まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:出産

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/22(日) 19:44:00.76 ID:CAP_USER
    [ソウル 13日 ロイター] - 韓国では子どもを産む女性が減り、たとえ産む意思がある場合でも、出産を後回しにする傾向が強まっている。住居費と子どもの教育費が高騰しており、財政的な余裕を確保することが先決だからだ。子どもを産むには結婚する必要がある、という社会的道徳観も立ちはだかっている。

    公務員のリム・ユンヨンさん(34)は、家族を持つ準備ができていないと話す。金銭的コストに加え、彼氏と付き合い始めて数カ月しかたっていないことが理由だ。ただ、出産可能年齢の限界に近づくことを懸念し、昨年11月に卵子を凍結した。

    韓国最大の不妊治療クリニック、CHAメディカル・センターでは昨年、リムさんを含めて約1200人の未婚女性が卵子を凍結した。過去2年間で、この数は2倍に増加している。

    「すごく安心するし、健康な卵子がここに凍結してあると分かっていることで心の平安を得られる」とリムさんは言う。

    卵子を凍結して出産のための時間を稼ぐ選択をする女性は、世界中で増えている。しかし韓国は、合計特殊出生率が世界最低に近いという、あまり自慢できない記録を持つ国だ。その韓国においてCHAのサービスの利用が劇的に増えていることは、出産先送りなどの選択につながる経済的負担と社会的な制約を浮き彫りにしている。

    合計特殊出生率は、女性が出産可能年齢の間に産む子どもの数の平均値。韓国は昨年0.81人と、経済協力開発機構(OECD)諸国の2020年の平均1.59人を大幅に下回った。

    しかもこれは、韓国当局が子どものいる家庭に巨額の補助や手当てを与えているにもかかわらずだ。政府は昨年、出生率を上げるための政策に46兆7000億ウォン(370億ドル)の予算をつぎ込んだ。

    韓国国民が子どもを持ちたがらないのは、競争過剰でコストの高い教育制度に大きな原因がある。大半の児童は、小さいころから学習塾に通ったり家庭教師を付けたりするのが当たり前になっている。

    「結婚した夫婦の話やテレビのリアリティ番組で、子どもを育てるには教育費などでどれだけお金がかかるかを聞かされている。そういった心配が結婚や出産の減少につながっている」とリムさんは語った。

    住居費も急騰している。例えば首都ソウルの平均的なアパートの価格は、韓国の世帯年収の中央値の19倍と、2017年の11倍から急上昇した。

    CHAで働く看護師のジョー・ソヨンさん(32)も、7月に卵子を凍結する予定だ。子どもを持つ前に、是非とも金銭的な環境を良くしておきたいという。

    「もしも今すぐ結婚して出産したら、私が育ってきたような環境を子どもに与えてやれない。もっと良い家に、良い地域に住み、もっと良い食事ができるようにしたい」

    ただ、たとえ金銭的な問題が小さかったとしても、韓国で子どもを持つには結婚していることが前提条件となる。出生総数に占める婚外子の割合は、OECD諸国で平均41%なのに対し、韓国はわずか2%だ。

    (Cynthia Kim記者)

    REUTERS 2022年5月22日7:53 午前12時間前更新
    https://jp.reuters.com/article/southkorea-women-reproduction-idJPKCN2N208A

    引用元: ・【少子化】韓国女性が卵子凍結、過剰な子育て費用で出産先送り [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/17(月) 15:59:19.19 ID:CAP_USER
    オさん(32)とチ ンさん(32)さんカップルは、新型コロナウイルス感染症流行のせいで、昨年4月に予定していた結婚を一日、また一日と先延ばししている。オさんは「『もし招待客が1人でも新型コロナにかかったらどうしよう』と心配で、両家とも式を延期しようと言った」と語った。

     オさんカップルのように、新型コロナにより結婚も出産も先送りする人が増えていることから、「『新型コロナによる人口ショック』が現実のものとなる」という声が上がっている。韓国保健社会研究院は13日、韓国人口学会と「人口フォーラム」を共催し、「韓国では新型コロナによる出生率低下リスクが高いだろう」との見通しを明らかにした。KDI国際大学院のチェ・スルギ教授と国民大学のケ・ボンオ教授の「新型コロナ期の恋愛・結婚・出産変動」をテーマにした発表によると、新型コロナ長期化で初婚年齢が0.7歳上昇し、女性の出産計画は10ポイントダウンすると分析された。

