まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:二流

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/03(水) 11:27:51.95 ID:CAP_USER
    アジア大学評価で徐々にランクが下がる韓国

    今年で13回目となる英国クアクアレリ・シモンズ社(QS)による大学ランキングで韓国の大学はその順位が相次いで下がり深刻な結果となった。「トップ20位」以内に入った韓国トップの大学も平均順位が昨年の13.3位から今年は15.6位へと2ランク以上下落し、2012-15年には毎年「アジアのトップ10」に入っていたKAISTとソウル大学は昨年に続き今年も10位以下にランクが下がるなど過去最低となった。教育関係者の間では「国の競争力の核心となる高等教育の競争力低下をこのまま放置すれば、韓国の大学は『アジアの二流』から抜け出せなくなる」と懸念する声が相次いでいる。
    ■研究の質も教育環境も悪化

     これまで韓国の大学は外国人教員の比率、国際的な研究協力など国際化の進展を示す指標でシンガポールや中国など他のアジア諸国に比べて相対的に競争力が低いと指摘されてきた。今年のアジア大学評価で明確になった韓国上位大学の順位下落は「大学教育の核心となる研究の量と質が同時に下がったため」と分析されている。

     たとえば教授がどれだけ競争力の高い研究を行ったかを示す「論文の被引用数」でソウル大学の順位は昨年の48位から今年は63位へと15ランクも下落した。KAISTは論文の量を示す「教員当たりの論文数」で10位から18位、「論文の被引用数」では28位から33位に下落した。

    韓国の大学における劣悪な研究・教育環境も順位下落の原因の一つだ。「教員当たりの学生数」はソウル大学が24位→40位、成均館大学が32位→37位に下落するなど上位の大学で軒並み順位が下がった。博士学位を持つ教員の割合も韓国の上位大学5校のうちKAIST(1位→26位)、成均館大学(1位→148位)、延世大学(72位→150位)の4校は順位が前年に比べて大きく下落した。ソウル市内のある私立大学教授は「13年連続で授業料などが凍結され、影響で大学の財政は徐々に悪化している。そのため教員の空きを兼任や招へい講師で穴埋めする大学が増えているからだ」と説明した。

    ■財政難に苦しむ大学、資金源を握り締め付ける政府

     韓国の大学の順位が軒並み下がったことについて大学関係者の間からは「ほとんどが私立大学の危機から始まっている」との指摘が多く上がっている。韓国では大学の85%が私立大学だが、13年連続で授業料が凍結され入学金も廃止された影響で私立大学の財政が大きく悪化しているというのだ。財政難に苦しむ各大学は「法的に補償された引き上げ限度(消費者物価上昇率の1.5倍)までは授業料を上げられるようにしてほしい」と訴えているが、これは今も受け入れられていない。

     さらに若者の人口減少で新入生の定員を満たせない私立大学も続出しているが、この現状に政府は何の対策も取れない状況だ。条件を満たせない大学をあぶり出す「大学基本力量診断」を実施してはいるが、これについても「各大学の新入生募集に占める随時募集の割合、授業料引上げの状況、非常勤講師の割合など細かい部分をチェックし大学を締め付けてはいるが、実際に問題のある大学を閉鎖するとか優秀な大学を全面的に後押しするといったことにはつながっていない」として批判の声が相次いでいるのだ。問題のある大学の定員を大幅に減らし、限界状態にある大学は自ら閉鎖を促す法案についても、与党から「問題のある大学への特恵」といった反発の声が上がり国会で審議が進んでいない。

    (略)

    中国、シンガポール、台湾などアジアのライバル国では大学が驚くほどのスピードで成果を出しているが、逆に韓国の大学教育はさらに悪化する見通しだ。国際化はもちろん研究の質や教育環境においても韓国は見劣りするが、今後は学界に対する評価や卒業生の評価に至るまで全てが悪化するのも時間の問題ということだ。KAISTの金禎浩(キム・ジョンホ)教授は「現実として今の有力な大統領候補も科学技術や大学教育の革新には一切言及していない」「科学と産業が韓国における唯一の競争力だが、大学の競争力が今のように下落を続ければ、最終的に社会全体で巨額の損失発生につながるだろう」と警告した。

    全文はソースで
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/11/03/2021110380029.html

    引用元: ・【朝鮮日報】二流に転落する韓国の大学…論文数トップ100に中国と日本は49大学、韓国は5大学 [11/3] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/16(火) 13:54:38.11 ID:CAP_USER
    韓国は日本・米国・オーストラリア・インドで構成された4カ国安保協議体、いわゆる日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)に参加しなければならないのだろうか。今月12日に開かれた初めてのクアッド首脳会議を契機に、この問いに改めて注目が向けられている。

    これに関連し、最近米国外交通は通常ではないメッセージを繰り返している。「中国をけん制するにはクアッドを積極的に活用するべきで、このため日本を重視せよ」という注文だ。実際、先月末に国際政治経済ジャーナル「フォーリン・アフェアーズ(Foreign Affairs)」には「アジア自由秩序の指導者、日本」という露骨なタイトルの記事が掲載された。核心は「米国はインド太平洋内の長年の同盟である日本に従わなければならない」という主張だった。昨年9月、保守的シンクタンクであるヘリテージ財団も「米日同盟、増大する中国の軍事的脅威にも相変らず不十分」という報告書を出した。この外に米戦略国際問題研究所(CSIS)、ブルッキングス研究所などからもクアッドと日本の戦略的価値を強調する報告書が次々と出された。

