1: まぜるな!キケン!! 2019/05/18(土) 15:17:08.82 ID:CAP_USER
http://www.mediagn.co.kr/news/articleView.html?idxno=1533
▲ハ・ドングン東国(トングク)大メディア情報大学院教授/元imbc社長
日本は30年間の平成時代が終わり新しい令和時代が始まる4月末、何日か東京にいた。特派員だった昭和時代が終わって平成時代が始まる現場を見守った縁が30年が過ぎた今、平成が終わって令和が始まる現場に再び接することになったのは偶然にしては真に皮肉だと思った。
日本のすべてのマスコミは新しい日本王と退く王に関する話で紙面と番組を埋め、新しい令和時代に日本が進むべき道について方向と意見を出した。これらマスコミが共通して主張した単語は平和と繁栄だった。戦犯国家だった日本が主張する平和と繁栄という単語を聞きながら複雑で息苦しい考えが頭を横切った。
日本は世界第二次大戦、特に米国を相手に太平洋戦争を展開した後、広島と長崎に原子爆弾が投下されるまで、いわゆる日本帝国建設を前面に出して戦線をシベリアと満州、東南アジア、南太平洋まで拡大した。敗戦国になったので良かったが、万一、結果が反対だったら韓半島も沖縄のようになる可能性もあった。
戦犯国家として裁判を受けたが日本王は生き残り、その後直ちに朝鮮戦争特需とオリンピックそしてベトナム戦争特需などで力をつけ、国家の経済力を直ちに回復した。また、自衛隊という名前だが決して無視できない国防力まで整えた。原子爆弾に対する恐れと人道主義、戦争に対する反作用などから、敗戦後ずっと平和を前面に出しているが、実際のところは経済力と軍事力を土台に置いた世界3位の強大国に浮上するために切歯腐心努力してきた。
今後も引き続き、経済力と軍事力を育てるというのが現安倍政権の下心だ。日本は平成初期に経済発展に過剰な速度を出してバブル経済崩壊という経済的衝撃波に大きく揺れたことがあった。その後も神戸大地震と福島津波など大小の自然災害の中に困難は続いたが、これまで着実に努力と発展を繰り返した結果、当時と比較して企業の留保金が4倍増え、個人貯蓄額も2倍増えるほど経済を回復した。軍事力もまた、米国の最新鋭戦闘機の核心技術に日本が技術パートナーとして招聘されるほどになった。
これまで韓国は日本の悪い行儀を直すといってIMFをむかえ、その時、マイナス成長を記録したことがあるのに20年過ぎた今また、マイナス成長を記録した。軍事力は北朝鮮を圧倒するほどの実力はさて置き、北朝鮮の核兵器には完全に露出した武装解除の状況をむかえている。
今回の訪問を通じて日本は30年前と比較して今の日本は規模と内実で次元が完全に変わった感じだった。市内中心街の超高層ビル群は方向感覚を失うほど大きく増え、帰国の飛行機から見下ろした羽田空港さえ規模が3倍も大きくなった。海に向かった港湾施設の拡充と陸地の作りが不断に展開していた。
同じ流れの時間であったにもかかわらず、日本は着実な国力伸張に成功した反面、韓国は相変らず繰り返される政治的葛藤と過去の歴史と怨念解消、地域と階層葛藤にこだわって国民的エネルギーが浪費され、国家発展に足かせをかけられていることをはっきり感じた。
日本を克服できる真の道は日本より経済力で軍事力でそして国の品格ではるかに優位に立つことであって、感情的スローガンだけに終わる克日と反日そして謝罪要求はただ心理的自己満足の他に何の意味もないという気がした。
ソース:慶南(キョンナム)メディア (韓国語) [ハ・ドングンコラム東松余談]令和時代の日本
http://www.mediagn.co.kr/news/articleView.html?idxno=1533
