まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:世代

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/28(月) 08:49:26.95 ID:HvUHNoRh
    韓国の債務負担、なんと6157兆ウォン…将来の世代は暗い
    国民日報 2023-08-28 00:05

    【借金に悩む韓国経済】

    倒産申請者の71%が2億ウォン以下の庶民
    経済基盤の弱体化…管理の指摘

    韓国の借金負担、なんと'6157兆ウォン'…将来の世代は'暗雲'

    家計、企業、政府など、韓国の3大経済主体の債務は、光の速さで増加しています。国際決済銀行(BIS)の統計によると、新型コロナウイルスの前である2019年と比較して、最近の3年間、各経済主体の債務増加率がすべて2桁以上に達しています。経済主体が抱える債務が増えれば増えるほど、経済基盤は弱体化していくでしょう。耐えられない水準に達する前に、政府の債務削減プロジェクトが必要であるとの指摘があります。

    27日、国際機関であるBISによると、昨年の基準で、韓国の3大経済主体の債務総額は4兆5960億ドル(約6099兆ウォン)に上ると集計されました。これは、韓国銀行が発表した昨年の国内総生産(GDP)16兆643億ドルの2.8倍に相当します。債務総額は2019年には4兆ドルに達しなかった時期もあります。債務も資産に含まれるため、規模が拡大しただけでは危機とはみなされません。しかし、債務増加の速度や内容を見ると、韓国経済に警告灯が点滅しているとの分析があります。

    昨年の家計債務は1兆7930億ドル(約2379兆ウォン)で、3年前から13.2%増加しました。コロナ禍で困難を経験した中小企業の融資が急増し、不動産価格の上昇や「借金投」(借金して投資すること)の影響もありました。家計債務は金利が急騰し、管理が難しい水準に達しています。

    ソウル再生法院によると、昨年の基準で、倒産申請の債務者のうち25.9%が総債務額が5000万ウォン以下にすぎません。これに加えて、総債務額2億ウォン以下の倒産申請者が70.8%を占め、庶民の倒産割合が大きいです。成泰允(ソン・テユン)延世大学経済学科教授は、「庶民の倒産割合が高いということは、経済の底辺構造が崩れている」と指摘しました。

    昨年の基準で、2兆4200億ドル(約2710兆ウォン)の企業債務も懸念されます。増加率だけを見れば、BISが集計する43カ国の中で6番目に高い水準です。四半期ごとに見ると、昨年の第3四半期に一時減少しましたが、輸出が回復し始めた第4四半期から急増しました。輸出依存度が高い韓国企業は、景気の低迷期を耐えるために債務を増やすしかない状況に直面しています。

    3年前から16.0%増加した7610億ドル(約1010兆ウォン)の政府債務も無視できない部分です。最近の3年間を基準にすると、BISが国家債務を集計する28カ国の中で9番目に増加率が高いです。新型コロナウイルスの危機克服のためだと言われていますが、一度増えた福祉支出を再び減少させることは容易ではなく、将来の世代の負担がますます増加していることから懸念されます。ある国家政策研究機関の関係者は、「税収の増加速度に対する財政需要が急激に増加しており、将来の世代の負担がますます増加している」と述べました。

    https://news-nate-com.translate.goog/view/20230828n00132?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

    引用元: ・【国際】韓国の債務負担、6157兆ウォン 招来の世代は暗い [動物園φ★]

    【慣れたものでしょw 【国際】韓国の債務負担、6157兆ウォン 招来の世代は暗い [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/13(月) 07:15:56.31 ID:4D1Ax7PA
    韓国ギャラップが若者に対するテーマを基にアンケート調査を行った。旧世代の回答者の10人に9人が、最近の若者は自分の権利だけを主張し過ぎると答えた。自己中心的だ(87%)、金銭の計算が異常なまでに正確だ(73%)などといった否定的な回答が圧倒的に多かった。これは何も今の20-30代について話しているのではない。同アンケートが実施されたのは1992年で、当時の若者というのは1960年代生まれが対象だ。586世代(1960年代生まれで80年代に大学に通った現在の50代)も一時は利己的な「最近の若者」だったようだ。

