まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:保険会社

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/26(木) 21:52:56.20 ID:Atpykrth
    米国の主要保険会社が現代自動車と起亜自動車の保険加入を拒否していることが分かった。保険に加入できない場合、消費者が車両購入を控える可能性がある、販売不振につながる可能性が高い。

    米国の大手保険会社であるステートファーム(State Farm)とプログレッシブ(Progressive)は最近、コロンバスやセントルイス、デンバーなど一部地域で現代自動車と起亜自動車が販売する車両に対する保険加入を拒否していることが分かった。

    米国のセントルイスポストディスパッチ紙(https://www.stltoday.com/news/local/metro/major-insurance-companies-halt-new-policies-for-kias-hyundais-amid-st-louis-area-theft-surge/article_98089542-db90-5cb0-ba0c-a86882f94adb.html)や

    ザ・ドライブ紙(https://www.thedrive.com/news/major-insurance-companies-are-refusing-to-cover-hyundai-and-kias-because-theyre-stolen-too-much)などの報道によると、これらを含む米国の主要保険会社は現代車と起亜車がかなり多く盗難されており、保険処理が難しいとし、保険新規加入を拒否している。

    保険会社プログレッシブはザ・ドライブ紙に対し「もはや特定都市の一部の現代車と起亜車両に新たな保険加入証書を発行しない」と明らかにした。

    同社の広報担当者は「一部の現代車と起亜自動車は盗難リスクが高く、保険加入が困難な場合が多く、一部地域で新規事業受付基準を調整した」とし「私たちはこの問題がどのように進行するかを監視し続け、盗難リスクの減少とコミュニティ認識の向上があれば今回の決定を再検討できる」と話した。

    デンバーに居住する車両購入予定者が最近、プログレッシブから起亜車に対する見積もりを受けようとしたが拒絶され、会社側は「提供された車両情報によっては現在では保険加入を許可することができない」と明らかにした。

    ステートファームも現在、一部の現代車と起亜車両が保険に加入できないと明らかにしている。

    現代車と起亜車両の正確な盗難統計は出ていないが、ニューオーリンズ警察局(NOPD)によると、昨年ニューオーリンズ地域で盗まれた車両4,000台のうち1,000台以上が現代車や起亜車両であり、メリーランド州など多くの地域で全体盗難車両 の半分ほどが現代車と起亜車両という統計が発表されている。

    米国では最近、起亜車や現代車の車両モデルを盗難する犯罪が増えており、「キアチャレンジ」というハッシュタグと共に、これら車両を盗む様子や、盗んだ車両を乗り回す様子を収めた動画などが相次いで共有されている。

    起亜や現代の車両の一部には有効な盗難防止装置(イモビライザー)が付いておらず、盗み易いという背景があると伝えられている。

    (動画参照)
    https://youtu.be/QUyz12yJc_U


    2023年1月26日
    https://korea-economics.jp/posts/23012602/

    ※前スレ
    【米国紙】 「韓国車、米保険会社から保険加入を拒否される」 「盗難標的でリスク高く」 [01/26] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674706700/

    引用元: ・【米国紙】 「韓国車、米保険会社から保険加入を拒否される」 「盗難標的でリスク高く」★2 [01/26] [Ikhtiandr★]

    【改善しようとは考えないのかしら 【米国紙】 「韓国車、米保険会社から保険加入を拒否される」 「盗難標的でリスク高く」★2 [01/26] [Ikhtiandr★]】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/07/16(水)13:12:53 ID:???
    漂流した化学物質運搬船、釜山(プサン)で修理中
    船会社、船員救助・船体護送海上警察に感謝の手紙


    no title

    ▲ケミカル運搬船『火捉えろ』 (釜山(プサン)=聯合ニュース)キム・ソンホ記者= 29日午前釜山(プサン)近海で化学物質をいっぱい積んで運航中だったケミカル運搬船が試運転中だった貨物船と衝突した。海上警察消防艇が煙がほとばしるケミカル運搬船に水をかけている。

    昨年12月29日明け方、釜山(プサン)太宗台(テジョンデ)南東側海上で貨物船とぶつかって日本領海へ渡って漂流した化学物質運搬船が釜山(プサン)で修理を受けている。

    15日、釜山(プサン)海港庁と海上警察によれば有毒性化学物質2万5千tをのせたまま漂流したマリタイム・メイシー号(2万9千200t)は4月11日、蔚山(ウルサン)港に曳航されて化学物質を全部移した。

    衝突と火災で大きく破損した船舶は4月25日、釜山(プサン)甘泉(カムチョン)港にある修理造船所に移されたが、本格的な修理作業は進行されないでいると分かった。保険会社は船体を修理しようという立場で船会社側は廃船すると対抗していると釜山(プサン)海港庁は伝えた。

    この船は事故の衝撃で自らの動力を失って漂流したため処理が遅れた。多量の有毒性化学物質をのせているという点のために我が国と日本全てが海洋汚染のような2次被害を心配して緊急避難港提供を拒否したせいで4ヶ月程度日本、対馬西側海上で漂流した。

    (後略)

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140715102940137780.htm

    引用元: ・【韓国】保険会社「修理」、船会社「廃船」で対立…漁船と衝突・漂流した化学物質運搬船、釜山で応急修理中[07/15]

