まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:信じて

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/21(水) 20:00:56.64 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官は21日、北朝鮮に対し、韓国政府を信じて朝鮮半島の運命を変えることに共に参加するよう期待すると述べた。

    ソウルで開かれた第2回東アジア鉄道共同体フォーラムでの祝辞の中で語った。今後も韓国政府は南北の鉄道連結、東アジア鉄道共同体の実現に向けて忍耐心をもって努力すると強調した。

    今年に入り朝鮮半島非核化・平和プロセスが進まず、鉄道分野の協力をはじめ南北交流も停滞している状態だが、「時間がかかるとしても南北間の鉄道連結を通じた人の往来は結局われわれが向き合うことになる未来であり、朝鮮半島の平和経済の時代が必ず開かれるだろう」と強調した。
     北朝鮮は最近、韓国の軍備増強や韓米合同軍事演習などを強く非難しながら韓国に対する不信感をあらわにしている。金氏の発言はこうした状況を念頭に置いたものとみられる。

    hjc@yna.co.kr
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190821003300882

    引用元: ・【国際】「韓国政府を信じて共に朝鮮半島の運命を変えよう」 韓国、北朝鮮に呼び掛け[8/21]

    【「いっしょに死んで」と、リスカブスがいった【国際】「韓国政府を信じて共に朝鮮半島の運命を変えよう」 韓国、北朝鮮に呼び掛け[8/21] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/12/02(日) 22:53:31.08 ID:CAP_USER

    引用元: ・【ビリーブミー】文大統領、国民に呼びかけ「信じてほしい」

    【詐欺師の常套句 【ビリーブミー】文大統領、国民に呼びかけ「信じてほしい」 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/08/20(月) 14:52:23.06 ID:CAP_USER
    政策の失敗に対する反省はなかった。むしろ傷・副作用だらけの政策を押し進めると我を張った。そうして国民の税金を注ぎ込む付け焼き刃対策だけを論じた。昨日開かれた緊急の党・政・青会議がこうだった。

    この会議は今月17日に統計庁が発表した衝撃的な「雇用災難」についての対策を議論する集まりのはずだったが、大きな失望だけを残した。

    張夏成(チャン・ハソン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)政策室長は「所得主導成長、革新成長、公正経済政策が効果をあげば雇用が改善されると確信している。政府を信じて少しだけ待ってほしい」と述べた。

    現実に背を向け、ほころびの多い所得主導成長論から後退する意思がないということを明確にした。与党「共に民主党」の金太年(キム・テニョン)政策委議長は「2019年度雇用予算を今年の増加率以上に拡大するなど、財政をさらに拡張的に運営することにした」と明らかにした。

    文在寅(ムン・ジェイン)政府になってこれまで雇用政策に54兆ウォン(約5兆3300億円)が投じられたが、雇用は悪化の一途だ。雇用災難の根本原因を無視したまま血税だけを注ぎ込んだからといって雇用が改善されるなどありえない。

    国民は先週末を衝撃の中で送った。先月の就業者数が1年前に比べて5000人増えるにとどまったという統計庁発表のせいだ。「雇用絶壁」はある程度想定していたが、ここまで思わしくない成績が出るとは誰も予想していなかった。

    失業者は7カ月連続で100万人を上回った。子どもの教育のピークを迎える年齢で、経済活動で中心的な役割を果たすべき40代の雇用状況は悲惨そのものだ。1年間に就業者が14万7000人減少した。

    通貨危機によって構造調整に苦しめられた1998年8月に15万2000人の減少を記録して以来、20年ぶりの最悪の数値だ。「雇用災難」「雇用惨事」という悲観的な言葉が出るのはこのためだ。

    原因が見えているだけに解決法は探すことができる。所得主導成長という理念的アプローチ法をやめることだ。だが、政府と与党の考えは違う。雇用災難の原因の分析からそうだ。聖域にでもなっているかのように、所得主導成長の副作用については一言半句も触れない。

    「人口が減ったので就業者数がそれほど伸びず、史上類例のない暑さで自営業の商売が繁盛せず雇用が減った」という言葉だけで、もどかしいばかりだ。

    韓国とは裏腹に、先進国は鼻歌を歌っている。米国は、事実上、完全雇用状態だ。職場を移るための一時的失業のほかは失業がほぼない。日本の雇用率は77%で、韓国(67%)より10%ポイントも高い。

    何がこのような違いを作ったのかは歴然としている。最低賃金の急激な引き上げに代表される所得主導成長と企業の投資意欲を失わせる反企業政策だ。つい先月は、卸・小売や宿泊、飲食店、施設管理業など、最低賃金の影響を強く受ける分野だけで雇用18万1000件が蒸発した。

    所得主導成長の失敗を認めて経済政策の方向を変えることが急務だ。時期を逃せば、雇用不振が消費萎縮と景気低迷をもたらし、雇用がさらに消えるような、それこそ災難の泥沼に陥りかねない。「政府を信じて待ってほしい」というが、雇用をすべ失い店を閉めた後で何の意味があるというのか。一日も早く経済ハンドルを回さなくてはならない。


    2018年08月20日14時23分
    http://japanese.joins.com/article/184/244184.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【韓国経済】 また「政府を信じて待ってほしい」という青瓦台…所得主導成長に反省はなかった 中央日報/社説 [08/20]

