まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:作家

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/06/12(月) 22:00:33.13 ID:CAP_USER
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    作家の田麗玉(チョン・ヨオク)氏が安倍晋三総理特使の資格で訪韓中の二階俊博自民党幹事長が訪韓日程の過程で物議をかもす発言をしたことと関連、「猟奇特使」と非難した。

    田作家は12日、自身のフェイスブックに「世の中には、こんな『猟奇特使』もいるんですね。隣国に「仲良くしよう」と花束のように来る特使が我が国に来てする言動には目と耳を疑います。普通、一つの国に新しい政府ができれば「ラブレター」に代って特使がきます。それで、たいていの特使は「ピンクネクタイ」をして来ると言います。西洋では「ピンクネクタイ」が「私はあなた方に好意を持って来ました」というメッセージといいます。」と暗示した。

    田作家は引き続き「ところが日本自民党の二階幹事長という人は「悪意」を持ってきたようです。来る前は「慰安婦再協議をしようというのは愚かなことだ」といいました。日本は非常に独特な国で、「悪口」が少ない。日本語の構造や文化では遠慮なくののしることはなくて口では「聞きやすい言葉」だけ言うのが日本人の教養、すなわちタテマエです。そのような日本で最高の悪口が「バカ」です。この二階幹事長という人が韓国について「バカ」と言ったことは日本人として、してはならない「悪口」を言ったのと同じことです。」と二階の発言が韓国に対する悪口であることを指摘した。

    それと共に「韓国に来てから一層強めました。一昨日、木浦(モクポ)キム・デジュン、ノーベル平和賞記念館を訪れています。ところがそこで「一握りの悪巧みをする連中は撲滅をしていくべきだ」として「韓国の中にも一握りだけでもいるかも知れないが、見つけたら撲滅してくれ」と話したといいます。すなわち日本軍性奴隷、韓日協議を認定できないという私たちを「悪巧みをする一党」で「撲滅対象」としたのです。」と付け加えた。

    彼は引き続き「つまらないことでどうこうせず仲良く行こう」と言いました。日本軍性奴隷問題が安倍が率いる自民党議員には「つまらないこと」だったようです。これは日本が問題です。「日本がお金も与えたのに、再交渉しようというバカみたいな話をするのは国際的に通じない。」と大声を上げました。この様な傍若無人で傲慢放縦した人を「特使」に送った国がすなわち日本です。」と言った。

    田作家は「恐らく日本は隣国韓国と「悪い関係で行く戦略」をたてているようです。爆弾発言をする猟奇特使の行為がその証拠」と話した。

    一方、政府は二階俊博自民党幹事長の発言と関連、「慎重であるべきだ」という立場を外交経路を通じて日本側に伝達した。

    キム・スンヘ記者

    ソース:時事プラス(韓国語) チョン・ヨオク、日本が「猟奇特使」送った理由は...
    http://www.sisaplusnews.com/news/articleView.html?idxno=17751

    関連スレ:【書籍】 田麗玉著「日本はない(邦題:悲しい日本人)」盗作の屈辱~最高裁判決で確定[05/19]2012
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1337397038/

    引用元: ・【日韓】 日本が「猟奇特使」を送ってきた理由は...作家・田麗玉(チョン・ヨオク)氏「日本は隣国と悪い関係で行く戦略」[06/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【反日記事の盗作バレたみっともないおばさん】 作家のチョン・ヨオク氏「二階幹事長は「猟奇特使」。韓国について「バカ」と言った」】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/29(月) 09:53:17.02 ID:CAP_USER
    在韓日本大使館の近くに設置された慰安婦少女像を作った夫婦作家のキム・ソギョン、キム・ウンソン両氏が
    「小さいサイズの少女像を作ってほしいという依頼が各地から殺到している」と明らかにした。

    キム・ソギョン作家は27日、東京都のある文化施設で開かれた対談で「慰安婦問題をめぐる現在の状況に怒った者たちがあまりにも多く、
    韓国だけではなく世界各国の同胞から数えきれないほどの電話が来ている」として「韓日両国政府の慰安婦合意後、
    小さい少女像を作って世界各地に送ったり家ごとに少女像を置きたいという意見があったりして小さいサイズの少女像を作っている」と話した。

    ソギョン氏はまた「多くの人が怒っており少女像が今後さらに何点建てられるのかよく分からない」として今後も少女像を製作し続けるという意向を明らかにした。

    キム・ウンソン作家は「安倍政権は『少女像が日本を害している』『日本の国の品格を落とす』と話している」として
    「日本の戦争犯罪を隠すことと韓国の歴史の痛みをそのまま表現することの中で、どちらが日本の格を落とすことなのか」と反問した。

