まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:先祖

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/26(火) 18:53:39.85 ID:CAP_USER
    『中国は韓国の一部だった』というタイトルの書籍を韓国で出版した歴史学者が韓国紙のインタビューに答えている。

    在外同胞新聞は25日、シム・ベクカン高麗大学民族文化研究院長(博士)の寄稿文『中国は歴史上、韓国の一部だった』を掲載した。

    シム院長は、2017年に習近平中国国家主席がトランプ当時米大統領と会談した席において、「韓国は歴史上中国の一部だった」と発言したことについて、「妄言をした」と批判し、「習近平は何の根拠でこのような主張をしたのだろうか。おそらく中国共産党が操作した東北工程の論理を基にしたのではないかと思われる」と述べた。

    シム院長は、「韓国の国格と国威を余すところなく損なわせるだけでなく、いわば国の基本を根こそぎ揺るがすこのような妄言が出た時、韓国は政府レベルですぐに反論声明が出さなければらなかった」とし、「しかし、歴史認識が不足していた韓国政府は木偶のように何の対立もしなかった。これは結果的に習近平の妄言を承認する形になってしまった」と嘆いている。

    そのため中国は韓国を底浅く見て、最近になりキムチや韓服さえも中国が原流であるという強引な主張を並べているとし、シム院長は、「歴史侵略を超えて文化侵略を行っている」「歴史、文化侵略の次に来るのは何だろうか。昔は中国の土地の一部だったので、韓国の土地を出せと言うかもしれない」と述べ、怒りをみせた。その一方で、この問題で最も罪が重いのは「光復75年が過ぎても植民史観を清算できず正しい韓国史をきちんと確立できなかった韓国の講壇史学者たちであると批判している。

    シム院長は、『中国は歴史上、韓国の一部だった』という書籍を上梓したが、そのような歴史観に至った根拠をいくつも挙げている。

    その中の一例を挙げると、例えば、中国の『前漢書』にある「賈涓之傳(かえんしでん)」には、韓の武帝が「東に碣石山(北京近郊の山)を過ぎて、楽浪郡と玄菟郡を設置した」と記録されている。しかしシム院長は「武帝の軍隊が実際に朝鮮半島に進撃して大東江流域に楽浪郡を設置したとすれば、白頭山を過ぎて楽浪郡を設置したとか清川江(現在の中朝国境にある川)を越えて楽浪郡を設置したと言っただろう」とし、実際は碣石山が当時の古代朝鮮と漢の国境線であり、「韓武帝が大同江流域(平壌一体の河川)に楽浪郡を設置したというのは、韓国の歴史領土を鴨緑江の内側に縮小させ、中国の歴史領土を清川江まで拡大させるために、事大史学、植民史学が捏造したものであり、歴史の真実ではないのだ」と指摘している。。

    シム院長は、「今日の中国は、漢族はもちろん、朝鮮族、匈奴族、突厥族、契丹族、モンゴル族、女真族などアジアの様々な民族の祖先たちによる血と汗と涙によって保たれた」とし、「したがって、歴史上の中国は、朝鮮族の国でも漢族の国でも匈奴族の国でもモンゴル族の国でも女真族の国でもなく、これらの民族が一緒になって成し遂げた国だ」と述べた上で、シム院長は中国を「多民族統一国家である」と分析した。

    そして朝鮮民族の直系先祖が古代に渤海(中国東北部)に興り、ここで創造された文化が後の黄河文明の姿となり、ここで中国文明の基礎が築かれたと主張した。

    シム院長は「骨の中まで親中主義者」であると自任し、「私は、今は韓国人だが、かつて私たちの先祖は大陸を横切った中国人だった」「私の体の中には中国の血、大陸の血が流れているので、私は韓国に劣らず中国を愛する」とも強調している。

    コリア・エコノミクス 2021年10月26日 2021年10月26日
    https://korea-economics.jp/posts/21102605/
    ※前スレ
    【韓国紙】「中国は歴史上、韓国の一部だった」「我が先祖の文化が黄河文明に」「文政権は歴史弱者」 [10/26] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1635225033/

    引用元: ・【韓国紙】「中国は歴史上、韓国の一部だった」「我が先祖の文化が黄河文明に」「文政権は歴史弱者」★2 [10/26] [新種のホケモン★]

    【事実を受け入れられない民族って惨めだね【韓国紙】「中国は歴史上、韓国の一部だった」「我が先祖の文化が黄河文明に」「文政権は歴史弱者」★2 [10/26] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/09/05(土) 23:07:40.39 ID:???.net
    [PEOPLE&] チェ・ソヨン(社)閨房茶礼保存会理事長 茶一杯の中に先祖の知恵…京畿日報2015.09.01
    http://www.kyeonggi.com/news/articleView.html?idxno=1024710
    no title


    「私たちの子どもに、早くから茶文化を通じて人性を磨くことができるよう手伝うことが、大韓民国の
    未来を明るくするのです」

    チェ・ソヨン(社)閨房茶礼保存会理事長は「韓国の子どもたちが幼稚部から茶文化を親しみ
    身につけたら、まっすぐな人性を持つ人材へと成長することができるし、彼らがやがて大韓民国の
    成長の原動力となるだろう」とし、早期の茶文化活動の大切さを強調する。

    彼女は「閨房茶礼保存会の初代理事長であり、私の母であるイ・グィレ名誉理事長の茶文化
    40年の献身と生涯施しの意思を敬う意味でも、茶文化普及で怠ることはない」という誓いも添えた。

    代を継ぎ伝統茶文化を導いて行く、チェ理事長の覚悟と今後の茶文化活性化計画などを
    聞いてみる。

    Q. お母さんの跡を継いで難しい役割を受けた。茶文化環境が劣悪な国内で茶文化を普及して
    いくには厳しい旅になるはずだが、覚悟があるのなら。

    A. 母と20余年の間、茶文化活動をともにしながら、母の生涯施しと奉仕の精神を見守って学び、
    そんな姿の母を尊敬せざるを得なかった。

    母は私たち国民の正しい人性を形成してくれる茶文化を普及することがまさに愛国だと信じた。
    茶人の母の意に従って称えることは、同じ茶人であり、また子供としてあまりにも理の当然だ。
    つらくて難しいと思うが、母の意を酌み、前だけを見て行く。
    (省略...)

