として、08年に宇宙基本法を制定した後、軍事的な目的でも宇宙開発を進められるようにした。日本は2025年までに10基の諜報(ちょうほう)衛星を軌道に浮かべ、測位衛星は7基打ち上げる計画だ。測位衛星は日本列島とオーストラリアの上空を「8」の字状に回り、少なくとも1基以上が常に日本上空に浮かんでいるようにするという構想だ。そのほか通信・気象衛星も多数運用している。宇宙戦略の実行のため、防衛省傘下の電波部などに専門要員およそ1600人を配置した。

     世界はそろって宇宙に向かって走っているが、韓国は今どういう状態だろうか。残念にも、ロケット一つない有様だ。諜報衛星も3基にすぎない。日本の衛星がロボットアームで韓国の衛星を壊しても、なすすべがない。致命的な国家危機が到来しかねない。にもかかわらず、韓国を守ってくれる同盟もない。今こそ韓国も、一日も早く宇宙部隊を創設し、ロケットや人工衛星、衛星写真判読の専門要員など宇宙インフラを構築しなければならない。これ以上遅れてはならない。宇宙部隊を創設すれば、けん引車の役割を果たすことができ、日本に追い付く時間を短縮できるだろう。

     宇宙開発は基本的に、国の最高指導者のプロジェクトだ。米国はケネディ、日本は中曽根、中国は毛沢東、フランスはド・ゴールが宇宙戦略を陣頭指揮した。現在、日本の宇宙開発戦略本部長は安倍首相だ。国の将来に責任を持ち、歴史に汚点を残してはならない韓国大統領の指導力が切に必要なときだ。

    金慶敏(キム・ギョンミン)漢陽大学教授

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/11/2019101180131.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/12 06:01

    引用元: ・【朝鮮日報/寄稿】「キラー衛星」戦争に手をこまねいている韓国 日本は来年に宇宙部隊を創設…米国と宇宙戦略同盟を強化[10/12]

    【あくまでも敵国は日本なんだな【朝鮮日報/寄稿】「キラー衛星」戦争に手をこまねいている韓国 日本は来年に宇宙部隊を創設…米国と宇宙戦略同盟を強化[10/12] 】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★ 2018/02/07(水) 10:41:52.08 ID:CAP_USER
     中国メディア・羊城晩報は3日、世界の長寿企業を紹介する特集記事の中で、1400年以上の歴史を持つ日本企業・金剛組について「韓国からの移民」がルーツであると伝えた。

     記事は金剛組について「西暦578年創設で、現在まで既に1440年の歴史を持つ、現存する世界最長寿の企業である」と紹介。「578年、韓国からの移民・柳重光が自らの大工集団を作ったのが始まり。柳重光は日本にやって来て金剛重光と名を改めた。飛鳥時代には聖徳太子の委託により四天王寺を建造したほか、法隆寺の設計や建造も行ったことで、名声を高めていった」としている。

     そして「金剛組では社会の競争管理制度が実施されており、5−8人のグループが互いに独立し、競争しあうとともに協力しあっている。顧客のニーズや作業の特徴にマッチしたグループを選んで派遣し、その他のグループが支援を行うのだ」と説明。さらに、200年以上前に32代目当主が残した家訓が今も大事に保管されており、そこには「神仏や祖先を敬うこと。節制するとともんい本業に専念すること。人には誠実かつ謙虚に接し、表裏を作らないこと」といった内容が書かれていると紹介した。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://news.searchina.net/id/1653073?page=1

    引用元: ・【中国メディア】日本にある創設1400年の超老舗企業、創設者は韓国人だった!?[02/07]

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    1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/10/20(金)10:30:10 ID:???

    【鶏竜台聯合ニュース】韓国海兵隊が2018年から20年までをめどに、「戦略島しょ防衛司令部」と、
    独島防衛のための「鬱陵部隊」をそれぞれ創設する計画だ。

     陸海空軍統合本部がある忠清南道・鶏竜台で19日、国会国防委員会による国政監査が行われた。
    海兵隊は業務報告を通じ、「中国や日本など周辺国の上陸戦力の増強に先んじる備えを講じており、
    (これまでの)西北島しょ防衛中心から、周辺国の脅威にも同時に備える戦力島しょ防衛司令部への転換を推進中」と説明した。
    また、巡回式の独島防衛について、鬱陵部隊の編成に取り組んでいるとした。

     鬱陵部隊が編成されれば、平時あるいは有事の際に独島に接近する不特定の脅威勢力を防ぐ任務を担うことになる。

     戦略島しょ防衛司令部と鬱陵部隊は18~20年を目標に創設が進められる。

    (以下略)

    朝鮮日報/10月19日
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/19/2017101901302.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 76◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507092720/

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国海兵隊、「独島」防衛の部隊創設へ=戦略島しょ防衛司令部も [H29/10/20]

    【【侵略戦争そのものだなw】 韓国海兵隊、「独島」防衛の部隊と戦略島しょ防衛司令部創設】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/05/29(日)19:27:05 ID:Dux

    一部を抜粋

    韓国軍当局が、有事の際に敵の中心人物を取り除く「斬首作戦」を遂行する特殊部隊の創設を決め、
    火力の補強などのため計300億ウォン(約27億9000万円)の予算を組んだことが27日までに分かった。

    韓国軍の消息筋は「特殊戦司令部(特戦司)の隷下にある一部の部隊を再編成し、有事の際に敵の核
    心標的を打撃する独立作戦を遂行できるよう準備しているらしい」と語った。「敵の核心標的」とは
    北朝鮮の首脳部、核施設、ミサイル基地、大量破壊兵器(WMD)関連施設などのことだという。特殊部
    隊は1コ旅団規模を検討している。この部隊は、平素は対テロ作戦を遂行し、全面戦の状況になったら
    対北朝鮮作戦に投入されるという。特戦旅団を編成する隊員の人数は軍事機密になっている。同部隊
    のために韓国軍当局は、まず「対テロ装備補強」の名目で300億ウォンの予算を組み、特殊部隊が用い
    る小銃などの個人火器、通信装備などを全面的に強化することを決めた。寝袋など戦闘装具類につい
    ても別途予算を組み、追って補強する計画だ。

    さらに韓国軍当局は、斬首作戦を遂行する特殊部隊が独立作戦を遂行できるように、夜間や悪天候で
    もレーダーに捕捉されずに低空を飛行し、隠密裏に侵入できる特殊輸送機やヘリの配備を中・長期的
    に推進することとした。

    省略部の詳細はソースで
    Chosun online 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/28/2016052800523.html

    引用元: ・【韓国】韓国軍、「斬首作戦」向け特殊部隊を創設へ[5/28]

    【韓国軍、「斬首作戦」向け特殊部隊を創設へ】の続きを読む

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