    ■シミュレーションの結果、初婚年齢が0.7歳上昇

     チェ教授チームは恋愛・結婚・出産を、段階的に続く人生の過程と見なし、新型コロナ流行がこの過程にどのような影響を与えたかについてアンケート調査した上で、予測・分析を行った。世論調査機関エムブレインが2月5日から10日まで、25-49歳の成人男女2000人を対象にアンケートを実施した結果、未婚者の場合、新型コロナで異性との出会いが大幅に減り、結婚の意向も下がったことが分かった。

    ■恋人のいない男女、新型コロナ以降に新たな異性との出会いや紹介あった?

     恋人のいない男女(602人)の78.1%は昨年2月の新型コロナ流行以来、「新たな異性に会ったり、紹介されたりした経験がない」と答えた。恋人のいない男女に新型コロナ流行前と比較し、新たな異性に会ったり、紹介してもったりした頻度を尋ねると、女性(46.5%)も男性(50.4%)も「減った」という回答がほぼ半数だった。チェ教授は「この1年間、個人的な出会いを大幅に自粛したのは、防疫の面では良かったが、結婚・出産という人生のステップではマイナスの影響があったと言える」と分析した。

     特に未婚女性では、新型コロナ流行以降、結婚の意向に関して否定的になったという回答の方が、肯定的になったという回答よりもはるかに多かった。未婚女性のうち、新型コロナ前と比較して結婚を「したくなくなった」という回答は20.7%で、「したくなった」という回答(5.9%)の4倍に達した。男性の場合は、同じ設問に対して「したくなくなった」が10.9%、「したくなった」が10.3%と、ほぼ同じだった。同研究チームは「新型コロナ流行で家族が家の中にいる時間が増え、家事や子どもの世話などの負担が女性の方に多くかかっていることから、若い女性たちの間で結婚に対する否定的な考えが増えたようだ」と説明している。

     まだ子どもがいない既婚者は、新型コロナ流行により出産の予定を先送りしている。子どものいない既婚者に「今後2年以内に出産の予定があるか」と尋ねたところ、女性の42%、男性の34.7%が「全くない」あるいは「あまりない」と答えた。「新型コロナ前と比べて2年以内の出産計画はどのように変わったか」と尋ねると、女性の11.2%は「子どもの数を少なくする、あるいはあきらめる」、7.5%は「時期を先送りしたい」と回答した。今回の調査で、出産計画に否定的になった女性は、出産計画に肯定的になった女性よりも、子どものいない女性で15.9ポイント、子どもが1人だけの女性で8.8ポイント多かった。このような調査を元に、同研究チームは出産計画が10ポイント程度低下したと分析している。

     同研究チームは、これらの調査を元に、今後結婚や出産にどのような変化があるかシミュレーションした。その結果、新型コロナにより初婚年齢は0.7歳、第一子の出産年齢は1.1歳、第二子の出産年齢は0.5歳ほど上昇するとの結論に至った。チェ教授は「新型コロナ危機が今年の秋の終わりごろに終息すれば幸いだが、もし新型コロナによるマイナスの影響が長期化すれば、出生率に関する政策的代案が必要だ」と述べた。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/24a76c943aa47f1dea8c17f54553a98e1b773b3d

    引用元: ・結婚も出産も先送り…韓国に「新型コロナ人口ショック」が来る[5/17] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/05(木) 14:52:06.75 ID:CAP_USER
    韓国の国会で2日、未婚の女性学者に対し、ある男性議員が「国家に対する義務を果たしていない」と批判する一幕があった。3日付で中国メディアの海外網が伝えた。

    記事によると、発言を受けたのは、韓国人女性として初めて米ハーバード大学で経済学の博士号を取得し、韓国公平交易委員会(日本の公正取引委員会に相当)の次期委員長にも指名されている経済学者の趙成旭(チョ・ソンウク)氏。保守政党・自由韓国党の鄭甲潤(チ ン ・カプユン)議員は趙氏に対して、「韓国最大の問題は、女性が出産していないことだ」「素晴らしい履歴書をお持ちのようだが、結婚も出産もしていないようでは、国家に対する責任を果たしているとは言えない」などと発言したという。記事は「この不可解な非難を受けた後、趙氏は困惑したような表情を見せたものの、反応を示さなかった」と説明した。

