まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/04/06(木) 08:56:39.25 ID:CAP_USER
    韓国が中国のTHAAD報復に奮闘しながら惜しまれる部分は友軍の不足だ。

    北朝鮮の挑発に対し、米国とともに韓国側に立ってきた日本の声がない。歴代のどの時期より両国関係が冷え込んでいるからだ。
    釜山(プサン)総領事館前の少女像設置に抗議して日本に帰国した長嶺安政大使が4日、約3カ月ぶりに帰任したが、すぐに関係を改善するのは難しそうだ。

    分科委員は米中が衝突して韓国の利益が侵害される状況の時、韓日関係が良ければ「保険」として作用すると見なした。
    また、中国からの過度な圧力と脅威を中和するパートナーの役割をする。

    尹徳敏(ユン・ドクミン)国立外交院長は「かつて日本は国連など国際舞台で我々と立場が似ていて、必ず韓国側に立つ国だった。
    しかしこの5、6年間は慰安婦問題で敵国のようになり信頼が消えた」とし「我々の外交では非常に大きな損失」と懸念した。

    申ガク秀(シン・ガクス)元大使は「我々は中国には何も言えず日本は無条件に軽視する傾向がある。日中間で均衡の取れた外交をする必要がある」とし
    「今は東アジアと西太平洋で戦略的な関係が変わるのを眺めながら、より冷静な、国益の観点で未来志向的に日本に対応することが求められる」と指摘した。

    魏聖洛(ウィ・ソンラク)元大使は
    「日本とは過去の歴史の問題があっても、ある段階以下になれば絶対にいけないという共感を形成する必要がある」と提言した。

    千英宇(チョン・ヨンウ)前外交安保首席秘書官は
    「日本との関係がどれほど重要かを我々の国民が看過する側面がある。韓日がある問題に同じ声を出せば力学構図が完全に変わる可能性がある」とし
    「韓日関係をそれ自体だけで見るのではなく、第3国を動かすために日本をどう利用するのかに対する考えと戦略で見なければいけない」と強調した。


    2017年04月06日07時34分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/729/227729.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news

    関連スレ
    【日韓】長嶺大使が大統領代行との面会要請 韓国政府は当面応じず[04/05] ★2 [無断転載禁止]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1491399532/

    他いっぱい。

    引用元: ・【日韓】韓国が厳しい状況の時、安定した韓日関係は保険 = 中央日報[04/06]©2ch.net

    【【でも慰安婦合意は破棄するんでしょ?】韓国外交委員「慰安婦問題で日本は敵国のようになった」「日本をどう利用するのか」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/20(木) 20:42:23.90 ID:CAP_USER
    東レグループの子会社である東レ尖端素材が19日に慶尚北道亀尾(キョンサンブクド・クミ)の国家第5産業団地で亀尾第4工場建設に向け起工式を行った。これは東レ尖端素材が韓国に作る5番目の工場だ。2021年に完工すれば亀尾ハイテクバレーに変身する第5産業団地の入居企業第1号となる。

    東レの工場設立は韓国企業が海外に工場を移し韓国国内の産業空洞化に対する懸念が大きくなっている中でのことで意味がある。韓国政府は2013年から海外にある韓国企業の国内復帰を誘導する法律(海外進出企業の国内復帰に関する法律)を用意したが、成果はわずかだ。東レは亀尾第4工場に外国人直接投資資金(FDI)1416億ウォン(約130億円)を含めて合計4250億ウォンを投資する。中長期的に2030年まで5兆ウォンが投資される予定だ。韓国企業さえ離れていくのになぜ東レは人件費が安い東南アジアや市場が大きい中国ではなく亀尾を選んだのだろうか。

    まず長期にわたり亀尾で地ならしをしており地域基盤が硬い。1972年に韓国と日本の合弁で設立した第一合繊が母体だ。東レ尖端素材の李泳官(イ・ヨングァン)会長が「亀尾地域に長期にわたり基盤を置いた企業として、亀尾ハイテクバレーに初めての入居企業としての使命感を持って韓国東レグループは投資誘致活性化に寄与していく」と話したことや、東レの日覚昭広社長が「韓国政府と自治体の積極的な支援で成長することができた」と感謝を表明したのも同じ脈絡だ。

    韓国政府が先端技術保有企業に与える各種インセンティブと優遇策も今回の決定に一役買った。産業団地の土地は50年間無償で使え、地方税は15年間、法人税は7年間免除・減免される。韓中自由貿易協定(FTA)締結で中国に輸出する際に関税の恩恵を得られるのも長所だ。道路・物流など社会的インフラが整っており優秀な人材が豊富だということも魅力的だった。

    慶尚北道が推進する融合・複合炭素整形部品産業クラスターにかける期待も大きい。アジアでの需要増大に先制的に対応するため亀尾工場増設を決めたという説明だ。第4工場を中心に炭素繊維と複合材料事業を拡大する予定だ。自動車軽量化素材とエコカー核心部品供給体制を作ることができる。ポリエステルフィルム生産施設の増設は次世代ディスプレー産業拡大に対応するためだ。ポリエステルフィルムはモバイル機器やテレビなどのディスプレー機器、電気自動車に使われる電機電子用素材で今後関連産業の成長が予想される。

