まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中東

    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/16(月) 18:58:51.15 ID:CAP_USER
    ■米国による制裁で決済不能、イランは先月韓国大使を呼んで異例の抗議
    ■韓国政府は特使を派遣するも成果なし
    ■ホルムズ海峡の有志連合参加も大きな負担

    イラン外務省が先日現地駐在の韓国大使を呼び「イラン産原油と超軽質油の輸入代金を支払え」と強く抗議したことが13日までにわかった。代金はおよそ7兆ウォン(約6500億円)に達するという。

    イラン中央銀行なども韓国大使に「代金を決済するための韓国側の努力が足りない」と不快感を伝えたようだ。イランの様々な方面からの抗議に驚いた韓国外交部(省に相当)が先月末に急きょ特使を派遣し、問題の表面化を避けようとしたこともわかった。

    これについて韓国大統領府は12日、イランから近いホルムズ海峡を守る有志連合に韓国軍を派遣する方向で検討中と発表したため、これについてもイランからの激しい反発が予想されている。米国、中国、日本との関係が悪化する中、中東外交でも大きな問題が表面化しつつあるのだ。

    複数の関係筋によると、イラン外務省は先月中旬、テヘラン駐在のユ・ジョンヒョン韓国大使を呼び、IBK企業銀行とウリ銀行の口座に9年にわたり預けられているイラン中央銀行名義の預金およそ7兆ウォンについて、これを早期に引き出せるようにしてほしいと要求した。

    この口座の金利はほぼ0(ゼロ)のため、預金される期間が長いほどイランにとっては損失となる。イラン外務省の関係者は「米国の制裁対象になっていない医薬品や食料品の輸出入代金の決済はその気になれば可能だ。ところが韓国政府はまともに対応しない」と主張している。

    イラン中央銀行やイラン保健省などの関係者もユ大使に会って問題の解決を要請した。ソウルのイラン大使館も最近韓国外交部の担当者に何度も会い、韓国側の対応に数々の問題があると指摘したようだ。

    事態の悪化を受け、韓国外交部は先月25-27日にかつてイラン大使を歴任したソン・ウンヨプ韓国国際協力団(KOICA)理事をイランに派遣した。当時韓国外交部はソン氏が率いる使節団を「経済協力代表団」と説明し、通常の外交交流のように装った。

    しかしソン理事には何の権限もなかったため、この対応は逆にイラン政府の怒りに油を注いだようだ。

    韓国外交部は「イラン側の立場は理解する」としながらも「米国の制裁によってイランの求めには全て応じられない」と説明している。ユ大使もソン理事もイラン政府関係者に対し「最近米国の制裁が強化され、韓国の企業も銀行も完全に萎縮している」と説明したという。

    外交部は制裁対象になっていない品目の輸出入代金については早期に決済ができるよう米国側と協議を行う意向も伝えた。

    今回の事態は今年5月、韓国が米国から「イラン制裁の例外国」として認められなかった時から事実上予想されていた。当時、韓国は他の例外国とは違って制裁対象になっていない超軽質原油だけをイランから輸入していたため、韓国外交部は「韓国は例外国の延長が認められる可能性が高い」と自信を持っていた。

    ところが蓋を開けてみると例外国にならなかったため、韓国の企業と銀行は米国による制裁の影響をまともに受けてしまい、韓国とイランの貿易も事実上の「断交」レベルとなってしまった。企業銀行もウリ銀行もイラン中央銀行名義となっているウォン口座を事実上凍結し、貿易代金の決済も中断した。

    イランとの対立はホルムズ海峡への派兵問題も重なり、今後さらに悪化する可能性が高い。イランのロウハニ大統領は今年9月末の国連総会での演説で「(ホルムズ海峡に)外国の軍隊が駐留すれば、航海と石油運搬の安全が脅威にさらされる」と述べ、ホルムズ海峡の警備にあたる米国など各国による有志連合の結成に反対した。

