まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中小企業

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/20(月) 15:36:30.47 ID:CAP_USER
    【東京聯合ニュース】韓国中小ベンチャー企業部が千葉・幕張メッセで開催された韓流イベント「KCON 2019 JAPAN」(17~19日)で韓国中小企業の販促を後押しし、日本進出を支援した。同部の朴映宣(パク・ヨンソン)長官も就任後初の海外出張として現地を訪問し、販路開拓について企業から意見を聞いた。

    韓国の総合コンテンツ大手、CJ ENM主催のKCONはK―POPや韓流ドラマなどの文化コンテンツと情報技術(IT)、ファンション、ビューティーなどのメーカーの海外進出を連携させたイベントで、韓流の拡散と企業の海外進出を目標とする。中小ベンチャー企業部によると、ここ5年間で443社が参加し、販売額や契約額は計144億ウォン(約13億円)に上る。

    今年はビューティー、ファッション、食品などの韓国中小企業50社が参加した。朴長官は17日に展示ブースを視察し、受注状況や日本の消費者の反応を確認した。同部によるとこの日は300件以上の商談が成立し、商談額は402億ウォン、契約推進額は109億ウォンに上ったという。

     朴長官は「韓流コンテンツと中小企業ブランドを強化し、海外進出の機会拡大に努める」と話した。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190519000600882?section=japan-relationship/index
    聯合ニュース 2019.05.19 14:23

    https://i.imgur.com/UvVWFUt.jpg
    KCONに参加した韓国企業の関係者と握手する朴長官(右、中小ベンチャー企業部提供)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【幕張メッセ】韓流イベント「KCON」 中小企業の日本進出後押し=韓国長官も視察[5/20]

    【散々反日してるくせに【幕張メッセ】韓流イベント「KCON」 中小企業の日本進出後押し=韓国長官も視察[5/20] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/14(木) 17:15:52.43 ID:CAP_USER
    2019年03月14日09時18分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    世界的な景気低迷は中堅・中小企業の経営状況もさらに厳しくさせている。半導体や自動車など大企業が牽引する主力産業の業況が悪化すればこれらと生態系を共有する協力企業だけでなく、トリクルダウン効果を狙う消費財企業まで影響を受けるためだ。

    金融情報会社のFnガイドが13日に明らかにしたところによると、半導体・ディスプレー装備会社のウォンイクIPSの今年1-3月期の営業利益の証券会社予想値平均は123億ウォンで、昨年1-3月期実績の221億ウォンより44.3%減ると予測された。サムスン電子やSKハイニックスなど半導体企業が今年DRAMとNAND型フラッシュの新規投資を減らした余波だ。新韓金融投資のチェ・ドヨン研究員は「半導体関連企業のうち昨年より業績が改善される企業は見つけるのが難しいだろう」と話す。ユジンテックは67.0%減、APシステムは11.3%減など、他の装備企業も営業利益は大幅に下落すると予想される。

    輸出景気が冷え込んでいる点も中堅・中小企業の業績見通しを暗くしている。直接輸出をしなくても輸出大企業の仕事が減れば間接的に打撃を受けるためだ。関税庁によると1~2月の韓国の輸出は859億ドルで前年同期より8.4%減った。ハンファ投資証券のパク・スンヨン研究員は「韓国は製造業の割合が高いため設備稼動率が落ちれば業績にそのまま反映される。輸出減少は稼動率を低くし企業の業績を引き下げる要因になる」と説明した。

    非製造業の中堅・中小企業も困難を経験しているのは同様だ。カジノとリゾート企業であるパラダイスの1-3月期はどうにか赤字を避けられるものと予想された。昨年1-3月期に48億ウォンの黒字を出した点を考慮すれば業績が大きく悪化した。中国人観光客の回復速度が遅い上に内需景気悪化でリゾート訪問客も期待に満たないことが影響を及ぼした。このほかゲーム会社のウェブゼンが46.3%減、バイオ企業のメディトックスが13.7%減など、1-3月期に苦戦したものとみられる。

    https://japanese.joins.com/article/242/251242.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【経済】韓国、主力産業不況で…中堅・中小企業も「試練の春」

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    1: ガラケー記者 ★ 2018/06/20(水) 23:15:30.59 ID:CAP_USER
    海外生産設備を拡大する中小・中堅企業が目に見えて増えている。急激な最低賃金引き上げに労働時間短縮が重なり人件費負担が天井知らずに増え続けているためだ。

    忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)にあるケーブルメーカーのファイル電子は、牙山工場の生産設備を減らして中国山東省地域の設備投資を増やすことを検討している。この会社の従業員数は300人未満で、7月から施行される週68時間から52時間の労働時間短縮対象ではない。従業員300人未満の中小企業は労働時間短縮を2021年7月まで段階的に適用できるためだ。ファイル電子がいまから海外投資を悩む理由は労働時間短縮制度に事前に備えるためだ。この会社は週52時間制度が施行されれば現在12時間夜昼交代勤務体制を8時間3交代などに変えなければならない。このため最小30%の人材を追加雇用しなければならない。ファイル電子のユン・チャンヒョク社長は「周辺の中小企業の最高経営責任者(CEO)はほとんどが今後3年間着実に準備して海外に出て行くことを考えている。損失を出して工場を運営することはできないではないか」と問い返した。
    業界では「技術力を持つ中小・中堅企業が優先的に海外に出て行く準備をしている」という話も出ている。自動車用金型などを製造するA社は現代・起亜自動車だけでなくドイツのBMWやフォルクスワーゲンなど海外の自動車メーカーに納品する中堅企業だ。この会社は今年最低賃金が引き上げられ労働時間が短縮されれば100億ウォン台の営業利益が半分になると懸念する。同社の副社長は「中国の労働者の賃金は韓国の5分の1、ベトナムは100分の7水準にすぎないが1人当たり生産性はむしろ韓国より高い。労働時間短縮を契機に韓国工場の半分ほどを海外に移す案を深く検討している」と打ち明けた。

