まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:住居

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/23(木) 16:38:03.27 ID:WwnyFb8c
    韓国の昨年の合計特殊出生率が0.78人で歴代最低を記録した中、外信からその背景について深層分析を行う記事が出た。

    21日(現地時間)、ブルームバーグ通信は「韓国出生率が過去最低更新、少子化に歯止めかからず」と題する記事を通じて韓国の少子化問題を報じた。

    メディアは「死亡数が出生数を上回る『デスクロス』続く」としながら「減少傾向に歯止めがかからず、同国経済を脅かす少子高齢化問題が一段と深刻化した」と指摘した。

    これに先立って韓国統計庁が発表した「2022年出生・死亡統計暫定結果」と「2022年12月人口動向」によると、昨年の合計特殊出生率は0.78人で前年に比べ0.03人減り、1970年に統計を取り始めて以来最低値となった。韓国は2013年から経済協力開発機構(OECD)国家の中で合計特殊出生率最下位を記録している。

    ブルームバーグはこのような現象に対して「低い出生率は経済の成長と活力を支える労働力の縮小につながることから、経済への長期リスクとなる」とし「高齢化に伴う社会福祉支出の拡大は、経済繁栄の鍵となる事業や研究開発の促進に充てる予算を圧迫し得る」と指摘した。

    続いて「経済学者は女性が子どもを産んで雇用を失うことに対する心配を減じることができるように韓国がジェンダー平等にもっと大きな努力を傾けなければならないと提言する」とし「高い教育費や住宅価格も出生率を圧迫している要因の一つ」と指摘した。

    日本メディアも韓国の少子化問題に注目している。日本経済新聞は「高い住宅価格や教育費など子育て負担の増加で、結婚や出産をためらう人が多い」と指摘。

    続いて「日本(20年=1.33)や欧米の先進国と比べても圧倒的に低い」とし「急速な少子高齢化の進展は国民年金の財政を圧迫し、徴兵制の維持を難しくするなど韓国政府に社会インフラの改革を迫る」とした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5814407c5d0850d62df4aa371e51aa49edaaf210

    関連
    韓国の出生率が過去最低0.78、2022年 OECD圧倒的最下位 ★2 [2/23] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677102716/

    引用元: ・【中央日報】世界最低の韓国出生率…外信「女性差別・住居価格・教育費のため」[2/23] [首都圏の虎★]

    【日本のせいに出来ないな 【中央日報】世界最低の韓国出生率…外信「女性差別・住居価格・教育費のため」[2/23] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/02/19(日) 13:12:20.16 ID:CAP_USER
    過度な住居費負担、劣悪な住居環境のため 
    独立後、親元に戻ってくる若者たち 
    「若者住居支援のための家族手当、積極的な検討が必要」


    若者1人世帯の住居貧困の実態(資料:韓国保健社会研究院・2014年福祉要求調査)
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    韓国の若者1人世帯の半分近くが所得の20%以上を住居の家賃など賃貸料として支出しており、10人中1人以上が最低住居基準に満たない劣悪な住居環境に置かれているものと分析された。若者たちのこのような状況のために、大学を卒業したり結婚しても親元を離れずに依存する「カンガルー族」「サケ族」「スクラム族」などの現象が現れているということだ。

    16日、韓国保健社会研究院のイ・テジン博士チームが発行した「若者貧困解消のためのオーダーメード型住居支援政策案」によると、若者1人世帯のうち、所得に占める住居賃貸料が20%を超える「賃貸料過負担世帯の割合」(2014年基準)が47.03%に上ることが調査された。全体世帯(46.73%)に比べて若干高い。さらに、政府が定めた最低住居基準にすら満たない住居環境に置かれた若者1人世帯も、全体世帯(13.88%)より高い14.17%に達すると集計された。

    報告書は「若者たちのこのような状況は、月貰(ウォルセ=月払いの賃貸)→伝貰(チョンセ=保証金を預ける賃貸)→マイホームへとつながる『住居のはしご(式段階)』が崩壊したことを示唆するのみならず、若者たちの困難がそのまま親の負担に転嫁されていることを示している」と説明した。実際、独立した若者世帯の半分近い49.4%、大学生の80%の賃貸料を親が負担していると報告書は明らかにした。

    このため、学業を終えたにもかかわらず独立せず、親と同居して経済的に依存する「カンガルー族」に続き、親から独立したが再び両親のもとに戻ってくる「サケ族」、結婚後も経済的な理由で両親と一緒に住む成人を指す「スクラム族」などが国内でも登場していると報告書は説明した。

    報告書はまた、「これは単に韓国だけの現象ではない」とし、「米国の20代後半でも職業や家を持っていない世代を指す『トウィックスター(twixter)』や『ILYA(未独立成人)族』、カナダで安定した職業に就けず、再び親元に戻ってくる子どもを意味する『ブーメランキッズ』、英国で両親の退職年金に依存して暮らす子どもを指す『キッパース(Kippers)族』などは、皆似たような若者層を指す新造語」だと紹介した。

    イ博士は「今回の分析結果は若者1人世帯や低所得世帯の若者層が住居福祉の優先支援対象であることを明確に示している」とし、「若者層の住居支援のために、家族手当または住宅手当の導入を検討する必要がある」と話した。

    韓国ハンギョレ新聞社 イ・チャンゴン先任記者
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26542.html
    韓国語原文入力:2017-02-16 16:26
    http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/782905.html 訳M.C(1258字)

    引用元: ・【韓国】スクラム族・サケ族・ブーメランキッズ・キッパース族…独立困難な若者たちの現象[2/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【マスオさんはスクラム族】韓国保健社会研究院「若者層の住居支援のために、手当の導入を」】の続きを読む

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