まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:分断

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/25(水) 14:24:55.59 ID:CAP_USER
    4月に行われた韓国のソウルとプサンの二つの市長選挙で突如として争点になった日韓海底トンネル構想は、世界の指導者たちが気づけば、世界を対立、分断から、共存共栄に変える世紀の夢ある一大プロジェクトになる可能性を秘めている。すなわち日韓の歴史的和解の象徴になる。南北朝鮮の融和につながる。習近平主席の提唱する「一帯一路」の起点としてアフガンを経て欧州までの令和のシルクロードになる。米国が参加すれば米中対立から米中協力になる。この世紀の公共事業は世界のニューディール政策だ。関係国すべてが利益を分かち合えばいい。誰かがそれを言い出せば動き出す。


    詳細は動画で
    https://www.recordchina.co.jp/b881325-s25-c100-d0165.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1629852514/

    引用元: ・【日中識者対談】世界を分断と対立から共存共栄に変える「日韓海底トンネル」構想 ★2 [8/25] [昆虫図鑑★]

    【下水管を水道管につなぐつもりか 【日中識者対談】世界を分断と対立から共存共栄に変える「日韓海底トンネル」構想 ★2 [8/25] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/02(金) 19:16:41.70 ID:CAP_USER
    韓国大統領選で与党「共に民主党」の支持率トップ候補、李在明・京畿道知事は2日、
    オンラインで記者会見し、日韓関係について「日本の(保守)政界に反省の気持ちを持って未来志向的な判断、行動をお願いしたい」と述べた。

    保守系の野党最有力候補の尹錫悦前検事総長が日本との関係改善に意欲を示したのとは対照的に、極めて厳しい立場を強調した。


    李氏は「侵略国家である日本が分断されるべきだったのに、日本の侵略を受けたわれわれがなぜ(南北に)分断させられたのか」と指摘。

    「(日本による植民地支配は)加害者の立場では過ぎたことかもしれないが、被害者の立場では依然として残っている痛みだ」と訴え、
    「許しは被害者がするもので、加害者がするものではない」と語った。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070200946&;g=pol

    前スレ
    【韓国大統領選・与党候補】 「侵略国家である日本が分断されるべきだったのに、 侵略を受けたわれわれがなぜ分断させられたのか」 [影のたけし軍団ρ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1625214248/

    引用元: ・【韓国大統領選・与党候補】 「侵略国家である日本が分断されるべきだったのに、 侵略を受けたわれわれがなぜ分断させられたのか」 ★2 [昆虫図鑑★]

    【完全に自業自得 【韓国大統領選・与党候補】 「侵略国家である日本が分断されるべきだったのに、 侵略を受けたわれわれがなぜ分断させられたのか」 ★2 [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/05(月) 09:37:59.82 ID:CAP_USER
    李在明京畿道知事
    no title


    「李在明(イ・ジェミョン)発米占領軍」論争が熱い。京畿道(キョンギド)の李在明知事が「侵略国家である日本が分断されるべきだった」と述べた。選挙のたびに出てくる「反米・反日狩り」が再び登場するのではないかとの懸念が出ている。

    発端は李知事が今月1日に慶尚北道安東市(キョンサンブクド・アンドンシ)の李陸史(イ・ユクサ)文学館で行った発言だった。

    李知事は「親日勢力が米占領軍と合作して支配体制をそのまま維持したのではないか。きれいに国が出発できなかった。親日残滓が完全に清算されることができず、依然として残っている」と話した。

    批判が提起されると李知事キャンプの報道官団は「該当の発言は、1948年8月15日大韓民国政府が樹立される前の解放空間で発生したことについて述べたもの」としながら「戦勝国である米国は日帝を武装解除し、その支配領域を軍事的に統制したので『占領』が正しい表現」と明らかにした。

    あわせて「マッカーサー布告令を見れば確認することができる」とした。

    マッカーサー布告令(太平洋米国陸軍総司令部布告第1号、1945年9月9日)が「本官の指揮下にある勝利に輝く軍隊は、今日、北緯38度以南の朝鮮領土を占領する」としたことは本当だ。

