まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:予測値

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/31(火) 16:43:07.12 ID:4dcNh9+j
    国際通貨基金(IMF)が今年の世界経済の成長率予測値を2.7%から2.9%に上方修正したが、韓国の予測値は2.0%から1.7%に下方修正した。中国のリオープニング(経済活動再開)効果にもかかわらず、半導体輸出衝撃の余波で韓国の景気上向き効果は制限されるということだ。

    企画財政部によると、IMFはこの日に発表した「世界経済見通し(WEO)」で、韓国の今年の経済成長率予測値を1.7%と提示した。これは昨年10月に出てきた直前の予測値(2.0%)に比べ0.3ポイント低い。昨年7月の発表で予測値を2.9%から2.1%に、10月に2.1%から2.0%に引き下げたのに続き、3回連続で下方調整したのだ。

    半面、IMFは今年の世界経済の成長率予測値を2.7%から2.9%に引き上げた。インフレ対応のための利上げとロシア・ウクライナ間の戦争にもかかわらず、中国のリオープニング期待と米国・欧州など主要国の予想外の堅調な消費・投資などを根拠に挙げた。

    主要先進国の成長率予測値は0.1ポイント引き上げて1.2%とした。米国の成長率予測値は1.0%から1.4%に、ユーロ圏は0.5%から0.7%にそれぞれ上方修正した。中国は4.4%から5.2%に0.8ポイントも引き上げた。

    ただ、IMFは低いワクチン接種率と医療施設不足による中国経済回復制約の可能性、ロシア・ウクライナ戦争と米中貿易紛争による経済分離化などのリスクのため、インフレが確実に収まるまで金利を引き上げまたは維持し、インフレに最優先に対応すべきだと勧告した。

    世界のインフレは今年6.6%と予想した。緊縮通貨政策、グローバル需要鈍化による国際燃料価格・商品価格下落の余波でインフレは徐々に落ちつくと予想した。

    この数年間に住宅価格が急騰した地域についてはモニタリングとストレステストを施行すべきだと指摘した。このほかノンバンク部門管理監督強化、経済分離化に対応するためのグローバル貿易拡大、低所得国の債務再調整、仮想資産関連の基準設定などを勧告した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/511aae0ae8d785705df3c7bd044b8ee822a40298

    引用元: ・今年の世界成長率予測値引き上げも韓国は下方修正…IMFが見る韓国の弱点 韓国は下方修正1.7 日本は上方修正1.8 [1/31] [昆虫図鑑★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/25(金) 10:40:24.30 ID:CAP_USER
    韓国が世界経済の回復を受け、成長率の予想を高めた。政府は先月25日、「新政府経済政策方向」で今年の経済成長率予測値を2.6%から3.0%に上方修正した。輸出・投資好調に11兆ウォン(約1億1000万円)規模の「補正予算効果」まで期待しているからだ。

    政府の発表の前後に韓国銀行(韓銀)を含む国内主要研究機関も次々と成長率予測値を引き上げた。韓銀(2.6→2.8%)、LG経済研究院(2.6→2.9%)、韓国金融研究院(2.8→3%)が3%近いの成長を予想した。

    ただ「バラ色予想」が目立った今年上半期とは違い、下半期に入ってからは「異常兆候」が感知されている。4-6月期が過ぎてから景気改善のペースが明確に落ちているからだ。輸出は半導体など一部の品目を除くと増加の勢いが鈍っている。小売販売も増加幅が縮小した。

    4-6月期の成長率(0.6%)が1-3月期(1.1%)の半分程度になったのもこうした流れからだ。

    成長を牽引してきた輸出と生産投資効果が弱まっているが、政府の住宅市場安定化措置で成長の軸だった建設投資までが減っている。

    高強度の不動産対策に続いて北核リスク、韓米自由貿易協定(FTA)改定交渉など景気にマイナスとなる材料ばかり積み重なる雰囲気だ。

    このため政府が発表した今年の成長予測値3%を達成するのは容易でないという意見も多い。一部では「補正予算に頼って3%成長を達成するにしても、財政に依存した『一時的成長』に終わる可能性がある」という指摘も出ている。

    さらに大きな問題は経済の基礎体力を意味する潜在成長率が落ちている点だ。韓銀は最近、2016-2020年潜在成長率を年平均2.8-2.9%と推定した。韓銀が2%台の潜在成長率を発表したのは初めて。

    過度な市場規制で効率的な資源配分が行われないうえ、企業の生産性が低下しているのが主な原因と指摘された。

    ソン・テユン延世大経済学部教授は「産業構造改革と市場改革、技術革新で着実に生産性を高めていく必要がある」と述べた。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/689/232689.html

    引用元: ・【経済】同伴成長する世界経済…韓国では最近「異常気流」[8/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/05/29(月) 11:38:30.56 ID:CAP_USER
    新政権発足の前後に発表された各種経済指標は景気の回復を予告し、「文在寅(ムン・ジェイン)時代」の財テク見通しを明るくしている。 

      韓国銀行(韓銀)は4月、今年の経済成長率予測値を2.5%から2.6%に上方修正した。李柱烈(イ・ジュヨル)韓銀総裁は25日、金融通貨委員会の会議で「7月の経済見通しでは成長率予測値をさらに引き上げることになるだろう」と述べた。 

      韓銀は1月、今年の成長率予測値を2.8%から2.5%に下方修正したが、今年1-3月期の成長率が当初の予測値(0.7-0.8%)を上回る0.9%(前期比)になると、先月、予測値を再び引き上げた。来月追加で上方修正すれば3カ月ぶりの引き上げとなる。 

      LG経済研究院も昨年12月には今年の成長率予測値を2.2%としたが、先月2.6%に修正した。韓国開発研究院(KDI)は予測値を2.4%から2.6%に上方修正し、韓国金融研究院も2.5%から2.8%に高めた。国際通貨基金(IMF)の韓国の成長率予測値も2.6%から2.7%に修正された。 

      韓国の経済成長率予測値が上方修正されるのは、世界景気回復の影響が大きい。世界貿易機関(WTO)は今年の世界商品貿易量を前年比2.4%増、来年は最大4%増と、IMFは今年3.8%増、来年3.9%増と予想した。 

      韓国の景気も明確に上向いている。輸出が7カ月連続で増え、国内設備投資拡大→生産増加→消費回復という好循環の期待が膨らんでいる。 

      為替レートは当分、ウォン高基調が維持されるという見方が多い。ハナ金融投資は19日、今年の平均為替レートを1ドル=1138ウォンに修正すると発表した。従来の予測値は1ドル=1145ウォンだった。ハナ金融投資のキム・ドゥオン研究員は「10兆ウォン(約1兆円)補正予算など文在寅政権の財政支出拡大政策はウォン高要因」とし「下半期にもウォン高圧力が続くだろう」と述べた。 

      政策金利は当分、維持される可能性が高い。韓銀は景気好転要因と家計負債リスクの間で頭を悩ませている。

    http://s.japanese.joins.com/article/549/229549.html
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2017年05月29日 09時38分

    引用元: ・【韓経】韓国の成長率予測値、次々と上方修正…ウォン高予告[5/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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