まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:冷淡

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/30(土) 00:01:04.13 ID:CAP_USER
    【韓国紙】関係改善を急ぐ韓国と冷淡な日本

    両国の温度差解消できるか
    朴振外交部長官(外相)は18日、東京、羽田空港で記者らに韓日関係改善に対する強い意志を明らかにし、「過去を直視しながら未来を志向する真のパートナーシップを作るためのシャトル外交が本格的に始まる時だ」と語った。

    このメッセージの基調は訪日の間中維持され、最終日の20日、韓国特派員らとの懇談会では、「日本も関係改善のための韓国の努力に誠意をもって呼応する用意があると感じた」と述べた。訪問成果についての自評であり、今後、日本の態度がどのようであるべきかについての強い願いであり要求だった。

    日本の反応は韓国の積極的な意志に比べると冷たかった。朴外相と面会した岸田文雄首相は、「懸案解決のために(韓国政府が)引き続き努力してほしい」と語り、関係改善のためには韓国側の解決法提示が先行すべきだという日本政府のいわゆる“一貫した立場”から少しも退かなかった。

    尹錫悦大統領が当選して韓日関係改善に積極的に乗り出し始めた後、今まで両国のこうした温度差はずっと続いている。4月、日本に派遣した政策協議団の団長、鄭鎭碩国会副議長は、「一人では事を成し遂げ難い」という意味の四字熟語「孤掌難鳴」に何度も言及し、日本の呼応を要求した。

    先月スペインのマドリードで北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開かれる前、韓国政府は尹大統領と岸田首相の単独首脳会談を期待したが実現しなかった。NATO首脳会議の夕食会、多国間会談などを通じて初めて会った岸田首相に対する「共同利益のために両国関係を発展させされるパートナーになれると確信した」という尹大統領の評価は、今回の朴外相の訪日期間でも表現された。

    首脳会談の開催についても韓国政府は、「お互いが気楽な時期に自然に会えるだろう」と積極的だが、日本政府からは何の反応もない。朴外相を迎えた日本政府の態度を伝えた日本メディアの報道を見れば、侮辱感まで感じる。日帝強制占領期の強制動員被害補償判決(いわゆる元徴用工訴訟問題)について、「韓国政府が解決意志を表現しているが、(日本が受け入れ可能な)解決策を提示することができるかは疑問」という外務省幹部の話や、「韓国側が岸田首相との会合を希望したが(日本政府は)外相会談の結果が出るまでは決めなかった」として、「関係改善を急ぐ韓国と慎重な日本の考えが今回も食い違った」との評価などが報じられた。

    両国政府の温度差が当惑するほど鮮明なことは明らかだ。この隙間を韓国政府は国民にどのように説明し、解決策への同意を求めていくのか、という疑問を感じる。強制動員被害補償判決、慰安婦問題は日本の加害から始まったことである以上、外交分野に限定されない正しい歴史の定立、国家的な自尊心がかかった懸案だ。関係改善という当為に執着して国民的同意・支持を受けられない結果が出るなら、今のような論議がいつでも再発する恐れがある。韓日両国政府が今の違いをどのように解消しつつ交渉を展開していくか注目しなければならない。

    (カン・グヨル東京特派員、7月25日付)

    世界日報
    https://www.worldtimes.co.jp/global/korean-peninsula/20220728-163756/

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1659098590/
    ★1:2022/07/29(金) 21:43:10.08

    引用元: ・【世界日報】 関係改善を急ぐ韓国と冷淡な日本★2[07/29] [LingLing★]

    【韓国人は謝り方も知らんのか。【世界日報】 関係改善を急ぐ韓国と冷淡な日本★2[07/29] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/18(木) 11:05:36.27 ID:CAP_USER
    ■日本の過度な要求、韓国の対応の行動の幅狭める