    ウンソン氏は「少女像を否定する日本側の態度がむしろ少女像をさらに多く設置するよう刺激している」と話した。

    さらに「もともと在韓日本大使館の近くに小さな碑石だけを設置しようとしたが、圧力を加える日本側の態度に耐えられず少女像を設置した」としながら
    「米国ワシントンにも少女像を作る準備をしている」とつけ加えた。

    「小さな少女像」は昨年末、韓日慰安婦交渉妥結後に日本側の慰安婦少女像撤去要求に対して国民の間で公憤が広がり、
    キム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻が少女像を世界各地に広めるために出したプロジェクトだ。

    少女像を10センチ・20センチ・30センチの3種類の大きさで製作し、慰安婦被害女性のために寄付金を出した人たちにプレゼントするというものだ。

    彼らは「46時間で目標額1億ウォン(約900万円)を突破するなど反応が非常に熱くて驚いた」として
    「多くの方々がこれほど怒っているのだなと思った」と話した。

    夫妻はまた「慰安婦問題が解決されるまで平和の少女像拡散運動を続ける」としながら
    「元慰安婦女性が生きておられるうちに日本政府からしっかりと正しい謝罪を受けることを心から望む」と伝えた。


    2016年08月29日09時29分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/935/219935.html?servcode=A00&sectcode=A10

    引用元: ・【韓国】慰安婦少女像の作家「小型で製作してほしいと依頼殺到」10センチ・20センチ・30センチの3種類の大きさで製作[08/29]©2ch.net

    【【韓国】慰安婦少女像の作家「小型で製作してほしいと依頼殺到」10センチ・20センチ・30センチの3種類の大きさで製作[08/29]©2ch.net 】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2016/07/15(金) 11:22:34.98 ID:CAP_USER
    ■ 小説『ジニのパズル』を発行した僑胞3世・催実(チェ・シル)さん・・・6月に群像新人文学賞を受賞
    ■ 日本の最高権威、芥川賞の最終候補に

    (写真)
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    「頻繁に引っ越しをしたせいで、日本とアメリカで小・中・高等学校を9ヶ所も通いました。その度に新しい学校
    には面白い事があるかも知れないと思ったけど、結局どこにも情を付ける(馴染む)事は出来ませんでした」

    13日、日本の出版社である講談社・東京本社で会った在日同胞3世の小説家、催実(チェ・シル)さん(31歳)は、
    自分の体験を淡々と打ち明けた。彼女は小説『ジニのパズル』で6月に群像新人文学賞を受賞した。また、
    日本の最高権威である芥川賞の最終候補にも上がった。受賞可否は19日に決まる。

    小説の中の主人公・ジニは日本の小学校で差別を受けた後、朝鮮学校に進学する。しかし日本語しか話せず、
    朝鮮学校でも馴染むのは容易ではなかった。そんな中で1998年に北朝鮮がデポドンミサイルを発射すると、
    ジニは路上でチマチョゴリを着たまま暴行と性醜行(セクハラ)を受ける。その後、教室に掛かていた金日成
    (キム・イルソン)と金正日(キム・ションイル)の肖像画を運動場に投げ捨ててアメリカに行くが、相変らず
    自分の居場所を見つけられずに彷徨う。

    催さんは、「実際に朝鮮学校に通っていた頃、(金日成・金正日の)肖像画を見て違和感を感じた」とし、
    「デポドンミサイルが打ち上げられた時は緊張しながら通学して、暴行を受けた経験もある」と話した。

    韓国国籍の催さんは高校を卒業後、韓国に来て大学付設語学堂に通った。しかし韓国語が上手話せず
    『日本人』扱いを受けたという。 彼女は、「地下鉄で正面にに座るハルアボジ(お爺さん)がパンチをする
    ジェスチャーをした事もある」とし、「アメリカと日本で“外国人”という思いで韓国に来たが傷ついた」と回想
    した。韓国で1年間も居られず、日本に帰った彼女は映画専門学校で脚本を専攻した後、小説家の道に
    入った。

    催さんは、「村上春樹が30歳で群像新人賞を受けた。30歳の誕生日を控えて急に“このままではいけない”
    と思い、食事と睡眠を欠かしながら1か月半で無我夢中で小説を完成した」と明らかにした。

    今月初旬の発売後、J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて」を連想させるという好評を博し、増刷を
    含めて2万5000部を超えた。新人作家の純文学では異例的な部数だ。有名作家から「間違いなく傑作」
    という賛辞も受けた。

