まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:値上げ

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/07(水) 14:59:31.53 ID:6Qi29hh7
    食に関する物価が急激に上昇し、家計の食費負担が大きく増えていることが分かった。4人世帯の外食費支出は23%以上増加した。

    統計庁のマイクロデータを分析した結果によると、今年の第3四半期に韓国の4人世帯が支出した食費は月平均118万6510ウォン(約12万4000円)で、前年に比べて7.6%増加した。同じ期間の家計総支出の増加率(7.1%)より高くなった。

    世帯の食費支出が大幅に増えたのは、外食費が急増した影響が大きい。項目別に見ると、食料品・非酒類飲料の購入費は58万262ウォン(約6万800円)で、前年に比べて4.9%減少した。しかし外食費は60万6248ウォン(約6万3000円)で、1年前よりも23.2%急増した。

    食料品の引き上げに加えて新型コロナウィルスのソーシャルディスタンス措置の解除後、外食業の人材難も加勢し、第3四半期の外食物価上昇率が8%台に跳ね上がった影響が大きかった。第3四半期の消費者物価が5.9%上昇した中で、外食物価は8.7%も上昇した。月別に見ると、外食物価は7月に8.4%、8月に8.8%、9月に9.0%と上昇幅が拡大している。

    このところは物価の上昇幅が鈍化しているが、外食費は高止まりしたままだ。先月の消費者物価は前年の同じ月に比べて5.0%上昇し、前の月(5.7%)に比べて上昇幅が縮小した。しかし外食物価は8.6%で依然として高い水準にとどまっている。

    品目別では39の外食品目全てが上昇した。代表的な外食メニューであるジャージャー麺が1年間で13.3%上昇し、最も上昇幅が大きかった。次にキンパ(12.6%)、ラーメン(12.4%)、ハンバーガー(12.0%)、ヘジャンクク(11.8%)、トッポギ(11.7%)、カルグクス(11.0%)なども大幅に上昇した。

    消費者の食に関する物価負担はさらに重くなることが懸念されている。先月の原油価格の上昇に端を発する乳製品価格の連鎖的な引き上げに加え、最近の高病原性インフルエンザの感染拡大により鶏卵価格も上昇し、食に関する物価を刺激する要因が山積しているためだ。

    原油価格の引き上げを受け、11月17日からソウル牛乳協同組合は乳製品の価格を平均6%引き上げ、「メイル(毎日)乳業」と「ナミャン(南陽)乳業」は乳製品の価格をそれぞれ9.6%と8%引き上げた。 「hy(旧韓国ヤクルト)」は1日から発酵乳製品の価格を引き上げ、「トンソ(東西)食品」は15日からインスタントコーヒー製品の出庫価格を平均9.8%引き上げることを決めた。

    冬になって高病原性インフルエンザの感染スピードが速くなり、不安心理が卵価格に影響を与えている。畜産物品質評価院によると、鶏卵30個あたりの価格は6738ウォン(約705円)で、1か月前に比べて2.8%値上がりした。企画財政部の関係者は「物価安定を最優先課題に設定し、総力を上げ対応を継続する」と述べた。

    wowkorea 2022/12/06 07:41
    https://s.wowkorea.jp/news/read/374423/

    引用元: ・ジャージャー麺・キンパも10%以上値上げ…高騰する物価で増える外食費=韓国報道 [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/10(木) 08:31:00.25 ID:SN2Df/jl
    韓国では生乳の値上げに伴い、牛乳や乳製品も値上げに踏み切る。

     9日、韓国の食品業界によると、大手牛乳メーカーで牛乳の値上げが相次いでいるという。

     「毎日乳業」は今月17日から、消費者の購入が多い900ミリリットル牛乳の値段を2610ウォン(約278円)から2860ウォン(約305円)に9.6%引き上げる。「南陽乳業」も値上げに踏み切り、同製品の値段を3000ウォン(約320円)以下で決めるという。「東遠F&B」も牛乳の値段を今月中に引き上げる予定だ。値上げ幅と具体的な時期は検討中だ。「ソウル牛乳協同組合」と「ピングレ」も値上げを検討している。

     大手牛乳メーカーが相ついで牛乳の値上げに踏み切ったのは、酪農振興会が生乳を値上げした影響が強く、今月初めから牛乳の値上げが予想されていた。

     酪農振興会は今月3日、生乳の基本価格を1リットル当たり49ウォン(約5.2円)ずつ引き上げた。ただ、今年は生乳の値上げが遅れた点を考慮し、さらに1リットル当たり3ウォン(約0.3円)追加。実質的には1リットル当たり52ウォン(約5.5円)の引き上げとなった。生乳の値段は10月16日から年末まで1リットル=999ウォン(約106円)とした。

     今回、乳業者が牛乳の値段を引き上げたため、牛乳が使われるパンやアイスクリームなどの値段も一緒に跳ね上がる見通しだ。

    2022/11/10 07:51配信
    Copyright(C) herald wowkorea.jp 104
    https://s.wowkorea.jp/news/read/371004/

