まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:侵入

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/11(水) 21:18:04.45 ID:rOugHSKG
    【ソウル=桜井紀雄】イスラエルへのイスラム原理主義組織ハマスの奇襲攻撃を受け、韓国が危機感を募らせている。北朝鮮は韓国への同種の奇襲攻撃に向けて軍備を増強。ロシアのウクライナ侵略や今回のイスラエルへの攻撃に米国の関心が傾く中、北朝鮮がソウルを攻撃すれば、はるかに甚大な被害が予想されるからだ。奇襲の兆候を見逃す恐れがあるとして、北朝鮮への偵察活動を制限する南北軍事合意の効力停止を求める声も上がっている。

    「北朝鮮が大量のロケット砲やミサイルを発射し、奇襲攻撃してきた場合、同じような結果になる可能性が高い」。韓国軍合同参謀本部の姜信哲(カン・シンチョル)作戦本部長は10日、国会国防委員会に対し、ハマスが短時間に数千発のロケット弾を発射したことで、イスラエルが誇る防空システム「アイアンドーム」が十分に効果を発揮できなかったと指摘した上で、こう報告した。

    アイアンドームは9割以上の迎撃率を誇っていた。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、北朝鮮のロケット砲攻撃からソウル首都圏を防衛するため、類似の「韓国版アイアンドーム」の2026年の配備を目指している。

    以下全文は有料プランで

    産経新聞 2023/10/11 20:08
    https://www.sankei.com/article/20231011-UJCYRFJ5SZOXDAZWHC2TGZM2HU/

    引用元: ・韓国がハマス奇襲に危機感…北朝鮮ならソウルに1万6千発、20万人の特殊部隊侵入も [10/11] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/17(火) 14:37:20.57 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/GfrWby1.jpg

    (略
    ■青瓦台・THAAD基地も北のドローンに潜り込まれる

     北朝鮮のドローンの脅威は、既に2014年から具体化していた。京畿道坡州やペンニョン島、江原道三陟などで相次いで北朝鮮のドローンが発見された。このドローンからは、青瓦台(韓国大統領府)の全景や韓国軍の施設を撮影した写真が見つかった。17年には、慶尚北道星州のTHAAD(高高度防衛ミサイル)基地や江原道の韓国軍部隊を撮影したドローンが発見されたこともあった。その後ドローン防衛システムの構築に乗り出した首都防衛司令部は、今年4月にイスラエルからドローン・テロ防止用の探知レーダー9基を導入し、戦力化したという。韓国軍の関係者は「これまでは事実上、ドローン専用レーダーはない状態だった。青瓦台や国防部(省に相当)など首都圏の主要施設は、ある程度ドローン探知が可能になった」と語った。

    だが韓国軍の首脳部が集まっている鶏竜台など、首都圏以外の地域は依然としてドローン攻撃に対し無防備で、探知をしてもしかるべき迎撃手段がないという。韓国軍関係者は「レーダーで探知しても、バルカン砲のほかには特に迎撃手段がない」と語った。韓国軍は、ドローン撃墜のためバルカン砲の性能改良事業を進めていることを明らかにした。

     現政権になって青瓦台は、ドローンやITなど特殊分野の攻撃に対応するため、警護処の傘下に未来対応処を新設した。昨年11月、警護処が青瓦台の上空で、ドローンの青瓦台侵入に備えた独自の対応訓練を実施する様子が付近の住民にキャッチされたこともあった。だが韓国政府の消息筋は「最近北朝鮮軍は生物・化学兵器を搭載できる攻撃用ドローンも保有している状況で、あらゆる攻撃ルートを完璧に防ぐのは難しい」と語った。

    ■1級保安施設の原発に相次いでドローン出現

     探知・迎撃システムがない石油・化学・ガス施設、発電所などや半導体生産施設、国家産業団地などは、ドローン・テロに対して事実上無防備にさらされている。実際今年8月には、1級国家保安施設とされる釜山市機張郡の古里原発近くの上空に、ドローンと推定される未確認の小型飛行物体が2日連続で現れた。8月12日午後8時40分ごろ、正体不明の飛行物体3-4機が古里原発周辺の上空を旋回している様子が目撃された。翌日午後9時ごろにも原発周辺の上空で同じ形の飛行物体が目撃され、軍・警察が捜索に乗り出した。

    今年8月の1カ月間に、古里原発周辺では6回もドローンが出現したが、操縦者が摘発されたのはこのうち2件にとどまる。今月7日には全羅南道霊光郡のハンビッ原発に正体不明のドローンが接近し、およそ20分間飛行した後、姿を消した。霊光警察署は追跡用ドローンや警察特攻隊(特殊部隊)などを投入し、操縦者を探し出す作業に乗り出したが、まだ容疑者を見つけ出せていない。これに先立ち先月29日には、ハンビッ原発から直線距離で2キロほど離れた駕馬尾海水浴場や桂馬港近くを飛ぶドローンが発見され、原発側が独自に機動打撃隊を出動させたが、操縦者や離着陸地点を確認することはできなかった。警察も捜査に乗り出したが、ドローンの大きさすら把握できなかった。