    【【韓国経済】 また「政府を信じて待ってほしい」という青瓦台…所得主導成長に反省はなかった 中央日報/社説 [08/20] 】の続きを読む

    1: らむちゃん ★ 2018/04/30(月) 19:38:02.42 ID:CAP_USER
    レコードチャイナ 2018年4月30日 18時40分 (2018年4月30日 19時23分 更新)
    https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180430/Recordchina_20180430040.html

    2018年4月29日、環球網は、南北首脳会談が行われた2日後にソウルにある戦争記念館に赴き、韓国市民に朝鮮半島問題に関する話を聞いたことを伝えた。

    記事はまず「車を降りると、2人の軍人が抱き合う高さ11メートルの『兄弟像』が目についた。朝鮮戦争時に兄弟が劇的な再開を果たすも、それぞれ韓国軍、北朝鮮軍の敵同士という身分だったという実話に基づいた像なのだが、27日の会談当日に韓国テレビ局の記者が、
    金正恩(キム・ジョンウン)氏が軍事境界線を越えて文在寅(ムン・ジェイン)氏と握手したシーンを見てわれわれは一つの民族であり兄弟だと語ったことが脳裏に浮かんだ」とした。

    そのうえで、今年30周年を迎えた戦争記念館に娘とともに訪れた父親が「娘はもうすぐ小学1年生になるのでここに来た。首脳会談は過去2回と同じで、時間が経ってみないとその成果を評価できない。ただ、悪くはないと感じている。いい出来事になることを期待している」と語ったことを紹介している。

    また、記念館で10年近くボランティアをしているという高齢の女性は「会談は正しいことであり、韓国の全国民が望んでいた。多くの成果があり、とても良かった。テレビを通じてみた金氏の言動は、現代教育を受けた若者という印象を覚えた。これまで抱いていたイメージよりも良かった」と笑いながら語った。

    一方で、朝鮮戦争の話になると「まだ4歳だったが、戦争の記憶は今もしっかり焼き付いている。多くの死体を目撃して、とても恐ろしかった。

    もう戦争もしないでほしい。こんなことは二度と起こしてはいけない」と涙を見せた。

    引用元: ・【中国メディア】韓国人は金正恩氏の“善意”を信じているのか?ソウルで聞いてみた

    【【中国メディア】韓国人は金正恩氏の“善意”を信じているのか?ソウルで聞いてみた 】の続きを読む

    1: きゅう ★@\(^o^)/ 2016/01/20(水) 07:23:19.33 ID:CAP_USER.net
     中国では風水や占いなどで、新庁舎などの党・政府の建設プロジェクトの規模や開始時期などを
    決める幹部が続出しており、「職権を乱用して封建的迷信活動を行い、党や政府に多大な損害を
    与えた」として多数の幹部が処分されていることが分かった。

     昨年末、新たに改正され、1月1日から正式に施行された「中国共産党規律処分条例」でも、
    党員の禁止事項のなかに、昔ながらの「迷信活動への参加」も含まれており、党員の質の低下が
    著しく進んでいることが露呈されている。

     中国国営新華社電によると、昨年3月、腐敗や汚職などで起訴された李春城・元四川省副省長は
    同省の新庁舎建設に絡んで、建物の位置などを占う風水師や僧侶などを呼んで、建設時期などを
    決めさせ、その謝礼として1000万元(約2億円)を支払っていたことが分かっている。

     李氏はこれまでも多額のわいろを受け取っていたことが分かっているが、「腐敗堕落」のほか、
    「迷信活動」が罪状に付け加えられている。その具体的な迷信活動の内容については分かって
    いないが、今後の裁判で、その内容が明らかにされるとみられる。

     李氏については失脚前、「事務室に、特定の僧侶が頻繁に出入りしていた」
    「風水師の道場建設のために多額の支出をした」などと噂されていたが、失脚したことで、
    これが図らずも事実であることが証明された形だ。

     李氏のほかにも、白雪山・元寧夏回族自治区副主席や朱明国・元広東省政治協商会議主席も
    汚職腐敗容疑のほかにも、「迷信活動」が罪状に挙げられており、多数の建設プロジェクトのほか、
    個人的な運勢の占いでも風水師や占い師らを雇って、その費用を公費で支出していることが分かっている。

     この2人も党籍剥奪処分を受けており、近く裁判で、その具体的な罪状が明らかにされるとみられる。

     中国共産党には「宗教はアヘンである」との不文律があり、党員は宗教を信じてはいけないことに
    なっているが、個人的に悩みを抱える党員も多いことから、中には宗教を信じるケースも多い。
    この結果、共産主義思想に疑問を生じ、中国共産党の一党独裁体制が崩れかねないと、
    党中央は極めて問題視している。

     このため、1月1日施行の「党規律処分条例」では第58条に、「迷信活動を組織したり、迷信活動に
    参加した党員幹部は、事案の重大さに応じて、批判教育から党籍剥奪までの処分が科される」
    と明文化している。

     新華社電は「党員幹部が迷信に没頭することは、『価値の迷失』と理想の『カルシウム不足』
    であり、事実上の党組織への裏切りだ」と指摘しているほどで、習近平指導部は党員の宗教依存や
    迷信活動に神経を尖らせている。

    http://www.news-postseven.com/archives/20160120_377904.html

    引用元: ・【中国】 多数の地方幹部が風水信じて治水工事を行い処分される [01/20]

    【易姓革命が嫌なのね 【中国】 多数の地方幹部が風水信じて治水工事を行い処分される [01/20]】の続きを読む

    このページのトップヘ