    催さんは主人公と同じような悩みを持つ青少年を向けて、「それでも家に篭っていてはいけない。何事が
    あっても出て人と会い、付き合わなければならない」と強調した。小説の中の主人公も世界との絆を離さず
    奮闘した結果、少しずつ成長して行く。韓国メディアとのインタビューは初めてだという催さんは、「これから
    読者が暗い場所でも小さな希望や光を見つけられる作品を書く作家になりたい」という抱負を明らかにした。

    ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=020&aid=0002988627

    引用元: ・【東亞日報】小説『ジニのパズル』~「日本で異邦人として生きていく・・・在日同胞のしがらみ込めました」[07/15] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【東亞日報】在日朝鮮人3世の作家「日本で異邦人として生きていく・・・在日同胞のしがらみ込めました」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/22(火) 00:06:50.17 ID:CAP_USER.net
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    上から小説家のイ・スンウ、韓江(ハン・ガン)、チョン・ユジョン

    パリ図書展には韓国作家30人が招待作家として参加した。彼らは講演やサイン会などを通してフランス読者と直接会い、「出版韓流」を始動した。このうち7人の作家に「Kブック」の世界拡散の可能性と課題を尋ねた。

    作家が見る「出版韓流」

    ▲詩人・文貞姫(ムン・ジョンヒ)=「2012年フランスで詩集『冷や飯を食べていた人』(原題)の翻訳本を出版したが、これまで800部程度が売れ、印税を受け取れという。楽しい朗報だ。
    2年前にパリ図書展に来た時に比べ、韓国の作家を見る雰囲気がとても良くなっている。韓国の若い作家が誇りを持って意欲を示しているのも希望的な信号だ」

    ▲小説家ファン・ソギョン=「韓国文学はさまざまな歴史的難関を正面から突破した文学だ。世界が不安定で、力と活力が生きている韓国文学に注目している。だが金を儲けるメディアとして『出版韓流』を期待するのはお笑いだ。
    ノーベル賞受賞作家の作品も1万部売るのも難しいのが文学だ」

    ▲小説家イ・スンウ=「村上春樹のように世界の読者が皆読むような作品を書く作家が韓国からも近い将来登場すると思う。翻訳の歴史が徐々に築かれ、スターが出てくる時になった。
    今は海外で翻訳本を出版するだけに満足せず、本をしっかり売ってくれる現地の良い出版社を探すことにも気を遣わなければならない」

    ▲小説家・韓江(ハン・ガン)=「文学は言語の障壁を越えづらい。翻訳者との良い縁が重要だ。今回の『マン・ブッカー賞』候補に入った『菜食主義者』の英文翻訳者デボラ・スミスは英国に韓国語翻訳者がいないという事実を知って韓国語の勉強をしたという。
    良い翻訳者に会えば韓国の作家に多くの機会がやって来る」

    ▲推理小説作家チョン・ユジョン=「韓国の翻訳支援がいわゆる純粋文学をする『文壇作家』に集中しているのが問題だ。作品の幅が広くなってこそ読者層も拡大する。米国・欧州ではスリラー物が大衆化していてたくさん売れるジャンルだ。
    ジャンル文学をさげすむ韓国の風土を変えなければならない」

    ▲絵本作家イ・スジ=「海外図書展には2001年に初めて参加した。その時は韓国の絵本に誰も関心を向けなかった。だが、今は海外出版社の人々が先に訪ねてくる。地位がますます高まっているのを感じる。
    だが、絵本に対する制度的な支援が何もないというのが残念だ」

    ▲漫画家ホン・ヨンシク=「韓国の漫画が日本の漫画に比べてやや文学的という点で海外出版界が関心を持っている。漫画に対する政府の浮揚策が漫画の発展に貢献したことが大きい。
    これからは能力のあるエージェントが多く生まれ、安定的に著作権取り引きできるシステムが構築されるべき」

    http://japanese.joins.com/article/473/213473.html

    関連スレ
    【韓国】ここ10年の人気小説、トップ10に日本作家3作品[3/21]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1458570691/

    引用元: ・【中央日報】「翻訳図書、徐々に増加…村上春樹のような作家が韓国からまもなく出る」[3/22]

    【目指したら駄目だと思うが… 【中央日報】「翻訳図書、徐々に増加…村上春樹のような作家が韓国からまもなく出る」[3/22]】の続きを読む

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 13:42:26.68 ID:???.net
    「別れたいのに別れられない友人」。

