まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:不動産価格

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/27(火) 12:19:44.38 ID:a4eVs6Cl
    東亜日報 Posted June. 27, 2023 08:24, Updated June. 27, 2023 08:24

    no title


    ソウル江東区千戸洞(カンドング・チ ンホドン)に集合住宅1軒を賃貸している家主のチ ン氏は最近、借家人から突然内容証明郵便を受け取った。
    今年10月のチ ンセ契約満期まで、まだ3ヵ月ほど残っているのに、借家人が事前の連絡もなしに先に内容証明郵便から送ったのだった。
    チ ン氏は「(次の)借家人が見つからなくてもチ ンセ金(賃貸保証金)を支払うだけの現金の余裕があるのに、
    借家人が何も言わずに内容証明を送ったので不快だった」とし、「私もやはり契約終了日午後11時59分にチ ンセ金を返すつもりだ」と話した。

    カントンチ ンセ(住宅価格がチ ンセ金を下回る現象)や逆チ ンセ難(チ ンセ契約が終了する時期にチ ンセ金の相場が下落する現象)が続き、
    チ ンセ市場で家主と借家人間の不信と葛藤が深まり、紛争が広がっている。
    借家人が家主に契約終了の意思を内容証明で通知するのが慣例となり、
    家主は借家人にチ ンセ価格下落分だけの保証金の一部を後で返すと持ちこたえることも相次いでいる。

    26日、最高裁判所の登記情報広場によると、
    今年1月から5月までマンションやビラなど集合建物に対する賃借権登記命令は1万5009件で、すでに昨年1年間(1万2038件)水準を超えている。
    賃借権登記は保証金を返してもらえなかった借家人が引っ越した後も保証金を優先的に返済してもらう権利を維持するために申請する。
    過去には賃借権登記をすれば紛争事実が登記簿謄本に残り、これを敬遠する場合が多かったが、最近は法的措置を取る借家人が急増したのだ。

    専門家たちは家主と借家人間の葛藤がさらに増えると見ている。
    明知(ミョンジ)大学不動産学科のクォン・デジュン教授は、「最近の売買量を見れば市場が活性化されたとは見難い」とし、
    「家主が家を売ってチ ンセ金を返済するのが容易でないだけに不要な葛藤を減らすための措置が必要だ」と話した。

    政府が今年下半期(7~12月)に本格化すると憂慮される逆チ ンセに備えた
    家主に対するチ ンセ金返還目的貸出の規制緩和を特定期間に限って適用する案を検討している。

    26日、関係省庁によると、企画財政部は来週発表する
    「下半期経済政策方向」にこのような内容のチ ンセ金返還融資総負債元利金償還比率(DSR)緩和案を盛り込むものとみられる。
    企画財政部が政策の大枠を提示すれば、金融委員会などが細部対策を示すものと見られる。

    これに先立って秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相兼企画財政部長官は8日、
    寛勲クラブ討論会でチ ンセ保証金返済目的に限りDSRを緩和する方針を明らかにし、
    「一定期間、チ ンセ保証金返済目的の貸出だけに限定する」と話した。
    元喜龍(ウォン・ヒリョン)国土交通部長官は19日、メディアのインタビューで
    「保証金の差額に対して次の契約期間までDSR規制を緩和する案について検討している」とし、
    「このような緩和は長くても1年程度運用するだろう」と話した。

    これを受け、政府内ではチ ンセ保証金差額に限ってDSR規制を緩和し、特定期間に契約された賃貸借だけに適用する案が議論されている。
    ギャップ投資に乗り出した家主や大幅に引き上げた保証金を他の投機などに活用した家主も救済を受けることになると懸念する声があるからだ。
    特にチ ンセ価格がピークに達した2021年末から2022年初めに結ばれた賃貸借契約を中心に規制を緩和する方向で議論が進められている。

    政府は次の借家人を保護する措置も検討している。秋副首相は18日に放送に出演し、
    「次の借家人が先順位貸出にかからないよう家主がチ ンセ金返還保証を受けるようにする方案も考慮している」と話した。

    bless@donga.com ・ herstory@donga.com
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230627/4250434/1

    引用元: ・【チョンセ】 契約満期前に内容証明送る借家人たち、不動産価格下落でチョンセ金返済できず政府が対策へ [6/27] [仮面ウニダー★]

    【制度自体が馬鹿げてんだよ【チョンセ】 契約満期前に内容証明送る借家人たち、不動産価格下落でチョンセ金返済できず政府が対策へ [6/27] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: ガラケー記者 ★@無断転載は禁止 2017/06/05(月) 14:09:06.41 ID:CAP_USER
    2017年6月4日、中国メディアの華夏時報が、北京市内の多くの地区で、不動産価格が下落していると伝えた。

    記事によると、5月の北京市の中古不動産の平均取引価格は、2.4%減少した。下げ幅が最も大きかったのは通州、亦庄などの地域で、下げ幅は20%を超えたという。

    これは、「3・17新政策」と呼ばれる、今年3月17日に出された不動産購入制限政策の影響だと記事は分析。中古不動産市場は3月17日前と比べると10%以上値下がりしており、まだ値下がりする余地があるという。

    不動産大手の偉業我愛我家グループの胡景暉(ホー・ジンホイ)副総裁は、「価格面ではまだ下がる余地がある。特に、高価格や大型住宅の下げ幅はさらに大きくなる」との見方を示した。

    これに対し、中国のネットユーザーから「雄安新区への移転効果だな」「不動産価格の暴落の前兆か?」などのコメントが寄せられた。

    また、「世論の誘導が始まったな」「去年だけで値段が倍になっているのに、2割下がったくらいでなんだというのだ?」との意見もあった。

    さらには「これが過ぎたらまた値上がりし続けるさ」「ビルから飛び降りる人が出て、不動産屋が破壊される事態になったら本当に値下がりするとき」「今回は誰をだまそうとしているのですか?」などのコメントもあり、値下がりは信じられないというユーザーが多かった。
    Record china
    2017年6月5日(月) 7時10分
    http://www.recordchina.co.jp/b180150-s0-c20.html

    引用元: ・【中国】北京で不動産価格が20%下落、不動産業者「まだ下がる」中国ネット「これが過ぎたらまた値上がりし続けるさ」[6/5] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【で次は不動産売買禁止命令かね】北京で不動産価格が20%下落、不動産業者「まだ下がる」】の続きを読む

    このページのトップヘ