    イランは先日韓国船を拿捕したイエメンの反政府武装勢力、レバノンの武装勢力ヒズボラ、イラク政府などと緊密な関係を維持している。これについてある外交部OBは「韓国政府は今からでもしっかりと対処し、関係悪化を防がねばならない」と指摘した。

    2019/12/14 08:40/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/14/2019121480007.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/14/2019121480007_2.html

    ★1の立った時間 2019/12/14(土) 09:08:13.15

    前スレ
    ✓✓✓✓
    ↓ミスで26を27に
    【イラン外務省】 「原油代7兆ウォン支払え」…韓国外交、米国、中国、日本との関係が悪化する中 中東でも非常事態★27(26)
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1576484345/

    引用元: ・【イラン外務省】 「原油代7兆ウォン支払え」…韓国外交、米国、中国、日本との関係が悪化する中 中東でも非常事態★27

    【年末に食い逃げw 【イラン外務省】 「原油代7兆ウォン支払え」…韓国外交、米国、中国、日本との関係が悪化する中 中東でも非常事態★27 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/17(火) 13:55:26.38 ID:CAP_USER
    米国が原子力発電所(原発)40基を建設する中東版「マーシャルプラン」市場を一緒に攻略しようと韓国に提案した。中東でロシア・中国を牽制(けんせい)しようとする米国の戦略と韓国の優れた原発技術力が複合的に影響を及ぼした。 

      中央日報は11日(現地時間)、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビで開かれた第24回世界エネルギー総会で、エネルギー業界の複数の有力な高位関係者と会合した。この関係者によると、米国ワシントン近東政策研究所諮問委員で世界安保分析研究所会長のロバート・マクファーレン氏をはじめ、5人の米国関係者が、6月中旬に訪韓して韓国の原発産業高位関係者と接触した。 

      当時、マクファーレン氏らが訪韓した理由は、米国政府が推進中の「中東版マーシャルプラン」ためだというのがアブダビで会ったエネルギー業界関係者の説明だ。中東版マーシャルプランは中東地域に40基余りの原子力発電所を建設して経済復興を導くという米国のプロジェクトだ。特に消息筋は「米国ホワイトハウスのトップレベルのシグナルによってマクファーレン氏が訪韓したと承知している」とし「この時点を前後して韓国政府関係者もワシントンでコンソーシアム構成問題を議論した」と話した。 

      UAEで原発4基を作るのに主契約規模(整備事業など除外)が244億ドル(約28兆ウォン、約2億6400万円)であったため、同じような建設費用が投じられると仮定すると、40基なら2440億ドルに達するものと予想される。 

      米国が原発輸出市場で韓国に手を差し出したのは、最近のサウジアラビア商用原発受注戦で入手した情報が影響を及ぼしたとみられる。サウジアラビアは2.8ギガワット級の原発2基の建設を推進中だ。サウジアラビアが5社の予備事業者(韓国・米国・フランス・中国・ロシア)を対象に実施した「技術評価」部門で、米国が相対的に低い評価を受けたという機密情報を入手し、相対的に高い評価を受けた韓国に手を差し出したというのがこの消息筋の説明だ。 

      国際情勢の変化とも密接な関連がある。現在のところ、複数の原発建設プロジェクトを一斉に推進できる技術を備えた国家は世界で5カ国だけだ。このうち米国と経済・軍事的に密接な関係があり米国が信頼できる原発技術を備えているのは韓国だけだ。 

      匿名を求めたエネルギー業界の最高経営責任者(CEO)は「国際力学関係を考慮する時、韓国と米国が今手を握れば世界の原発輸出市場を事実上寡占できる機会が開かれる」とし「たとえ韓国政府が脱原発政策を推進中だとしても、理念のために消極的に検討するには大きすぎる資金が動くという点で、両国が積極的にこの機会を生かすほうが賢明だ」と助言した。

    https://japanese.joins.com/article/653/257653.html
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年09月17日 06時57分

    引用元: ・【中央日報】米国「韓国、中東に原発40基を一緒に作ろう」 破格の提案[9/17]