     原発は、敵の攻撃に際して打撃目標の第1位に該当する国家核心施設で、国家保安目標「カ」級(あいうえお順の『あ』に当たる)施設として管理している。原発は周囲3.6キロ以内を飛行禁止区域、18キロ以内を飛行制限区域に設定しているが、無防備に侵入されたのだ。

     このほかにも、石油化学工場は爆発性や有害性が強い物質を扱っており、爆発事故が発生した場合、大規模な人命・財産被害が懸念される状況だ。昨年10月には、外国人労働者が近くで飛ばした風灯(空に飛ばすランタン)のせいで大韓送油管公社京仁支社(京畿道高陽市)のタンクローリーが爆発し、消防署の推定で43億5000万ウォン(現在のレートで約3億9600万円)の財産被害が生じたこともあった。たまたま飛んできた風灯でもこうした大きな火災が発生したのだから、テロでドローンが使用された場合、その被害はずっと大きいだろうという懸念が持ち上がっている。

    アン・ジュンホ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/17/2019091780067.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/09/17 11:20

    引用元: ・【韓国】青瓦台・THAAD基地・原発まで…既にドローンが侵入[9/17]

    【おちょくられてんなーw 【韓国】青瓦台・THAAD基地・原発まで…既にドローンが侵入[9/17] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/12/02(日) 22:40:35.20 ID:CAP_USER
    突拍子もないが、こんな想像をしてみる。南北の特殊部隊が総合格闘技(UFC)オクタゴンのリングで1対1で対決したら、どちらが勝つだろうか。互いに世界最強クラスというから、結果は気になる。

     国防分野を10年近く取材した記者として、韓国軍の戦闘力は単なるホラではないと信じている。国会の国政監査の際に特殊戦司令部(特戦司)で見たデモンストレーションは、長らく忘れ難いほど印象的だった。撃破の展示ではれんがや大理石の板、瓶の破片が飛び散り「おお!」という感嘆の声が上がった。ぎゅっと締めた鉢巻きの下に血がにじんでいる要員を見て、鳥肌が立った。相手を打ち倒す組手の展示では、彼らの体自体が武器だという言葉を実感した。2010年にアラブ首長国連邦(UAE)が韓国政府に特戦司の派兵を要請した際には「それも当然」と納得した。

     北朝鮮も、特殊部隊に関する自負は相当なものだ。数年前、情報機関の関係者がこんなことを言った。「北の特殊部隊出身者は『南の特殊部隊は(自分たちとは)ゲームにもならない』と大口をたたくのだそうだ」。その言葉が誇張ということもあり得る。実際に接してみることもせず、どちらの方が強いか確認する方法はない。だが北朝鮮軍は、自分たちが韓国軍よりうまく戦えると信じているらしい。昨年板門店経由で亡命したオ・チャンソン氏は、最近インタビューで「北朝鮮軍は10年、韓国軍は2年服務する。韓国軍の方が(軍服務は)楽なのではないか」と語った。

    大砲・戦車・駆逐艦・戦闘機といった通常兵器は韓国軍の方が優勢だという評価が多い。と言っても、有事の際に韓国が北朝鮮に簡単に勝てるという意味ではない。北の軍部は「米軍さえいなければ韓国軍程度には勝てる」と声高に言っているという。彼らが信じるものの一つが、数万人に上る特殊部隊の存在だ。

     もし北の特殊部隊200人がソウルに下ってきたら、どうやって彼らを撃退できるだろうか。ソウルのほかに釜山、大邱、光州、大田に100人ずつでも北の特殊部隊が潜入し、爆破やテロ、暗殺を行ったら、韓国社会は大混乱に陥りかねない。ムンバイのテロ(2008年)やパリのテロ(2015年)では、少数の民間テロリストが犯行に及んだにもかかわらず、都市全体が修羅場と化した。「殺人兵器」といわれる軍特殊部隊の攻撃はレベルが違うだろう。11月24日の土曜日、ソウルの通信大手KTアヒョン支社の地下通信溝火災により、ソウル市中部・西部地域で通信の混乱が発生した。数年前、従北(北朝鮮に追従する)内乱事犯の李石基(イ・ソッキ)元統合進歩党議員などは、韓国かく乱のためKTのソウル恵化電話局などを襲撃するという目標を立てた。韓国の従北主義者も考えることを、北朝鮮軍部も当然狙っているだろう。

     北朝鮮との和解・協力や統一といったことは時代的課題だ。だがそれを理由に、韓国の軍事的な備えに、ほんのわずかでも乱れがあっては絶対にいけない。北朝鮮が挑発しようという気にすらならず、韓半島(朝鮮半島)で戦争の可能性が「ゼロ」になるその日までは。

