まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:共同代表

    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/22(月) 16:28:09.31 ID:CAP_USER
    元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏(提供:news1)
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    韓国では元慰安婦支援団体による会計不正疑惑問題などが物議を醸している中、元慰安婦の家族たちで構成された“元慰安婦家族対策協議会”は、元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏やキル・ウォノク氏を共同代表に迎えると伝えた。

    この協議会の関係者は今日(22日)韓国総合ニュース通信社“ニュース1”とのインタビューで「生存している元慰安婦17人の方々のうち、活動可能なイ・ヨンス氏とキル・ウォノク氏を共同代表に迎えることにした」と語った。

    この関係者は「“元慰安婦家族対策協議会”は“正義記憶連帯(正義連)”と対立することを望んでいない」とし「我々は元慰安婦の家族として、被害者中心としての慰安婦運動が刷新されることを願っている」と語った。

    この協議会は、元慰安婦のイ氏とキル氏を代表として迎えたい旨を伝達したが、まだはっきりとした返事をもらっていない状態である。イ氏とキル氏側は、この提案に対して検討中だとされている。

    この協議会は去る16日に結成された。この団体には、元慰安婦の故クァク・イェナム氏の養女であるイ・ミンジュ牧師とキル氏の養子であるファン・ソンヒ牧師が参加している。

    この協議会の関係者は「現在、協議会に参加する人々を模索し説得する作業をしている」として、協議会の構成が進行中であると説明した。


    2020/06/22 15:59配信
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0622/10262385.html

    引用元: ・【韓国】 元慰安婦の家族たちによる新団体が結成…「元慰安婦たちを共同代表に迎える予定」 [06/22] [荒波φ★]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/07/05(水) 21:04:08.09 ID:CAP_USER
    2017年7月4日、韓国経済新聞によると、世界5位のエレベーターメーカー・日立製作所が韓国市場から撤退して18年ぶりに韓国に再進出した。

    投資銀行とエレベーター業界によると、日立製作所は6月22日、韓国法人「日立エレベーターコリア」を設立した。資本金43億2000万ウォン(約4億2500万円)、日本人と韓国人各1人が共同代表を務め、10月から本格的な営業に入る予定だ。

    同社の韓国人共同代表は「今後数年以内に工場設立を目指している」とし、「世界の超高層エレベーター市場の強者だけに、進んだ技術力で勝負する」と述べた。

    日立は三菱とともに日本国内のエレベーターメーカーの先頭を走り、世界最大の市場である中国でシェア2位を記録、年間7万台以上を生産している。

    これは韓国の年間設置台数(4万3000台)を超える規模だ。この6月には、中国・広州市CTFファイナンスセンタービルに移動速度が秒速21メートルの世界最高速エレベーターを設置し世界を驚かせた。

    今年に入り、世界のエレベーター業界は韓国への投資を強化している。業界1位の米オーチス・エレベータ・カンパニーは9月、仁川(インチョン)市松島(ソンド)に大規模な研究開発センターと高度な生産設備の着工に入る。

    また、世界3位のティッセンクルップ(ドイツ)は、昨年忠清南道(チュンチョンナムド)天安(チョナン)の工場自動化に100億ウォン(約9億8000万円)を投資。

    世界6位の三菱も、2月松島に300億ウォン(約29億5000万円)を投資し、エレベーター製造および研究開発施設を着工した。

    世界のエレベーター企業が韓国市場に注目しているのは、韓国が中国、インドに次いで大きな市場だからだ。また、中国とも隣接しており、輸出にもメリットが大きい。

    業界関係者は「都市の人口密度が高い韓国のエレベーター市場は、毎年着実に成長する見通し」とし、「高齢化で低層建物のエレベーター需要が増え、都市再開発が急速に進んでいるのも魅力的」と説明した。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは

    「たまに外食する時にエレベーターに乗ると、確かに日立や三菱の名前が目立つね」
    「日本は韓国製品を買ってくれないくせに、韓国では日本製品を売るのか」
    「日本は最新製品をもって再び韓国を侵略しに来る」

    など、日本企業に関連したコメントが多く寄せられた。

    また、

    「韓国企業の競争力はどうなんだ?なぜこんなに海外企業が押し寄せてくるんだろう」

    と自国企業の競争力を懸念する声もみられた。


    関連
    【タイ】全裸の韓国人男性、エレベーターシャフトに転落死亡 バンコクのマンション[06/26]
    http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1498480996/
    【韓国】エレベーターが到着する前に扉が開いて2人転落・・・1人死亡(昌原)[06/19]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1497840929/

    参考
    ダーウィン賞2010年受賞
    韓国
    エレベーターに入る直前で扉が閉まったことに腹を立て、電動車いすで扉に3度体当たりをし扉を破壊するも、そのまま落下して死亡。
    https://www.youtube.com/watch?v=0tPbisA4q-c


