まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:全米

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/21(木) 01:49:16.35 ID:CAP_USER
    記事入力2019.11.21。 午前12:07

    Kポップグループ防弾少年団、BTSが米国音楽賞の中で最も大きな規模と権威を誇るグラミーアワード進出に失敗しました。

    米国レコード芸術科学アカデミーは、第62回グラミーアワード84部門にノミネートリストを公開しました。

    BTSはベストポップデュオ・グループパフォーマンスや新人賞などの部門にノミネートされ含まれる可能性が慎重に提起されたが、昨年に続き、今年も候補リストには上がらんでした。

    防弾少年団は、4月に発売したアルバム「マップ・オブ・ザ・ソウル:ペルソナ」がビルボードのメインアルバムチャートであるビルボード200上に上がるなど、世界的に成功した歩みを続けながらグラミー候補に上がることができるという可能性が提起された。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/read.nhn%3Fmode%3DLSD%26mid%3Dshm id1%3D103 id%3D052%26aid%3D0001368044&usg=ALkJrhgLBv6HfQcg_ImcUJesbQn4Bn4TTw

    引用元: ・【K-POP】全米で話題騒然のBTS、グラミー賞ノミネートならず

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    1: ニライカナイφ ★@無断転載は禁止 2017/03/12(日) 19:56:27.07 ID:CAP_USER
    米サンフランシスコ市のセント・メリーズ・スクエアに今年9月、慰安婦の記念碑が設置される。
    記念碑は、手を携えた3人の少女が円柱に立ち、老婦人がそばでそれを見上げているというデザイン。
    3人の少女はそれぞれ中国と韓国、フィリピンの当時の慰安婦を表し、老婦人はまだ健在の少数の慰安婦を表しているという。
    米国の主要都市に慰安婦記念碑が設立されるのはこれが初めて。

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    2015年7月に議案が提出されてから、今年2月6日にサンフランシスコ芸術委員会が記念碑碑文を全会一致で採択するまで、日本側は幾度にもわたってこれを妨害した。
    現地の日本人街のリーダーなどにも働きかけ、「汚いこと」もしたという。
    今回の成功は、現地の各民族の住民、とりわけ数人の中国系住民の奔走や努力と切り離すことができない。
    『環球時報』記者はこのほど、サンフランシスコ市に赴き、議案の提出者と主な推進者を取材した。

    ■日本人が「彼女は売春婦だ」と主張

    「サンフランシスコでの慰安婦碑設置でこれほど苦労するとは私たちも考えていなかった」。
    『環球時報』は2月中旬、複数の民族の住民からなるサンフランシスコの団体「慰安婦正義連盟」(Comfort Women Justice Coalition)の責任者を務める郭麗蓮と鄧孟詩を、慰安婦問題をめぐって取材し、数々の印象深い話を聞いた。
    二人とも中国系で、退職した元判事である。
    記念碑の設立のため、これまで一年以上にわたって奔走して来た。

    話が持ち上がったのは2015年だ。
    同年7月、中国系アメリカ人でサンフランシスコ市会議員の馬兆光(エリック・マー)が、公共の場所への慰安婦記念物の設立に向けた議案を提出した。
    「この時期の歴史を忘れるべきではないと考えた」。
    馬兆光は記者の取材に対し、「議案提出には、祖母と『南京大虐殺賠償請求連盟』の影響もある」と語った。

    馬兆光の祖母は南京に生まれた。
    米国に来たのは100年以上前で、南京大虐殺を経験したわけではない。
    だがこの時期の歴史を知っており、馬兆光は幼い頃、その話を聞いていた。
    また議案提出まで5年間、馬兆光は毎年、「南京大虐殺賠償請求連盟」が12月にサンフランシスコで開く「南京祭」のイベントに参加していた。
    「人々が毎年集まって過去の歴史についてともに考えるこの活動は、悲しいと同時に、活力にも満ちており、私に大きな影響を与えた」
    議案を提出してから、さまざまなトラブルに見舞われることとなった。

    「議案を推進するには、サンフランシスコ市議会で採択されなければならない。
    この一歩がとりわけ困難だった」と馬兆光は語る。郭麗蓮と鄧孟詩も同じように感じている。
    この議案が提出されてから2月初めの記念碑碑文が採択されるまで、人為的な「トラブル」が相次いだ。

    左は郭麗蓮氏、右は鄧孟詩氏
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    2015年9月、慰安婦記念碑の運命を決める公聴会がサンフランシスコ市庁舎で行われた。
    サンフランシスコ上級裁判所の判事だった郭麗蓮(郭はカリフォルニア州史上初の女性中国系判事として知られる)はこのため、公聴会の1日前に、32年にわたる裁判官人生に区切りをつけた。
    判事のままでは政治活動に参加することはできないからだ。すでに退職していたが、裁判所に再雇用されていた鄧孟詩も、仕事をやめた。

    だが郭麗蓮は「後悔していない」とは語る。
    「裁判所にいた頃、強姦事件はすべて犯罪であり、犯人には謝罪と賠償、収監が求められた。
    日本政府は慰安婦について、今になっても正式に認めず、謝罪もしていない。
    長年判事を務めた私たちは、これに対して正しいことをしなければならないと考えるようになった」

    公聴会には400人近くが参加した。
    「慰安婦正義連盟」に加わる40余りの各民族団体や、韓国系・日系・フィリピン・ユダヤ系のコミュニティが参加した。
    反対派も参加しており、日本からこのためにサンフランシスコに飛んできた人もいた。

    http://jp.xinhuanet.com/2017-03/12/c_136122656.htm
    http://jp.xinhuanet.com/2017-03/12/c_136122656_2.htm
    http://jp.xinhuanet.com/2017-03/12/c_136122656_3.htm
    http://jp.xinhuanet.com/2017-03/12/c_136122656_4.htm
    http://jp.xinhuanet.com/2017-03/12/c_136122656_5.htm

    ※続きます

    引用元: ・【新華網】「米国の教科書にも慰安婦を盛り込みたい」 『環球時報』記者が取材した米国での奔走と努力[03/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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