1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/01/12(火)01:29:36 ID:m3X
前略:違法な体験教育施設を運営して入所した小学生を死亡させた40代の女性に対し、高裁は懲役
5年と児童虐待治療プログラム120時間受講を命じた。一審では3年6ヶ月だった。
高裁は判決理由について「 H被告は大人をばかにしたとの理由で、教育という目的を忘れ、12歳の
被害者を鈍器や素手で倒れるまで殴ったほか、24時間もの間飲食物を与えなかった。児童を独立した
人格を持つ者として尊重せず、目的達成のための手段、または八つ当たりの対象と見なしていた」と
説明した。その上で「遺族は本件で大きな衝撃を受け、心に傷を負い、まだ遺族からの許しを得られ
ていない点も考慮すれば、厳罰は避けられない」と述べた。
現行の児童虐待処罰法では、児童を虐待して死に至らしめた場合、無期または5年以上の懲役刑とす
るよう定めている。
H被告は2014年12月のある日の未明、夫と共同で運営していた全羅南道麗水市の生態芸術体験施設で、
入所していた小学生の女児(12)に対し、3時間にわたって角材や素手で数十回殴打し死亡させたとし
て逮捕・起訴された。女児は体罰を受け倒れた後、宿舎に24時間ほど放置され、翌日発見されたとき
にはすでに死亡していた。女児は太ももや尻などがあざだらけになっており、死因は体内の出血多量
だったという。
今回の判決が伝わるや、インターネットユーザーたちの批判が高まった。あるネットユーザーは
「厳罰が避けられない」と言いながら、懲役5年を言い渡すなんて、あきれてものが言えない」と主
張し、別のネットユーザーも「倒れるまで殴ったなんて、どれほど苦痛を受けたのだろうか。想像を
絶する」と嘆いた。
光州=チョ・ホンボク記者
省略部の詳細はソースで。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/11/2016011101194.html
5年と児童虐待治療プログラム120時間受講を命じた。一審では3年6ヶ月だった。
高裁は判決理由について「 H被告は大人をばかにしたとの理由で、教育という目的を忘れ、12歳の
被害者を鈍器や素手で倒れるまで殴ったほか、24時間もの間飲食物を与えなかった。児童を独立した
人格を持つ者として尊重せず、目的達成のための手段、または八つ当たりの対象と見なしていた」と
説明した。その上で「遺族は本件で大きな衝撃を受け、心に傷を負い、まだ遺族からの許しを得られ
ていない点も考慮すれば、厳罰は避けられない」と述べた。
現行の児童虐待処罰法では、児童を虐待して死に至らしめた場合、無期または5年以上の懲役刑とす
るよう定めている。
H被告は2014年12月のある日の未明、夫と共同で運営していた全羅南道麗水市の生態芸術体験施設で、
入所していた小学生の女児(12)に対し、3時間にわたって角材や素手で数十回殴打し死亡させたとし
て逮捕・起訴された。女児は体罰を受け倒れた後、宿舎に24時間ほど放置され、翌日発見されたとき
にはすでに死亡していた。女児は太ももや尻などがあざだらけになっており、死因は体内の出血多量
だったという。
今回の判決が伝わるや、インターネットユーザーたちの批判が高まった。あるネットユーザーは
「厳罰が避けられない」と言いながら、懲役5年を言い渡すなんて、あきれてものが言えない」と主
張し、別のネットユーザーも「倒れるまで殴ったなんて、どれほど苦痛を受けたのだろうか。想像を
絶する」と嘆いた。
光州=チョ・ホンボク記者
省略部の詳細はソースで。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/11/2016011101194.html
引用元: ・【韓国】小学生を死ぬまで殴って懲役5年、光州高裁判決に批判殺到[1/11]
【普通なんだろな【韓国】小学生を死ぬまで殴って懲役5年、光州高裁判決に批判殺到[1/11]】の続きを読む