まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:他人

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/13(火) 11:37:10.80 ID:CAP_USER
    バスや地下鉄で誤って他人の足を踏んづけたり、肩に当たったりしてしまったら「すみません」というのが常識だし、マナーだ。だが、中国ではそうではない。中国での生活に慣れていない外国人たちがよく経験することだ。バスや地下鉄だけではない。中国語会話の本にははっきりと「対不起」(すみません)と書いてあるが、中国で実際にはほとんど使われない。「対不起は死語だ」という人もいる。謝罪がないのはもちろんのことで、にらみつけられなかったならそれだけでも幸いだろう。

     冬や春になると、全韓国人を悩ませるPM2.5などの微小粒子状物質の相当量が中国で発生することは、かなり以前に科学的に立証されている。中国で発生したPM2.5が韓半島(朝鮮半島)に移動してくる様子を撮影した衛星写真は数え切れないほど公開されてきた。韓国が打ち上げた気象衛星「千里眼」も2020年から証拠映像を送ってきている。それでも中国政府は「ソウルのPM2.5はソウルで発生している」と言う。しかも、「中国のせいにばかりしていたら、PM2.5を減らす機会を逃すだろう」とまで言った。

     3年間にわたり全世界をのみ込んだ新型コロナウイルス流行の発端は、2019年12月に中国・武漢で発生した集団感染だった。コウモリのコロナウイルスに感染した野生動物が人間と接触してパンデミック(世界的大流行)を誘発したというのが科学界で最も多い意見だ。だが、当初はそれにうなずいていた中国人科学者たちが、少し前から「新型コロナは中国以外の場所で始まった」と主張する論文を相次いで出している。中国人4万人を対象とした世論調査では、回答者の98%が「新型コロナ大流行の責任は米国にある」と答えた。新型コロナの感染源を調査しようという国際社会の努力に対しては、非協力と妨害を貫いた。

     9月1日、中国・天津市は最近急速に感染が拡大している新型コロナウイルスの感染源に韓国産輸入品を挙げた。韓国から輸入した冷凍食品から新型コロナウイルスの陽性反応が出たというのだ。今年の春も大連市が韓国製輸入衣類を新型コロナ感染源だと指摘し、韓国政府が抗議したが、再び韓国のせいにしたものだ。

     中国人たちはもともと謝罪を嫌がったり、他人のせいにしたりしなかった。1960-70年代の文化大革命のトラウマ(心的外傷)のためだという分析もある。数多くの人々が人民裁判を受けて投獄・処刑されるのを見て、「過ちを認めれば死ぬ」という強迫観念が生じたということだ。文化大革命よりもっとひどいことを70年以上やっているのが北朝鮮だ。先日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹・金与正(キム・ヨジョン)党副部長が北朝鮮内の新型コロナ感染拡大を韓国から飛んできたビラのせいだと主張し、「報復」すると脅した。1983年のラングーン爆破テロ事件、1987年の大韓航空機爆破事件、2008年の金剛山韓国人観光客射殺事件、2010年の韓国海軍哨戒艦「天安」爆破・沈没事件や延坪島砲撃事件の時も「特大型謀略劇」と言った。彼らには言い張って他人のせいにするDNAがあるのだろうか。

    李竜洙(イ・ヨンス)記者

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/08/2022090880900.html

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】中国の「他人のせい」DNA [9/13] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/07(金) 21:35:31.31 ID:CAP_USER
    周囲の人との比較で済んだ父母世代

    現代の若者はネット上で他人と比較

     韓国の大学生クォン・ホジン(仮名・25)さんは、周囲がうらやむ環境で育った。学生時代に塾で十分に学び、ソウルの中堅大学に合格した。両親が住むソウル市内のマンションで小遣いをもらいながら学校に通った。授業料は大企業に勤める父親の会社の負担だ。最近は政府機関でインターンもした。しかし、クォンさんは自分の将来を不安視している。

     「勉強しても就職できるだろうか。就職して貯金すれば、(すぐでなくても)55歳になるころには30坪台のマンションを買えるだろうか。ところが、ゲームをやって、ユーチューブに流している人が月に2億ウォン(約2000万円)稼ぐと聞いた。その人も自分は努力したと言うだろうが、自分には運にしか見えない。自分は勉強して就職してもああはなれないだろうに」

