まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/09(日) 23:42:21.42 ID:CAP_USER
    ?韓国経済新聞/中央日報日本語版2021.05.09 10:03

    米中の技術覇権競争が半導体供給網に地殻変動を起こしサムスン電子が四面楚歌に陥っている。何より半導体委託生産(ファウンドリー)世界1位の座を固めた台湾TSMCの疾走が脅威だ。韓国はメモリー半導体で世界1位を走っているが、第4次産業革命で需要が爆発している非メモリー分野ではTSMCの威力に押されている。世界の半導体市場でメモリーと非メモリー半導体の割合は3対7水準だ。非メモリー市場が圧倒的に大きい。

    非メモリー半導体は人工知能(AI)、自動運転車、第5世代(5G)移動通信をはじめとほぼすべての先端産業でなくてはならない必需品だ。先端装置の性能が高度化しコンピュータの頭脳の役割をする中央処理装置(CPU)から非メモリー半導体はその種類だけでも数万種類に達する。TSMCは生産力と技術力ともに圧倒的だ。世界市場でのシェアは2019年1-3月期の48.1%から今年1-3月期には56%に増えた。サムスン電子は同じ期間に19.1%から18.0%にむしろ減った。

    技術力でも台湾がリードする。世界で消費される10ナノメートル以下の先端システム半導体の92%が台湾で生産される。米中技術戦争で台湾は日米と密着し三角連合構造を形成しておりサムスン電子が入り込むスペースも広くない。しかもTSMCはさらに積極的だ。米アリゾナのファウンドリー工場を3年以内に5カ所追加し6カ所に増やすことにした。こうなればクアルコム、AMD、エヌビディアのように設計だけして生産はファウンドリーに任せる米ファブレス企業のTSMC依存度がさらに高まりサムスン電子の立ち位置はさらに狭まりかねない。

    TSMCは日本にも研究開発センターを設置する。これで日米の半導体先端技術と人材を吸収し技術力と市場掌握力を高めている。これに対し1-3月期基準でサムスン電子は半導体部門での営業利益がTSMCの半分にとどまった。良くない兆しだ。このようになれば2020年を基点に133兆ウォンを投資しファウンドリーでも世界1位になるというサムスン電子の「半導体ビジョン2030」の実現も楽観するのが難しくなる。メモリー半導体市場でもインテルやマイクロンなど米企業の追撃が激しくなり1-3月期にサムスン電子のシェアは減った。

    フィナンシャルタイムズのITコラムニスト、ジョン・ソーンヒル氏は「いまや半導体は主権国家ならばワクチンとともに必ず確保すべき核心資産になった。地政学的優位が半導体チップに左右される時代になった」と分析した。台湾はこうした分析の生きた事例になっている。「台湾が止まれば世界のサプライチェーンが崩壊する」という言葉が出るほどファウンドリーを中心に半導体供給網を掌握したためだ。これは国民的協力と全幅的な政府支援の結果だ。台湾はいま半世紀ぶりの水不足を体験している。台湾政府は農業関係者を説得して水田への水供給を止め半導体工場に水を供給している。国益のため死活をかけて半導体を守る。半導体がそのまま経済と安全保障の安全弁であるためだ。

    韓国はこれとは180度事情が違う。経営に専念しても将来の保障は難しいのにサムスン電子経営陣は国政介入スキャンダルに巻き込まれ4年以上捜査を受けている。政府の支援も見通しが暗くなる。平沢(ピョンテク)工場の送電塔建設請願は5年を浪費した末に結局4000億ウォンの送電線建設費を出して解決することになった。

    与党「共に民主党」がいまになって半導体特別委員会を設けたが何の役に立つのか疑問だ。半導体はもともと企業がやってきたもので、政府の役割はほとんどなかった。足を引っ張らず投資に専念できるよう環境を作ることが最善の支援だ。ここでさらに揺らげば超格差どころか二流に落伍する可能性も排除できないという非常な覚悟が必要な時期だ。

    https://japanese.joins.com/JArticle/278466?servcode=100§code=110

    前スレ
    【社説】半導体の位置付け・超格差ともに揺らいでいる=韓国 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1620557055/

    引用元: ・【社説】半導体の位置付け・超格差ともに揺らいでいる=韓国★2 [Ikh★]

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    1: もろ禿HINE! ★@無断転載は禁止 2016/11/06(日) 12:45:54.45 ID:CAP_USER
    【寄稿】K-POPとJ-POP-Chosun online 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/04/2016110401551.html


