まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中国側

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/22(月) 10:21:02.81 ID:CAP_USER
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    米国のブリンケン国務長官は18日、米国、日本、オーストラリア、インドによる「クアッド」外相会議と米国、英国、フランス、ドイツとの外相会議をいずれも遠隔で行い、中国を牽制(けんせい)する方策について協議した。

    今のバイデン政権がトランプ前政権の政策で唯一継承しているのが「中国牽制」だ。米国と同盟国は強く結集して対応する戦略まで提示している。

    中国の習近平・国家主席が覇権を目指す考えを明確にしたことで、今世界では「中共体制」に対する警戒が一気に強まっている。

    そのため米国はインド・太平洋地域で「クアッド」を拡大する新たな安全保障協力体を立ち上げようとしているが、これに加わらないとなれば、それは米国との同盟関係が弱体化することを意味する。

    ところが韓国外交部(省に相当)の康京和(カン・ギョンファ)前外相は「(クアッドは)良いアイデアではない」と述べた。

    今の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)長官も「透明で開放的、抱擁的でなければならない」と条件をつけた。中国を牽制するクアッドには参加しない意向を明確にしたのだ。

    中国外交部長官は鄭長官と行った最初の電話会談で「イデオロギーによって敵味方を分けることに反対する」と述べ、クアッドに反対するよう圧力を加えてきた。

    韓国政府はクアッドが話題になると必ずと言っていいほど明確な立場を示さない。韓国は米国中心の経済ネットワーク構築にも否定的で、太平洋における合同軍事演習にも参加しなかった。米国による中国牽制の活動を全て拒否しているのだ。

    このような態度を取る韓国を米国がどう考えるかはもはや問い直す必要もないだろう。

    つい先日も米国、日本、オーストラリアなど57カ国が中国や北朝鮮などによる恣意(しい)的な外国人拘束を非難する共同宣言を発表したが、これにも韓国は加わらなかった。

    「人権」という言葉を嫌う北朝鮮や中国の顔色をうかがっているのだ。この結果、韓国は外国人の恣意的拘束に反対しない国になってしまった。

    韓国の政府・与党が一方的に成立させた「対北ビラ禁止法」に対しては民主主義諸国だけでなく旧共産圏の国からも「表現の自由を侵害している」と批判を受けている。

    韓国政府は国連人権理事会による北朝鮮人権決議案に今回も加わらないという。かつて「人権弁護士」を名乗っていた大統領が人権問題から顔を背け、逃げ回った末に最終的に反人権の側に立ってしまったのだ。

    文在寅(ムン・ジェイン)政権は日本による歴史歪曲(わいきょく)に対しては15回にわたり抗議の声明を出した。「竹やり歌」を歌いながら反日感情を政治に利用することもあった。

    ところが北朝鮮が6・25当時、韓国の国土をじゅうりんし、また統一を妨害している中国が「韓半島の平和を守るために戦った」と主張しても、これには一切口を閉ざしている。

    中国が韓国の西海を内海にしようと工作を仕掛けてきても、これにも一度たりとも声明を出さない。中国による香港民主化弾圧の際にも沈黙を守り続けた。

    懸念の表明どころか、文大統領はバイデン大統領よりも先に習主席と電話会談を行い「中国の影響力が日々強まっている」と称賛した。

    文大統領は中国で中国政府から意図的な冷たい仕打ちを受けながらも、中国を「大きな峰」、韓国を「小さな国」と表現した。中国に安全保障の主権を差し出す衝撃的な譲歩も行った。

    バイデン大統領はトランプ前大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との首脳会談を「テレビ用のショー」と批判した。金正恩氏は原子力潜水艦まで製造しようとしている。詐欺的な非核化や南北ショーもすでに終わった。

    それでも「南北」ばかりを口にしているようでは、安全保障政策と外交政策はどこにいってしまうのか。中国市場が大きく重要なことは事実だ。

    しかし韓国は米国なしに北朝鮮の核ミサイルを1発でも防げるのか。米国なしに、中国による韓半島、あるいはアジアでの覇権の野望を阻止できるのか。米国なしに今の繁栄が可能で、今後も米国なしにこの繁栄を維持できるのか。

    米国人たちは「韓国は中国の側に漂流を続け、流れている」と指摘する。文在寅政権はその結果に責任が取れるのか。

    2021/02/22 10:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/22/2021022280038.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/22/2021022280038_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】 中国側に漂流する韓国、その結果に責任を取れるのか [02/22] [荒波φ★]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/06(木) 13:46:42.01 ID:CAP_USER
    日本とのつながりは約半世紀に及ぶ。今回の受賞は「私の人生の10のサプライズのうちの一つ。公平な視点が評価されたのならうれしい」と話す。

     本来の研究対象は中国だが、昭和43年に京都大学留学の機会を得た。全共闘の封鎖により、授業は実施されなかったが、バリケードを乗り越えて学生らと交流した。「活動家には毛沢東を信奉する人も多く『考え方が違う』と思ったが、多くの日本人と接し、日本に興味を抱いた」と振り返る。

     日本での研究を通じて気づいたことがあった。欧米での日中関係をめぐる視点は「中国側の主張に支配されている」ということだ。「状況は今も昔も変わらない。日本は『軍国主義を目指し、第二次大戦の反省がない』との偏った主張が蔓延している」と分析する。