    Q. 茶文化の宗主国を自認している日本と中国を抜いて伝統茶の世界化が可能か?
    A. もちろん難しいことだが、どうせやるなら、世界化しなければならない。
    我が国の国民はじめ、茶は中国から来たと思っているが、違う 。

    新羅の王子であった九華山金喬覚僧侶が茶と稲、サプサル犬を持って、中国に入って伝播したという。
    我が国が茶の発祥地だ。

    日本の「東大寺要録」には百済人が日本に茶の木を植えたという記録がある。
    日本は茶文化を伝授する80余りもの派があるため、「茶といえば日本」だと考えがちだ。
    反面、私たちは外勢侵略も多く、属国として過ごすと、壬辰倭乱以後、歴史記録が沢山消えた。
    それで、承政院日記に記録された茶礼だけを纏めて本を出した。
    私たちもこれから茶に対する自負心を持たなければならない。
    (省略...)

    Q. 茶文化に対する我が国の政府支援は、日本や中国に比べてどうか。

    A. 日本と中国は茶の宗主国を自認し、政府だけでなく、汎国民的に支援する。

    日本だけでも、すべての国民が茶を飲まなければならないと思って飲む。 どこへ行こうと茶がある。
    支援がないように思うが、その何もかもが政府支援だ。自動販売機やどこでも茶を売っている。
    日本はホテルに行っても、中に茶テーブルがあり、茶がある。浴衣もある。浴衣を着て日本人になって
    茶を飲むという意味だ。外国大統領も、日本に行けば、ひざまずいて茶を体験する。
    国家がそうすると、茶の国になるのだ。私たちはそれをしない。

    Q. 仁川も茶文化を支援しているが、足りないようだ。仁川市に望む点があったら。

    A. 率直に言うと茶文化活動予算支援が必要だ。
    文化はお金を儲けることではない。費用がかかることだ。
    茶人は絶対に茶文化をしながら、営利を望まない。それでも我が国の社会に必要だと思えば、
    私財を注いでいるのだ。

    しかし、個人がすることには限界がある。 市や政府が関心を持ち乗り出すことが必要かつ重要だ。

    引用元: ・【韓国】 「我が国が茶の発祥地だ」 チェ・ソヨン閨房茶礼保存会理事長 ~茶一杯の中に先祖の知恵[09/05]

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    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/08/01(土) 12:30:21.09 ID:???.net
    ■“漢字は、我々の先祖である東夷族文字”
    『文字戦争』著した小説家のキム・ジンミョン 
    漢字起源真実究明と3年構想「危機の韓国、正体性(アイデンティティ)復元しなければ」
    no title


    小説家のキム・ジンミョン(58・写真)が新作『文字戦争』(saeum)を出した。 キム作家が、
    今回選んだ素材は「漢字」だ。

    小説は漢字の起源である甲骨文字が殷の時に誕生して、殷は漢族ではなく東夷族の国であり、
    私たちの民族が東夷族の子孫であることを考えると漢字は私たちの文字、ということを主題として
    作られた。

    キム作家は「考古学では殷を『東夷族の国』として見るのが定説であり、我々の民族は最後に
    残った東夷族だ」とし、「文化的真実を明らかにしなければならないと考えて、3年余りの構想の
    末に、作品を書いた」と明らかにした。

    キム作家は「韓国の歴史書は孔子の文をたくさん参考にしてきたが、孔子はひたすら周の観点で
    歴史を書いて、東夷族の国である殷を漢族の国に遁甲(>>0�させた」と指摘し、「我々の言語の
    大部分を占めている漢字が、実は我々の先祖が作った文字と信じることは、直にアイデンティティ
    問題につながる」と述べた。※遁甲=化ける、変身

    金作家は「今の大韓民国の危機はアイデンティティ喪失から来るものだ。人々が歴史と文化、
    価値の根源を喪失するとなると、目下の手段であるお金にだけに頼るということ」とし、「中国など
    の大陸が持っていない我々だけの価値観に目を向けてこそ社会安定、多様さ、豊かさが来ると
    考えた」と説明した。

    彼は「国は、口では韓国が5000年の歴史を持っているとしながら、実際は2000年の歴史だけ
    教えて、それ以前の3000年を気にしてはいない」とし、「このように現実に汲々とするように暮せば
    中国に従属してしまう」と強調した。(省略...)

    ソース 世界日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=022&aid=0002883412

    キム・ジンミョン
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%91%E8%BE%B0%E6%8E

    引用元: ・【韓国歴史】 「漢字は、我々の先祖である東夷族の文字」 ~小説家キム・ジンミョンの『文字戦争』[08/01]

    【使う能力もないのに創造したニカ? 【韓国歴史】 「漢字は、我々の先祖である東夷族の文字」 ~小説家キム・ジンミョンの『文字戦争』[08/01]】の続きを読む

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