    【UAEつくってから言えw 【中央日報】米国「韓国、中東に原発40基を一緒に作ろう」 破格の提案[9/17] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/04(木) 18:12:10.52 ID:CAP_USER
    「今年に入って4月現在までに、受注家庭菜園の中東地域の受注額が前年同期比で70%ほど減りました。
    このような傾向が続けば、今年の年間受注額が昨年300億ドルから200億ドル台に落ちないか心配されます。」

    国内・海外の建設産業が先進国と中国の間で「サンドイッチ」のお世話を免れない中で、なかなか突破口を見つけられない。
    今年第1四半期を超えた現在、国内建設会社の海外工事受注額は2006年以降で最低を記録している。
    前年同期と比較して40%ほど減少した。 特に受注家庭菜園であった中東地域の受注額の減少が著しい。
    中東に続いて受注量が多かったアジア地域まで、今年は国内建設会社が力を発揮できない様子だ。

    海外建設受注額は、2010年に716億ドルで最高を記録した。以後600億ドル規模を維持していたが
    2015年に400億ドルに減少し、現在は300億ドル前半に留まっている。パク・ドンギュ漢陽経営学部教授は、
    「政府が海外建設支援政策を出したが、まだ効果を上げられずにいる」とし「中国政府は自国の企業を積極的に後押ししている。
    国内、海外の建設が枯死の危機に置かれている」と述べた。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/read.nhn%3Fmode%3DLSD%26mid%3Dshm id1%3D101 id%3D011%26aid%3D0003533306&usg=ALkJrhjOV03DGUVazb9ZLavOKmU5IehRHw

    ※ラオスダム崩壊 2018年7月

    引用元: ・【朗報】韓国建設業界、海外での受注が爆減 前年同期比40%減 中東では68%減

    【負の実績ばかりじゃそうなるわ【朗報】韓国建設業界、海外での受注が爆減 前年同期比40%減 中東では68%減 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/20(金) 04:57:49.08 ID:CAP_USER
    韓半島(朝鮮半島)のTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)配備の余波などで、韓国整形外科を探す中国からの美容患者の数が減る中、中東地域または西欧圏からの患者が増加したことが明らかになった。

    バノバギ整形外科は19日、ことし4-6月期に韓国を訪れた中東および西欧圏国家の整形患者数が前期に比べて55%増加したと明らかにした。

    同クリニックは彼らが最も多く受けたがる手術が「鼻の整形」だと伝えた。その次に彼らが多く受けた手術は目、脂肪移植、フィラーボトックス、輪郭手術などだった。

    彼らは鼻を高くする手術ではなく、主にわし鼻を整えたり高すぎる鼻を低くして形を整える手術を受けるという。西洋人の中には、鼻の中間の骨と鼻中隔が高い人が多く、鼻が大きく前に突き出した「わし鼻」が多いためだと分析される。

    保健福祉部によると、、昨年韓国を訪れた中東からの患者は600人余りに達する。ことしはさらに増加した850人を記録する見通しだ。

    特に、中東地域内の「韓流ブーム」で『宮廷女官チャングムの誓い』のイ・ヨンエや『朱蒙 -チュモン- Prince of the Legend』のハン・ヘジンと同じような顔への整形を望むイラン女性たちが増加しているという。

    http://japanese.joins.com/article/563/234563.html

    no title

    韓国を訪れる中東圏の患者には鼻を低くしたり長さを調節したりする手術が人気だ。

    引用元: ・【韓国】「THAAD余波」で中国患者が離れた韓国整形外科…中東患者が埋める[10/20]

    【【世界に変な顔をばらまくな】「THAAD余波」で中国患者が離れた韓国整形外科…中東患者が埋める】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2017/01/12(木) 20:31:14.85 ID:CAP_USER
     韓国化粧品メーカー「アモーレパシフィック」が中東の化粧品市場に進出する。アモーレパシフィックは中東流通大手のアルシャヤグループと
    パートナーシップ契約を結び、今年の下半期中にドバイで「エチュード・ハウス(ETUDE HOUSE)」1号店をオープンすると11日、明らかにした。
    アルシャヤグループはスターバックスやヴィクトリアズ・シークレット(米下着ブランド)、H&M(グローバルSPAブランド)など70余りの海外ブランドの
    中東現地流通を手掛ける企業だ。

