まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:事業主

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2015/02/25(水)21:21:00 ID:???
    【社会】「ルームサロン事業主から金塊わいろ」パク・カンチョン警正を追加起訴

    青瓦台文献流出の疑いで逮捕・起訴されたパク・カンチョン警正がルームサロン事業主から億台の金品を受け取った疑いで追加起訴された。
    ソウル中央地検はパク警正に特定犯罪加重処罰法上の収賄の疑いを適用して追加起訴した。
    パク警正は2007年、国務総理室所属の調査審議官室に勤務し、ルームサロン事業主のオさんから業店の取締警官であるA警官を左遷させてほしいという依頼とともに1kg金塊6個など、金品1億7千万ウォン相当を受け取った疑いだ。

    innolife.net
    http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=18&ai_id=195816

    引用元: ・【韓国】「ルームサロン事業主から金塊など賄賂授受」パク・カンチョン警正を追加起訴[02/25]

    【売春宿から、警察の偉いさんが賄賂をもらったと【韓国】「ルームサロン事業主から金塊など賄賂授受」パク・カンチョン警正を追加起訴[02/25]】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 09:13:29.34 ID:???.net
    脱北女性を自分が運営する日本のマッサージ店で雇い、性売買を斡旋した性売買事業主が
    実刑から免れた。

    ソウル中央地方裁判所刑事14単独(判事=イ・ヨンナム)は19日、性売買処罰法上の性売買
    斡旋の疑いで起訴された事業主のタク某被告(53歳・女)に対し、懲役1年、執行猶予2年を
    宣告したと明らかにした。

    タク被告は2008年11月~2010年9月まで、日本の東京・上野エリアにマッサージ店 2ヶ所を
    構え、脱北女性たちに性売買を行わせた疑いで起訴された。

    タク被告はブローカーを通じて脱北女性たちを日本に入国させて性売買の従業員として雇い、
    マッサージ客から時間当り6000~1万円を受けた事が分かった。

    検察の調査の結果、タク被告は自分が雇った脱北女性たちから性売買の代金50%を受け、
    一日1000円を食費の名目で取った事が分かった。

    ソース:NAVER/ソウル=NEWSIS(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0005969884

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    yaru


    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/14(土)19:07:43 ID:???
    『海外逃亡』賃金未払い事業主帰国後拘束


    (世宗(セジョン)=聯合ニュース)雇用労働部浦項(ポハン)支庁(チ庁長キム・サイク)は従業員21人の賃金と退職金など8千万ウォン余りを未払いして外国に逃げて帰ってきたイ某(39)さんを労働基準法などの違反疑惑で拘束したと13日明らかにした。

    慶北(キョンブク)で船舶構造物製造業者を運営するイ氏は先月元請け業者から中間精算を通じて1億ウォン余りを受けたが、従業員たちの4~5月の賃金を支給しないで全額現金で引き出して婦人と一緒にフィリピンに逃げた。

    浦項(ポハン)支庁はイ氏の親戚など周辺人を説得してイ氏の帰国を勧め、11日金浦(キンポ)空港を通じて入国したイ氏を現場で逮捕した。

    浦項(ポハン)支庁はイ氏が引き出した現金の使い道を具体的に明らかにしておらず財産を隠したのか追加で捜査する計画だと付け加えた。

    韓国日報(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140613232001137790.htm

    引用元: ・【韓国】海外逃亡から帰国した従業員の賃金未払い事業主を拘束[06/13]

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    souiu


    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/12(木)20:31:50 ID:???
    表面は平凡な家庭、しかし内部は...
    住宅街まで浸透したパチンコ摘発
    半月ぶりに3,700万ウォン取りまとめて


    江南(カンナム)住宅街の平凡な家庭を改造して不法賭博ゲーム場である『パチンコ』を運営した事業主が警察に検挙された。ソウル警察庁は12日、江南(カンナム)住宅街に不法賭博ゲーム場を整えて運営した疑惑(ゲーム産業振興に関する法律違反)で事業主イ某(40)さんなど2人を拘束した。

    警察によればイ氏などは先月17日から去る2日まで江南区(カンナムグ)ノンヒョンドンの住宅街のある家の地下に不法ゲーム機『パチンコ(ヤマト)』35台を備えたゲーム場を運営して3,750万ウォンの不当利得を取りまとめた疑惑を受けている。わずか半月余後に4,000万ウォンに達する収益を上げたのだ。

    これらは取り締まりを憂慮して徹底した会員制方式でお客さんを集めてゲーム場を運営し、取り締まり時は職員らと顧客が待避することができるように換気扇に偽装した逃走経路を用意しておいた。また、取り締まりを避けるために3重になった鉄製の出入り口と外部監視用カメラ4台を設置しておく緻密さを見えた。

    警察関係者は「不法ゲーム場でゲームをした顧客は取り締まり対象ではないが顧客が逃げれば陳述などを受けることができなくて捜査に混乱を与えられるために顧客のための待避通路を用意しておいたと見られる」として「不当利得金額は今後捜査結果により増えることもある」と話した。

    警察は先立って今年の初めから先月30日まで不法射倖性ゲーム場に対する持続的な取り締まりを行って121ヶ所を取り締まり、合計251人を検挙してこの中21人を拘束した。

    韓国日報(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140612102544137790.htm

    引用元: ・【韓国】住宅街の家でパチンコ場を経営した事業主を検挙(ソウル)[06/12]

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