    引用元: ・韓国で牛乳が10%値上がり 牛乳1本(900ml)が300円以上に...乳製品も値上げへ [11/10] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/01(土) 22:25:10.05 ID:CAP_USER
    10月から電気料金値上げ 4人家族なら月約230円増=韓国

    【ソウル聯合ニュース】韓国電力公社は30日、10月1日から電気料金を1キロワット時当たり2.5ウォン(約0.25円)引き上げると発表した。

    同公社は「燃料価格高騰による価格シグナルの提供や効率的なエネルギー使用を誘導するため、累積した燃料費引き上げ要因などを反映し消費者電気料金を引き上げる」と説明した。

    すでに発表され10月から適用される今年の基準燃料費の引き上げ分を加えると、10月からの電気料金の引き上げ分は1キロワット時当たり7.4ウォンに達する。使用料が平均的な4人家族の場合、月平均で2270ウォン(約230円)上がることになる。

    また、産業用電気料金は1キロワット時当たり7.0ウォン~11.7ウォン引き上げる。

    同公社は「燃料費高騰による上昇分を電気料金に適時に反映しなかったため、電気を売れば売るほど赤字が積み上がる状況」として、「国家的なエネルギー需給危機の克服のため、エネルギー消費の節約と効率向上が切実に求められている」と強調した。

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1001/10365706.html

    【韓国】 10月からガス料金値上げ ソウル市、世帯当たり月約550円の負担増[10/01] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1664624812/

    引用元: ・【韓国】 10月から電気料金値上げ 4人家族なら月約230円増[10/01] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/04(日) 13:25:36.28 ID:CAP_USER
     韓国が「NO CHICKEN」というチキン不買運動に揺れている。はじまりは、「エフエムコリア」というネットコミュニティーの発信だった。7月に「フランチャイズのチキンをボイコットする」と宣言し、ポスターを掲げた。何が起きたのか――。現地の記者がリポートする。

     韓国では、2019年7月、日本の韓国に対する輸出制限措置に対して日本製品不買運動が起きた。そこで広まったのが「NO JAPAN」のポスター。その日の丸の部分をチキンの写真に差し替え、「行きません」「買いません」の文字を、「注文しません」「食べません」に入れ替えたポスターを、エフエムコリアが貼り出したのだった。

     韓国風フライドチキンの簡単な歴史について述べておくと、もともとはトンダクと呼ばれ、以前は鶏1羽を丸ごと油で揚げたシンプルなものだった。1985年に、韓国人の口に合うような甘辛ソースを衣につけたヤンニョムトンダクが売り出されると、庶民の間で人気急上昇。おやつやビールの代表的なつまみになった。

     その後、さまざまなフランチャイズが生まれてメニューも多様化し、高価な油やソース、食材を使って独自のメニューが発売さえるようになると、人気とともに価格も急上昇。フライドチキンが庶民の食べ物ではなくなってしまったのだ。

     チキンフランチャイズの売り上げトップ3を占める「キョチ ン」「bbq」「bhc」に、2万ウォン(約2050円)以下のメニューはほとんどない。各社がまるで談合でもしたかのように、トップ3社の価格はほぼ同じだ。2022年8月現在、定番メニューである「キョチ ン」の「リアルフライド」が1万7500ウォン、「bbq」の「黄金オリーブ」が2万ウォン、「bhc」の「フライドコンボ」が2万ウォン。一般的な収入では気軽に食べることができないものになってしまった。

     最近の値上げも急だった。昨年11月には「キョチ ン」が全メニューを500ウォン~2千ウォン引き上げ、「bhc」もこの1カ月後に人気メニューを1千~2千ウォン引き上げた。他のチキンブランドもトップ3社に合わせて値段をつけているため、全体的な値上げに映った。

    「NO CHICKEN」運動の広がりを狙い、韓国の大型スーパーである「ホームプラス」は大盛りチキン1箱6990ウォン(約715円)というダンダンチキンの販売を開始した。驚くほどの安さと量、さらにおいしいと評判に。一日当たりの販売量が限られているため、毎回販売開始とともに売り切れてしまう。

     筆者も8月6日午後、ソウル市東大門区にある「ホームプラス」を訪ねてみた。ダンダンチキンの前には販売開始30分前から長蛇の列。販売から5分で売り切れた。列に並ぶひとりは、「ネットで『NO CHICKEN』のポスターを見て、高い価格に執着するフランチャイズチキン店に復讐(ふくしゅう)したい気持ちが募った」と語った。

     「復讐」とまでいわせる韓国の庶民感情への刺激は、「bbq」の尹洪根(ユン・ホングン)会長のひとことからはじまった。今年3月、あるラジオ番組に出演し、「チキン一つに3万ウォンが妥当」と発言したのだ。ただでさえ物価高に苦しむ国民は激怒した。昨年12月、「bhc」が値上げしたのだが、このときに「うちは当分値上げしない」といっていたはず。ところが「3万ウォンチキン発言」の直後の5月2日、「bbq」は人気メニューの価格を最大2千ウォンも引き上げると発表した。ウクライナ紛争による小麦粉など材料価格の上昇や、新型コロナウイルスによる物流配送の滞りなどが理由だった。