     職場ごとに20代のZ世代(1990年代半ば-2000年代初め生まれ)と共に働く方法について頭を抱えているという。大企業の役員の間では「3ヨ(ですか)」注意報という言葉までが出回っている。業務指示に対して「これをですか?」「私がですか?」「なぜですか?」と問い返す若い従業員のありふれた反応を指す言葉だ。日本には似たような表現で「何か」がある。『ゆとりですがなにか』というドラマを通じてはやった。1987-2003年度生まれをゆとり世代と言うが、大変なことは避けるなど、利己的だと考えられている。彼らがよく使う言葉が「何か」だ。自分のそんな行動に「何か問題がありますか」という皮肉ったニュアンスが込められている。

     若者に対する嘆きは根強い。1982年、ある新聞に「じゃないですか」「みたいですね」という言い回しが礼儀に欠け、耐え難い、といった読者投稿が掲載された。同じ時期の記事には、当時の若者たちが「一体何事だ、大したことはない、笑わせるな」などを多用し過ぎて心配だ、といった内容も見受けられた。今となってはなぜ問題なのかよく分からないが、当時は感情をあまりにも露骨に表現し過ぎると指摘された。

     Z世代が「コンデ(年寄り)」と呼ぶ今の40代こそ、一時は自己表現によどみない若者だった。当時の大企業は個性に執着するいわゆる「X世代」を引き寄せるとし、こぞって目立つ採用広告を出した。「カラオケで30曲歌える人」(大宇)、「トロットからヒップホップまで何でも知っている人」(サムスン電子)といった具合だ。彼らは入社後、破れたズボンを履いて出勤するなど叱られもした。今ではこのX世代も、Z世代にとって核心的な「ラテ(目上の人たちが自分たちの若かった時代と比較し小言を言うこと)」勢力となっている。

     「最近の若者はなっていない、大人たちはいろいろ言うけど、同じ話を聞きながら、彼らも育ってきたんだ」。1993年にリリースされたO15Bの歌「最近の子どもはなっていない」の歌詞だ。約100年前、英国の新聞にはこのような書き込みが掲載されている。「最近の若者たちは考えが浅く、礼儀をわきまえず、完全に自己中心的だ」。一時わがままと言われた世界中の「最近の子どもたち」は、結局皆大人になって「最近の子どもたち」の悪口を言っている。時間がたてば「これをですか?」「私がですか?」「なぜですか?」といった言葉も変な言葉とは思わなくなるのかもしれない。

    キム・シンヨン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/02/12 18:26
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/10/2023021080116.html

    引用元: ・【朝鮮日報】業務指示に「これをですか?」「私がですか?」「なぜですか?」と問い返す韓国MZ世代[2/13] [仮面ウニダー★]

    【義務は履行しないで権利だけ主張【朝鮮日報】業務指示に「これをですか?」「私がですか?」「なぜですか?」と問い返す韓国MZ世代[2/13] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/30(月) 08:10:20.30 ID:1/M49KNY
    韓国の20代・30代の中国に対する認識が大きく悪化したことが明らかになった。「最も遠く感じる国」を尋ねる質問に対して、北朝鮮(29.1%)に次いで中国(25.3%)が挙げられた。中国に続いてはロシア(24.5%)、さらに日本(18.5%)、米国(2.6%)の順だった。他方、「最も近く感じる国」は米国(75.3%)、日本(11.5%)、北朝鮮(8.5%)、中国(2.5%)の順だった。ここ数年にわたり「ノー・ジャパン運動」が繰り広げられ、過去史問題などで日本との摩擦が続いている中でも、韓国の若い世代は日本より中国の方に拒否感を抱いているのだ。20代・30代は、中国に対する関係認識を巡る質問でも「警戒の対象」とする回答が45%を占め、最も多かった。日本に対しては「競争の対象」という回答が33.3%で最も高かった。

     20代・30代の10人中8人(80.1%)は、韓国で暮らす中国人移住者に対する親近感を尋ねる質問に「親しみを感じない」と回答した。「親しみを感じる」(19.9%)より4倍も高い数値だった。米国人移住者に対し、52.8%が「親しみを感じる」、47.2%が「親しみを感じない」と回答したのと比べると差が大きい。