    東レ尖端素材関係者は「亀尾には前後方産業がそろっており、自治体と政府レベルで支援する各種育成計画も注視した。特に不織布生産は世界拠点のうち韓国が核心になるだろう」と話した。

    これに先立ち7月に全羅北道セマングム団地に完工した東レ尖端素材の群山(クンサン)工場も当初は東南アジアに建てられる計画だった。2013年の決定当時には荒野だったセマングムに工場を作るのは一種の冒険だった。世界で初めてポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS、スーパーエンジニアリングプラスチック)、PPSに炭酸カルシウムを混ぜ丈夫にしたPPSコンパウンドと、原料になる硫化水素ナトリウム(NaSH)、パラジクロロベンゼン(p-DCB)を生産する一貫工場であり、より悩みが多かった。だが自治体と政府の積極的な誘致努力のため心を決めたという。

    結局2014年7月に21万5000平方メートルの敷地で起工され、今年7月にPPS樹脂年産8600トン、PPSコンパウンド年産3300トン規模の工場がセマングム団地にできることになった。中国に輸出されるPPSに課される関税は2019年にはゼロになり価格競争力が高まる見通しで期待が大きい。東レ関係者は「PPS生産に必須のNaSHとベンゼンは群山と麗水(ヨス)近隣で求めることができ物流費も減らすことができた」と話した。

    この日亀尾第4工場の起工式には朴槿恵大統領とチョン・マンギ産業通商資源部第1次官、金寛容(キム・グァンヨン)慶尚北道知事、長嶺安政駐韓日本大使ら500人余りが参加した。

    朴大統領は「第4次産業革命に積極的に対応するためには素材産業の育成が重要だ。新産業に対する投資と外国人投資誘致を拡大するだろう」と強調した。

    http://japanese.joins.com/article/835/221835.html

    引用元: ・【韓国】多様なインセンティブ、東レの5兆ウォン韓国投資を引き出した[10/20] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【学習しない】「韓国企業さえ離れていくのになぜ東レは韓国に投資」馬鹿な日本企業から5兆ウォンも騙し盗ったぞ お前らももっと日本を利用しろという記事】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/21(金) 07:05:01.06 ID:CAP_USER
    no title

    写真は朴正熙元大統領。

    2016年10月19日、韓国・京郷新聞は、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が父・朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領の出身地である慶尚北道亀尾を訪問したことを受け、政治の悪材料に悩む朴大統領が支持層の結集を図っていると伝えた。大統領が同地を訪れるのは就任後2度目だ。

    朴大統領は19日午前、まず亀尾産業団地で行われた新工場起工式に出席、「われわれを取り巻く与件が良くないほど、新たなビジョンとクリエーティブな発想、そしてチャレンジ精神で前に向かって果敢に走って行かなければならない」と祝辞を述べた。

    続いて訪ねたのは地元の伝統市場である「セマウル中央市場」。市場では商店主らが「亀尾の娘・朴槿恵大統領様いらっしゃいませ」とのプラカードで出迎え、朴大統領は昼食に「セマウル弁当」を食したという。その後大統領は同じ慶尚北道栄州に移動、朝鮮時代の学校である紹修書院を訪ね、ここでも大歓迎を受けた。

    大統領府はこの日の大統領訪問を「純粋な民生行動」としたが、政治的思惑が多分にあるとの解釈が大勢のようだ。記事は、崩れることのない支持の固さを意味した大統領の「コンクリート支持層」が崩れた今、難局に立たされた大統領が自らの政治的故郷であるTK(大邱・慶尚北道)地域を訪問したのは、支持層結集のためにほかならないとの分析を伝えた。

    また朴大統領は18日、セマウル運動指導者大会の開会式で「韓国を再び立ち上がらせたのはセマウル運動の精神だった」と述べ、父親がかつて進めた農村改革運動「セマウル運動」の意義を強調した。こうした朴大統領の姿に、ピンチのたびに「父の歩んだ道」を進もうとする心理が働いているとする声もある。

    報道を受け韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

    「まったくおかしな指導者だよ。いまだに正気になれないようだ」
    「今ごろセマウル運動って、いつの時代だと思ってるんだ?」
    「この状況で亀尾まで行って何になるの?」
    「支持率20数パーセントにすがりついているこのありさま…」

    「実に情けない。苦しんでいる人を訪ねようともせず、自分を褒めてくれる信徒ばかりを訪ね歩く大統領なんて」
    「少しはきちんとやらないと故郷の人だって支持してくれないぞ」
    「頼る所が亀尾しかないのね」

    「結局、自分なりの色はないってことだ」
    「亀尾や大邱でも若い人はもうもてなしてくれないだろう?国が滅びる寸前だよ」
    「暇みたいだな」
    「国がつぶれつつあるのに喜んでいる亀尾市民…」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a153163.html