    だが「朝鮮人民の長い間の奴隷状態と、適当な時期に朝鮮を解放・独立させようとする連合国の決心を肝に銘じる」という前提も含んでいる。技術的には占領だが、目的が解放と独立で、その主体を朝鮮と明示している。

    また、布告令以降の45年10月13日にマッカーサーに下された「韓国の米軍占領地域内民間行政に対する基本指令」は、日本の社会・経済・財政的統制から韓国の完全な自由獲得を目標として提示している。

    李知事は2日の記者懇談会では「侵略国家である日本が分断されなければならないが、日本に侵略された被害国家であるわれわれがなぜ分断という憂き目に合わなければならないのか」と話した。

    前職高位外交官は「李知事の発言は、われわれが北朝鮮の南侵を防御して自由主義の国際秩序の一員として産業化・民主化・グローバル化・情報化を通じて先進国の道程を着実に歩いてきた誇らしい歴史に対する根本的な否定とも言える」とし「大韓民国の正統性とアイデンティティに揺さぶりをかけようとする一種の歴史ポピュリズム扇動としか見ることができない」と批判した。

    匿名を求めた学界の要人は「李知事の発言は外交的事案を理念の領域で扱おうとするもので、外交的波及力を気にするよりは、鮮明性を浮き彫りにして支持層を結集させるほうが重要だと考えたようだ」と指摘した。

    外交界では、大統領選有力候補の言動は相手国が注目しているだけに誤解を受けるような発言をしないか懸念している。

    尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検察総長が先月29日、梅軒(メホン)尹奉吉(ユン・ボンギル)義士記念館で政治宣言をしたことに対して、日本では場所選びの背景を巡りさまざまな解釈が出てきたという。


    中央日報日本語版 2021.07.05 08:07
    https://japanese.joins.com/JArticle/280378

    引用元: ・【中央日報】 韓国有力大統領選候補 「米占領軍」 「日本が分断されるべき」 反米・反日論争に火を付けた [07/05] [荒波φ★]

    【ムンムンより頭のおかしい【中央日報】 韓国有力大統領選候補 「米占領軍」 「日本が分断されるべき」 反米・反日論争に火を付けた [07/05] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/17(月) 18:13:26.20 ID:CAP_USER
     なぜ敗戦国の日本ではなく、朝鮮が分断されたのか。朝鮮民族なら誰もが一度はこのような疑問を抱いたはずだ。8月15日を「解放の日」として記念するには、まさにその日から始まった分断があまりにも無念だからだ。民族の言葉と文字は取り戻したものの、千万の家族が生き別れとなり、国中が世界的な戦場となった歴史が無念で、今日まで続く緊張と対立が無念なのだ。この歴史の皮肉は偶然だったのだろうか。最近の諸研究は、極秘扱いが解除された記録を通じて当時の状況を明らかにしつつある。

     戦争に勝利した連合国は、敗戦国ドイツのように日本を分割占領することにした。1945年6月にドイツの分割統治が始まり、次は日本の番であった。7月のポツダム会談で米英中ソの連合国は日本の分割占領に合意した。米国が関東と関西、ソ連が北海道と東北、英国が九州と中国地方、中国が四国をそれぞれ占領し、東京はベルリンのように4カ国が分割統治する占領計画が話し合われた。米国務省は8月13日、「日本占領のための国別武力構成案」を作成した。

     日本の分割計画はなぜそのまま実行されず、筋違いにも朝鮮が代わりに分断されたのか。その数日の間に一体何が起こったのだろうか。最後の一人まで戦うと言っていた日本はなぜ急に8月15日に降伏したのか。これまでは主に原爆投下のためだと言われてきた。しかし、在米の日本の学者、長谷川毅教授は、原爆投下よりもソ連参戦の方が決定的だったという。ソ連が参加する日本の分割を避け、天皇制を守るためだったというのだ。原爆のせいで降伏したという主張によって、米国の日本列島単独占領は支えられてきた(『終戦の設計者たち』 メディチメディア、日本語版は『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』中央公論新社)。

