まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中高生

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/25(日) 08:26:57.66 ID:RgEUFhA2
    韓国の中学生・高校生の基礎学力水準が低下し続けている。生徒の負担を減らすという名目で学業達成度評価を一部のみにとどめ、画一的平等教育政策を推進した結果だという指摘が出ている。ここに、新型コロナ期間も重なった。

    韓国教育部(省に相当)は21日、「公教育競争力底上げ案」を発表するとともに、昨年11月に行った「国家水準学業成就度評価」の結果を公開した。

    評価の結果、中学3年生は国語の科目で基礎学力未達の生徒が11.3%いた。前年度(6%)より2倍近く増えていて、2017年(2.6%)と比べると5倍に近い。

    数学は2017年の未達7.1%から今年は13.2%へ、同じく英語は3.2%から8.8%へと増加した。

    高2の場合も、国語科目の基礎学力未達の割合は2017年の5%から昨年は8%に増加した。
    同じ期間に数学の未達は9.9%から15%に、英語は4.1%から9.3%に増えた。

    文在寅(ムン・ジェイン)政権が2017年に学業達成度評価の対象を「全数」から「3%標本抽出(ランダムサンプリング)」に縮小した後、基礎学力未達の生徒が毎年増加しているのだ。

    教育部の担当課長は「これからは評価を拡大し、基礎学力を備えて上の学年に進めるように、徹底して指導したい」と語った。

    《中略》

    教育部はまた、学校での体育活動を拡大することとした。

    体育の時間だけでなく朝や昼休みなど、隙間の時間に体育活動を拡大するようにし、ロッカールームやシャワールームなども増やす計画だ。
    「副総理杯学校スポーツクラブ混合チーム全国大会」も新たに導入し、学校スポーツクラブが活発に運営され得るようにする計画だ。

    学校別に芸術教育も拡大する。今年、生徒一人が一つは特技を持てる「一人1特技」学校モデルを開発する予定だ。

    教育部は、華城・烏山教育支援庁が運営するアコースティックギター教育を例に挙げた。
    同庁管内の小学校25校の5・6年生児童は、放課後の時間や正規の授業時間にアコースティックギターを習い、これが特技になるというわけだ。

    教育部は、来年には「一人1特技」学校を100校で試験的に運営し、これらの学校には楽器の購入費などを2000万ウォン(現在のレートで約220万円)ずつ支援する。
    試験運営の結果を見て、再来年には17市・道1700校に拡大し、2026年には全1万1000校で運営する計画だ。

    キム・テジュ記者

    全文はソース元でご覧ください
    基礎学力水準を下回る韓国の中高生、文政権による「全数評価廃止」後に増加の一途
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版|2023/06/25 07:54
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023062380151
    no title

    引用元: ・【教育】基礎学力水準を下回る韓国の中高生、文政権による「全数評価廃止」後に増加の一途[6/25] [すりみ★]

    【見事に王朝時代回帰やな。 【教育】基礎学力水準を下回る韓国の中高生、文政権による「全数評価廃止」後に増加の一途[6/25] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/30(水) 18:44:22.79 ID:m2b0In5u
     「ろうそく中高生市民連帯」(以下、ろうそく連帯)」という市民団体が昨年、ソウル市から活動補助金として約5500万ウォン(約570万円)を受け取り、中高生を対象に「朝鮮労働党第第8回大会の理解向上」など、北朝鮮寄りの講演を複数回開いていたことが29日に確認された。講演者の中には国家保安法違反者もいた。2017年の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領弾劾ろうそく集会での活動をきっかけに設立されたというこの団体は、最近「尹錫悦(ユン・ソンニョル)退陣中高生ろうそく集会」を主催している。

     韓国与党・国民の力所属のソ・ボムス議員が入手したソウル市庁補助金精算報告書によると、ろうそく連帯はソウル市長補欠選挙直前の昨年3月から4月初めにかけて、「青年プロジェクト支援事業」と「市民学習プログラム支援事業」に選定され、それぞれ4980万ウォン(約520万円)と495万ウォン(約52万円)、合計5475万ウォン(約570万円)の補助金の支援を受けた。

     当時は朴元淳(パク・ウォンスン)市長の死去に伴い徐正協(ソ・ジョンヒョプ)行政1副市長が市長権限代行を務めていた。ろうそく連帯はこの補助金で中高生と大学生を対象とするオンライン公演や対面式の講演を少なくとも7回開いた。講演のほとんどは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の軍事活動や朝鮮労働党大会の内容など、北朝鮮に関するテーマだったことが分かった。国民の力など特定陣営をひぼう・中傷する内容の講演もあった。