    張一鉉(チャン・イルヒョン)国際部次長

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/30/2018113080046.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2018/12/02 05:05

    引用元: ・【朝鮮日報/コラム】もしソウルに北の特殊部隊が侵入したら[12/2]

    【もう大統領府にスパイがいるんだけどw【朝鮮日報/コラム】もしソウルに北の特殊部隊が侵入したら[12/2] 】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/06/15(木) 18:36:24.97 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=181224&ph=0

    2017年6月15日、北朝鮮の無人機が韓国の上空を約270キロ南下、高高度防衛ミサイル(THAAD)基地を撮影していたことが明らかになり韓国防空網の「抜け穴」が指摘される中、今度は領海警戒網にも穴があったことが判明した。韓国・ニューシスが伝えた。

    先月27日正午ごろ、韓国北東部、江原道(カンウォンド)襄陽(ヤンヤン)郡南面(ナムエ)港の東方5キロの海上で、時速約3キロで北上する北朝鮮の木造船1隻が陸軍のレーダー監視網に捕捉された。陸軍は速やかに海洋警察に通報、船を近くの港にえい航した。

    問題は、領空警戒を担うはずの韓国海軍の監視網を船が悠々とすり抜け、海上の軍事境界線に当たる北方限界線(NLL)を越えて韓国領海に侵入したとみられることだ。海軍本部はこれについて「波が高い時に小型のターゲットを識別できるレーダーはない」と釈明しているという。木造船は重さ約2~3トン、長さ約9メートルで、当時、日本海海域には強風波浪注意報が出ていた。

    問題を受け、国会国防委員会の金鍾大(キム・ジョンデ)議員室の関係者が「北朝鮮の特殊部隊がステルス艦(波貫通型高速艦艇)や木造船で侵入した場合」の対応を海軍に問い合わせたところ、「海軍のレーダー装置はステルス艦を捕捉可能。木造船も通常の天候であれば捕捉できる」と回答があったという。そのため関係者は「暴風時に北朝鮮の特殊部隊が侵入してくれば、海軍はまた天気のせいにするのだろう」と批判した。

    これについて、韓国のネットユーザーからは「陸軍が、陸海空すべてを守らねばならないのか?」「海軍、大丈夫か」「職務怠慢」「海軍は解体せねばならないほど深刻な無気力状態のようだ」「領海防衛も穴だらけ」など、海軍に対して批判の声が多く寄せられた。

    また、北朝鮮寄りと言われている文在寅(ムン・ジェイン)政権に関し、「雇用も大事だけど、国を守ることがもっと重要であることに政府は留意すべき」「現政権は北朝鮮を警戒しているのか?」「安全保障は金正恩(キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長)任せということ?」など懸念の声も多くみられた。

    引用元: ・【韓国】北の船が韓国領海に悠々侵入、「波が高くて」見逃した海軍に批判集中[06/15] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【陸もフリーパスなんでしょ】北朝鮮の木造船、韓国海軍の監視網を悠々とすり抜け領海に侵入】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2017/01/09(月) 23:59:38.32 ID:CAP_USER
    (画像)
    no title


     韓国の防空識別圏(KADIZ)に中国軍用機10機が侵入する事態が発生した。

     9日、合同参謀本部によると、済州南方近くのKADIZに中国の爆撃機、早期警戒機、情報収集機など10機が、
    午前10時から午後3時まで4~5時間ほど侵犯していたと明らかにした。

     これに対し、韓国空軍のF-15KとKF-16戦闘機10機が緊急発進し、侵入機へ警告性メッセージを送信していたことが分かった。

     また、この過程で、韓国 空軍と中国空軍の間のホットラインを介して、KADIZ侵犯の事実を知らせ、早急に中国領空へ
    戻るようにを要求して警告したことが判明した。

     合同参謀関係者はこの日、ニュース1とのやり取りで「毎年中国側のKADIZ侵犯回数を正確に開示することはできないが、
    今回の侵犯の場合、機数が多かった」と明らかにした。

     一方、防空識別圏とは、航空機の場合、短い時間内でも他国の領空侵入を可能性がある飛行を防ぎ、防空態勢を整えるために、
    領空(領土+領海)よりも広く設定された区域で、外国航空機がKADIZに進入する24時間前に合同参謀の許可を受けなければならない。

    ジョギュフイ記者

    (ソウル=ニュース1) 2017-01-09 23:38(原文は朝鮮語)
    http://news1.kr/articles/?2881023

    引用元: ・【中韓】中国の軍用機10機が、韓国の防空識別圏へ侵入 韓国空軍の戦闘機が緊急発進して警告[1/9] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【レッドチームやからかめへん】中国の軍用機10機が、韓国の防空識別圏へ侵入 韓国空軍の戦闘機が緊急発進して警告】の続きを読む

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