     化粧品業界で中東は脚光を浴びている新市場としてあげられる。ユーロモニターの集計結果、中東の化粧品市場は2015年を基準に
    180億ドル(約2兆589億円)規模となっている。2020年までに360億ドル規模に拡大する見通しだ。

     中東地域で現地の女性は黒い布で作ったヒジャブ(スカーフ)やアバヤ(アラブ圏の女性が着る黒い衣装)を着なければならない。そのため、
    外部に露出する唯一の部分である顔メーキャップに関心が高い。アモーレパシフィックのクォン・ソンヘ課長は「中東の女性は、許された範囲と
    機会内で最大限にアピールしようとする特徴があり、化粧品の消費が高い方」と説明した。

     アモーレパシフィックが20代をターゲットにした、カラーメーキャップに強いブランドのエチュード・ハウスを先にオープンするのも、このような雰囲気からだ。
    アモーレパシフィックは、後にサウジアラビア・クウェートなどアラブ圏の主要国に店舗を拡大して2022年までに中東だけで売り上げ1000億ウォン
    (約96億8000万円)を達成するという計画だ。そのため、現地人の肌色や気候に見合う「オーダーメード型化粧品」を開発する。

     クォン課長は「アラブ地域は砂嵐や高い気温のため、女性から肌色を整えたいという希望があり、完ぺきな輪郭を好んでいるため、化粧を落とすだけで
    3段階のクレンジングが必要」とし、「この傾向に見合った『マルチカラーパレット」など、現地のオーダーメード型商品も開発中」と話した。

     「ハラール認証」も化粧品業界の「長期課題」となっている。ハラール(halal)とは、「許された項目」という意味のアラビア語で、豚肉や酒などを禁じ、
    牛肉などはイスラム律法に合わせて屠殺したものだけを食べることができる。これまでハラールは、食べ物や加工食品などだけに適用されてきたが、
    ここ数年間は中東やマレーシア、インドネシアなどの地域を中心に豚肉の成分を取り除いてイスラム律法に合わせて作られた「ハラール認証化粧品」
    に対する関心が高まっている。今回1号店で販売されている製品は、韓国と同じ「非ハラール化粧品」だが、アモーレパシフィックは「ハラール認証」を
    得るための作業を検討中だ。

     最近、高高度防衛ミサイル(THAAD)体系の配備をめぐる論争によって韓国の化粧品産業は海外進出地域の多角化が必要になった。
    昨年第1~3四半期を基準にアモーレパシフィックは、計3兆3365億ウォンの売り上げのうち、34%である1兆1428億ウォンをアジア地域で
    上げてきたが、大部分が中国から上げた売り上げだ。化粧品業界の関係者は「THAADのために多角化しようとするわけではないが、売り上げで
    中国の割合が高いことを悩んでいるのは事実」と話した。

     専門家はいわゆる「Kビューティー」の中東進出は現地に韓国産製品のイメージの上昇と輸出の拡大にもつながる可能性があると指摘する。
    韓国貿易協会のイ・ドンギ国際協力室長は「中東では韓流の影響により、韓国のファッションやビューティーなどに対する関心が高まっている」とし、
    「韓国化粧品が現地で定着ことができれば、韓流商品全体の輸出にも役立つだろう」と見通した。

    中央日報/中央日報日本語版 2017年01月12日16時58分
    http://japanese.joins.com/article/631/224631.html

    引用元: ・【化粧】韓国化粧品メーカー「アモーレパシフィック」が、「Kビューティーの機会の地」中東へ[1/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【宗教的にヤバイ】韓国化粧品メーカー「アモーレパシフィック」が、「Kビューティーの機会の地」中東へ】の続きを読む

    このページのトップヘ