     また、20代・30代の半数以上は、韓半島周辺の4大国(米日中ロ)が全て「(韓半島の)統一を望んでいない」と考えていたが、その4大国の中でも中国(86.5%)が最も統一を望んでいないだろうと回答した。中国に続いてはロシア(84.0%)、日本(80.8%)、米国(59.5%)の順だった。韓半島で戦争が起きたときの中国の態度を尋ねる質問では、中国は「北朝鮮を助けるだろう」(54.6%)という回答が最も多かった。日本とロシアについては、韓半島で戦争が起きたとき「自国の利益に基づくだろう」という回答がそれぞれ68.2%、52.4%で最も高く、米国については「韓国を助けるだろう」(48.2%)という回答が多数を占めた。さらに、20代・30代の10人中7人(70.1%)は、統一後も在韓米軍が引き続き駐屯すべきだと考えていて、「撤収した方がよい」(29.9%)よりも多かった。

    チュ・ヒョンシク記者

    朝鮮日報日本語版 2023/01/29 18:10
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780114.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国若者世代の意識に変化…「日本よりも中国との間に隔たりを感じる」1/30 [ばーど★]

    【レッドチームで仲良くやれよ 【朝鮮日報】韓国若者世代の意識に変化…「日本よりも中国との間に隔たりを感じる」1/30 [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/31(水) 05:51:01.85 ID:DA4tmIUV
    no title


    韓国で、‘最近の子どもたちは各自負担’という文章がオンラインで話題になっている。
    食堂では一緒にご飯を食べるものなのに、1人は食べずに見ているだけの場合について世代間で異なる反応を見せている。

    文章を載せたA氏によると「食堂で学生5人が座ってご飯を食べているのに、
    4人だけが食べ、もう1人は見ているだけで、代わりにその1人の(分の)食べ物を注文した」という。

    しかし、これについてネットユーザーの反応は交錯した。

    30代以上の世代はほとんどが‘最近の子どもたち’を非難するコメントをした。
    しかし、10代と20代の間では一種の‘各自負担文化’として、友人たちはお金がない子どもを仲間外れにするのではなく、
    ‘食べない’という選択を尊重したものだという。食べない子どもは友だちが食べている間、単に待っていただけだということだ。

    10代と20代は「もしも友だちが一緒に食べたいのに、小遣いが足りなくて食べられないなら『貸してほしい』と言えば貸してくれただろう。
    貧しくて助けてもらわなければならない状況でもなく、単に小遣いをそれに使いたくないから使わないのだ」と反応した。

    反面、30代以上の世代は概して理解できないという反応を見せた。

    彼らは「一緒に食堂に行ったのに、1人だけがご飯を食べずにただぼんやりしていると考えただけでも何だか心が苦しくなる。
    あまりにも情がないように感じるのだが、友人たちが少しずつお金を出して一緒に食べれば良いのではないか」と反問した。

    一部では、このような若い世代の姿をクールだと見ている。

    会社員の金某氏は「会社員同士でご飯を食べてコーヒーを飲みに行く時、望まない人は飲まないのと同じではないか。
    他人の顔色をうかがってやりたくないことを無理にしない最近の世代の姿がむしろクールに見える」と述べた。

    2023/05/30 20:57配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 83
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0531/10397579.html

    引用元: ・【おつばく】 一緒に食堂に行ったのに、友だちの1人は食べない…今の世代は各自負担で甲論乙駁=韓国 [5/31] [仮面ウニダー★]

    【普通は飲み物くらい頼むよね 【おつばく】 一緒に食堂に行ったのに、友だちの1人は食べない…今の世代は各自負担で甲論乙駁=韓国 [5/31] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/21(火) 09:55:11.80 ID:LPamKr7w
    イ・ムニョン|ソウル大学統一平和研究院副教授

     尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は、今回の強制動員解決策は「未来」を大切にしたものだと主張する。「未来世代」「未来指向」「未来記金」のような用語が前面に出てきた。韓国内の一部の日本専門家は、韓国のMZ世代(1980年代半ば~1990年代初頭に生まれた「ミレニアル世代」と、1990年代後半~2010年初頭に生まれた「Z世代」の2つの世代)の普通とは違う日本への愛に、既成世代(現在の社会の主流である壮年層)の古い反感が邪魔になってはならないと語る。日本メディアも手伝う。産経新聞は、反日世論にかかわらずに日本文化を楽しむ「イエス・ジャパン世代」が韓国に存在するとして、韓国の20代の51%が強制動員解決策を支持したとまで主張した。これらは事実なのか。統計を通じて確認してみよう。

