まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中国空軍

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/13(水) 11:31:26.68 ID:CAP_USER
    no title

    空軍操縦士として朝鮮戦争に参戦したリ・ハン

    no title

    朝鮮戦争当時に中国空軍の主力機種だったミグ-15戦闘機

    中国が朝鮮戦争当時、カミカゼ式自殺特攻隊を運用していた事実が明らかになったと香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が11日報道した。

    11日は中国空軍創設70周年だ。この日を記念して中国軍の機関紙である解放軍報は特集を用意した。この特集で中国空軍は1950~1953年まで進行された朝鮮戦争当時、日本のカミカゼ式自殺特攻隊を運用していたと報道した。

    当時朝鮮戦争に参戦したリ・ハンの回顧録として構成された特集で中国空軍はこのような事実を認めた。

    中国が空軍を創設したのは1949年だった。このため1950年に朝鮮戦争が勃発した当時、中国空軍は創軍1年にしかならなかった。したがって飛行機も不足で、操縦士たちの飛行技術も水準以下だった。

    参戦当時27歳だったリ氏は「アメリカの戦闘機と衝突するのが全ての操縦士たちの義務だった」と当時を振り返った。

    当時アメリカ空軍は圧倒的な空軍力を保有していたのは勿論、第2次大戦を経験したので操縦士の飛行技術も良かった。

    これに比べて中国は戦闘機も最新戦闘機ではなくて、創軍1年にもならない操縦士たちの飛行能力はメチャクチャだった。このため全ての操縦士たちは有事の際に米戦闘機と衝突する訓練を受けていた。

    リ氏は「我々は米機と対抗する技術を学んでいたが力不足であり、これを打開する方法は米機に突進することだけ」だったと振り返った。

    リ氏は「当時殆どの操縦士たちは戦闘に投入される前にたった数時間程度しか実戦訓練を受けなかった」と付け加えた。

    彼は「朝鮮戦争に参戦した操縦士たちは全員死を覚悟しており、喜んでそのようにしようとした」と話した。

    このようなリ氏の懐古は中国空軍が朝鮮戦争時、自殺特攻隊を運用したということを認めたものとSCMPは評価した。

    2019.11.11 08:32
    http://www.fnnews.com/news/201911110832464304

    China’s air force turns 70 with tales of its dare-to-die Korean war pilots
    https://www.scmp.com/news/china/military/article/3037131/chinas-air-force-turns-70-tales-its-dare-die-korean-war-pilots

    引用元: ・【軍事】朝鮮戦争当時に中国空軍のパイロットだった男性の衝撃的な告白[11/11]

    【良いカミカゼと悪いカミカゼ【軍事】朝鮮戦争当時に中国空軍のパイロットだった男性の衝撃的な告白[11/11] 】の続きを読む

    1: のっぺらー ★@無断転載は禁止 2017/09/18(月) 17:19:36.66 ID:CAP_USER
    中国中央電視台(CCTV)はこのほど、
    中国空軍の主力戦闘機J-11Bとその生産過程と技術についての大規模な報道を行った。
    中国メディアがJ-11B戦闘機を全面的に近距離から外部に伝えるのはこれが初めて。
    no title


    専門家によると、J-11Bは、中国海空軍のスター設備と言える戦闘機で、
    重大ミッションで何度も登場し、中国航空工業もこの機種を通じて製造水準を高めてきた。
    J-11Bは、空軍にとっても、中国の航空工業にとっても、重大な意義を持っている。
    J-11Bについてこれほど立ち入った報道がなされたということは、
    中国空軍がますますオープンな態度を取り、自信を高めているということを側面から示してもいる。

    ■CCTVがJ-11Bの生産過程を暴露

    CCTVは今回、現役の先進戦闘機の製造現場に立ち入っての初の報道を行った。
    映像は全部で11分を超える。

    記者がまず、現場で読み解くという方式で、
    レーダー、光電レーダー、エアインテイク、国産エンジン、搭載兵装の基本的な用途を紹介した。
    その後、炭素繊維復合材料やレーザー積層造形技術(3Dプリンター技術の一種)など
    製造材料と技術についての解説がなされ、最後に瀋陽飛機工業集団の重戦闘機シリーズの展望が示された。

    専門家は、この映像で最も注意を引くのは、3D印刷を行う輸入設備なども映された生産過程だと指摘する。
    またこの番組で明らかにされた最大の情報は、J-11Bがまだ生産を続けているということとも言える。

    客観的に考えて、フェーズドアレイレーダーを備えた
    J-10B/CやJ-16などの戦闘機がすでに部隊に配備され、閲兵を受けている状況下で、
    従来型の機械式スキャンレーダーの搭載されたJ-11Bの技術はすでに遅れていると考えられる。
    また同機は部隊に配備されてすでに長い時間が経っており、
    同機は生産停止に直面していると外部では考えられていた。

    だが今回の番組では、同機がまだ生産されていることが示された。

    メディアが今回、これほど近距離からJ-11Bを扱い、その生産現場と技術を明らかにしたことは、
    この型の戦闘機の技術的な敏感度が低まったことを側面から示している。

    ■米軍機の前で「バレルロール」したスター戦闘機

    CCTVが今回、J-11Bについての大規模な報道を行った重要な原因の一つには、
    同機が海空軍のスター戦闘機であり、海空軍の各種の重大ミッションで幅広く登場しているということが挙げられる。
    同機はこれまで、空軍の開催した一般開放の航空イベントで、
    飛行デモンストレーションや展示を何度も行い、その高い機動性を示してきた。

    海軍のJ-11BHは南中国海方向で国外の軍用機を追い払うのに何度も使われてきた。
    米国の偵察機を「バレルロール」で妨害したと米国にいわれなき非難を受けているのはまさにこの戦闘機だ。

    専門家によると、この時期にJ-11Bの大規模な宣伝がなされ、
    国慶節(建国記念日、10月1日)前に『空天猟』が上映されるのは、
    一方では第19回党大会に捧げる贈り物となり、
    もう一方ではまもなく訪れる第68回空軍設立記念日を祝う措置となると考えられる。

    以下ソース:中国網 2017年9月18日
    http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2017-09/18/content_50019962.htm

    引用元: ・【中国】J-11Bの生産ラインの貴重な映像が明らかに CCTVが大規模報道[09/18] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【設計図盗んででっち上げ】中国空軍の主力戦闘機J-11Bの生産ラインの貴重な映像が明らかに CCTVが大規模報道】の続きを読む

    このページのトップヘ