まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:人民軍

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/13(月) 13:24:47.71 ID:VT/n97Vo
    ー前略ー
    防衛省によると、10月28日から11月5日までの9日間に、宮古島南方の太平洋を航行中の山東で、
    艦載の戦闘機約420回、ヘリコプター約150回の計約570回の発着艦があった。
    海上自衛隊の護衛艦が山東を監視し、戦闘機の発着艦には航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。

    3日には台湾国防部(国防省)が、中国の戦闘機「殲10」や「殲11」、対潜哨戒機「運8」など
    延べ39機が同日午前6時(日本時間同7時)までの24時間に台湾周辺で活動したと発表した。
    うち延べ20機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」である中間線を越えたり、台湾の南西や南東の防空識別圏に進入したりしたという。

    また、米インド太平洋軍は10月26日、「殲11」が南シナ海上空で現地時間24日夜、
    米軍のB52戦略爆撃機に3メートル以内の距離まで異常接近したと明らかにした。

    「プロとはいえない危険な作法と未熟な航空技術。コントロールの利かない過剰なスピードのまま、
    B52の下、前方や、10フィート(約3メートル)以内にまで近づいて飛行し、両機を衝突の危険にさらした」

    米インド太平洋軍は、中国軍機による挑発行為を、書面でそう強く批判した。

    「(中国軍の)行動は事故を引き起こし、想定外の衝突につながりかねない」

    中国軍機の危険行為をめぐっては、米国防総省が17日、「事故を引き起こし、想定外の衝突につながりかねない」と警告し、
    動画などを公開したばかりだった。

    機密解除された映像や画像は15件で、2022年1月から23年9月の間に起きた。
    今年7月には東シナ海上空で、中国軍の戦闘機が米軍機に異常接近し、
    約270メートルという近さで「フレア」と呼ばれる熱源を8発発射した。

    中国軍機のパイロットが米軍機を撮影する様子も紹介されたほか、
    米軍偵察機のパイロットが近づいてきた中国機への交信を試した際には、
    「ファック・オフ(消えうせろ)!」との言葉が返ってきたこともあったという。

    国際空域での中国軍の「威圧的で危険な行動」は21年秋からの2年間で180件超で、
    それ以前の10年間で発生した件数を上回る。米国の同盟国や友好国への行為を含めると300件規模になるという。

    軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は、「米側も中国軍機の挑発的な行動にはクギを刺しておかないと、
    常態化を容認することになると発表に踏み切ったのだろう。
    中国は尖閣周辺を『領空』だと主張して既成事実を積み上げる狙いがあり、現在はウクライナとイスラエルへの支援で
    米側の反応が鈍くなるタイミングでもある。
    ただ、すぐに戦闘準備に入ったり軍事衝突の危険性があるといった状況ではない」との見方を示す。

    ■中東を注視、中国監視緩む恐れ

    尖閣諸島周辺の上空では10月、国連活動に参加していたカナダの偵察機に、
    中国軍の戦闘機が5メートル以内の距離に接近していたことも判明した。

    軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「カナダの偵察機は北朝鮮の船舶が海上で積み荷を移し替える『瀬取り』の監視のために
    飛行していたが、激突事故寸前だった。今後もそうした行為は熾烈(しれつ)になってくるだろう。
    空中で〝幅寄せ〟をしてくるような中国側の国際ルールを逸脱した敵対的行動には、米側も黙っていられなかったということだろう。
    最近は中国側も中国沿岸部からの戦闘機のスクランブル発進回数が激増していた。
    2001年4月には、実際に南シナ海上空で米側の哨戒機と中国軍戦闘機が激突した海南島事件も起きている。
    今後も尖閣周辺では日本の自衛隊機が偶発的な事故に巻き込まれて墜落する危険性もあり、予断を許さない」と警鐘を鳴らした。
    ー後略ー

    全文はソースから
    2023.11/13 06:30
    https://www.zakzak.co.jp/article/20231113-KJVXF56R25J6LOSI254H3JIAPM/

    引用元: ・【消えうせろ!】 人民軍機、米を挑発して激突寸前 首脳会談直前に…思惑は 米軍パイロットの交信に暴言 [11/13] [仮面ウニダー★]

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    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2016/11/17(木) 11:21:53.70 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ 金正恩(キム・ジョンウン)の顔をプリントしたマンツーマンシャツ。実際に海外のサイトで販売されて
    いる製品だ。

    北韓(以下、北朝鮮)で金正恩(キム・ジョンウン)を含む金氏一家の写真は絶対に毀損してはいけない
    のである。さらに宣伝媒体の『労働新聞』に出た金氏一家の写真は、折ってもいけない事が知られて
    いる。

    そのため韓国のネチズンは、「北の人民軍が絶対に銃で撃てない服」と言いながら、金正恩の顔が
    描かれたTシャツの合成写真を流行させたりした。その後、金正恩の顔をプリントしたTシャツが実際に
    出て、世界的に飛ぶように売れたりもした。

    ネチズンが冗談で合成した金正恩の写真が、今回は北朝鮮に外部政府を伝える『対北風船』に変身
    したという。

    『TV朝鮮』は去る15日、「北朝鮮民主化運動団体の“朝鮮改革開放委員会”が、対北心理専用風船を
    海から送った」と報道した。

    『朝鮮改革開放委員会』は、『朝鮮改革放送』と共に活動する北朝鮮人権団体だ。

    これらは西海(ソヘ=黄海)海流を上手く活用すれば、臨津江(イムジンガン)の北から北朝鮮に流せる
    という点に着眼、水に浮かべる風船に米やラミョン(ラーメン)、豆乳などの食料品と一緒に朴槿恵
    (パク・クネ)大統領の北朝鮮脱出勧誘演説文、脱北者定着支援制度などを盛り込んだ文書を入れて
    海に送ったという。

    『朝鮮改革開放委員会』の水上対北風船の特異な点は、風船の表に金正恩の顔が印刷しているという
    点だ。万が一、北の人民軍警備兵が風船を見つけたとしても、銃器で撃てないようにするための
    アイディアだという。

    そして北朝鮮の住民が風船を収集すれば見られるように、金正恩の顔写真の上に『将軍様の頭』と
    いう文字も入れた。

    『朝鮮改革開放委員会』はまた、北朝鮮の住民が夜に海に浮かんでいる風船を識別できるよう、
    LED照明も付けたという。

    (写真)
    no title

    ▲ TV朝鮮のアナウンサーが『朝鮮改革開放委員会』の対北風船を説明する様子。風船の上に
    『将軍様の頭』という文字が書かれている。

    『朝鮮改革開放委員会』が水上対北風船を送った時間は13日の午後4時頃で、金正恩が西海の
    カル島基地を視察したという北の宣伝媒体の報道に合わせた事が分かった。

    『TV朝鮮』は、「この日送った水上対北風船40個余りのうち、少なくとも半分以上は北朝鮮の方に
    流れた可能性がある」と説明した。

    『朝鮮改革開放委員会』の水上対北風船は今後の対北ビラ散布用対北風船とともに、北朝鮮に外部
    情報を流す手段として脚光を浴びると思われる。

    また、『将軍様の頭』という文字と金正恩の顔を風船表に印刷した点は、他の北朝鮮人権団体が活動
    を広げる時に応用する可能性が高いと思われる。

    ソース:ニューデイリー(韓国語)
    http://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=327335

    引用元: ・【朝鮮半島】「将軍様の頭」~北の人民軍が絶対に壊せない『対北風船』登場![11/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【また日本海側に飛んで来る】対北風船に「将軍様の頭」~北の人民軍が絶対に壊せない】の続きを読む

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