     受賞理由の『中華帝国と旭日帝国』は、そんな状況に一石を投じようと執筆を始めた。念頭に置いたのは「公平な視点」。外交文書や日中の新聞を読み込み完成に13年を要した。「朝日新聞も読んだが、たまに中国の新聞を読んでいる気分になった」

     この著作では7世紀から筆を起こし、日中の交流と緊張関係の歴史を紹介。「日本と中国は衝突すれば勝者になっても損失は大きい。許容できるなら武力衝突より『不快な平和』の方が望ましい」と冷静に指摘する。

     そのためには「双方に自制が必要だ」とするが、現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」などで影響力を増大させる中国は自制とはほど遠いと感じている。「中国は間違った道を歩んでいるようにみえる。覇権主義は地域の安定につながらないだろう」(森浩)



    http://www.sankei.com/world/news/170706/wor1707060013-n1.html
    2017.7.6 07:40

    引用元: ・【ジューン・トーフル・ドレイヤー氏】(マイアミ大学教授)「日本研究賞」受賞、中国覇権主義は「平和につながらぬ」[7/6] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【だから日本を悪者に】「欧米での日中関係をめぐる視点は、中国側の主張に支配されている」日本研究賞受賞のジューン・トーフル・ドレイヤー氏(マイアミ大学教授)】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/10/27(火)01:30:09 ID:Zdx
    前略:大統領訪米の成果として対中傾斜の疑念を払拭したとされる。一方で中国の反則に韓国も声を
    上げるべきとして外交が難しくなったともいう。

     しかし米国と中国のうち二者択一をしろというようなフレームは正しくもないうえ、両国間に挟ま
    れた韓国外交の立場を狭めるだけだ。韓国は冷戦時代、やむをえず北朝鮮と対立し、自由陣営の盟主
    の米国側に立った。ベトナム派兵、イラク派兵も米国の要求が大きく作用した。

     ロシアとは修交25年だが、プーチン大統領から戦勝節招待を受けたにもかかわらず出席しなかっ
    た。9月の中国戦勝節70周年記念式には出席したが、中国側に傾いたという米国の疑いを払拭しよ
    うと朴大統領がペンタゴンで米軍儀仗隊を閲兵した。

     韓国のように地政学的に強大国に囲まれた国はどちらか一方に偏った外交をすれば、列強間の紛争
    地域になりかねない。旧韓末、韓国の朝廷は清側に立つか、ロシア側に立つか、日本側に立つか右往
    左往し、韓半島(朝鮮半島)で日清戦争と日露戦争まで起きた。そして結局、日本の植民地となった。
    韓国戦争(朝鮮戦争)も南北がそれぞれどちらか一方に傾いた結果だと見る。

    中略:オーストリアは米国とフランス、英国、旧ソ連によって分割占領されたが、永世中立国を宣言、
    均衡外交で分裂を克服した。韓国もオーストリアを参考にすべきだろう。

     現在の韓米同盟を軽視するということではない。米国もかつては日本と妥協して韓国の日本植民地
    化を黙認し、わが民族の恨みを買った。半面、韓国と敵国として戦った中国は現在、韓国の良き隣国
    となっている。このように国と国の関係は永遠の友も永遠の敵もない。

     冷戦はかなり以前に終わった。北東アジアには新しい秩序が形成されている。今はもう我々側かど
    うかより、韓半島の平和と繁栄に役立つかどうかを基準に外交の方向を定めなければいけない。これ
    が脱冷戦時代を賢明に解決できる外交戦略だ。

    金星坤(キム・ソンゴン)新政治民主連合国会議員

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    中央日報
    http://japanese.joins.com/article/491/207491.html

    【朝鮮日報】南北分断は米ソでなく日本のせい、中谷防衛相の発言は許せない。北朝鮮への自衛隊進入にも韓国の許可は当然だ[10/23]
    http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1445602425/

    引用元: ・【中央日報コラム】韓国、米国側か中国側か:冷戦時代はやむをえず北朝鮮と対立し、ベトナム派兵、イラク派兵も米国の要求が大きく作用した[10/26]

    【その時々で都合よくウソをつくから【中央日報コラム】韓国、米国側か中国側か:冷戦時代はやむをえず北朝鮮と対立し、ベトナム派兵、イラク派兵も米国の要求が大きく作用した[10/26]】の続きを読む

    1: しぐれ◆MIZZLE9itk 2014/08/13(水)06:35:38 ID:HCpFWMZr6
     【ハノイ時事】ベトナムと中国が領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島海域で、中国船に体当たりされ
    転覆したベトナム漁船の女性オーナーが、中国船の所有者に対する損害賠償請求訴訟の準備を進めている。訴訟が
    成立するかは不透明だが、オーナーの長男が日本に留学しており、学費を工面するための窮余の策だ。
     漁船は、中国が石油試掘作業を強行し、両国船舶の衝突や放水合戦が続いていた5月26日、中国船「11209」から
    体当たりされ転覆した。乗組員10人は他の漁船が救助して無事だったが、漁船は船腹に穴が開くなど修理不可能で、
    機材の多くも損傷した。

    (つづきはソースで)


    jiji.com: 2014/08/12-15:30
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014081200555

    引用元: ・【南シナ海問題】中国側に損害賠償請求へ=転覆漁船のオーナー-「息子の日本留学のため」・ベトナム[08/12]

    【訴訟する行動力と事実が大切だと思います【南シナ海問題】中国側に損害賠償請求へ=転覆漁船のオーナー-「息子の日本留学のため」・ベトナム[08/12]】の続きを読む

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