     他人と自分を比較して挫折したのは親の世代も同じだ。ただ、違う点があるとすれば、比較対象だ。親の世代はよその家の子どもといった自分の周囲の具体的な誰かと比較したものだった。今の20代は自分よりもかなり上にいる見知らぬ人と自分を比べる。比較相手は主にソーシャルメディアやインターネットで接する人物だ。

     2カ月間の取材で本紙が出会った20代の60人が最も口にした単語は「剥奪感」だった。入試や就職に失敗し、苦しんでいる人だけでなく、上の世代からすれば、希望が見えるように思える人も「上を見ると希望がない」と話す。

    ナム・ジョンミ記者 , ソン・ホヨン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/07/2019060780061.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/06/07 20:00

    引用元: ・【朝鮮日報】ネット情報で「相対的剥奪感」に悩まされる韓国の若者たち 現代の若者はネット上で他人と比較[6/7]

    【そもそもまず日本と比較する事を止めたら?w【朝鮮日報】ネット情報で「相対的剥奪感」に悩まされる韓国の若者たち 現代の若者はネット上で他人と比較[6/7] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/23(火) 11:46:15.78 ID:CAP_USER
    「英語の原文まで要求、安企部時代思い出した」

    先週金曜日(19日)午前、英国人ジャーナリストのマイケル・ブリーン元ソウル外信記者クラブ会長(66)は、KBS記者からの電話に出た。

    ブリーン元会長が6日付の本紙に「光化門広場に(2014年4月に沈没して300人以上の死者・行方不明者を出した)旅客船『セウォル号』の追悼施設を作ることに反対する」という内容のコラムを書いた経緯を尋ねる取材だった。KBS記者はブリーン元会長に「朝鮮日報が書いてほしいと言ったのか」と質問した。

    ブリーン元会長は1982年から37年間にわたり韓国社会を見守ってきたジャーナリストだ。英紙ガーディアンやザ・タイムズ、米紙ワシントン・タイムズのソウル特派員を務めた。韓国社会を最も深く知り、理解している海外の知識人の1人だと言える。今年から本紙のレギュラー・コラム執筆陣に加わった。

    先月「民心も法に従うべき、韓国の指導者は勇気をもって示せ」という最初のコラムを書き、今月初めに2本目のコラム「セウォル号追悼碑設置、果たして光化門は適切なのか」でセウォル号を取り上げた。

    ブリーン元会長はコラムに「2014年のセウォル号事故は壮絶さを極めた。犠牲者のほとんどが同じ学校に通う子どもたちだったということも、悲しみを一層深める要因となった」と書いた。

    だが、その一方で、「セウォル号追悼施設は韓国の歴史上最も尊敬されている偉人の世宗(セジョン)大王と李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像が建てられている光化門広場のテーマと一致しない」として、「ソウル市がここにセウォル号の追悼空間を設置しようとするのは『韓国人は犠牲者』という韓国特有の考え方に由来していて、セウォル号の犠牲者は政治的意図に利用されている」と指摘した。

    ブリーン元会長はKBS記者に「朝鮮日報に毎月1回コラムを書いている。朝鮮日報にはコラムの内容を事前に教えていないし、朝鮮日報は『このようなことを書いてほしい』と要請もしていない」と答えた。KBS記者は「原文を見せてほしい」と要請、ブリーン元会長は原文も送ったという。

    外国人が民間メディアに論争を起こすような内容を寄稿したからと言って、その国の公営放送局が「原文を見せろ」と言ってくるなどというのは極めてまれなことだ。ブリーン元会長は本紙に「私が書いた文だが、原稿をほかの報道機関に送ってもいいか」と了承を求めてきた。本紙は「もちろん大丈夫だ」とブリーン元会長に言った。

    その後、本紙はKBSのその記者に「このようなことは非常に異例だが、どうしたことか」と尋ねた。この記者は「そこまでお話しするのは難しい」と答えた。

    原文を要求した理由については「ブリーン元会長が『英語で書いたが、朝鮮日報が直した』と言ったので…」と説明しかけて、「いや、『朝鮮日報で翻訳をした』と言ったので…」と言い直した。「韓国語で書いたと思っていたのに、英語で書いたと言うから…」とも言った。