    これらシンクタンクは米国外交の道案内役だ。このため米国がどのように出るのかは明らかだ。来月ジョー・バイデン大統領の初めての対面首脳会談相手に菅義偉首相が決まったこともすべて理由がある。

    では米国が韓国を見る目はどうなのか。これは最近行われたバイデン氏と韓国・日本・オーストラリア首脳との電話会談の中身を見ると分かる。バイデン氏は日本・オーストラリア首相にこのように話した。日米同盟はインド太平洋の平和と繁栄のための「礎石(cornerstone)」であり、米豪同盟は「錨(anchor)」だと。

    反面、韓米同盟は「北東アジアの平和と繁栄のための『核心軸(linchpin)』」だとバイデン氏は言った。このような比喩は米国の長年のレトリックだ。だが、この表現には大きな差がある。日本・オーストラリアは大きなインド太平洋の安全保障パートナーで、韓国ははるかに狭い北東アジアの同盟と規定した理由だ。

    以前はそうではなかった。2013年朴槿恵(パク・クネ)-オバマ、2017年文在寅(ムン・ジェイン)-トランプ首脳会談時は韓米同盟を「アジア太平洋の中心軸」と米国は強調した。結局、韓米同盟の重要性がアジア太平洋から北東アジア次元に縮小されたのだ。

    多くの専門家は韓米同盟の地位回復のために韓国のクアッド加入が切実だとみている。それでこそ太平洋インド洋をカバーする同盟として優遇されるというのだ。そのうえクアッドは地震・津波のような自然災害やコロナなど伝染病対応のための協力まで議論する機構だ。だからクアッド参加時にはこれら4カ国の助けも得ることができる。

    にも関わらず、現政権は中国の顔色を伺いながらためらう。鄭義溶(チ ン・ウィヨン)外交部長官らは最近、「透明性・開放性・包容性などの国際規範を守るなら、いかなる地域協力体とも協力することができる」と明らかにした。一見、クアッド参加宣言のように聞こえるが、ここには「包容性」というものがついている。特定の国、すなわち中国をけん制するなら、これは包容的ではない排他的協力体となる。クアッドに参加しない言い訳ともいえる。THAAD(高硬度ミサイル防衛)体系配備に伴う経済報復も終わっていないのに、中国の機嫌をまた逆なでするようなことをするつもりはないというのが明らかだ。

    ではわれわれは米国側に立つべきなのか、あるいは米中双方と適当な距離を置くべきなのか。もちろん答えは出ている。クアッドに入るものの後遺症を最小化するのが最善だ。クアッドは2007年に創設されたが、中国の圧力と日本・オーストラリアが親中政権になって2008年にはうやむやになった。そうしている内に中国の脅威が強まると、2017年日本安倍政権の主導で復活する。注目する部分は、再誕生したクアッドが顕著な反中志向を帯びているにもかかわらず、昨年以降、中国が報復どころか経済交流を増やそうと日本・オーストラリアにシグナルを送っている点だ。そのため中国がクアッド加入を問題にして経済的不利益を与えようとすれば「なぜ韓国だけそのようにするのか」と反撃することができる。

    偉大な科学者であり神学者であるアイザック・ニュートンが明らかにしたように、「如才のなさとは敵を作らずに自分を主張することである」。このままいけば、韓国は日本・オーストラリアに至らない「二流同盟国」に転落するのは明らかだ。

    ナム・ジョンホ/中央日報コラムニスト

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.03.16 10:24
    https://japanese.joins.com/JArticle/276588

    引用元: ・【中央日報/時視各角】米国の「二流同盟」の道をゆく韓国 [3/16] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/07/13(日)22:47:47 ID:hJaApJRkW
    ブラジルW杯で韓国代表を率いたホン・ミョンボ監督。韓国サッカー協会は留任の判断を示したが、
    惨敗を受けて国内世論の批判が高まり、一転辞任が決まった。
    10日に辞任の記者会見が開催されたが、その場での発言が再びバッシングの対象となった。

    ホン監督は「韓国でベストの選手も欧州ではBクラスで試合に出られずコンディションを保つのが難しい。
    海外組よりレベルの低いKリーグ組とどのように組み合わせるかも難しい」と代表監督の困難さを語った。

    この発言が韓国ネットユーザーの怒りに油を注いだ。
    「お気に入りの選手だけを選出したのはW杯でも韓国だけだろう」
    「ホン・ミョンボの不用意な発言が選手を傷つけた」
    「ホン・ミョンボこそBクラスの監督。お気に入りのFWパク・チュヨンにいたってはFクラスだ」
    などと批判の声が上がった。(翻訳・編集/KT)

    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=91055&type=0

    引用元: ・【韓国サッカー】「Kリーグの韓国人選手は二流」韓国代表監督が記者会見で本音明かし炎上[7/13]

    【何と比べて二流なの?-【韓国サッカー】ホン・ミョンボ「Kリーグの韓国人選手は二流」韓国代表監督が記者会見で本音明かし炎上[7/13]】の続きを読む

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