    記事によると、このことに対し、ネットでは批判が集中している。ネットユーザーらは「鄭議員の言論は完全に女性の権利侵害に当たる」「韓国は家父長制社会だ。韓国の女性は、子育てにお金がかかることや、自分のキャリアにとって障害になることを理由に、ますます出産や育児をしたがらなくなっている」などと指摘しているという。

    韓国の統計庁が発表した出生統計によると、昨年の合計特殊出生率は前年の1.05人から0.98人に急減し、1970年の統計開始以来、初めて1.00人を下回った。
    Record china
    2019年9月5日(木) 14時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b742094-s0-c30-d0148.html

    引用元: ・【韓国の国会】韓国議員「結婚も出産もしていないようでは…」、女性学者への発言に批判集中[09/05]

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/08/28(月) 09:19:15.18 ID:CAP_USER
    2017年8月25日、少子化が深刻な勢いで進行している韓国で、高額な出産奨励金により子どもの数を増やそうという条例案がある自治体で提案され波紋を呼んでいる。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

    ソウル近郊に位置する城南(ソンナム)市議会は、28~30日に開く臨時会議で自由韓国党の議員が代表発議した「出産奨励金支援等に関する改正条例案」を含む26の条例案を審議・議決する計画だ。

    この出産奨励金に関する条例案は、第3子の出産に対する奨励金を、現行の100万ウォン(約10万円)から1億ウォン(約970万円)に、一気に100倍に引き上げるというもの。

    支給は、出産時にまず1000万ウォン(約100万円)、3・5・7歳になった時にそれぞれ2000万ウォン(約190万円)ずつ、10歳になった時に残りの3000万ウォン(約290万円)と、分割して行う。なお、支給対象は第3子が出生から10歳になるまで継続して同市に居住した世帯に限られる。

    また、第2子の出産奨励金を50万ウォン(約5万円)、第4子で1000万ウォン、第5子以上で2000万ウォンにそれぞれ引き上げるほか、第3子以降の高校・大学の授業料全額支援、市の傘下機関への就職時の優遇といった内容も盛り込まれている。

    韓国統計庁の集計によると、今年1~6月の韓国の子どもの出生数は18万8500人で前年同期から12.3%と大きく減少、今年は1960年代以降で初めて年間の出生数が30万人を下回ることが確実視されている状況だ。

    政府は少子化対策に積極的に乗り出す方針を明らかにし、この条例案もそうした流れの中で出たものだが、当の市は、莫大(ばくだい)な予算が必要になる上、他の自治体とのバランスも考慮すべきとして案に反対の立場を取っているという。

    韓国のネットユーザーからはこの話題に5000を超える多数のコメントが寄せられているが、

    「これはない」
    「やり過ぎだよ」
    「“副作用”が心配」
    「まさにショッキングな案だ」
    「いくら人口が減るといってもほどほどにすべき」
    「あきれた。だいたいその1億ウォンはどこから出すんだ?」

    など、現実味のない案とする意見が多くの賛成票を得ている。

    また、

    「それより1人目も産まない人に産んでもらうことを考えなきゃ」
    「3人、4人産む家庭はお金をあげなくても産むものだよ」
    「そもそも3人以上産む家はお金持ちだ」

    といった指摘も。

    「子どもがまるで宝くじみたい」
    「犬や豚を飼育するのとはわけが違うだろ」との厳しい意見や、
    「職に困ってる人は、子どもを産んで生きていけるようになるのか」
    「国がおかしくなってきている」

    との声もあった。


    2017年8月28日(月) 9時10分
    http://www.recordchina.co.jp/b188589-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】少子化が止まらない韓国で「3人産めば1000万円」の条例案が波紋[08/28]©2ch.net