    昨年9月の菅義偉首相就任後に続いてきた韓国政府の関係改善の努力にもかかわらず、韓国に対する日本の冷ややかな態度は変わっていない。

    韓国が和解のために「それなりの誠意」を見せているにもかかわらず、日本の要求水準があまりにも高く、新年に入っても関係改善は容易ではない見込みだ。

    8日に就任したチ ン・ウィヨン外交部長官は、就任4日目から周辺国との活発なコミュニケーションを取り始めた。

    旧正月当日の12日、米国のアントニー・ブリンケン国務長官やロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と電話会談を行っており、16日には中国の王毅国務委員兼外交部長と電話で協議した。

    しかし、朝鮮半島周辺の主要国のうち、日本の茂木敏充外相とだけはまだ電話会談日程が決まっていない。日本の冷ややかな態度のためだ。

    日本は様々なところで韓国に対する不満を露わにしている。冨田浩司駐韓日本大使が先月27日、新しい赴任地の米国に向かったが、後任の相星孝一大使の赴任は20日以上実現していない。

    カン・チャンイル駐日韓国大使は先月22日、東京に到着したが、日本の冷淡な対応のため、菅義偉首相はおろか、茂木外相とも面会していない。

    2019年5月に赴任したナム・グァンピョ大使の時も韓日関係が最悪だったが、河野太郎外相とは赴任4日目、安倍晋三前首相とは赴任12日目に面会した。

    カン大使の信任状の写しを受け取るため、今月12日午後に面会に応じたのは、日本外務省の「ナンバーツー」の秋葉剛夫外務次官だった。しかし、秋葉次官はカン大使と面会をわずか10分で切り上げた。

    共同通信は15日、こうした日本政府の態度について、「韓国が歴史問題を蒸し返す姿勢を改めない限り、韓国を対話の相手と見なさない。伝わってくるのは、こうしたメッセージだ。政権内外で嫌韓ムードが広がる」と説明した。

    同通信はさらに、「関係改善の意欲は文在寅(ムン・ジェイン)政権から感じられない。急いで会う必要はあるのか」という首相官邸内の雰囲気と、チ ン長官と茂木外相が会っても、「寒いですね」としか話すことがないという日本政府高官の冷笑的な反応も伝えた。

    しかし韓国政府は、昨年9月の菅首相就任後、韓日関係改善のために様々な努力をしてきた。 特に先月18日の年頭記者会見で、文在寅大統領は以前とは異なる破格の発言を行った。

    会見10日前の8日、ソウル地方裁判所が日本軍「慰安婦」被害者らに対する日本の損害賠償責任を認めた判決について「率直に少し当惑したのが事実」だとしたうえで、日本が懸念する日本企業資産の現金化問題についても「強制執行の形で現金化されたり、判決が実現されるのは韓日両国間にとって望ましくないと思う」と述べた。

    2019年の年頭記者会見で「司法判断に政府が介入することはできない」と述べた時とは違い、日本側に配慮した発言だった。

    にもかかわらず、日本政府は冷ややかな態度を変えなかった。

    茂木外相は翌日の19日、文大統領の発言に対する見解を問う質問に「ここ数年間、韓国によって国際的な約束が破られ、また、二国間合意が実施されていない状況というのがある。こうした現状では、問題を解決したいという韓国側の姿勢の表明だけで評価を行うことは難しいと思っている。韓国側からの具体的提案を見て、評価したいと考えている」と述べた。

    言葉ではなく「具体的な行動」を求めたわけだ。

    これまで菅首相など日本の主要当局者らの発言を見る限り、日本が望む「具体的行動」とは、2018年10月の強制徴用被害者に対する日本企業の賠償責任を認めた韓国最高裁(大法院)の判決の核心を、韓国政府自らが崩す内容と推定される。

    「外交的妥協」ではなく「一方的譲歩」を要求しているのだ。しかし、日本の期待に応えるためには、「最高裁判決の履行」や「原告らが同意できる外交的解決策」など、政府が維持してきた核心原則を崩さなければならない。

    日本が今のように冷淡な態度を維持する限り、韓国政府の行動の幅も小さくならざるを得ない。新年に入っても韓日関係改善が容易ではないのも、そのためだ。


    2021-02-18 09:06
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/39169.html

