まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:副大統領

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/11(水) 11:35:24.81 ID:CAP_USER
    ※イーデイリーの元記事(韓国語)
    就任式に副大統領夫送ったアメリカ、バイデン訪韓時も国務長官来ないようだ
    https://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=03627686632327608&mediaCodeNo=257

    2022年5月10日、韓国・イーデイリーは「ブリンケン米国務長官が20~22日のバイデン大統領の訪韓には同行しないが、22日からの訪日には同行する」と伝えた。

    ブリンケン国務長官は21日にワシントンにあるジョージタウン大学ウォルシュ外交学院の学位授与式に出席し、演説を行なう。

    ブリンケン国務長官には名誉博士号も贈られるという。このためバイデン大統領の訪韓には同行できないものとみられる。

    記事は「米国務長官は一般的に大統領の海外訪問に同行し補佐する役割」だと説明し、特に北朝鮮問題、東アジア安保問題が関わる韓国訪問の際はほぼ国務長官が同行しており、過去の大統領就任式に米国側使節として出席したこともあると指摘している。

    ただ、22日からのバイデン大統領の日本訪問の際にはブリンケン国務長官も訪日する見通しだといい、「日本では日米豪印のクアッド首脳会議が行なわれるため、米国としては訪韓よりも重要な日程」だとも説明している。

    また、「10日に行なわれた尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の就任式にも、米国は国務長官、国家安全保障問題担当大統領補佐官など『重量級』の人物を派遣しなかった」とも伝えている。

    就任式にはハリス副大統領の夫エムホフ氏が出席したという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「学位授与に負けた尹大統領」
    「この前は大統領が日本より先に韓国を訪問すると喜んで騒いでたのに」
    「国民の皆さん、これが現実だよ。受け入れよう」

    など落胆の声が寄せられている。また、特にエムホフ氏の就任式出席についてのコメントが多く、

    「副大統領でもなく、その夫だって(笑)」
    「どれだけ韓国を小馬鹿にしていたら、副大統領でもなくその夫を派遣してくるのか」
    「これが尹大統領の現実だ」
    「大統領が変わったらまともな待遇をされないのか」
    「いきなりスタートからコケにされている」
    「やっぱり米国は分かってるね」
    「とんだ赤っ恥」

    など厳しい意見が並んでいる。


    2022年5月11日(水) 11時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b893946-s39-c100-d0195.html

    関連スレ
    【中国】 韓国大統領就任式に王岐山副主席を派遣、「高序列」 「団率いる」 など異例づくし [05/09]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1652054328/

    引用元: ・【国際】 韓国大統領就任式に副大統領の夫を送った米国、バイデン氏訪韓にも国務長官は不参加=韓国ネット落胆 [05/11] [荒波φ★]

    【自らまねいた事を気づいてないのか? 【国際】 韓国大統領就任式に副大統領の夫を送った米国、バイデン氏訪韓にも国務長官は不参加=韓国ネット落胆 [05/11] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/14(水) 10:02:52.60 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に出席するため専用機でシンガポールに到着した。文大統領は14日にロシアのプーチン大統領と首脳会談を行い、またアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が行われるパプアニューギニアでは中国の習近平・国家主席と首脳会談を行う方向で調整している。文大統領はプーチン大統領との会談で、北朝鮮の非核化を促すための制裁緩和について意見を交わしたという。その後はオーストラリアのモリソン首相との首脳会談も予定されている。

     しかし今回韓日首脳会談は行わないことになっている。また米国のペンス副大統領との会談も調整中だが実現するかは未知数だ。文大統領が今回の歴訪期間中に中国・ロシアと首脳会談を行い、米国のペンス副大統領と日本の安倍首相とは会談を行わなかった場合、対北朝鮮制裁を巡る米日対中ロの構図で、韓国が中ロの側に立ったという印象を与えかねないとの懸念もある。しかし韓国大統領府は「ペンス副大統領の面会に向けて調整している。何か特別な理由があるわけではなく、スケジュールの調整がつかないだけだ」とコメントし、意図的な米国パッシングではないことを強調した。

     ペンス副大統領は北朝鮮に「完全かつ検証可能、不可逆的な非核化(CVID)」を求め、そのため北朝鮮に対する国際的な圧力を強く呼び掛けている。またペンス副大統領は今回の歴訪に出発する前にワシントン・ポスト紙への寄稿の中で「米国は北朝鮮に対して前例のない外交的・経済的圧力を加え続けることを明確にする」との考えを示した。韓国大統領府の周辺では「文大統領は国際社会に北朝鮮に対する制裁緩和を呼び掛けてきたため、ペンス副大統領との会談に負担を感じているのでは」との見方もある。

    前日にペンス副大統領は日本に立ち寄り安倍首相と会談した。会談後の記者会見でペンス副大統領は「北朝鮮の完全な非核化が実現するまで制裁を維持する」と改めて明言し、一方の安倍首相も「北朝鮮の完全な非核化に向け引き続き安保理決議の完全な履行が必要との点で一致した」と述べた。二人は太平洋の公海上などで外国船舶から北朝鮮船舶に石油などを積み替えるいわゆる「瀬取り」について、米国と日本が協力して対応することでも一致した。さらにペンス副大統領と安倍首相は中国が進める「一帯一路」に対抗して米国が掲げる「インド太平洋構想」でも連携を進めることにした。

     米日関係の蜜月ぶりを誇示したペンス副大統領は、日本に続いてシンガポール、オーストラリア、パプアニューギニアを順次訪問する予定だが、韓国に立ち寄る予定はない。安倍首相も今回のASEAN首脳会議に出席するが、文大統領との首脳会談は行われないようだ。最近の慰安婦問題や徴用工判決問題で韓国と日本との関係が悪化していることが原因とみられる。尹徳敏(ユン・ドクミン)元国立外交院長は「歴史問題や北朝鮮に対する制裁問題で韓国は日本や米国との緊張が高まっている。このような状況で米国や日本との足並みがさらに乱れれば、韓国の外交政策は一層難しくなるかもしれない」との見方を示した。

     文大統領は今回ASEAN首脳らに「新南方政策」について説明する考えだ。その実現のためメコン川周辺のラオス、カンボジア、ミャンマー、ベトナム、タイの首脳らに対し「韓国-メコン首脳会議」を来年開催したい意向を伝えるという。14日にはブルネイとラオスとも首脳会談を行う。

     文大統領は17-18日にはパプアニューギニアでAPEC首脳会議に出席する。会議の期間中に韓中首脳会談が実現すれば、昨年12月に北京で会談が行われて以来11カ月ぶりとなる。国連安保理常任理事国の中国とロシアは、国連で北朝鮮に対する制裁の緩和を主張している。文大統領は5泊6日のシンガポール・パプアニューギニア歴訪を終えた後の18日に帰国する予定だ。

    シンガポール=鄭佑相(チョン・ウサン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/14/2018111400919.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2018/11/14 09:32

    引用元: ・【朝鮮日報】ペンス米副大統領は韓国パッシング、韓国は米日をパッシング[11/14]

    【気付いたら四面楚歌の国 【朝鮮日報】ペンス米副大統領は韓国パッシング、韓国は米日をパッシング[11/14] 】の続きを読む

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