    引用元: ・【韓国】日立が韓国エレベーター市場に18年ぶり再参入「人口密度高く魅力的」=韓国ネット「韓国企業の競争力はどうなの?」[7/5] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: もろ禿HINE! ★@無断転載は禁止 2017/01/11(水) 12:47:20.05 ID:CAP_USER
    [インタビュー]「日本の進歩派メディアですら韓日合意の一方的な報道がひどい」 (ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00026206-hankyoreh-kr
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170111-00026206-hankyoreh-000-1-view.jpg


    日本軍「慰安婦」問題解決全国行動の梁澄子共同代表

     「なぜ私たちがこんなに早く(抗議)声明を出したのか、ですか?それは、(日本軍「慰安婦」問題を扱う)日本のメディアの「翼賛報道」(御用報道)があまりにもひどかったからです」

     8日、日本の代表的な慰安婦問題の市民運動団体である「日本軍慰安婦問題解決全国行動」(以下、全国行動)は、日本政府が6日に発表した韓国に対する4項目の対応措置(報復措置)に対して抗議する声明文を出した。何らかの問題に対して意見をまとめるのに非常に時間がかかる日本の市民運動団体の慣行に比べると、異例とも見える素早い対応だった。

     在日朝鮮人2世であり、長い間「慰安婦」問題解決のために取り組んできた梁澄子(ヤン・チンジャ)全国行動共同代表(写真)は、その理由として現在の慰安婦問題をめぐる日本のメディア環境を挙げた。


    (中略)


     このような世論環境の形成に最も大きな影響を及ぼしたのは、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞など、いわゆる日本の「リベラルなメディア」の慰安婦合意に対する態度だった。日本の進歩的なメディアは2015年末に合意が発表されるやこれを高く評価し、「合意後の韓日関係が改善されている」という一貫した報道姿勢を続けてきた。

     しかし昨年末の釜山少女像設置事態に見るように、合意を通じて政府間の関係は改善されたとしても日本を見る韓国の世論はかえって悪化した。声明はこれについて、日本のメディアが「政府の視点に追随し、民衆の意思を黙殺する非民主的な言説を振りまいていることを認識すべきである。『翼賛報道』の轍を踏まず、メディアの使命を主体的に自覚し、この問題の本質的な視点に立った報道をするよう求める」という内容を入れた。梁代表は「なぜ韓国の市民がこれほど怒り、自費で『平和の碑』(少女像)を建てるのか、その根本的な背景や理由について日本のメディアはまったく言及していない」と指摘した。その結果、日本国内の世論は「韓国が合意しておきながら守らない」という風に、感情的な反応でさらに悪化しているということだ。梁代表は「日本メディアの報道があまりにも一方的だという事実を明らかにしたいと思い声明を出した」とつけ加えた。

     併せて声明では「被害者である慰安婦生存者たちの同意」なく推進された12・28合意の欠陥と、合意以降安倍首相が示してきた態度も批判した。声明は、合意以降に韓国民衆たちの怒りが高まっている理由について、「日本政府が10億円について『賠償ではない』と繰り返し述べたこと、にもかかわらず韓国政府と「和解・癒し財団」が『賠償にあたるもの』などと国民を欺き、被害者たちの説得にも当ってきたこと、安倍首相がお詫びの手紙について『毛頭考えていない』と一蹴するなど、「お詫びと反省」を合意で謳いながら実は謝罪する気など全くないこと」を挙げた。こうした安倍政権の態度を見ると、12・28合意とは「未来世代に謝罪を繰り返させないために、舌先だけで謝罪と反省を真似たもの」と結論づけるほかないということだ。

     梁代表が今回の事態を見て改めて確認したのは、韓国市民社会の躍動性だ。梁代表は現在のこじれきった慰安婦問題を解決するために「これといった答え」を提示することは簡単ではないが、「韓国の市民運動はすばらしく、状況が変わり続ける。それによって私たち(日本の市民運動)の考え方も変わる。それで何もできない日本の市民社会は韓国に申し訳ない気持ちがある」と話した。

     梁氏は日本の北海道で生まれ、1990年末、日本YWCA会館で韓国挺身隊問題対策協議会のユン・チョンオク共同代表の講演を聞き「慰安婦」問題解決に取り組み、93年に「在日朝鮮人慰安婦の裁判を支援する会」を結成し、日本にいる唯一の生存者である宋神道(ソン・シンド)さんを支援してきた。2007年、ドキュメンタリー映画「オレの心は負けてない」を製作し、日本での巡回上映に続き、2011年の東日本大震災で被災した宋さんを東京に連れて来て、現在までケアしている。「戦争と女性の人権博物館」日本後援会代表も務めている。

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】在日2世「日本の進歩派メディア(朝日、毎日、東京)ですら韓日合意の一方的な翼賛報道がひどい」[1/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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