    【【また子供の奴隷売買が 】「3人産めば1000万円」韓国の出産奨励金条例案】の続きを読む

    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2015/03/03(火) 01:56:23.93 ID:???.net
     1月19日,江蘇省徐州市の13歳の少女が、リストカットによる自殺未遂などで、母親の肖さん(44)を脅し、13週目のお腹の赤ちゃんを
    中絶させたというニュースが話題になった。また、同月29日には、河南省のあるネットユーザーが、「一番好きなのは永遠にあなた」という
    「保証書」を8歳の子供に書き、同意を得てから2人目の子供を産むというニュースがネット上で話題になった。2013年に、中国政府が
    「単独二孩(夫婦のどちらかが一人っ子である場合、子供を2人産むことが認められる)」という政策を発表し、実施が進むにつれ、2人目の
    子供を希望する夫婦が増加しているが、それを受け入れられない現在の一人っ子も多いようだ。これは、多くの人の教育が間違っていた
    ということだろうか?「単独二孩」を継続するのは難しいのだろうか?自身も一人っ子である親達は、どのように現在一人っ子の我が子と
    効果的な意思の疎通を図れば良いのだろう?山西日報が報じた。

    ■小学生7割が弟や妹を拒絶

     「単独二孩」政策が実施され、半分は冗談、半分は真剣に、「お父さんとお母さんが弟か妹を作ってあげるからね」と子供に言う条件を
    満たした若い夫婦やその周囲の人達が増加している。しかし、それに反対する我が子を見て、驚く夫婦も多い。これらを背景に、上記2件
    のような目を丸めるニュースが起きるようになっている。

     ある小学生720人を対象にした、「2人目の子供」に関する調査では、22%に当たる158人が「2人目ができてから、両親が前ほど自分に
    よくしてくれなくなった」と感じていた。現代の子供は、弟や妹ができることを特に嫌がっているようだ。

    ■親の愛情が減ることはないことを言動で示す

     北京師範大学で幼児教育学を学んだ胡彩雲・博士は、「幼児期や小児期の子供達は、特に安心感を強く求める。安心感は親が
    与えられるもの。その安心感が奪われると感じると、子供に自分を守ろうとする意識が働き、弟や妹ができることに強く反対する」と
    分析している。

     山西大学で教育学を教える劉麗さんは、「自分のものが奪われる事を、子供が心配するのは、よくある競争行為。子供の本性は悪くなく、
    このような現象は深刻な問題ではない。この問題をどのように解決するかは、親がどのように教育するか、意思の疎通を図るかにかかって
    いる。このような角度から考えると、弟や妹ができることを、子供が強く反対するという現象は、両親の教育が間違っていたということを
    ある程度示している。両親は、子供に適度の関心を示し、安心感を与えてきたかを考えるべき。言葉で、弟や妹ができることは『脅威』と
    子供に感じさせないようにするべき」と指摘している。

     子供に意見を求めるというのは大切なことで、多くの親がそのようにしているのは褒められるべきことだ。しかし、子供に意見を求めると
    いうことは全てのことを子供に合わせてするということではない。子供が何を必要としているかを知って初めて、それに応じた対応をする
    ことができる。胡博士は、「子供が何を必要としているかを理解しなければならない。弟や妹ができることを嫌がるというのは、自分への
    愛情が減ることを心配していることにほかならない。つまり、普段の生活の中で、親達は上の子供をないがしろにし、冷遇されていると
    感じさせないよう注意すべき」とアドバイスしている。つまり、弟や妹ができても、両親が自分に示す愛情は変わらないと子供がはっきり
    分かるように、親はしなければならない。また、よく友達を家に招いて遊び、子供が友達を招くことの楽しさを感じ、他の人に何かを与える
    ことを学ぶようにしなければならない。そのようすると、子供は友達と一緒に遊ぶことを好むようになり、どのように他の子供と付き合えば
    よいかも分かるようになる。

    (以下略)

    ソース(人民網) http://j.people.com.cn/n/2015/0302/c94475-8855754.html

    引用元: ・【中国】小学生の7割が弟や妹を拒絶…1人目の猛抗議で2人目の子供出産をあきらめる夫婦が増加[03/03]

    【こんなのが将来中国共産党の幹部になるんですよ。【中国】小学生の7割が弟や妹を拒絶…1人目の猛抗議で2人目の子供出産をあきらめる夫婦が増加[03/03]】の続きを読む

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