まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:出口

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/30(土) 12:10:20.97 ID:CAP_USER
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    MZ世代(1980年-2000年代初め生まれ)が莫大な借金を抱えている。昨年末基準で家計貸出全体1862兆ウォン(約191兆円)のうち27.1%の504兆ウォンが20代・30代だ。

    中央SUNDAYは昨年9月、「20代・30代への貸出が銀行だけで260兆ウォンと、3年間で1.5倍に増加した」とし、「ピットゥ(借金して投資)」の危険性を指摘した。しかし「ピットゥ」は続いた。

    「資産増殖の終列車にでも乗らなければいけない」と考えて融資を受けてアパートを購入し、暗号通貨に投資した。政策金利引き上げ、資産価格の暴落で残ったのは莫大な借金だけだ。

    金融監督院は家計貸出金利が7%になる場合、190万人が所得の70%以上を元利金償還に充てることになると推算する。

    今でも20代・30代の負債者の9%は所得の半分近くを元利金の償還に使っている。すでに昨年からMZ世代の個人回生申請とうつ病患者が急増している。

    2003年にも似たことがあった。通貨危機後のクレジットカード乱発で信用不良者が372万人まで増えた。元金償還猶予、個人破産など救済政策が出てきた。

    のカード債権は88兆ウォン規模であり、今回は規模がはるかに大きい。利上げが続く中、借金はさらに増えるとみられる。

    政府もようやく金利減免、元金償還猶予などの対応策の準備に入った。しかし市民の反応は冷たい。最近の世論調査で回答者の67.6%が「借金がない人に対する逆差別」と答えた。

    実質的な効果も疑問だ。雇用の二極化という構造的な問題のためだ。賃金勤労者1924万人のうち大企業従事者は306万人。大卒新入社員の初任給は大企業が5084万ウォンだが、中小企業は2983万ウォンだ。

    所得が十分な人は救済が必要でなく、低所得層は減免してもまた借金をするケースが多い。社会・経済的な問題が絡んでこれといった代案は見えないが、巨大な借金爆弾の秒針は刻々と進んでいる。


    中央日報日本語版 2022.07.30 09:09
    https://japanese.joins.com/JArticle/293770

    引用元: ・【韓国】 借金の罠にかかった韓国MZ世代 504兆ウォンの「借金の罠」 出口ない [07/30] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/09(火) 19:10:33.23 ID:CAP_USER
    「賠償問題と歴史問題を分離せよ」

    日韓関係において全く接点が見つけられない状況の中、専門家たちは一旦 日本企業と日本政府に対して賠償を要求した韓国司法部の判決を解決することが急務だとみている。まず1965年の日韓請求権協定と2015年の慰安婦合意を尊重し、賠償問題に対しては韓国が責任を負うが、徴用工問題と慰安婦問題を普遍的な人権問題として強調しながら、この問題を公論化する過程で道徳的優位を確保することがよいということである。

    ムン・ジェイン(文在寅)大統領が先日の3・1節(1919年3月1日の三・一独立運動を記念する日)の記念の辞で「未来指向的関係」を強調し 日本に和解の手を差し伸べたが、日本政府は“無反応”であった。同日 加藤勝信官房長官は文大統領の発言に対する問いに「控える」としながらも、「重要なのは、韓国が具体的な対応策をもってくることだ」として、既存の立場を繰り返した。

    反対に日本が韓国に先に手を差し伸べたこともあった。2018年5月9日 東京で開かれた日韓首脳会談で、安倍晋三首相(当時)が文大統領に就任1周年記念のケーキを準備したのは、当時 日韓関係の力学構図を表わす象徴的な場面であった。文大統領の朝鮮半島平和プロセスが力を帯び 米朝・南北関係の改善が期待される中、日本が疎外されることを防ぐための安倍首相の積極的な“求愛”であった。

    しかし その一か月後、元徴用工に対する日本企業の賠償責任を認めた韓国司法部の判断が出たことで、日韓関係の本格的な分裂が始まった。2019年7月には日本による対韓輸出規制強化がなされ、その後 韓国は“日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)”終了カードを出した。過去の歴史問題の対立が、経済・安保の領域まで その影響を及ぼし始めたのである。

    日韓両国とも、日韓関係をこのまま放置できないという共通の思いはある。しかし 被害者の意見と司法部の判断を尊重する韓国と、「韓国司法部の判決は国際法違反だ」とする日本側の立場が真っ向から対立していることから、現実的に接点を見つけることは容易ではない。特に 4月にはソウル・プサン(釜山)での補欠選挙、衆参議員補欠選挙など 日韓両国とも政治的イベントがある中、国内の世論を意識せざるを得ない状況である。また4月には 靖国神社で春季例大祭があり、日韓間の外交的緊張度が高まる時期でもある。