     一方で小代有希子教授は、日本の軍部が、米国とソ連の衝突地点を日本列島ではなく中国大陸や満州、朝鮮になるように誘導しようとしたという。敗戦後、日本の再起に有利な状況を作るためだった。朝鮮の38度線付近も日本軍が選んだ有力な米ソ対立地点の一つだった。ソ連は8月9日、開戦早々満州と南サハリンに進撃し、たった1日で咸鏡北道雄基(ウンギ)を占領した。翌日の10日、日本は降伏の意思を伝えた。米軍少佐のディーン・ラスクは、一夜にして朝鮮の38度線を分割占領線として提案した。ソ連軍の北海道上陸は時間の問題だった。日本の天皇は8月15日、「終戦(敗戦でも降伏でもない)宣言」を行った。日本が最も恐れたソ連の参加する日本列島の分割占領を避けることができるほど早い降伏だった。

     しかし、逆説的にソ連を東アジアに引き入れ、原爆のような人類的災厄を招いた遅きに失した降伏だった。1945年2月にヤルタで連合国首脳がソ連の対日参戦を議論していた時、日本の近衛文麿元首相は「敗戦不可避論」を主張した。敗戦後の共産主義革命を避け、天皇制を維持するには、速やかに英米側と交渉して戦争終結を進めるべきというものだった。昭和天皇はそれでも、終戦交渉を有利に進めるには、敵に確実な打撃を与えなければならないと述べた。そうして始まったのが4月の沖縄戦だった。

     それは「出血作戦」と呼ばれた。目的は戦闘に勝つことではなく、敵の出血を最大限に引き出し、降伏条件を緩和することだった。「出血」はその敵と戦う日本軍とすべての民間人にも求められた。神風特攻隊も投入された。これらは日本本土を守る「防波堤」、「捨て石」と言われた。沖縄戦は残酷だった。直接戦闘を行った双方の軍人の死傷者も多かったが、46万人の住民のうち12万人が死亡した。緊急動員された1万人にのぼる朝鮮人「軍属」と「慰安婦」も犠牲となった。

    (続く)

    ハンギョレ新聞8/17(月) 15:36
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4554ec19f0b6c69e21d3496700e255dba4363e72

    第二次世界大戦後の連合国による日本分割占領案
    no title

    引用元: ・【嘘なような本当のウリナラファンタジー】[寄稿]日本の代わりに朝鮮半島が分断された理由 [08/17] [新種のホケモン★]

    【歴史学からしてファンタジー 【嘘なような本当のウリナラファンタジー】[寄稿]日本の代わりに朝鮮半島が分断された理由 [08/17] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/04/05(火) 19:26:58.66 ID:CAP_USER.net
    no title

    ▲6・25当時のリュ・ヒョンソク氏、前列左側.
    no title

    ▲リュ・ヒョンソク氏

    (前略:これまで戦後を扱った大著、「6・25参戦少年志願兵」「洛東江」「三八線」を書いてきたリュ・
    ヒョンソク(柳亨錫, 82)氏の紹介と「三八線」を書いた経緯)

    -38度線決定過程で日本の責任が大きいといいましたが。
    「朝鮮総督府の官吏だった森田芳夫は《朝鮮終戦の記録》で“日本がポツダム宣言受諾を最終的
    に決めた御前会議は8月9日夜だったが、もしそれが広島に原爆が投下された8月6日だったら、
    ソ連は参戦の機会を失い、朝鮮の38度線分割の悲劇はなかっただろう”と書いた。彼はまた“9日
    夜の御前会議で軍部強硬論が勝ったならば、ソ連は南部サハリン・北海道・奥羽まで進出すること
    によって日本は米・ソで分断されるところだった。実に8月9日夜の天皇の聖断は日本をこの運命
    から脱し、朝鮮が日本の代わりに二つに分かれる結果になった”と記録した。この場合、韓半島は
    全部ソ連軍の占領下に入る。これは森田の意見ではなく事実だ。私たちが様々な面で運がなかっ
    たというほかはない。」
    (中略:日本が降伏する機会は何度もあった)