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1613607784/

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 冷淡すぎる日本…困難極める韓日関係改善  チョン外交部長官、まだ日本とは電話会談できず★2 [02/18] [荒波φ★]

    【どんだけ甘えてんだよw【ハンギョレ新聞】 冷淡すぎる日本…困難極める韓日関係改善  チョン外交部長官、まだ日本とは電話会談できず★2 [02/18] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/20(月) 18:47:38.40 ID:CAP_USER
    <「無礼」な記者の処罰を求める署名ページが大統領府運営のサイトに作られる異様さ>

    韓国の言論と報道の自由が後退している。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任から丸2年を迎える前日の5月9日、韓国の公共放送KBSが文とのインタビューを放送した。大統領の座に就いてからの道のりと将来への展望を文自身の口から聞くことのできる貴重な機会となるだけに、有権者にも歓迎されると思われた。

    ところが、番組は思わぬ波紋を呼んだ。インタビューしたKBSのソン・ヒョンジョン記者に対して、大統領に「無礼」だという批判が殺到したのだ。

    「無礼」というのは、ソンがインタビュー中に文の話を聞きながら眉をひそめ、話を遮ったとすることへの批判だった。質問内容が「不適切」という意見もあった。政府高官の物議を醸す人事をめぐり、文に「独裁者」というイメージを持つ有権者もいるが、とソンが切り込んだことも非難の的となった。

    一部のネットユーザーは大統領府が運営する公式の署名サイトで、ソンとKBSへの処罰を要求する運動を展開。この記事を書いている時点で、KBSの解体を求める呼び掛けには1万4000筆、記者に正式謝罪を要求する呼び掛けには約1万筆の署名が集まり、同サイトには同様の趣旨の署名運動が少なくとも58件立ち上げられている。

    「異様な事態だ」と、野党・自由韓国党の広報担当者は記者会見で語った。「記者の質問が検閲され、質問内容で自分のクビが飛ばないかどうか心配しなければならないとしたら、私たちの社会の後退を意味する」

    ネット上の攻撃も擁護?

    記憶に新しいのは、韓国の与党「共に民主党」が、ソウルを拠点とするブルームバーグの記者を攻撃する論評を発表した出来事だ。

    きっかけは今年3月、自由韓国党の保守派議員である羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)がブルームバーグの記事を引用して、文の外交政策を批判したことだった。問題の記事は、国連総会で演説した文が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「首席報道官」のようだったとする内容だった。

    「共に民主党」は、ブルームバーグと記者を名指しし、同社で働いている韓国人らを侮蔑的な言葉で非難した。これに対してソウル外国特派員協会は、同党の行為を「大いに憂慮する」という声明を発表。アジア系アメリカ人ジャーナリスト協会も、同記者が韓国系であることに同党が言及したことを非難する声明を発表した。

    こうした反発を受けて「共に民主党」は論評を撤回。文陣営も報道の自由を擁護することを約束し、どんな場合でも記者の身の安全が脅かされるようなことがあってはならないという立場を明確にした。しかし、文陣営がこの声明を発表したのは、ブルームバーグ記者がメールやSNSで文の支持者たちから執拗な攻撃を受けてからのことだった。

    韓国では、政府や大統領を批判的に報じたジャーナリストが攻撃される事例がますます増えている。

    文は昨年の年明けに行った記者会見で、自身に批判的な意見を述べた人々を支持者がネットで攻撃する事態について、これも1つの意見表明の形と捉えていると主張。その上で、この質問をした記者に、ひどい書き込みやネットでの嫌がらせにいちいち神経をとがらせず、冷静に対応すべきだと語った。

    一見、思慮深い助言のようではある。しかし文の頭からは、ジャーナリストの存在意義が何であるかがすっぽり抜け落ちているようだ。

    テジョン・カン

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12151.php
    Newsweek 2019年5月20日(月)11時50分

    引用元: ・【文在寅】リベラルなのに「記者たたき」に冷淡な大統領[5/20]

    【リベラルって他の考え認めない連中だからね 【文在寅】リベラルなのに「記者たたき」に冷淡な大統領[5/20] 】の続きを読む

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