    最近では 元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏を中心に、慰安婦問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴すべきだという声も大きくなっている。韓国 国民大学のイ・ウォンドク日本学科教授は「わが国が慰安婦問題をICJに提訴しようとすれば、日本は徴用工問題も同じくしようとし、むしろ戦線が拡がる可能性がある」とし「政治的な勇断を下し、被害者を説得して賠償問題をまず解決していくことが望ましい」と強調した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/89983e97360aff33fb8df79b0efcb4ea3616d117

    ★1 2021/03/09(火) 09:34:19.28
    前スレ
    出口のみえない日韓関係…韓国専門家「文政権、賠償・歴史問題を分離せよ」=韓国報道★3 [3/9] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1615274700/

    引用元: ・出口のみえない日韓関係…韓国専門家「文政権、賠償・歴史問題を分離せよ」=韓国報道★4 [3/9] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/15(金) 09:10:20.08 ID:CAP_USER
    韓国政府は日本に輸出規制措置に対する解決方案を伝え“5月末”という期限を新たに設定した。韓国側は日本による対韓輸出規制措置の原因となっている内容をクリアしたので、今度は日本側がそれに対する行動をみせるべきだという最後通告という意味である。

    日本が韓国政府の要求を受け入れ輸出規制を解消する場合、それは1年近く続いてきた日韓間の貿易戦争の“終戦宣言”となり得る。

    しかし日本の対韓輸出規制は事実上、韓国最高裁の徴用工関連の賠償判決に対する経済報復の性格があるため、この徴用工関連問題に対する(韓国側の)立場の変化がない限り、日韓間の冷戦はつづくしかないという見方もある。

    韓国の産業通商資源部(経済産業省に相当)の貿易政策官は去る12日「韓国政府は日本政府に3品目(フッ化水素、フッ化ポリイミド、レジスト)とホワイトリストに対する問題の解決方案について日本側の具体的な立場を明らかにすることを要求する」と語った。

    また「韓国政府は速やかな懸案解決のために日本側が輸出規制強化の理由として提示した制度改善を迅速で果敢に推進した」とし「日本政府が懸案解決に動くべき必要・十分条件が全て備わったので、対韓輸出規制強化措置を原状回復させるのに戸惑う理由はない」と強調した。

    これについて日本政府の菅義偉官房長官は「輸出管理当局で国内企業と輸出相手国の輸出管理を含めて総合的に評価・運用する方針である」という基本的立場を語っただけであった。

    韓国の元徴用工関連判決問題が解決されない限り、対韓輸出規制問題もその解決が困難であるという見方がある中、両国間で外交局長級協議が定例的につづけられているが、徴用工問題に関しては意見の違いだけを確認するにとどまっている。


    2020/05/15 08:09配信
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0515/10258741.html

    引用元: ・【日韓】 「元徴用工・輸出規制」協力のない日本…出口のない“日韓冷戦”=韓国報道 [05/15] [荒波φ★]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 21:49:04.37 ID:CAP_USER.net
    (画像)
    no title


     柳興洙(ユ・フンス)駐日韓国大使は22日、韓国と日本の関係について、「暗くて長いトンネルの出口に来ている」と述べ、
    今後に期待感を示しました。

     柳興洙大使は、22日、東京で開かれたフォーラムで、国交正常化50周年を迎えた韓日関係について、「暗くて長い
    トンネルの出口に来ている。もう少しで明るい日差しが当たる場所に出ることができる」と述べました。

     柳興洙大使は、韓日関係における重要な出来事として、国交正常化50周年記念日に朴槿恵(パク・クネ)大統領と
    安倍晋三首相がそれぞれ相手国の記念行事に相互出席したこと、安倍首相が発表した「戦後70年談話」で、歴代の
    談話を継承するとの内容が盛り込まれ、韓国政府が慎重に反応したこと、韓日首脳会談が実現したこと、朴槿恵大統領の
    名誉を毀損したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対して裁判所が無罪を言い渡したことの4つをあげ、
    「韓国と日本はこの4つの山場をうまく乗り越えてきた。旧日本軍慰安婦問題も、来年は良い結果を得ることができると期待している」
    と述べました。

     また、柳興洙大使は、「韓国戦争当時、日本は物資の供給基地としての戦争特需を享受し、韓国は、国交正常化以降、
    日本からの協力資金と技術支援をもとに成長した。両国は、互いに助け合う、お互いに必要な存在」と強調しました。

    KBS WORLD RADIO 2015-12-22 14:46:59
    http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=57509

    引用元: ・【日韓】柳興洙駐日大使 「韓日関係は暗いトンネルの出口に」「両国は、互いに助け合う、お互いに必要な存在」[12/22]

    【幻覚ですよ。【日韓】柳興洙駐日大使 「韓日関係は暗いトンネルの出口に」「両国は、互いに助け合う、お互いに必要な存在」[12/22]】の続きを読む

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