     ろうそく連帯はまた、昨年6月13日には「スパイ」と騒動になっているキム・リョンヒ氏を講演者として招待し、10代の青少年十数人を相手に講演を開いた。キム・リョンヒ氏はこの講演で、「北朝鮮に対して歪曲(わいきょく)されたイメージが多い」として、平壌の学生たちの日常などを語ったという。2010年に脱北したキム・リョンヒ氏は2017年に国家保安法違反で有罪を言い渡された。同氏はろうそく連帯での講演時も北朝鮮の宣伝メディアの資料を使い、北朝鮮の体制を賛美する内容のコンテンツを制作して流布した疑いなどで捜査されている状況だった。

     ろうそく連帯はこのほかにも、国家保安法違反者らが設立したインターネット・メディアの関係者などを講演者として招待し、「北朝鮮に関するフェイクニュースの真相を掘り下げる」などのテーマの講演を企画した。彼らは青少年を対象とする講演で「我が国家第一主義時代」など、朝鮮労働党大会で出てきた主要用語の意味などを教えた。韓国大学生進歩連合の関係者も講演したが、主な内容は当時大統領候補だった尹錫悦・現大統領と国民の力の主要人物に関するうわさや中傷だった。

     ろうそく連帯のチェ・ジュンホ代表はこの日、本紙の電話取材に「昨年、ソウル市の補助金を受け取って各種の事業活動をした」「キム・リョンヒ氏の講演などは平和統一事業として推進したものだ」と説明した。そして、「市民団体なので犯罪歴の照会ができず、キム・リョンヒ氏が国家保安法違反者であるとは知らなかった」「男女平等教育に性犯罪者を講演者として招く交渉はしてはならないが、国家保安法違反は凶悪犯罪ではないので、大丈夫ではないだろうか」と言った。キム・リョンヒ氏が国家保安法に違反したという前科はメディア記事などを通じて容易に確認できる。

     ろうそく連帯補助金不当支出をめぐる問題と関連して、ソウル市は同日、本紙に「問題の深刻さを認知しており、現在調査中だ」「この団体の登録の取り消し、補助金の返還などの措置が検討されている」「ろうそく連帯の従北(北朝鮮追従)活動問題と関連しても別途、監査を進める予定だ」と述べた。ソ・ボムス議員は「国民が払った税金を間違ったことに使わないよう、政府と自治体は補助金事業システムを整備する必要がある」と語った。

    盧錫祚(ノ・ソクチョ)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    2022/11/30 17:37
    Copyright (c) Chosunonline.com
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022113080042

    引用元: ・【朝鮮日報/独自】ろうそく中高生市民連帯 ソウル市から活動補助金5500万ウォンを受け取り北朝鮮寄りの講演を複数回開催 [11/30] [新種のホケモン★]

    【早く北朝鮮の属国になれよ 【朝鮮日報/独自】ろうそく中高生市民連帯 ソウル市から活動補助金5500万ウォンを受け取り北朝鮮寄りの講演を複数回開催 [11/30] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    BlogPaint


    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/31(日) 09:52:37.22 ID:???.net
    2015年5月25日、韓国・東亜日報によると、14年に自殺した韓国の中高生118人のうち89人を対象に調査したところ、自殺原因の1位が学業成績であったことが分かった。
    翰林(ハルリム)大学の研究チームが、韓国教育部の調査資料を基に調査した。

    調査結果によると、自殺当時、何らかの悩みを抱えていたことが分かった生徒は75人。
    原因は、成績が26.8%で最も多く、次いで鬱(うつ)21.1%、家庭の問題18.3%、友人間の問題7.7%、異性問題6.3%などとなった。
    成績に悩んでの自殺が最も多かったものの、10人中2人は、学校の成績が上位クラスの生徒だった。

    翰林大誠心病院精神健康医学科のホン・ヒョンジュ教授は「自殺した青少年の悩みで学校の成績が挙がることは、世界的に見てほとんど例がない」とし、
    「韓国の青少年が学業で強いストレスを受けていることを再確認できる結果」だと述べた。

    これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

    「目を覚ました瞬間、今日も退屈でつまらない日常の繰り返しが始まるんだと思う。だから、朝目が覚めるのが本当に嫌だ。
    学校を楽しい場所にしてください。日本では、放課後にいろんな部活動をするって聞く。うらやましい。韓国の学校では勉強しかしない」
    「教育ママ・パパが原因だろう。勉強ができることが成功じゃない。もっとやりたいことをさせてあげよう」

    「人間には人となりが一番大事。どんなに勉強ができても、人が悪ければ使い物にならない」
    「子どもたちが首をつり、大人は漢江(ハンガン)に飛び込む。異常な国だ」
    「20代の自殺原因1位は、就職難からのストレスだと思う」
    「中高生だけでなく、卒業後も『学業』のストレスは終わることがない。
    就職しようにも何か勉強しなければならないし、資格を取って『スペック』を上げるにも、本で勉強して一定の点数以上を取らないといけない」