▲ハ・ドングン東国(トングク)大メディア情報大学院教授/元imbc社長
日本は30年間の平成時代が終わり新しい令和時代が始まる4月末、何日か東京にいた。特派員だった昭和時代が終わって平成時代が始まる現場を見守った縁が30年が過ぎた今、平成が終わって令和が始まる現場に再び接することになったのは偶然にしては真に皮肉だと思った。
日本のすべてのマスコミは新しい日本王と退く王に関する話で紙面と番組を埋め、新しい令和時代に日本が進むべき道について方向と意見を出した。これらマスコミが共通して主張した単語は平和と繁栄だった。戦犯国家だった日本が主張する平和と繁栄という単語を聞きながら複雑で息苦しい考えが頭を横切った。
日本は世界第二次大戦、特に米国を相手に太平洋戦争を展開した後、広島と長崎に原子爆弾が投下されるまで、いわゆる日本帝国建設を前面に出して戦線をシベリアと満州、東南アジア、南太平洋まで拡大した。敗戦国になったので良かったが、万一、結果が反対だったら韓半島も沖縄のようになる可能性もあった。
戦犯国家として裁判を受けたが日本王は生き残り、その後直ちに朝鮮戦争特需とオリンピックそしてベトナム戦争特需などで力をつけ、国家の経済力を直ちに回復した。また、自衛隊という名前だが決して無視できない国防力まで整えた。原子爆弾に対する恐れと人道主義、戦争に対する反作用などから、敗戦後ずっと平和を前面に出しているが、実際のところは経済力と軍事力を土台に置いた世界3位の強大国に浮上するために切歯腐心努力してきた。
今後も引き続き、経済力と軍事力を育てるというのが現安倍政権の下心だ。日本は平成初期に経済発展に過剰な速度を出してバブル経済崩壊という経済的衝撃波に大きく揺れたことがあった。その後も神戸大地震と福島津波など大小の自然災害の中に困難は続いたが、これまで着実に努力と発展を繰り返した結果、当時と比較して企業の留保金が4倍増え、個人貯蓄額も2倍増えるほど経済を回復した。軍事力もまた、米国の最新鋭戦闘機の核心技術に日本が技術パートナーとして招聘されるほどになった。
これまで韓国は日本の悪い行儀を直すといってIMFをむかえ、その時、マイナス成長を記録したことがあるのに20年過ぎた今また、マイナス成長を記録した。軍事力は北朝鮮を圧倒するほどの実力はさて置き、北朝鮮の核兵器には完全に露出した武装解除の状況をむかえている。
今回の訪問を通じて日本は30年前と比較して今の日本は規模と内実で次元が完全に変わった感じだった。市内中心街の超高層ビル群は方向感覚を失うほど大きく増え、帰国の飛行機から見下ろした羽田空港さえ規模が3倍も大きくなった。海に向かった港湾施設の拡充と陸地の作りが不断に展開していた。
同じ流れの時間であったにもかかわらず、日本は着実な国力伸張に成功した反面、韓国は相変らず繰り返される政治的葛藤と過去の歴史と怨念解消、地域と階層葛藤にこだわって国民的エネルギーが浪費され、国家発展に足かせをかけられていることをはっきり感じた。
日本を克服できる真の道は日本より経済力で軍事力でそして国の品格ではるかに優位に立つことであって、感情的スローガンだけに終わる克日と反日そして謝罪要求はただ心理的自己満足の他に何の意味もないという気がした。
ソース:慶南(キョンナム)メディア (韓国語) [ハ・ドングンコラム東松余談]令和時代の日本
http://www.mediagn.co.kr/news/articleView.html?idxno=1533
引用元: ・【韓国】 令和時代の日本~真の克日は日本より経済、軍事、国格ではるかに優位に立つこと[05/17]
【もうこっち見ないでください 【韓国】 令和時代の日本~真の克日は日本より経済、軍事、国格ではるかに優位に立つこと[05/17] 】の続きを読む