    2次・3次協力会社は大企業または1次協力会社が最低賃金引き上げと労働時間短縮で増える人件費を協力会社に転嫁するかも知れないという不安も感じている。海外市場で海外企業と激しく競争している家電、自動車、IT分野の中小企業がこうした不安を感じているという。ある大企業CEOは「大企業は韓国企業だけでなく海外企業からも部品を供給できる供給網を備えている。最近の一連の労働政策が韓国国内の雇用を減らす結果を招く可能性がある」と話している。
    韓国経済新聞/中央日報日本語版
    2018年06月20日09時35分
    http://japanese.joins.com/article/433/242433.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【労働時間短縮が重なり人件費負担】中小企業「いっそのこと韓国離れたい」[06/20]

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    1: すらいむ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/01/05(木) 15:57:21.30 ID:CAP_USER
    「韓国中小企業の核心技術、日本よりも1年半遅れている」

    韓国中小企業の核心技術が日本よりも1年半以上遅れていると評価された。

    4日、韓国中小企業庁と中小企業中央会が共同発刊した「2016中小企業技術統計調査報告書(2015年基準)」によると、中小企業は保有中の8大主要技術の平均水準が主な先進国よりも遅れている自評した。
     8大主要技術は▼機械素材▼電気および電子▼情報通信▼化学▼バイオおよび医療▼エネルギーおよび資源▼知識サービス▼セラミック--だ。

    韓国中小企業は、技術格差の開きが米国の場合1.8年、日本1.6年、ドイツ1.5年ほどだとみている。
     ただし、中国の場合は韓国が3.1年「進んでいる」と評価した。

    一方、自社の保有技術が米国より「進んでいる」と答えた比率は8.0%で、日本やドイツよりもやや進んでいるとした回答はそれぞれ7.5%、8.5%だった。
     中国より優れているとする回答は86.8%だった。
     「進んでいる」と答えた比率が最も高い分野はセラミックで、「遅れている」との回答が最も多かった分野は米国の場合は情報通信、日本はエネルギーおよび資源、ドイツは機械素材だった。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    中央日報 2017年01月05日06時45分
    http://japanese.joins.com/article/306/224306.html

    引用元: ・【韓国】韓国中小企業の核心技術、日本よりも1年半遅れている[01/05] ©2ch.net

    【【何を基準にしてるんだ? 】韓国中小企業の86.8%「中国より優れている」】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★@無断転載は禁止 2016/12/18(日) 20:25:50.47 ID:CAP_USER
    ◆韓国で中小企業や町工場の技術・熟練工が育たない理由

    サムスン製スマホの連続発火事故は、韓国製品の粗雑さを国際社会に再認識させた。
    韓国はなぜまともな“モノ作り”ができないのか。
    在韓ジャーナリスト・藤原修平氏が考察する。

    8月下旬以降、韓国・サムスン電子製のスマートフォン「ギャラクシーノート7」の
    発火が世界で相次いだ。
    製造元のサムスン電子は9月にリコールを発表し、中国製のバッテリーを交換。
    それでも発火が続いたため、10月11日に生産・販売を中止した。

    だが、騒ぎは収まらなかった。
    10月半ばまでには旅客機への同機種の持ち込み禁止が全世界に拡大。
    米韓では損害賠償を求める集団訴訟が進められ、
    今後、米国では厳しい制裁が科せられるとの見方もある。

    米・豪・ニュージーランドでは、サムスン製洗濯機の爆発事故も多発している。
    2011年3月から2016年4月までに製造された機種では、
    米国で700件以上の異常が当局に報告され、肩やあごを負傷したケースもあった。

    サムスン製品にこうした事態が続くのは、
    同社が大きく成長する過程で“モノ作り”を軽視してきたからに他ならない。
    韓国駐在の日本人技術者が指摘する。

    「サムスンは世界中から寄せ集めた部品で自社製品を作ることを得意とし、
    巨大な利益を得てきた。
    そうした社風では部品の細かい不具合を十分に把握しきれない。
    不具合のある部品が他の部品に影響し、大事故に繋がることもある」

    サムスンの“トップダウン”経営も、モノ作り軽視の社風を後押ししている。
    10月11日付ニューヨークタイムズは「(サムスンでは)製品の技術が、
    どのようなものか理解していない上層部から命令が下される」と報じた。
    そうした環境では、モノ作りに必須となる「技術の継承」という考えは、
    生まれてこないだろう。

    言うまでもなく、モノ作りの屋台骨となるのは技術力だ。
    だが、韓国では中小企業や町工場の技術、熟練工が一向に育たない。

    なぜなら韓国の大手メーカーは、
    外国製の目新しい技術や精度の高い部品が登場すると、、
    それまで取り引きのあった町工場をあっさりと切り捨て、
    そちらに乗り換えてしまう傾向が強いからだ。

    これでは優秀な技術や職人が育つはずもない。
    大手メーカーと町工場の職人が長年かけて信頼関係を築き、
    切磋琢磨しながらより精度の高い製品を作り上げる、
    「メイド・イン・ジャパン」と大きく異なる点だ。

    ※SAPIO2017年1月号

    (▼記事を一部引用しました。全文は以下のURLでご覧ください)

    NEWSポストセブン 2016年12月18日 7時0分
    http://news.livedoor.com/article/detail/12431201/

    引用元: ・【SAPIO】韓国で中小企業や町工場の技術・熟練工が育たない理由 [12/18] [無断転載禁止]©2ch.net

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