    2019/04/23 11:15
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/23/2019042380085.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/23/2019042380085_2.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/23/2019042380085_3.html

    >>多分続きます。

    引用元: ・【朝鮮日報】この国は自分こそ邪悪な「他人」の犠牲者だとアピールしたがる←KBSが本紙に寄稿した英国人ジャーナリストに圧力[04/23]

    【特性をよく理解してるな【朝鮮日報】この国は自分こそ邪悪な「他人」の犠牲者だとアピールしたがる←KBSが本紙に寄稿した英国人ジャーナリストに圧力[04/23] 】の続きを読む

    1: ザ・ワールド ★ 2018/03/08(木) 21:02:31.01 ID:CAP_USER
    ソウル市西大門区延禧洞のシェアハウスで暮らすキム・ソンヨンさん(36)は昨年、独特なサービスを始めた。
    ソーシャルメディアを通じて人々を集め、知らない人の家を見学させる「他人の家プロジェクト」を立ち上げたのだ。
    自分の家に見知らぬ人たちを招待したい人がキムさんに連絡すると、キムさんが予約を受け付けて客を募集する。
    「訪問費用」は1人当たり1万-3万ウォン(約1000-3000円)ほどだ。

    キムさんは「シェアは薄で暮らしながら、ルームメイトと一緒にきれいに飾った家をほかの人たちと共有したいという思いを発展させ、
    創業することになった。全く知らない人たちが他人の家に集まり『ぎこちない』体験をともに分かち合うのがこの集まりの目的」と話している。

     見知らぬ人を家に招待したり、知らない人の家で開催される集まりに出席する人が増えている。
    さまざまな職業や好みを持った人たちの生活を間接的に体験するのが「他人の家の会」の魅力だ。ヨガのインストラクターの家で皆一緒に瞑想体験をしたり、
    本の収集が趣味だという人の家に集まり読書をした後、それについて会話をする。これらは一人で食事をするのが嫌な人たちが集まり、
    一緒に食事をする「ソーシャルダイニング」、一人で仕事をするのが嫌な人たちが一つの空間に集まって仕事をしながらアイデアを共有する
    「コワーキングスペース」の延長だと解釈される。

    ソーシャルメディアを通じて出会う会が、家という私的空間にまで領域を広げているというわけだ。
    たびたびこうした集まりに顔を出しているというシェフのイ・ジェホさん(33)は
    「音楽や映画、スポーツなどのようなテーマで家を飾ってみたいと思っていたが、職業柄料理のための空間を重点的に考えざるを得なかった。
    他人の家を見学しながら代理満足し、今後どのように家を構えたらいいか、アイデアを得ている」と語った。

     「他人の家の会」の人気が高まり、旅行業界では最初から家をメインにした商品を開発している。
    Airbnbコリアのホン・ジョンヒ・チーム長は「引退した作家が本でいっぱいの家を紹介し、旅行者の人生相談を受けるといった商品が人気を集めている。
    家主の好みや人生観を垣間見られる『経験共有サービス』が最近の旅行トレンドだ」と話した。

     慶煕大学イ・テックァン教授は「以前は『家族の居住地』という機能しかなかった家が、世帯の小規模化が進んだことで、
    個性や好みを前面に出し、ほかの人たちと共有する空間へと生まれ変わっている。
    住宅難に苦しめられている若い人たちがようやく手に入れた狭くて個性のない空間をどのように活用したらよいか悩みながら生じた現象でもある」と語った。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/08/2018030802475.html

    引用元: ・韓国で今、見知らぬ人の家で他人の生活を体験する会が人気

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2017/11/04(土) 05:26:48.67 ID:CAP_USER
      「洪鍾学(ホン・ジョンハク)論争」は2つのことを改めて気付かせる。第一に、人は「言葉」でなく「行動」で本来の姿を表わすという点だ。これにお金と子どもが絡まるとより赤裸々になる。国会議員時代、相続・贈与税の強化を叫んでいた洪候補者も受け継ぐ時になると本音が明るみに出た。「ダブルスタンダード」の虚構的独特性(私は特別だという心理)が働いたわけだ。 