     韓国の東アジア研究院と日本の「言論NPO」は、2013年から「韓日国民相互認識調査」を実施してきた。その結果によると、韓国のMZ世代が既成世代より日本をはるかに好きなのは事実だ。一例として、2021年の韓国人(平均)の日本への非好感度は63.6%、20代ではそれより20ポイントも低い43.1%、30代は59%だった。20代の場合、好感度(29.9%)も平均(20.4%)より10ポイントも高く、さらに2019年には、好感度(41.9%)が非好感度(33.9%)を軽く超えたりもした。これは、調査期間全体の全世代をあわせて唯一の、きわめて異例の結果だ。韓国のMZ世代、特に20代の日本への好意は確実だ。

     ならば、歴史問題はどうだろうか。日本が好きだから歴史問題にも寛大になるのだろうか。あるいは、古い歴史問題には最初から関心がないのだろうか。2021年、韓国人の51.6%が韓日関係の発展のために解決しなければならない問題の第1位として「慰安婦、強制動員などの歴史問題」を挙げた。ならば、20~30代どうだろうか。20代の51.5%、30代の51.9%が歴史問題の解決を同じく第1位に選んだ。歴史にまったく無関心なのではない。

     それどころか、歴史問題に対する彼ら彼女らの考えは、2017~18年の調査によると、2015年の韓日政府間の慰安婦合意に対する不正評価は、20代で79.1%、30代で82.3%になり、韓国人平均の75%よりむしろ高かった。また、解決策について「(2015年の合意廃棄と)再協議」という最も強硬かつ原則的な立場は、全世代をあわせて20代で最も高く現れた(平均48.2%、20代で55.1%)。

     強制動員問題も同じだ。2018年の日本企業の賠償責任を認めた大法院(韓国最高裁)判決以降、日本の輸出規制措置、韓国のGSOMIAによる正面対抗など、歴史・経済・安全保障に関する複合対立によって、韓日関係は最悪の危機を迎えた。次は、これについて実施したアンケート調査の結果を世代別に整理したものだ。

     no title


     すべての項目で、韓国人平均より20代は若干低く、30代は若干高い。すなわち、強制動員問題について、既成世代と20~30代の認識には大差はなく、30代の場合はさらに強硬だ。今回の強制動員解決策に直結した質問項目も同じだ。関連する2020~2021年の調査の平均を出してみると、「韓国司法府の判決に従い、強制執行が行われなければならない」に対する20代、30代、全世代の賛成比率は、それぞれ31.3%、33.4%、34.4%だった。20~30代が若干低いが、大きな差はなく、他の世代と同じように20~30代もこの案を解決策の第1位に選んだ。

     特に20代の場合、「大法院判決が1965年の協定に反するため、日本企業は従う必要はない」を選択した割合(10.2%)は平均(13.6%)より低かったし、「(日本企業でなく)韓国政府が補償する」の場合も同様だった(平均15.2%、20代14.0%)。

     統計が示す現実は、未来のためだとする今回の強制動員解決策が、本来の未来世代の認識といかにかけ離れているのかを如実にみせてくれる。「若い韓国人」は、いくら日本が好きでも歴史問題は決して軽視しない。楽しむべきことは思う存分楽しむが、非難すべきことは同様に厳しく非難する。時には既成世代よりさらに厳しい。慰安婦や強制徴用で苦痛を受けたおばあさんやおじいさんの涙は、青年世代特有のジェンダーと人権の感受性に突き刺さる。歴史を越えて人間の普遍的価値の問題だからだ。

     以下全文はソース先で

    ハンギョレ 2023-03-21 08:49 修正:2023-03-21 09:22
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/46251.html

    引用元: ・【ハンギョレ】日本好きな韓国の若者世代、強制動員解決策は別だった [3/21] [ばーど★]

    【若者たちは親日とか信じてた人たちに無慈悲ですね 【ハンギョレ】日本好きな韓国の若者世代、強制動員解決策は別だった [3/21] [ばーど★]】の続きを読む

    このページのトップヘ