     韓国人がさらに怒りをあらわにしたのは、「bbq」が日本で展開する「bb.q オリーブチキンカフェ」の価格だった。

     同社は東京と大阪、奈良県などに23店舗を展開。5月10日に価格改定を公表したが、その引き上げ額は30~100円と、韓国の半分以下だった。ネットでは「日本はウクライナ紛争の影響を韓国の半分しか受けない国なのか」「日本人には特別に優遇し、自国民は無視するのか」と怒りが加熱した。高いチキンを買う人々を「チキンフランチャイズの奴隷」と卑下するコメントもよせられている。

     しかし大手チキンフランチャイズは強気だ。安売りチキンに反対する声を上げている。「NO CHICKEN」運動は長続きしないと読んでいるともいわれる。消費者側は「(大手の)反対に反対する」「自業自得」「ホームプラスを応援する」という安売りチキン擁護派が多数のようだ。

     「NO CHICKEN」運動の攻防は収まる気配を見せていない。

     ノ・ミンハ(現地・ジャーナリスト)

    9/4(日) 11:30配信
    AERA dot.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1b5a8fe4e2645d1cc95a706242b821e401e865

    引用元: ・韓国でチキンの不買運動 3大フランチャイズ店がそろって値上げ 庶民の人気食が“高級食”に [9/4] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/18(月) 23:12:40.03 ID:CAP_USER
    香港に値上げの夏到来 タクシー・トラムが一斉値上げ、電気料金も

    7月に入り、11日にトラムの乗車料金が3香港ドルに値上げしたほか、タクシーも17日から値上げした。赤いタクシーの初乗りは27香港ドル、緑は23.5香港ドル、青色は22香港ドルが初乗り料金となった。さらに電気料金も7月分から値上げするなど「値上がりの夏」を迎えている。併せて、新世界第一巴士(新巴/FWFB)は7月1日に城巴(City Bus)と合併し、新巴の名前が無くなった。(香港経済新聞)

    香港トラムウェイズ(Hongkong Tramways)は7月11日、12歳以上の運賃を2.6香港ドルから3ドルに、3~11歳を1.3香港ドルから1.5香港ドルに、65歳以上は1.2香港ドルから1.3香港ドルに、それぞれ引き上げた。1カ月の定期券は220香港ドルから260香港ドルとなり、4日間乗り放題の「遊客票」は廃止する。値上げは2018年4月以来。

    理由は、他の公共交通機関との競争の激化とコロナ禍による外出制限などにより乗客数が減少したため。2020年の利用者数を見ると、前年比24%減。2021年も同16%減となり、300万香港ドルの赤字となっている。今後の投資なども含めての値上げとなった。

    タクシーは7月17日から値上がりした。原因は、同じくコロナ禍による利用客の減少のほか、昨年から原油価格の上昇に加え、ウクライナ情勢でさらに価格が高騰したため。これによりドライバーの利益が減少した。現在、ドライバーの高齢化が進んでいるだけでなく、ドライバーの収入が下がってきていることから、値上げすることで新しいドライバーを引き付けようとする狙いもある。

    香港島や九龍(Kowloon)を中心に走る赤いタクシーは、初乗りは2キロまでが27香港ドル、2キロ以降は200メートルごと、または停車1分ごとに1.9香港ドル。新界(New Territories)を走る緑色は、同2キロまでが23.50香港ドル、2キロ以降は200メートルごと、または停車1分ごとに1.7香港ドル。大嶼山(Lantau Island)が管轄区域の水色のタクシーは、2キロまでは22香港ドル、2キロ以降は200メートルごと、または停車1分ごとに1.7香港ドルだ。

    トランクに入れる荷物への加算料金は1個6香港ドル、動物を乗せる場合の加算料金は1匹5香港ドルと、これらの料金は据え置いた。

    電気料金も7月分から値上げする。中華電力(CLP)は、燃料費がキロワットアワー(kWh)当たり46.7セント引き上げ基本料金は93.7セントになり、特別リベートは3.4セントとなる。一方、香港電燈(香港 Electric)はキロワットアワー当たり50.8セント値上げし、基本料金は1ドル9セントになる。特別リベートは1セント。

    世界でインフレとなっている国・地域が多いが、香港も原油高や客の減少による売上や利益の減少を招いているため、各社が値上げに踏み切るなど、インフレ傾向が続いている。

    昨年値上げをしたばかりのバスは今回、値上げはしない。しかし香港島を中心とし、九龍、新界のエリアを結ぶ路線を運行してきた新巴と城巴は7月1日に合併し、城巴に一本化した。両社合わせて5000人を雇用し、1700両のバスを所有する。香港島という小さな島での営業であることと地下鉄の路線網が拡充されるなど厳しい経営環境だった。合併による重複路線の解消で経営の効率化も図ることができる。今後10年間で35億香港ドルを投資して、バスターミナルや整備工場の拡充、新型バスの購入などを行うとしている。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/cd49dc98585a2a594ece012c508352051e752b9f
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    引用元: ・【経済】 香港に値上げの夏到来 タクシー・トラムが一斉値上げ、電気料金も[07/18] [LingLing★]

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