    引用元: ・【韓国】朴大統領、支持率ワースト記録更新でピンチ、頼みの綱は?=韓国ネット「自分の信徒ばかりを訪ね歩いて情けない」[10/21] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【こういう時は反日ドーピング】朴大統領、支持率回復に父親を利用】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/27(水) 19:26:41.26 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の超党派の国会議員でつくる韓日議員連盟の会長に与党セヌリ党の徐清源(ソ・チョンウォン)議員が27日、再任された。

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    会長再任が決まった徐清源氏=27日、ソウル(聯合ニュース)

     この日、議連は総会を開き、徐氏を会長に、最大野党「共に民主党」の姜昌一(カン・チャンイル)議員を首席副会長兼幹事長に選出した。

     議連は徐氏について、安倍晋三首相と3回会談したのをはじめ、活発な議員外交活動により昨年11月の韓日首脳会談の開催などに貢献し、日本の政官界の要人とも深いつながりがあると説明した。

     韓日議連と日韓議連は1972年に設立され、韓国側は145人、日本側は約300人の議員が所属している。定期総会が毎年持ち回りで開かれている。

     徐氏は北朝鮮の核実験やミサイル発射に加え、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備決定後の対中関係に言及した上で、
    「北東アジア情勢を考えると、これまでになく韓日関係の重要性が大きい」と話した。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/07/27/0200000000AJP20160727003700882.HTML

    引用元: ・【韓国】韓日議連会長再任 日本との関係「これまでになく重要」[7/27]©2ch.net

    【【韓国】韓日議連会長再任「これまでになく日本を利用していく」】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/06/21(火)19:12:55 ID:AIZ

    一部を抜粋

    ここ数年、韓国史研究者の間では、いわゆる民間の歴史研究家によるとっぴな古代史解釈を「似非
    (エセ)歴史学」などと激しく非難する声が上がっている。行き過ぎた民族主義にとらわれ、明確な
    文献的、考古学的証拠や事実を無視する彼らの主張に対し、最近になって批判の声が上がり始めたの
    はある意味当然のことだ。ところがこの種の問題は現代史の方がもっと深刻だ。実は大学などの歴史
    研究者や学界関係者も行き過ぎた民族至上主義や左派修正主義にとらわれており、民間の歴史研究家
    による古代史解釈に劣らず、あるいはそれ以上に深刻な歪曲(わいきょく)を行っているのだ。

    東アジアの状況はどうだったか。独ソ不可侵条約によりソ連は日本とも同じような妥協策を取った。
    1941年4月に日本と中立条約を締結し、日本がアジア太平洋を思う存分侵略できるようにしたのだ。
    同年6月22日にヒトラーがソ連に侵攻すると、ソ連はやむなく連合国と協力せざるを得ない状況に追い
    込まれた。しかしアジア太平洋で日本が12月7日に真珠湾攻撃を行い、米国など連合国が日本と戦争
    状態に入った中でも、ソ連は日本と密約を結んでいた。戦争に必要な物資を日本にひそかに輸出し利
    益を得ていたのだ。45年8月6日に米国が広島に原子爆弾を投下し、太平洋戦争の勝敗がほぼ決すると、
    ソ連はそれから2日後の8日に日本に宣戦布告し、翌日には軍事攻撃を開始。直後に韓半島北部に進駐
    すると、ソ連の軍服に大尉の階級章を付けた金日成(キム・イルソン)とその一派を平壌に連れてき
    た。もちろん将来の手下として使う目的だった。

    ところが韓国の歴史教科書はこれらの歴史的事実にほぼ、あるいは全く言及せず「ソ連=第2次大戦
    における最大の貢献者」「ソ連軍=解放軍」などとする虚偽の考え方にとらわれ、うそを生徒たちに
    教えてきた。後に東欧諸国で共産主義体制が崩壊して冷戦が終息し、未公開の文書や事実が次々と公
    表され、ロシアもそれらを認めたことで現代史解釈は新たな次元に入った。ところが不幸にも韓国の
    歴史研究者たちは極度に閉鎖的な思考や認識にとらわれ、これらの歴史的事実を受け入れないだけで
    なく、逆にかつての古い歴史観に一層とらわれている。これらは韓国史をはじめとする歴史教科書が
    持つさまざまな問題の一つの側面にすぎない。これでは果たして歴史学界による現代史の見方と、民
    間の歴史家による古代史とどちらの方がエセ歴史学だろうか。「歴史学界の方がまだまし」とは決し
    て言えないのではないか。今後政治家たちが教科書問題について何か言いたくなれば、まずはこれら
    の問題を明確に認識し行動するのが基本的な道理であり順序ではないだろうか。

    姜圭炯(カン・ギュヒョン)明知大学教授(現代史)

    省略部の詳細はソースで
    Chosun online 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/20/2016062001089.html

    引用元: ・【寄稿:朝鮮日報】過剰な民族主義で生徒にうそを教える韓国史教科書[6/20]

    【朝鮮日報が歴史家を利用して日本に擦り寄りだす】の続きを読む

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