    「できないと、できないからと勉強させて、できる子も1位を取らないと勉強させて…。子どもは褒めてあげないと」
    「こうやって騒いだところで、何になる?」
    「表向きには『成績』だと演技しているんだろう。本当の理由は本人にしか分からない」
    http://www.recordchina.co.jp/a109761.html

    引用元: ・【韓国】中高生、自殺原因1位は「学校の成績」=韓国ネット「卒業しても『学業』ストレス」「部活の盛んな日本がうらやましい」[05/31]

    【可愛そうとは思うよ 少しは 【韓国】中高生、自殺原因1位は「学校の成績」=韓国ネット「卒業しても『学業』ストレス」「部活の盛んな日本がうらやましい」[05/31]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/11(日) 11:04:05.43 ID:???.net
    釜山で高校1年生の担任を務めるイ教師(26)は、休み時間にある教室の前を通って目を疑った。キムさん(17)が教室のいすに座ってたばこを
    吸っていたのだ。イ教師が近付くと、キムさんは吸っていたたばこを慌てて制服のポケットに隠した。電子たばこだった。

    イ教師が「教室でたばこを吸うとは何事か!」ととがめると、キムさんは「たばこよりはましじゃないですか。たばこをやめるようにと、母が代わり
    に買ってくれたんです」と抗議した。イ教師には返す言葉が見つからなかった。同教師は「電子たばこはにおいがしないため、授業中に教室の
    後ろの方で吸っているケースもある」と話す。ソウルのある高校の女性教師も「たばこを吸う学生を捕まえることで有名だった生活指導の先生も、
    電子たばこは見つけられない。教師の集まりに出席すると、電子たばこの話で持ちきりになる」という。

    たばこの値上げや買いだめなどでたばこの購入が困難になったことで、中高生の間で電子たばこが拡散している。電子たばこは煙の代わりに
    ニコチンの水蒸気を吸い込むよう設計されたもので、においがしない上、煙のように見える水蒸気もすぐ消えてしまう。電子たばこに入っている
    液体ニコチンも化粧品のビンのような容器に入れられており、味もチェリー味、お焦げキャンディー味などさまざまだ。

    全羅北道全州の高校に通うチャン君(18)は「2カ月前から学校のトイレで電子たばこを吸っているが、においがしないため一度も見つかったことが
    ない。ニコチン溶液の種類も多く、購入しやすいため、友人たちもたくさん持っている」と話す。

    青少年に電子たばこの機器を販売することは法律に触れる。青少年保護法によって3年以下の懲役または2000万ウォン(約220万円)以下の罰金
    が科される。しかし、中高生が電子たばこを購入するのはさほど困難ではない。

    ある中古品サイトにアクセスし「電子たばこ」「ニコチン液状」と検索すると、「ニコチン液状売ります」という販売文句が数十個もヒットした。「高校生
    なので買うのが難しいですね」と書き込むと、30分もたたずに2人の販売者がレスを付け、自分の携帯電話の番号を書き込んだ。再び「高校生」
    ということを明かして文字メッセージを送ると、1分もたたずに返事がきた。販売者側はメッセージで「私から買ったということは内緒にしてほしい」
    と言った。同業者は茶色のビンに入ったニコチン溶液の写真を一緒に送信し「10ミリリットルで1万3000ウォン(約1400円)だが、冷凍保管している
    ため状態がいい」と説明、口座番号も送ってきた。ある業者に「制服を着ていくと思うが、直接取引も可能か」と質問すると「それでは周囲の人々
    に見つかるかもしれない。月曜6時に○○○洞の近くに来て電話するように」と言われた。

    路上にある電子たばこ売り場もこれと大差はない。ソウル市鍾路区一帯にある電子たばこの売り場10カ所のうち、身分証明書を要求してきた所
    は1カ所もなかった。売り場のオーナーたちは「ハッカから果物の香りに至るまでいろいろあるから、お客さんの好みで選べばいい」と電子たばこ
    の機器販売に忙しかった。鍾路区のある電子たばこ売り場のオーナーは記者を見て「若く見えるが、高校生ではないよね?」と言いながらも
    「学生なら現金で安く売ってあげる」と言った。

    警察が届け出を受け、違法販売の現場を取り押さえない限り、摘発の可能性は低い。ソウル市鍾路区庁の関係者は「警察が摘発して行政処分
    を要請されたらしているだけで、これと言った取り締まりは行っていない。電子たばこの違法販売で摘発されたのはここ3年で1件もない」と話した。

    イ・スルビ記者

    ソース:朝鮮日報 2015/01/11 07:09
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/10/2015011000950.html

    引用元: ・【韓国】中高生の間で電子たばこが流行[01/11]

    【これが韓流 【韓国】中高生の間で電子たばこが流行[01/11]】の続きを読む

    このページのトップヘ