      「分離贈与」「隔世贈与」は節税専門家の手並みだ。中学生である娘が母に借用証を書き、利子は銀行のように源泉徴収まで納めるほどディテールに徹底した。安哲秀(アン・チョルス)が言うように「革新的税金回避であり、創造的贈与」だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)はこのようなことが「常識的」だというから、国民の語彙力をテストするかのように聞こえる。 

      第二に、社会指導層のゆがんだ特権意識だ。洪候補者は「学歴」が企業家の「根本的なバッググラウンド」だと本に書いた。「できないことはできるように」する企業家を、「できるのもできないように」する政治家が批判したものだ。学閥主義を批判する趣旨だと釈明したが、どうしてもそのようには読まれない。むしろ、韓国人の意識の中に内在している「士農工商」のDNAを思い出させる。 

      士農工商は朱子学と共に朝鮮に入ってきた。日本、中国では4つの職業群に分類した「四民」を示すことに比べ、唯一朝鮮では身分の序列として固定化された。「30歳になっても笠を被ることができない者は12~13歳に笠を被った者から童と呼ばれ、傲岸不遜な待遇を受ける」。日清戦争直前、朝鮮を偵察した本間九介が『朝鮮雑記 日本人が見た1894の李氏朝鮮』で書いたことだ。 

      士族は享受することは享受し、納税軍役などの義務はほぼ負わなかった。科挙を通じて「官」になれば、君臨と搾取に没頭するのが茶飯事だった。本間は「朝鮮の官人はみんなが盗賊」とし、イザベラ・バードは『朝鮮紀行』(1897)で「吸血鬼」に比喩した。権力に服従しても、尊敬心が生じるわけがない。 

      士農工商は甲午改革(1894)以降、名目上には消えた。しかし、韓国人の意識で完全になくなったわけではない。よく「出世」「良い家柄」という言葉を耳にする。高官や代々に金持ちになってこそ良い家柄で、他人の上に君臨してこそ出世として認められる。最近は「士」の上に「政」がある。

    国会議員は誰でも呼んで叱責し、検察は企業家なら殺人罪水準の求刑をするだけでなく、官僚は苦情した国民をこらしめては自分の業務をしていると感じる。教授集団さえパワハラ、表紙交代、盗作など不道徳な犯罪が尋常ではない。このような行動はそのまま模倣される。少しだけ優れた位置に上ると他人に対する人身冒とくと言葉の暴力が普通だ。非正規職、バイト、感情労働者、助教、インターン、後任、後輩などと呼ばれる人々なら誰もが経験したことだ。子どもまでいじめに慣れていく。 

      アイデンティティは民主共和国だが、地位が権力になり、腕章になり、特権になる「心理的階級社会」に他ならない。絡み合っている士農工商と官尊民卑こそ歴史的積弊だ。このような前近代性から抜け出すことができない限り、先進国への跳躍も、社会統合も期待できない。 

      欧州の貴族も税金をほぼ出さない特権層だった。代わりに、戦争が起きれば率先して命をかけて戦うことが義務とされていた。「ノブレス・オブリージュ」が重んじられ、社会を支える力になる。朝鮮世宗(セジョン)の時、設立(1440年)された英国イートン・カレッジは首相だけで21人を排出した名門中名門だ。1年間卒業生が250人程度だが、両次世界大戦の時戦死したイートン出身が2000人を超える。 

      韓国には統計上、所得上位10%は存在しても指導層、上流層の「率先垂範」の文化がない。お金は多いが、受け継ぐ精神の世界がないということだ。地位を奪い、踏んで上り、さらにむさぼることが横行するばかりだ。自主的な退場は見当たらない。バーナード・ショーは「自身をより恥じく思うほど、さらに尊敬される」と話した。指導層が尊敬されない社会は不幸だ。上の水が濁っているのに下の水がきれいになるわけがない。


    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2017年11月03日 11時58分
    http://s.japanese.joins.com/article/061/235061.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【韓経・コラム/中央日報】韓国人の士農工商DNA[11/4]

    【【自分は悪くない、他人が悪い】「韓国人上流層は、少しだけ優れた位置に上ると他人に対する人身冒とくと言葉の暴力が普通」韓国経済新聞】の続きを読む

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