    先日、「ソウル・ユース・フォーラム(Seoul Youth Forum)」で特別講義をした。韓国で暮らす外国人留学生が韓国社会や文化についてよりよく理解できるよう支援するため企画されたプログラムだ。この日のテーマは「K-POPのグローバル化」だった。多くの外国人留学生が積極的に質問し、討論にも参加してくれたおかげで、楽しい特別講義となった。

     外国人留学生の数は2000年代半ばから急増している。留学生の多くは韓流ブームを通じて韓国のポップカルチャーに親しみ、韓国で勉強したいと心に決めてやって来た。テレビドラマを見て韓国語や歴史に、K-POPを聞いて韓国の文化や文化産業システムに関心を持って、韓国に行こうと決心したのだ。特に、東アジア圏において韓国のポップカルチャーはしっかりとした地位を築き、「韓流ブームは一時的な流行に過ぎない」という予想を裏切る形になっている。韓国のポップカルチャーは東アジアを中心にアジア全域で広く愛される「地域文化(regional culture)」として定着したのだ。

     筆者が若かったころを振り返ると、日本のポップカルチャーが大変な人気だった。特に、日本のポピュラー音楽「J-POP」が大人気だった。だが当時、日本のポップカルチャーは正式には韓国への輸入が禁止されていた。1990年代から2000年代にかけて日本のポップカルチャーが開放されるまで、韓国では海賊版など非公式な方法を通じてしかJ-POPに接することができなかった。

     当時J-POPについてよく知っている人は流行の最先端にいる人で、おしゃれな趣味の持ち主と認識されているようなムードがあった。中学生のころ、放送部の友達が昼食時の校内放送で、当時人気絶頂だったロックグループX Japanの歌を流したところ、「禁止曲を放送した」という理由で先生に大目玉を食らったこともあった。

     しかし、20年以上が経った今、東アジア地域でクールな音楽という位置付けはK-POPのものになった。それに比べ、J-POPは「かつての栄光」を失い、マニアたちが楽しむ音楽へと変ぼうした。K-POPがものすごい事をやってのけたという事実は明白だ。


    イ・ギュタク韓国ジョージ・メイソン大学助教授

    引用元: ・【朝鮮日報】「東アジア地域でクールな音楽という位置付けはK-POPのものになった」 ―K-POPとJ-POP[11/6] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 18:05:59.79 ID:???.net
    PSYの『ジェントルマン』のプロモーションビデオがユーチューブで再生回数8億回を突破し冷めることのない人気を誇っている。

    『ジェントルマン』のプロモビデオ再生回数は22日午前8時30分基準で8億2万9594回を記録し8億回を超えた。2013年4月13日に
    ユーチューブに掲載された『ジェントルマン』のプロモビデオは同年に全人類が最も多く見た動画になったのに続き、公開22カ月余りで
    8億回を超え依然として高い人気を立証している。

    YGエンターテインメントは22日午前にフェイスブックとツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に『ジェントルマン』
    プロモビデオの再生8億回突破を祝うイメージを掲載した。特有のサングラスと蝶ネクタイをしたPSYのカリカチュアが「CONGRATU
    LATIONS」というコメントとともに公開された。

    『ジェントルマン』のプロモビデオは、22日現在で22億4900万回を突破し独歩的な記録を続けている『江南(カンナム)スタイル』の後続作
    で、世界的な話題を集めた。特にブラウンアイドガールズの振り付けをPSY特有のスタイルで消化したダンスとMBC『無限に挑戦』メンバー
    の出演などで話題を集めた。

    『江南スタイル』の後続作に対する期待を立証させるように公開4日で1億回を突破し、2013年4月22日に2億回、2013年5月9日に
    3億回、2013年6月7日に4億回、2013年7月31日に5億回、2013年12月13日に6億回、2014年6月21日に7億回を突破し
    着実に再生回数記録を更新してきた。

    『江南スタイル』『ジェントルマン』に続き『ハングオーバー』のプロモビデオも22日基準で1億8100万回を超えており、近く2億回の達成
    が予想されるなど、ユーチューブの再生回数記録に対するPSYの位置付けはさらに独歩的なものになると予想される。

    ソース:ISPLUS/中央日報 2015年02月22日12時31分
    http://japanese.joins.com/article/907/196907.html?servcode=700&sectcode=700
    YGエンターテインメントは22日午前、フェイスブックとツイッターなどSNSに『ジェントルマン』プロモビデオの再生8億回突破を祝うイメージ
    を上げた。特有のサングラスと蝶ネクタイをしたPSYのカリカチュアが「CONGRATULATIONS」というコメントとともに公開された。
    no title

    引用元: ・【韓流】PSYの『ジェントルマン』、ユーチューブ再生回数8億回突破…PSYの位置付けはさらに独歩的なものに[02/22]

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