    【海を汚すな 【韓国】保険会社「修理」、船会社「廃船」で対立…漁船と衝突・漂流した化学物質運搬船、釜山で応急修理中[07/15]】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/17(火)14:57:01 ID:???
    性暴行保険にはいれと?女性団体反発



    来月1日H保険会社で発売する性暴行商品をめぐって韓国性暴行相談所をはじめとする女性団体から憂慮の声が大きい。

    予期できないことに対する対策を立てておこうと入るのが保険だが、性暴行を予想してこれに対する保険をあらかじめ入っておけとという点はいくら考えてみてもどこかすっきりしないためだ。

    しかも性暴行被害者の場合、精神的被害水準を把握し難い。それでも保険会社が定めた料率により性暴行に対する保険金を受けなければならない点も社会通念とは乖離がある。特に保険会社に被害事実を述べる時には被害者の身分が露出する問題もある。

    チェ・ジナ韓国性暴行相談所事務局長は「多くの女性団体で性暴行被害を保障するという保険商品に対して否定的に見ている」としながら「性暴行被害はお金で換算することはできない問題なのにこれに対してあらかじめ補償金額を定めておくこと自体があきれる形態」と話した。

    女性団体は近い将来この問題に対する立場を整理して共同で記者会見などを持つ計画を立てている。

    性暴行まで保険商品になる倫理的問題に対する論議もある。ペク・ヨンギョン放送通信大文化人類学教授は「性暴行被害者を保険対象とすること自体が話にもならないこと」としながら「前例がなかったことで他の国にもこのような事例があるのか気になる。商品性があると判断して保険を発売したはずなのに短所だけいっぱいである商品」と明らかにした。

    H保険会社側はくやしいという立場だ。H保険会社関係者は「保険商品とはたいてい重労働の難しい人々のために存在するもので今回の商品もそのような趣旨で作ったもの」としながら「純粋に機能的な側面も考えてほしいという思いだ」と話した。

    韓国日報(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140617101134137780.htm

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    1: これをピンチと言わずして◆aoV9UPlvFw 2014/06/07(土)22:54:26 ID:PU5j2T9RO
    中国・吉林省琿春市内で5月31日、乗用車内で車両用消火器が爆発した。保険会社が多額の契約をした車主に贈ったものだった。
    ダッシュボードやメーター類が粉砕され、一面に白い消火剤でまみれるなど、車内は「崩壊」状態になった。城市晩報などが報じた。

    車主は女性。5月31日午後に、同女性の息子が運転して出かけ、所要先の建物近くに停車しておいた。
    5時半ごろに戻って車に近寄ると、ドアの隙間から白い煙がたなびいていた。

    とっさに「燃えている!」と思った。急いで中を見ると、車内一面が白い粉にまみれていた。ダッシュボードは破壊されて脱落し、
    メーター類も破壊されていた。ダッシュボードに入れていたはずの消火器は、「鉄の皮」状態になり助手席に広がっていた。
    その時になり「車両用消火器が爆発した」と分かったという。

    車主の女性によると、消火器は保険会社からもらったものだった。自動車保険とその他の保険で、高額かつ複数の契約をしたので、
    保険会社が「万一の場合のために」と消火器2本をプレゼントしてくれたという。女性はうち1本を、保険の対象となった乗用車に積んでいた。
    安全確保のための消火器が「まさか爆発するとは思いませんでした」という。

    保険会社にすぐに連絡した。保険会社は、「きちんと弁償します」、「贈った消火器の残りの1本は引き取ります」と表明。
    その後、消火器を保険会社に納品した業者を通じて、メーカーと連絡して、製品爆発の処理を巡って協議を始めたという。

    中国では工業製品が爆発し、責任の所在を巡って消費者と流通業者、メーカーが対立することがよくある。偽物や法律違反の劣悪品が爆発し、
    メーカーの所在が分からないこともある。本件爆発の場合、女性は保険会社の対応に、特に不満を示していない。

    5月31日の琿春市は熱波に見舞われていた。同市消防署の劉徳生指導員は、「暑い時期に車内に車両用消火器を放置していた場合、
    爆発するのでしょうか?」との問いに対して「普通はしません」と答えた。例外として「暑い時期に車内に放置した別の物が爆発した場合に、
    誘爆することはあります」という。火災の場合にも、内部の圧力が上昇して爆発することがある。

    また、車内で日光にさらされ続けるなどで、内部の温度が極めて高くなった場合にも、絶対に爆発しないとは言い切れない。
    なによりも考えねばならないのは「もともと、劣悪な商品だった」場合で、劉指導員は、消火器の爆発に遭遇しないためには
    「正規の工場で生産された消火器を買うことをお勧めします」と述べた。

    同爆発で死傷者は出なかった。保険金支払いの対象になったかどうかは、伝えられていない。

    イカソース
    http://news.searchina.net/id/1534396

    引用元: ・【サーチナ】 車内「崩壊」・・・保険会社が「安全への願い」込め顧客に贈った消火器、まさかの爆発=中国 [06/07]

    【本末転倒だな - 保険会社が顧客に贈った消火器、まさかの爆発[06/07]】の続きを読む

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