    -軍国主義に染まった軍部と天皇がまったく理性的で常識的な判断をできない状態だったと見える。
    「言ったように日本が降参する機会は何回もあった。最後に8月6日、広島に原子爆弾が落ちた時
    でもあれこれ考える必要はなく、無条件にポツダム宣言を受諾するべきであった。この時が韓半島
    の分断を逃れる唯一の機会であった。しかし日本は降参しなかった。8月9日夜に開いた御前会議
    で軍部強硬実力者は一段もっと上げた。」(中略)

    -ソ連軍が韓半島ではなく日本本土に進撃する方法はなかったのか。
    「ソ連が対日宣戦布告をして日本を攻撃するならば、当然、日本本土を攻撃するべきだった。とこ
    ろがソ連軍は韓半島の北端、咸鏡北道(ハムギョンブクド)に侵攻した。もちろん国境が接していて
    地上軍が進撃するのに便利だったし、最もたやすい方法だったからと判断される。しかし、戦争相
    手は日本だ。当然日本本土に進撃するべきであった。近距離にあるサハリンを経て日本の北海道
    に進撃するのはそれほど困難ではなかった。韓半島に進撃するより負担は多少大きいが、日本本
    土を攻撃することとその植民地、韓半島を攻撃することとは実利面で雲泥の差がある。日本を共産
    化できたし、それはアジアを握ったことと同等の実利が伴う。米国をアジアから押し出すことより大き
    い利益があるだろうか?結局、韓国の意地悪な運命だ。」

    -その結果、日本は天皇制維持はもちろん、戦犯の天皇の安全は確かに担保受けたようだ。
    「結局、日本軍部の強硬な態度で原子爆弾一つさらに殴られ中立条約を結んでいたソ連の攻撃ま
    で受けたので手をあげたまぬけな日本は自分も滅びて韓国も滅びるようにしたのだ。日本が最小
    限、広島に原爆が落ちた時に降参をしていたらソ連軍は対日参戦の機会はなかったし38度線は
    生じなかった。韓民族の運命だ。」(中略:米軍が日本を過大評価しソ連の参戦を求めた)

    -無条件降伏で崩壊した日本は本来6・25戦争(朝鮮戦争)を通して経済が復興したことは良く知ら
    れた事実だ。
    「韓半島で戦争が起きた隙に日本は経済復興の機会をつかんだ。韓国戦に参戦した国連軍の軍
    需調達を日本が引き受けることによって日本が今日、世界経済第三の大国に発展する契機を準備
    した。韓国を植民地にしてあらゆる人的・物的収奪で韓国を絞り取って自分たちのお腹を満たした
    日本が、のろま降参で韓半島を南北に分け、その‘おかげ’で敗戦の灰から経済を復興させたので
    結果的に降参を遅らせたことが災い転じて福となす結果になった。韓半島分断のおかげを正確に
    見たものだ。結局私たちには‘死ね’で、日本には‘生きろ’といった怪奇な歴史の運命に違いない。」
    (後略)

    文|イ・サンフン朝鮮pub記者

    ソース:朝鮮日報(韓国語) "日本が二日だけはやく降参しても韓半島は分断されなかった"(部分訳)
    http://pub.chosun.com/client/news/viw.asp?cate=C02&nCateM=M1001&nNewsNumb=20160419884&nidx=19885

    引用元: ・【韓国】 「韓半島分断は日本の責任が大きい。降伏を遅らせソ連軍の参戦を招いた」~「三八線」著者、柳亨錫氏[04/04]

    【馬鹿ップリを遺憾なく発揮【韓国】 「韓半島分断は日本の責任が大きい。降伏を遅らせソ連軍の参戦を招いた」~「三八線」著者、柳亨錫氏[04/04]】の続きを読む

    このページのトップヘ