まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:中国メーカー

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/07(月) 09:34:07.45 ID:CAP_USER.net
    配信日時:2015年12月7日(月) 7時20分

    2015年12月3日、韓国メディア・韓国経済によると、中国の半導体メーカーが韓国の専門人材の獲得に乗り出しており、中には「韓国での年俸の3~9倍を5年間保証」といった
    破格の条件提示もあるという。

    中国の半導体メーカーがヘッドハンティングを狙うのは、韓国のサムスン電子やSKハイニックスなどトップメーカーを退職した社員たち。「1年分の報酬の3倍を5年間保証する
    (1-3-5)」条件が一般的のようだが、一部の主力人材に対しては「1-9-5」という驚きの待遇が提示される。韓国で年俸1億ウォン(約1060万円)だった人が、最高で5年で
    45億ウォン(約4億7700万円)を受け取ることになるのだ。年俸だけではなく、子どもの学費支援や福祉面での厚遇が追加される例もあるそうだ。

    ある業界関係者は、「半導体事業の拡大を狙う中国としては、企業買収(M&A)と同様に専門人材の確保は重要課題」とし、「最近になって、韓国の人材に対するスカウトが
    急増している」と語る。一方、韓国政府は貴重な人材流出を防ぐため、サムスン・SKと合同でこのほど対策会議を行った。

    これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

    「結局はお金が物を言うね。資本主義の勝者はお金だ」
    「これは中国に行くのが市場の論理。何もしてあげないでおいて、こうなってから愛国心がどうこう言うのはおかしい」
    「韓国での待遇が良くないから仕方ないよ」

    「韓国がつぶれる音が聞こえる」
    「技術者をカモ扱い、人を機械扱いするような国内企業と社会風潮が問題。僕だって、9倍もらえる方に行く」
    「サムスンはもうかっているんだから、研究人材にたくさん支払った方がいい。そうすれば中国に行くこともないだろう」

    「サムスンでは、社員同士が毎日明け方まで働いて競争し、そこから脱落したら30代でも整理解雇だ」
    「中国に行くのは売国でも何でもない。もともと自分のお金で大学に入り、自分の力で会社に入ったんだから」
    「スポーツ選手が海外で認められて出て行くのと同じこと」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a124372.html

    引用元: ・【話題】韓国の半導体人材に中国メーカーがスカウト攻勢「サムスンの9倍の報酬」も=韓国ネット「韓国がつぶれる音が聞こえる」

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/04/18(土) 12:17:09.68 ID:???.net
     中国のコンドームメーカー、広州大明聯合橡膠製品が“世界一薄い”との宣伝文句をめぐり、日本の同業世界大手、
    オカモトなど4社を相手取って起こした裁判が16日、広東省広州市の越秀区裁判所で始まった。中国新聞網が同日伝えた。

     広州大明聯合は昨年、オカモトが中国で販売している製品のパッケージにある「薄さギネス世界一」といった宣伝文句が
    虚偽に当たり、不当競争を引き起こしているとして、広州市や同省深セン市で提訴。該当製品の販売停止と1元(約19円)の
    損害賠償などを求めている。「1元」という額には象徴的な意味合いがあるという。

     オカモトは2012年1月に0.038ミリのコンドームで「薄さ世界一」とのギネス記録に認定されている。しかし広州大明聯合は
    自社がこれを上回る薄さの0.036ミリの製品で13年12月にギネス世界記録に認定されたことから、オカモトの製品表示は
    虚偽だと主張している。

     裁判ではオカモト側が「“薄さギネス世界一”といった表示は日本のギネス社の許可を得て使用したもので、大明社が記録を
    破ったということをわが社が知っていたという証拠を大明社は示していない」と強調。逆に、大明社の製品を調べた結果、
    0.036ミリというデータは見当たらないため、大明社側の“世界最薄”との主張こそが虚偽だと反論した。

     これに対して大明社側は、自社が深センで起こした同様の裁判ではオカモトが13年12月には世界記録を抜かれたことを
    把握していたとの証拠が出ており、オカモトはこれ以降、宣伝文句の使用停止を約束していたと指摘。オカモトはこの「証拠」について、
    「内部文書であり、内容に不確実性がある」と訴えた。

    (編集翻訳 恩田有紀)

    フォーカスアジア 2015年04月18日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/415466/

    引用元: ・【コンドーム】“世界一薄い”コンドーム訴訟開廷、中国メーカーがオカモトに「19円」の賠償請求―広東省広州[4/18]

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