    しばらく迷ってから作家が口を開いた。「李東起(イ・ドンギ)にとってアトマウス(ATOMAUS)とは?」と水を向けたところだった。
    いや友人とみるよりも、むしろ息子だろう。生まれてうれしかったし、おかげで自分もやはり完成したが、思いどおりにならず、
    自分を拘束する存在だということだ。アトマウスは1994年、グループ展「リモートコントロール」で世の中に出た。今年で20歳。
    「もう独立させたいが…」と47歳の「アートマウスパパ」が話した。

    雑誌『少年中央』を買っていたソウル郊外の少年は、絵をよく描いた。休み時間になれば友人が集まってきて彼が描いたキャラクター
    ・宇宙船・自動車などをうれしそうにもらっていった。1986年、弘益(ホンイク)大学西洋画科に進学した。民衆美術でなければ
    モダニズムと二分法だけがあった。その渦中で漫画イメージ、大衆文化的イメージに関心が高かった。時事漫画「コバウおじさん」
    「赤ちゃん恐竜ドリー」の一場面、ホ・ヨンマン作家のイ・カント(漫画『カクシタル』)をキャンパスに描いた。93年初の個人展では
    キャンパスに新聞のテレビ番組表を描いて展示した。その年の冬、頭の中にアトムとミッキーマウスを結合した顔が浮び上がった。
    真四角のキャンパスに白黒でその顔を描いた。「その作業が一種の概念美術だと考えた。2種類の記号を結合して新しい記号を
    一つ作り出す、とても論理的な過程だと感じて記号を描くように白黒で描いた」。

    展示場に出すとすぐに人々の賛否・好き嫌いが交錯した。今でこそB級漫画を写してきたような絵画が展示場にかかっていても
    おかしくないが、当時の人々は彼に「漫画家か、イラストレーターか」と正体をたずねた。2000年「メディアシティ・ソウル」の地下鉄
    プロジェクトで乙支路(ウルチロ)3街駅の乗り換え通路に壁画を描いた。2年後、誰かが黒いスプレーペイントを上塗りして
    「また描きます!」と書くテロを加えた。その間、地下鉄公社は「気分が悪い絵だから変えてほしい」という嘆願に苦しめられたという。

    そのアトマウスが今は飲料商品の活命水・化粧品HERAの限定版など活発なコラボレーションの主人公になった。今や多くの人々
    が愛し、手にしたいイメージになった。画家にとっては飛躍の契機だが、足かせとなるイメージでもあった。

    「多くの人々に私を知らせた媒介体であると同時に、私を束縛したのがアトマウスだ。したい作業が色々あったが、意図に反して
    アトマウスをたくさん描くことになった」

    ソウル三清路(サムチョンノ)のギャラリー現代新館で開くイ・ドンギ個人展「無重力」には、アトマウスが1点だけ出てくる。しばしば
    期待するような麺を食べたりしているキュートなイメージではない、タバコの煙をふっと吹き出すバージョンだ。アトマウスも、もう大人だ。
    そのほかテレビドラマの常套的な場面をスマートに描いた「ドラマ」シリーズ、「抽象」シリーズ、今日のイメージのアノミーを見せる
    「折衷主義」シリーズなどが出てくる。「韓国的ポップアートの嚆矢」李東起が、アトマウスを拒否されて愛されてきたこの20年間、
    地道に描き続けることに没頭してきた痕跡だ。

    しかし、いかに新譜が出てきてもヒット曲がなければさびしいように、そばのギャラリーはアトマウスの「バブル」シリーズだけで埋め
    尽くされている。人気作に期待し自分の複製を繰り返しながら横着な画家が多い中で、李東起はアトマウスとうまく別れて新たな
    突破口を見出すことができるだろうか。そんな彼にとって描くことは「まだよく分からないこと、今もずっと探求していること」だ。
    展示は12月28日まで。無料。02-2287-3500。

    ソース:中央日報 2014年11月21日15時37分
    http://japanese.joins.com/article/054/193054.html?servcode=400&sectcode=420
    「アトマウス」の作家、李東起(イ・ドンギ、47)は、自由に飛び回りながら消える世の中のイメージをキャンパスに移す。
    垂れ幕の中の絵は私たちのドラマの常套的なイメージを表現した『浴槽の中の女性』(2014)。
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    【パクリでここまで語れるのがすごい 【中央日報】作家イ・ドンギ氏「アトマウスは息子、生まれてうれしかったが自分を拘束する存在。もう独立させたいが…」[11/22]】の続きを読む

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