まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/26(土) 18:02:07.82 ID:CAP_USER
    「毎年賞金75億ウォン、ノーベル賞超える科学賞作る」

     教育財団「冠廷(クァンジョン)李鍾煥(イ・ジョンファン)教育財団」の李鍾煥理事長(96)=写真=が、早ければ2022年から毎年5分野でそれぞれ15億ウォン(約1億4000万円)ずつ、計75億ウォン(約7億円)の賞金を与える仮称「世界冠廷科学賞」を制定することにしたと明らかにした。

     李鍾煥理事長は22日、本紙とのインタビューで、「一生の最後の作品だという考えで、ノーベル賞を超える賞を作ることにした」と語った。
     李鍾煥理事長は2002年に私財3000億ウォン(現在のレートで約278億円)を出して本格的な教育財団を設立、世界を驚かせた。
     三栄化学グループを経営してきた李鍾煥理事長は「天使のようにお金を稼ぐことはできなくても、天使のようにお金を使う」として社会還元を初めて以降、着実に支援金を増やしていき、今では資金だけで1兆ウォン(約927億円)を超えた。

     李鍾煥理事長は「早ければ2022年から生命科学賞・数理物理学賞・化学賞・応用工学賞・人文社会科学賞の5分野で毎年、各受賞者に15億ウォン前後の賞金を授与する」と語った。
     賞金額だけを見れば、6分野で各100万ドル(約1億円)、合計600万ドル(約6億円)のノーベル賞よりも規模が大きい。

    朝鮮日報 2019年10月24日 7時22分
    https://news.livedoor.com/topics/detail/17277228/

    ★1( 2019/10/24(木) 14:29:26.91
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1571915935/

    引用元: ・【韓国】「毎年賞金75億ウォン、ノーベル賞超える科学賞作る」 教育財団理事長、「世界冠廷科学賞」(仮)制定を表明[10/24] ★3

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/04(水) 12:44:13.92 ID:CAP_USER
    ポスコが全羅南道光陽(チ ンラナムド・クァンヤン)に年産4万トン規模のリチウム精製工場を作る。アルゼンチンで推進している2万5000トン規模の工場まで合わせて2022年に6万5000トンの高純度リチウム生産体制を整えるという計画だ。業界ではポスコの韓国国内工場の建設がほとんどを中国からの輸入に依存してきたバッテリー用高純度リチウムの「素材独立」を達成する意味があると評価する。ポスコグループの崔正友(チェ・ジョンウ)会長は、「2030年までにバッテリー素材部門で売り上げ17兆ウォンと世界シェア20%を達成する」と話した。 

      ◇オーストラリアのリチウム鉱山会社と共同投資 

      業界筋によると、ポスコはオーストラリアのリチウム鉱山会社のピルバラミネラルズと来年3月に光陽の栗村(ユルチ ン)産業団地に約8000億ウォンを投資してリチウム精製工場を着工することで合意した。合弁比率はポスコが79%、ピルバラが21%とされた。 

      ポスコは新工場建設計画を年内に取締役会での議決を経て確定する予定だ。新工場完工時期は2020年だ。4万トンは高性能電気自動車40万台のバッテリーに供給できる規模だ。昨年の世界の電気自動車販売台数は200万台前後だった。現在韓国でエコプロBM、コスモ新素材など正極材企業が高純度リチウムを一部生産しているが量が不足しておりほとんどを輸入に依存している。昨年の輸入は1万2344トン、2億3000万ドルに達した。 

      ポスコは光陽に年産2500トン規模の高純度リチウムを生産できるパイロット工場を運営中だ。ポスコ関係者は「昨年4月からパイロット工場で高純度リチウムを生産し始め歩留まり率を80%以上に引き上げたため新工場完工に合わせて商業生産も開始できる」と説明した。 

      リチウムは二次電池で電気を発生させる素材だ。二次電池は一次電池(乾電池)と違い充電・再使用が可能なバッテリーだ。電気自動車と携帯電話などに使われる二次電池はほとんどが出力の高いリチウムイオン電池だ。リチウムはバッテリー正極材(+)に入っており、充電する際に負極材(-)に移動して発電する時に再び正極材に移動する。 

      正極材はバッテリー価格の40%ほどを占める。ポスコグループではポスコケミカルが光陽と亀尾(クミ)で、ポスコが中国浙江省で正極材工場を運営中だ。ポスコケミカルは負極材も生産する。 

      ◇二次電池特許100件保有 

      ポスコは二次電池素材を未来の収益源として育成している。2010年にリチウム鉱石に塩水を反応させて高純度リチウムを抜き取る技術を世界で初めて開発している。 

      昨年7月に就任した崔会長は素材事業にさらに力を入れている。昨年末の組織改編で素材事業を「鉄鋼部門」と同じクラスの「新成長部門」に格上げしたのが代表的だ。6月には二次電池素材研究センターを設立した。 

      ポスコ経営研究院は二次電池用リチウムの世界需要が今年約25万トンから2025年には82万トンに大きくなると予想した。だが鉱山確保と工場建設などに大規模投資が必要なのでリチウム供給は需要に比べて不足するとみている。 

      ポスコは原料であるリチウム鉱石を安定的に確保するため昨年2月にピルバラの株式4.7%を7950万豪ドルで取得した。ピルバラは2億2600万トンのリチウム鉱が埋蔵された鉱山を保有している。 

      ポスコは昨年8月にアルゼンチン北西部の塩湖オンブレムエルトの権益も取得した。この地域に2021年までに毎年2万5000トンの高純度リチウムを精製できる工場を作る計画だ。※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=257270&servcode=300&sectcode=320
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2019年09月04日 10時45分

    no title

    ポスコグループの崔正友(チェ・ジョンウ)会長

    引用元: ・【韓経/中央日報】韓国ポスコ「素材独立」…光陽にリチウム工場作る[9/4]

    【構想だけで完成した気になり【韓経/中央日報】韓国ポスコ「素材独立」…光陽にリチウム工場作る[9/4] 】の続きを読む

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